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立憲民主・無所属参議院
総発言数
4,848
直近の所属会派
立憲民主・無所属
直近の役職
直近の発言日
2015/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会89 件・89%
  • 憲法審査会10 件・10%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,848 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,848 20 を表示
民主党・新緑風会2015/06/11

189参議院 外交防衛委員会 第21号

○小西洋之君 含まれていると間違いなくおっしゃいましたけれども、①、②。それは、じゃ、いつから含まれていたんですか。昭和四十七年政府見解を作ったその瞬間、次のページをおめくりいただきますと、二枚めくっていただきますと、その起案ですね、十月七日に決裁されていますね、当時の吉國内閣法制局長官が。この七日の決裁の瞬間に法理として含まれていたと、四十七年見解の中にですよ。四十七年見解が政府見解の文書として成立したその瞬間に含まれていたというふう…

民主党・新緑風会2015/06/11

189参議院 外交防衛委員会 第21号

○小西洋之君 済みません、今法制局長官は回りくどくおっしゃられたんですけれども、ただ、当時は、その限定的な集団的自衛権ですね、我が国が攻撃もされていないのに国民の生命などが根底から覆されることがあるという事実認識には至っていなかった。しかし、法理としては、憲法九条の下で限定的な集団的自衛権を容認する法理としてはその作成当時から含まれていたという明確な答弁をされました。うなずいていらっしゃいます。 こんなこと、私は三月二十四日のときからず…

民主党・新緑風会2015/06/11

189参議院 外交防衛委員会 第21号

○小西洋之君 私の経験ですと、そういう役所との協議文書というのは物すごく重要なものですので、なぜならば政府見解を出すわけですから、それぞれの役所の中でまさに憲法解釈その他について見解が異なるようなことがあってはいけませんから、もう完全にその協議文書は行政文書として当然に残すんですね。昔はこれ、法令協議というような一般の言い方もされておりましたけれども、法令協議というのは法律を国会に出すときの協議のことなんですけど、それと同じようなことを…

民主党・新緑風会2015/06/11

189参議院 外交防衛委員会 第21号

○小西洋之君 じゃ、今の長官の答弁と、先にちょっと重ねて、その後に外務大臣に。

民主党・新緑風会2015/06/11

189参議院 外交防衛委員会 第21号

○小西洋之君 はい。どうも大臣、失礼いたしました。 横畠長官はもうめちゃくちゃなことばっかりおっしゃっているんですけれども、よろしいですか。 日本国憲法を作った後に、自衛隊の創設以前から、外務省の国会答弁として、我が国は憲法九条において、我が国が武力攻撃を受けた、つまり我が国に武力攻撃が発生したときでなければ我が国は武力行使ができないということは何度も政府として、また外務省としても、内閣法制局としても答弁をされているんです。 この昭和四…

民主党・新緑風会2015/06/11

189参議院 外交防衛委員会 第21号

○小西洋之君 委員の皆様、私の質問の趣旨なんですが、こういうことなんです。 憲法制定以来、国会監督の下で、政府は、我が国に武力攻撃が発生した局面、つまり国際法上の個別的自衛権しか憲法九条では武力行使として行使できないというふうに言っていました。 ところが、これはそうではない。我が国に武力攻撃が発生しない局面で集団的自衛権、今政府は限定的な集団的自衛権だと言っていますけど、それを法理としてつくり出したものだということをさっき横畠長官はおっ…

民主党・新緑風会2015/06/11

189参議院 外交防衛委員会 第21号

○小西洋之君 ちょっと議論を、何かちゃぶ台を返すかのようにも聞こえるかもしれないようなことをおっしゃったような気がするんですけど。 さっきおっしゃった、昭和四十七年政府見解を作ったその瞬間から、十月七日のこの決裁の瞬間から、この昭和四十七年政府見解がまさに成立した瞬間ですね、この中に、先ほどのおっしゃっている、皆さんが基本的な論理①、②と言っている部分ですね、具体的には②のところなんでしょうけれども、限定的な集団的自衛権、当時は限定的な…

民主党・新緑風会2015/06/11

189参議院 外交防衛委員会 第21号

○小西洋之君 法理として含み得ると。いわゆる皆さんが今おっしゃっている限定的な集団的自衛権というものですね、当時の方はそういう固有名詞は持っていなかったにしても、そういうものが法理として含み得るではおかしいですね、含んでいたと明確に答弁いただけますか。昭和四十七年政府見解を作った段階から含んでいたんだというふうに政府は認識されていると答弁いただけますか。

民主党・新緑風会2015/06/11

189参議院 外交防衛委員会 第21号

○小西洋之君 分かりました。じゃ、今おっしゃったように、当時のこの決裁権者の方々、吉國長官、真田次長、角田第一部長は、昭和四十七年政府見解に、皆さんが言っているところの限定的集団的自衛権なるものが法理として含むとは明確に認識していなかったと。このお三方が作られた文書は、そのお三方において、限定的な集団的自衛権なるものが、法理としてですよ、ごまかせないように、じゃ正確に言いますけど、我が国に対して武力攻撃が発生していない、同盟国などに対し…

民主党・新緑風会2015/06/11

189参議院 外交防衛委員会 第21号

○小西洋之君 実は、横畠長官、私の、三月だったと思いますが、質疑に対して、この三人ですね、当時のこの作成者の方々が、いわゆる安倍内閣が言っているところの限定的な集団的自衛権の行使というものについて、それを含ませるためにあえてここの外国の武力攻撃というものを裸にしたと、我が国に対すると書かなかったかどうかということについては、それは意図的であったかどうかは分からないという答弁をされていたんですね。 ところが、さっきの、明確に認識していたわ…

民主党・新緑風会2015/06/11

189参議院 外交防衛委員会 第21号

○小西洋之君 もう時間稼ぎのはぐらかし答弁ばっかり全てしていますが、じゃ、こういう聞き方をします。 昭和四十七年政府見解を作られた吉國長官以下のこの三人の方々は、昭和四十七年政府見解を作ったその決裁のときに、国際法上、集団的自衛権の行使に該当する武力行使を憲法九条の下で許容する政府見解文書を作ったということを明確に認識していたわけではないという理解でよろしいですか。国際法上、集団的自衛権の行使に該当する武力行使を許容する政府見解文書を作…

民主党・新緑風会2015/06/11

189参議院 外交防衛委員会 第21号

○小西洋之君 では、長官が今おっしゃった、この帰結(あてはめ)のところで、限定されないところの集団的自衛権の行使は否定されていると。じゃ、それ以外の集団的自衛権行使ですね、国際法上の集団的自衛権行使の、全体のあらゆる集団的自衛権の母集団があったら、ここの帰結(あてはめ)のところで否定されているもの、それ以外の残りの集団的自衛権の行使については法理として許容された政府見解文書を作ったということについて、当時のこの作成者の三人は明確に認識し…

民主党・新緑風会2015/06/11

189参議院 外交防衛委員会 第21号

○小西洋之君 もう何度聞いても答えませんので、国民の皆さんと、あと衆議院の委員の皆さんにもこの資料をお届けさせていただきますので、あと、将来の最高裁判事、明確な違憲判決が出ると思いますけれども、これ出なければ、我が国は法治国家として残念ながらもう希望が持てないことになってしまいますけれども。 ちょっと今、一点伺いますけど、この帰結(あてはめ)のところですね、私の資料のカラーの、このいわゆる集団的自衛権の行使、これ前回伺った話なんですけれ…

民主党・新緑風会2015/06/11

189参議院 外交防衛委員会 第21号

○小西洋之君 ちょっとよく分からないんですけど、今の話だと、フルセットの集団的自衛権とフルスペックの集団的自衛権って全く同じ意味で使われているということですか。分かりました。 じゃ、限定的な集団的自衛権と、フルセット、フルスペックと、フルセットとフルスペックは同じ意味だということなのでフルセットと言いますけれども、限定的な集団的自衛権とフルセットの集団的自衛権を足し合わせたものがあらゆる集団的自衛権の行使の母集団になるという、そういう理…

民主党・新緑風会2015/06/11

189参議院 外交防衛委員会 第21号

○小西洋之君 だから、その関係を聞いているわけですよ。だから、その限定的なものがこの部分集合なんですよね。その余りの部分は何と言い、かつ、その二つを合わせた全体の部分は何とおっしゃって整理されているんですか。明確に説明してください。

民主党・新緑風会2015/06/11

189参議院 外交防衛委員会 第21号

○小西洋之君 今、フルセットの集団的自衛権と限定的な集団的自衛権に差があるというふうにおっしゃいましたので、簡潔に、これ、あらゆる集団的自衛権ですね、国際法上の政府が認めていらっしゃる集団的自衛権の行使に該当するあらゆる集団的自衛権のその母集団をフルセットというふうにおっしゃっていて、うなずいていらっしゃいますね、そのうちの新三要件で認めるのを限定的な集団的自衛権と言って、その残りの部分があるんですね。残りの部分は何て名付けられているん…

民主党・新緑風会2015/06/11

189参議院 外交防衛委員会 第21号

○小西洋之君 分かりました。 なので、前回私が確認したとおりなんですけど、この昭和四十七年政府見解、ページめくっていただきましたら出てまいりますが、四ページですね、「いわゆる集団的自衛権、」というのがあるんですけど、これは集団的自衛権全体、もう母集団全体になるわけなんですね。 先ほどの、じゃ質疑の続きをさせていただきます。 要するに、よろしいですか、昭和四十七年政府見解に国際法上の集団的自衛権に該当する武力行使を政府はつくったんですね。…

民主党・新緑風会2015/06/11

189参議院 外交防衛委員会 第21号

○小西洋之君 実は、先ほど外務省と防衛大臣が今答弁いただいた内容ですが、昭和四十七年見解作成当時に、その作成に関わる資料というものは外務省と防衛省には一切残っていないことは、私、質問主意書でも確認をさせていただいております。こんなことを誰が信じられるんでしょうか。 集団的自衛権の行使を、国際法上のですね、限定的な集団的自衛権の行使を皆さんもう解禁するのに、防衛庁に協議もせず、協議したのであれば当然資料が残っているはずですけれども、かつ、…

民主党・新緑風会2015/06/11

189参議院 外交防衛委員会 第21号

○小西洋之君 全く答弁になっていませんけれども。 ちなみに、外務省に協議済みというのは、これはなぜかというと、昭和四十七年政府見解の冒頭に国際法との関係があるからですね。国際法との関係について内閣法制局だけで答弁することはできませんので、協議をなさっているということでございます。 もうこれ、衆議院の憲法審査会で慶應大の名誉教授である小林節先生がおっしゃっていました。今、国会で議論されていることは、衆議院の安保法制の特別委員会ですけれども…

民主党・新緑風会2015/06/11

189参議院 外交防衛委員会 第21号

○小西洋之君 我が国が憲法九条において、国際法上、集団的自衛権に該当する武力行使ができないというふうにされていました。ところが、国際法上、集団的自衛権の行使に該当する武力行使をできるというふうに、憲法九条の解釈の内容について、安倍総理のあの答弁の説明をすると、解釈を再整理した、整理したというような説明によれば、昭和四十七年政府見解を作ったということは憲法九条の解釈の変更に当たるんではないんですか。変更に当たらないんだったら何なんですか。…