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日本社会党・護憲共同副議長参議院
総発言数
4,649
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
副議長
直近の発言日
1978/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会53 件・53%
  • 商工委員会26 件・26%
  • 本会議19 件・19%
  • 議院運営委員会1 件・1%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%

※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,649 20 を表示
日本社会党1978/04/13

84参議院 外務委員会 第13号

○小野明君 次に、五月の三日には日米首脳会談があるわけですが、先般の報道によりますと、大平幹事長が対米交渉といいますが、首脳会談前には完了をするというめどを発表されたようであります。で問題は自民党内部の調整、御案内のとおりであります。その中心に外務大臣はおられるわけでありますが、この日米首脳会談前に党内調整を完了する、この点については、大臣は直接当たられておるわけでありますが、感触というのはいかがですか。

日本社会党1978/04/13

84参議院 外務委員会 第13号

○小野明君 非常にデリケートな問題もあるようでありますけれども、幹事長がそういうふうに言われておるわけですね。そういたしますと、党内調整の中心にあられる大臣が一つのめどを持たれる。これは首脳会談よりも後になる、あるいは前になるというめどぐらいはもちろんお持ちであろうと思いますが、お述べいただけませんか。

日本社会党1978/04/13

84参議院 外務委員会 第13号

○小野明君 日米首脳会談が行われるわけですが、当然、外務大臣もこれには行かれるわけですか、出席をなさるわけですね。

日本社会党1978/04/13

84参議院 外務委員会 第13号

○小野明君 そうですね。この日米首脳会談の主たるテーマはどういうものですか。

日本社会党1978/04/13

84参議院 外務委員会 第13号

○小野明君 福田総理のたびたびの御答弁でも明らかになように、今日の円高というのは円高ではなくて、ドルに原因がある、ドル安であると、これはきのうの参議院本会議でもそういう御見解を述べられたところであります。また、そのとおりだと思います。 ところで、カーター大統領がこのドル下落の一番原因であるインフレ対策といいますか、それについてドル防衛に対する積極的な対策というのがなかった、ありませんでしたですね。基軸通貨国としてアメリカにはこのドル安に…

日本社会党1978/04/13

84参議院 外務委員会 第13号

○小野明君 率直に、言って、これはアメリカにはアメリカの事情があるでしょうし、カーター大統領には大統領の方針もあるでしょうが、ドル防衛に対する、ドル安に対するわれわれの期待外れ、こう言っても差し支えないと思うんですが、この点に対しては大臣はどうお考えですか。

日本社会党1978/04/13

84参議院 外務委員会 第13号

○小野明君 そうすると、ドル防衛について強硬に申し入れをする、こういうふうに受け取ってよろしいですか。

日本社会党1978/04/13

84参議院 外務委員会 第13号

○小野明君 これは先般も渋谷さんがちょっとお触れになったんですが、四月五日にマンスフィールド大使が演説をされましたですね。で、これは大使なりに率直に米国内の情勢を述べられたと思うんですね。この一月十三日に牛場・ストラウスの共同声明というものが出されておるわけですが、多少のこれに対する配慮もなされてはおるようです。しかしながら、この共同声明の精神といいますか、率直に言えば日本の努力というものを非常に軽く見ておるといいますか、この共同声明の…

日本社会党1978/04/13

84参議院 外務委員会 第13号

○小野明君 そのとおりだと思いますが、現に聞くところによりますと、鉄鋼の輸入数量規制案等四十件ぐらいの保護立法が提案されておるらしいですね。この中でわが国の輸出に関係のあります立法案の実情を簡単にひとつ説明をしていただきたい。

日本社会党1978/04/13

84参議院 外務委員会 第13号

○小野明君 大臣、マンスフィールドさんが言われておるのは、とにかく共同声明はあるけれども、日米の経常収支が一番影響をしておりますが、非常にこの経済機会か不平等であると率直に演説されておりますが、日本の大使が各国に対して派遣されておりますが、こういった国内事情を率直に、あるいは日本の実情を率直に、それぞれの国において、あるいはアメリカにおいて見解を述べておられましょうか。

日本社会党1978/04/13

84参議院 外務委員会 第13号

○小野明君 外交ルートというのは総理、外相、大使と、こういうルートになっておるんですから、園田外務大臣も現地の大使を督励して、日本の国内事情を十分率直に表明するような、ひとつ大使の人事といいますか、監督といいますか、その点に御配慮いただきたいと思うんです。これは要望です。 次に移りますか、これはマンスフィールド大使も触れておられるんですが、この四月十日ジュネーブで行われました日・米・ECの閣僚会談で東京ラウンド七月決着という合意を見たよ…

日本社会党1978/04/13

84参議院 外務委員会 第13号

○小野明君 会議の模様はわかるわけです、それはわかる。しかしながら、この東京ラウンドが七月に成功するかどうかというのはきわめて国際経済上重大な問題である。その中で一番隘路になっておる問題点か日本の農産物、牛肉、これの輸入規制にあるという米国、ECの要求、これにどう対処するかということが一つの大きなキーポイントになっていると私は見ておる。だから、この日本の輸入規制、強く迫ってこられるこの輸入規制に対してどう対処をされるのか、どう対応される…

日本社会党1978/04/13

84参議院 外務委員会 第13号

○小野明君 わが国の経済協力については、先ほども御質問がありましたが、質量ともにきわめて貧弱であるというのは大臣の御答弁でも明らかであります。そこで、今後五年間に倍増以上にするということを昨年の国際会議で表明をされた。これはいわば国際公約ですね。日本の今年度七%成長というのも国際公約だと私は思いますが、この五年間に倍増以上にするという点もこれはきわめて大きな国際公約です。これをどのように実現をされていくつもりであるのか、それを説明いただ…

日本社会党1978/04/13

84参議院 外務委員会 第13号

○小野明君 おっしゃるように一五・八%アップになっておりますが、その内容が贈与が四五%、借款が五五%。これは贈与の方、DACの諸国の政府開発援助ですね、これが主たるものですが、これが日本が最低ですね、贈与の比率が。これはやはり借款の比率が大きくて贈与が低い。それはしかも日本が最低である。こういう比率の問題については少なくともDACの平均ぐらいまでは持っていくべきだ、こう思いますが、この点についてはどうですか。

日本社会党1978/04/13

84参議院 外務委員会 第13号

○小野明君 贈与は予算で見ますときに二九・八%のようであります。ところがDACの平均が御案内のように七〇である、日本が四八。ですから二九・八%程度の伸びではこれは不足をしておると私は思います。これをさらに伸ばしていくべきだと思いますが、いかがですか。

日本社会党1978/04/13

84参議院 外務委員会 第13号

○小野明君 次に、お話がありましたように、予算の執行率が非常に悪い。これは暦年と日本の年度との違いはあるでしょうけれども、五十一年の場合を見てみますと、予算は〇・二七であるけれども、執行率で見ると〇・二〇にしかならぬ。この点は、この執行率が従来非常に悪いと言うのはどこに原因がありますか。

日本社会党1978/04/13

84参議院 外務委員会 第13号

○小野明君 相手国と日本側の体制、この両面があるというお話、それはそのとおりだと思います。途上国の場合はわりあい一元化された体制にあるのではないかと私は思います。 ところが、昨夜も、私、総理とそれから三井物産の池田社長の対談のテレビを見ておりますと、池田さんがアメリカに行って帰られてきてのいろんな話、あるいは日本の援助行政の話にも触れられたようですが、問題は日本側の体制にあるんだと。法眼さん、おられますね、この事業団にしても関係各省から…

日本社会党1978/04/13

84参議院 外務委員会 第13号

○小野明君 やっぱり日本側の縦割り行政、これを改めるというのはなかなか言うべくして困難な問題であろうと思います。しかし、せっかく予算をつけて執行ができない、あるいは有効な援助ができないという点で、いま日本の黒字ということで世界じゅうの批判を受けておるわけですから、これはいい機会だと思いますよ。この機会に援助行政を能率的にするようにさらに格段の努力をひとつお願いをしたいと思います。 次に、ことしの三月六日から十一日まで国連貿易開発会議、U…

日本社会党1978/04/13

84参議院 外務委員会 第13号

○小野明君 そういたしますと、アメリカと日本だけが大筋合意された緩和という問題に不熱心である、あるいは、反対であるという報道は、これは誤りであって、日本も債務たな上げについては積極的に協力といいますか、努力をしていくんだと、こういうふうに受け取ってよろしいですか。

日本社会党1978/04/13

84参議院 外務委員会 第13号

○小野明君 次に、この法律案の問題でありますが、まず改正点につきまして私の感じましたのは、これは外務省、事業団と業務かかえって繁雑になるのではないか。外務省は一番むずかしい点を事業団にやらして、そうして大企業が中小企業に下請に回すようなそういう仕事をこの事業団にやらせ、一部重要なところだけは外務省が握っておる、こういう感じを受けたわけです。そこで、この法改正について法眼総裁の率直な御意見を承りたいと思います。