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厚生省生活衛生局長衆議院参議院
総発言数
1,245
直近の所属会派
直近の役職
厚生省生活衛生局長
直近の発言日
1996/08/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会26 件・26%
  • 国土・環境委員会20 件・20%
  • 農林水産委員会14 件・14%
  • 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会10 件・10%
  • 大蔵委員会9 件・9%
  • 決算委員会7 件・7%

※ 全 1,245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,245 20 を表示
厚生省生活衛生局長1996/08/08

136衆議院 厚生委員会 第33号

○小野説明員 私どもといたしましては、去る六月二十七日に設置をいたしました腸管出血性大腸菌に関する研究班におきまして、先ほど申しました、七月二十六日から行っております全国の屠畜場における食肉あるいは輸入肉等の汚染の状況でございますとか汚染の要因等につきましての実態調査の結果も踏まえまして、御指摘のように、米国で順次導入が検討されております新しい衛生管理の方法でありますHACCP、ハサップの導入を含めて、屠畜場における衛生管理について抜本…

厚生省生活衛生局長1996/08/08

136衆議院 厚生委員会 第33号

○小野説明員 屠畜場に関しましては私どもの所管ではございませんので、ちょっと十分なお答えはできませんが、あわせて食肉衛生検査所というのが併設をされております。食肉の衛生検査をいたしますが、これに関しましては私どもの所管でございまして、これの設備施設等につきましては一定の補助の制度がございます。

厚生省生活衛生局長1996/08/08

136衆議院 厚生委員会 第33号

○小野説明員 食品の安全性の確保に関連いたしまして過去をちょっと振り返ってみますと、昭和三十年代には森永ミルク中毒事件、昭和四十年代にはカネミ油症事件などに代表されます先生御指摘になられました化学物質による汚染中毒事故が起こりました。これに対する対策強化ということが叫ばれたわけでございますし、さらに、昭和五十年代からは食品添加物あるいは残留農薬といったものに対する対策などが問題とされまして、その時代に応じた必要かつ重点的な対策を講じてき…

厚生省生活衛生局長1996/08/08

136衆議院 厚生委員会 第33号

○小野説明員 私どもの生活衛生局におきまして、食品衛生の確保に従事しております専門職は医師、獣医師等二十三名ございます。また、国立予防衛生研究所におきましては、主として食品の微生物検査に従事している研究者八名が配置をされているわけでございます。 今回のO157による食中毒事件に関しましては、厚生省内に対策本部を設置いたしまして、組織横断的に必要な対策について実施をしてきたところでございまして、国立予防衛生研究所におきましても、全所的にこ…

厚生省生活衛生局長1996/08/08

136衆議院 厚生委員会 第33号

○小野説明員 今回の事態に対しましては、私どもも原因究明を徹底的に進めてきたところでございますが、今回のような広範かつ重大な食中毒の再発を防止するためには、原因究明について一定の成果を得た段階で公表していくことが必要であるというふうに判断をしたわけでございます。 こうした中間報告につきましては、羽曳野市には連絡をいたしておりませんが、食品衛生法上、羽曳野市の食品関係業者につきまして行政上の権限を持ちます大阪府と被害の発生した堺市には連絡…

厚生省生活衛生局長1996/08/08

136衆議院 厚生委員会 第33号

○小野説明員 先ほど御答弁申し上げましたように、ことしのO157というのは、先生御指摘のように、非常に広い範囲で起こっているということが昨年と違う特色でございます。 正直に申しまして、何が原因か、なぜこんなになったのかということについては、私ども、まだ十分分析をし切れてございません。 ただ、食べ物を介してということは十分考えられるわけでございますので、集団発生例それから個別発生例につきましても可能な限り喫食調査をいたしまして、その食材の…

厚生省生活衛生局長1996/08/08

136衆議院 厚生委員会 第33号

○小野説明員 御指摘の、必要があると認めるときに必要な報告を求めたり、あるいは臨検をしたりするということにつきましては、食品衛生法第十七条に定められているところでございます。

厚生省生活衛生局長1996/08/08

136衆議院 厚生委員会 第33号

○小野説明員 御指摘のように、従来は七十二時間以上、検食の保存期間を定めていたところでございますが、先生御案内のように、病原性大腸菌につきましては、潜伐期間が長いこと、あるいは菌数が少なくても発症するのではないかというふうに言われていること等を踏まえまして、七月二十五日に、検食の保存につきましては、集団給食施設あるいは調理施設を対象にいたしまして、食品ごとに五十グラムずつというふうにしたところでございますし、さらに、御指摘の原材料につき…

厚生省生活衛生局長1996/08/08

136衆議院 厚生委員会 第33号

○小野説明員 今先生御指摘のございました一九九〇年の埼玉県の集団発生を契機にいたしまして、厚生省といたしましては、研究班を設置し、どのような方策をとっていくべきかというふうなこと、それからその実態調査、あるいは食肉に関しましてどういつだ状況にあるのかというようなことは、継続的に調査研究を行ってきたところでございます。

厚生省生活衛生局長1996/08/08

136衆議院 厚生委員会 第33号

○小野説明員 これまでO157に関しまして調査をされました内容につきまして、調査の対象を申し上げますが、例えば食品や井戸水の中でこの病原性大腸菌がどういうふうにふえていくのかというふうな調査でございますとか、それから、実際に食品中においてどうなっているのかというふうなこと、それから、我が国における腸管出血性大腸菌の分布状況というふうなものはどうかというようなことで、各地の地方衛生研究所にございますものからベロ毒素産生菌がどうであるかとい…

厚生省生活衛生局長1996/08/08

136衆議院 厚生委員会 第33号

○小野説明員 屠畜場におきます食肉関係の検査体制の強化につきましては、現在、先ほども御説明申し上げましたが、七月二十六日から自主点検を行っておりまして、八月五日現在のところでは五七・七%において自主点検が実施をされているわけでございますし、それから枝肉等の汚染の実態につきましても、八月五日現在、一五%の屠畜場において既に着手をしております。 また、屠畜場に搬入されます牛等の家畜につきましては、例えば、ひどい下痢症を持っている家畜等につい…

厚生省生活衛生局長1996/08/08

136衆議院 厚生委員会 第33号

○小野説明員 今回のカイワレ大根の汚染の原因につきましては、まあ水も一つの可能性のあるものであろう。ただ、水だけではなくて、そのほかの環境要因もいろいろな要因があろうということでございますので、当該生産施設に立ち入りまして、生産の管理がどう行われていたか、周辺の環境がどうであるかということをより詳細に調査をし、汚染の真相解明に当たりたいと考えているところでございます。

厚生省生活衛生局長1996/08/08

136衆議院 厚生委員会 第33号

○小野説明員 私どもは野菜の専門家ではございませんからあれでございますが、一応何人かの関係の専門家からいろいろお話を伺いますと、上がると言う方もいらっしゃれば、そうでないと言う方もいらっしゃるようでございますが、いずれにいたしましても、これは実験をいたしまして明らかにしていく必要があるものというふうに考えております。

厚生省生活衛生局長1996/08/08

136衆議院 厚生委員会 第33号

○小野説明員 繰り返しになりますが、単一の汚染源として水があったというふうには私どもの調査結果ではまだ明らかになっておりませんが、先生御指摘のように、井戸水を使うケースが非常に多いというふうに聞いております。これは一般的にそうだということを伺っておりますので、井戸水が何らかの原因で汚染される可能性、例えば地形の関係、あるいは今おっしゃいましたようないろいろな施設との関係も当然調査は必要でございますので、これにつきましては、それらの点につ…

厚生省生活衛生局長1996/08/08

136衆議院 厚生委員会 第33号

○小野説明員 堺市の小学校において提供されたメニューの食材につきまして、七月一日から十一日の間のいわゆる給食用の材料のすべてにつきましては、川下から川上に、といいますのは、より生産者に近い方にすべての流通経路を明らかにいたしまして、そのおのおのの段階でチェックをいたしております。 ところが、今先生御指摘のように、今度は川下、すなわち生産者の方からどこへ流れていったかということにつきましては、当該施設について例えば伝票の提示といったような…

厚生省生活衛生局長1996/08/08

136衆議院 厚生委員会 第33号

○小野説明員 輸入肉につきましては、平成八年七月二十六日から実施をするように言っておりますが、それまでは言っておりません。

厚生省生活衛生局長1996/08/08

136衆議院 厚生委員会 第33号

○小野説明員 旧ソ連原子力発電所事故後の輸入食品の放射能検査につきましては、事故発生に伴う放射能降下物によりましてヨーロッパ一円が汚染されたおそれがございましたために、当初、ウラル山脈以西のヨーロッパ地域から輸入される食品について全ロット検査を実施したものでございます。 現在はどうかということでございますが、全ロット検査対象品目は、欧州全域から輸入されます野草及び野草加工物、いわゆるハーブ類でございますが、それとトナカイ肉でございます。…

厚生省生活衛生局長1996/08/08

136衆議院 厚生委員会 第33号

○小野説明員 屠畜場の衛生管理基準、指針についてのお尋ねでございます。 これも先ほど御答弁申し上げましたように、今やっておりますいろいろな自主点検等の検査データをもとにいたしまして、研究班において十分検討をいただいた上で所要の措置を講じてまいりたいと考えているところでございます。(岩佐委員「いつまでにやりますか」と呼ぶ)現在までのところ、その時期を定めているわけではございません。 それから、検査の精度管理でございますが、国際的には、一九…

厚生省生活衛生局長1996/08/08

136衆議院 厚生委員会 第33号

○小野説明員 アメリカにおきましては、レディー・ツー・イート食品及びひき肉からO157が検出された場合には、販売の禁止になります。それから、これら以外の肉につきましては、加熱調理して食べるよう表示することが義務づけられていると聞いております。 我が国におきましても、生食用レバー等そのまま喫食されるもの、それから、ひき肉から腸管出血性大腸菌が検出されました場合には、食品衛生法第四条違反として販売を禁止しているところでございます。 また、枝…

厚生省生活衛生局長1996/08/08

136衆議院 厚生委員会 第33号

○小野説明員 七月二十六日から、全国の屠畜場と食肉処理場を対象といたしまして衛生管理の一斉自主点検を指導しているところでございますが、この自主点検におきましては、米国でも採用されております衛生的な処理対策と同様に、今先生御指摘のございました腸管内容物が漏れないように縛っているかどうか、それから、外皮から枝肉への汚染を防止するために剥皮、皮をはぐ方法でございますが、その方法が適切かどうか、それから、肉を切る刀の洗浄消毒が実施されているか等…