山下義信
会議録に記録された「山下義信」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,460 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金162 件
- 防衛7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 7,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 内閣委員会 第46号
○山下義信君 私はこの防衛二法案を通じて、まあ一つには軍隊的な色彩を稀薄ならしめ、一つは従来の軍隊の組織とは違つて、できるだけいわゆる政治優先主義の大原則を貫ぬくために、行政的色彩に注意を払い、まあこれがいいか悪いかは別として、私はほめて言つているのではないのでありますが、私の感ずるところでは、従つて、防衛庁という一つの行政事務機構と、自衛隊という武力行使を主とする自衛隊の組織を、悪く言えば混乱でありますが、よく言うならば如何にこれが行…
第19回 参議院 内閣委員会 第46号
○山下義信君 これは一つ法制局長官の出席を煩わしたいのですが、私の伺うのに、長官は二つの理由をおつしやつたのですが、一つには一遍制服を着たからといつて、これが内部部局に入ることのできんということは、適所適材の上において余りに、これは考え方が狭小に失するということである。それからいま一つは、運用の面において、だから原理的には並行を考えられるからこうしたが、運用の面において必ずしも今制服をここに持つて来ようとするのじやないのだと、こういうこ…
第19回 参議院 内閣委員会 第46号
○山下義信君 ちよつとおつしやることがよくわからないのでありますが、私も多少疲れておりますが、今おつしやつたのは何でございますか、建前はこういうふうに今度制限を撤廃したけれども、適任者がなければすぐに内部部局にそれを任命しようとするものではないのであるから、制限は撤廃しても心配はないのではないか、こういう御趣旨でございますか。
第19回 参議院 内閣委員会 第46号
○山下義信君 これは従来の制度の中での非常に重大な点を、これを撤廃せられるということはやはり必要があつて今回の改正をなさるのだろうと私は思う。それで制服の制限は撤廃しても、当分制服を任命する考えはないということであれば、急いで撤廃する理由は私はないだろうと思う。やはりこういう制限を撤廃せられる理由は、従来のように制限があつちやいけない、ただ原理的にいけないのじやなくて、現実的に適任者があつて、やはり必要な内部部局には、例えが悪いのですけ…
第19回 参議院 内閣委員会 第46号
○山下義信君 私はですね。言葉を返して恐縮でありますが、長官の今の御説明を聞くと、私は議論を離れて直感いたしますことは、問わずに落ちず語るに落ちて、今保安庁の中には文官派と制服派との対立があつて、現実にその対立があつて、それを解決する一つの方法としては、制服の制限を、これは撤去することによつて、文官優越という誤まれる観念者があり、或いはそういう誤解のあつて、対立を激化すること、これは防止しなくちやならん、それらの必要のために、この制限を…
第19回 参議院 内閣委員会 第46号
○山下義信君 これはもとの制限がありますと、文官と制服と対立を生ずる虞れがあるというのは、どういうわけでございますか。こういうふうに制服の進出の道を開けば開くほど、私は却つて制服優越の実際的な実権なり、悪い言葉で申しますれば、勢力伸長の端緒を開いて、文官が民主的に行政的に政治優先の原則における現場の一線、その建前のある諸制度が漸次一歩々々後退をして、大きな国家的な政治優先のその原則も、現実的にこの面からだんだんと崩れるという心配のほうが…
第19回 参議院 内閣委員会 第46号
○山下義信君 重ねて伺つて恐縮でありますが、そうすると、今の保安庁の文官が何か優越性の考え方を持つておるようですね。換言いたしますと、制服のほうから内部部局の文官は成張つている、何もわかりやせんに威張つているのだといつて、いろいろ防衛関係の仕事の上においてですね、何と申しまするか、そういうふうな現在の文官は極めて生意気だ、彼らが実権を握つてから何だというような考え方が実際においてあるのでしよう。
第19回 参議院 内閣委員会 第46号
○山下義信君 それは長官のお言葉は前後矛盾しておると思う。現在制限があつて、そして現実には何ら弊害がないというなら、この制限を置くことによつて弊審が生ずるとおつしやるのであつて、その弊害を除くために制限を外すべきだとおつしやつて、制限のある現在には何ら弊害がないというなら、これを外す理由がなくなるのじやないか。
第19回 参議院 内閣委員会 第46号
○山下義信君 もう一つですが、私の伺うのは制服の制限を撤廃してですよ。そして内部部局に入ることを許す、認める、一歩私のほうが退いて長官の御議論に半ば仮に頷くとするならば、それならば制服のままで入るのじやない――それはどういう扱いになるか。その内部部局の地位に制服のままで入るわけだと思うのでありますが、それがですよ、なぜ文官と同じような扱いをなさいません。制服のままで内部部局長その他の課長というような地位についた、その制服をですね、なぜ文…
第19回 参議院 内閣委員会 第46号
○山下義信君 私は納得ができないのです。文官の優越主義は誤まられるのだという、そして文官も制服も平等に眺めて、そして彼之融通無碍の建前をとつて融和するのだ、こういうことであるならば、何も制服の身分はやめなくても、制服のままで部局長に就こうと、これは私は何ら弊害がないことにならなければ論理が合わないかと思いますが、その点如何ですか。
第19回 参議院 内閣委員会 第46号
○山下義信君 これは長官も見えましたのですが、もう一度私に思い違いがあつたらいけませんから、加藤局長に伺うのでありますが、この制服が内部部局に勤務することになつたときの、その者の身分上の扱い方はですね、どういう扱い方をすることになつておりますか。
第19回 参議院 内閣委員会 第46号
○山下義信君 そうすると、今の保安庁長官、木村長官のお話はちよつと思い違いをなさつたんでございましようね。今の自衛官をやめてからでなければ、内部部局に勤務させんとおつしやつたのは……。
第19回 参議院 内閣委員会 第46号
○山下義信君 どちらにしても外して入るのでありましよう。
第19回 参議院 内閣委員会 第46号
○山下義信君 前の保安庁法の十六条の六号を外してあるのですから、外して今度の新しい建前で入る場合は、自衛官を辞めなくても、自衛官のままでこれは内部部局のポストに入れることになつているのでありますか。長官は……。
第19回 参議院 内閣委員会 第46号
○山下義信君 法律上は自衛官はそのままで入れるようにしてあるのでありますか。今加藤局長はそう言われましたが、どうですか。
第19回 参議院 内閣委員会 第46号
○山下義信君 内部部局に勤務するということでありますか。その職員になるのじやないのですか。
第19回 参議院 内閣委員会 第46号
○山下義信君 そうすると、内部部局に勤務するということはどういうことですか。
第19回 参議院 内閣委員会 第46号
○山下義信君 そうすると、内部部局の職員でなくして、内部部局の事務に従事するという形はどういうのですか。私は官制の関係がよくわかりませんが、どういう形になるのでありますか。そうして職務上の指揮命令を受けるということになると、その部局の職員でなくちやならない、或いは部局の定員に入つていなくちやならない、そうでなからねば、権限もなければ何もないのですね。ただ勤務するということは、そこへぶらつと行つて、そこでどうするのですか。その部局の職員に…
第19回 参議院 内閣委員会 第46号
○山下義信君 私は今の自衛官としての身分を保持するというこの第二項のことは、あとでお尋ねしようと思うのです。それで今は内部部局に行つて勤務する場合の、その部局における立場というものは、定員外の立場になるのか、やはり定員の中に入るのか。ですから内部部局には一定の定員があつて、そしてそれより以上の立場に立つて、その部局の員数、人数になるのか、その辺がどうなるのかということを、この内部部局における、勤務するという立場のこの人の……。これは身分…
第19回 参議院 内閣委員会 第46号
○山下義信君 じや、ちよつとまだこの点は私に納得できないのでありますが、そういう場合に、これは職務上の指揮監督はやはり受けるのですね。内部部局に行つてですね。