小笠原三九郎
会議録に記録された「小笠原三九郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,514 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1953/06/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 大蔵委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,514 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 予算委員会 第8号
○小笠原国務大臣 現在の段階では、全部が全部必要でございません。しかし国として長い目で見て行きますと、あれくらいのものは、少し貿易が逆調になつたり、あるいはいろいろなことをしておりますると、相当いわゆる支払い超過になりますので、まあ、あれくらいの程度は持つてよかろうと、私どもは考えております。
第16回 衆議院 予算委員会 第8号
○小笠原国務大臣 十億ドルの利用方については、私どもも今後検討を重ねて行きますが、石橋さんの言うのは、外貨を日本の方に持つて来たらどうかというような意味じやないと思いますが、もしそうならば、これは結局日本に非常なインフレを起すことになつて、赤字公債を発行するのと何ら選ぶところない事態を引起しますので、さようなお考えでないと思いますけれども、もしさようなお考えであれば、これは私ども賛成いたしかねます。
第16回 衆議院 予算委員会 第8号
○小笠原国務大臣 日本産業の合理化その他に必要な機械、技術等の導入についての外資の使い方については、これは少しも惜しんでおりません。これは現在現にそれを入れておるのであります。なお利用方法については、現在り利用方法がいいかどうか、このことについてはさらに研究いたしてみたいと思つております。
第16回 衆議院 予算委員会 第8号
○小笠原国務大臣 剰余金の計算は、七月末日でないとはつきりいたしませんが、二十六年度は、今仰せのごとく四百五十数億、二十七年度はおそらく三百億くらいのものじやないか、あるいはちよつと超過するくらいじやないか、こういうふうに見ております。七月末日でないと、これは決定いたしません。二十八年度については、剰余金が出7かもわかりませんが、これは剰余金の出る建前はとつておりませんので、これで予算の姿がとんとんということになつておるわけでございます…
第16回 衆議院 予算委員会 第8号
○小笠原国務大臣 従来の建前は、今申し上げた通り、二十六年度は二十八年度の、二十七年度は二十九年度の予算、こんなぐあいに一年遅れになつております。二十九年度の予算は、実はまだ編成方針をきめておりませんが、よく御意向の点はわかりました。
第16回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 昭和二十八年度予算の編成に関する基本方針並びに予算の大綱につきましては、過日本会議において御説明いたしたところでありまして、本予算案は、前国会に提出し衆議院の議決を経ました不成立予算を基礎とし、その後の情勢の推移に伴う必要な調整を加えて編成いたしたものであります。予算委員会の御審議をお願いするにあたりまして、改めてその内容を御説明申上げます。 先ず、歳出について申上げますと、第一に、防衛支出金六百二十億円、…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○小笠原国務大臣 政府といたしましては、ただいまのところ、補正予算を編成するといつたような考えは持つておりません。なお、現在の予算の範囲で処理して行くほかないと考えております。 それから期末手当の問題でございますが、これはまつたく財政上困難でございまして、今日これを実行し得る状況にはございません。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○小笠原国務大臣 減税国債につきましては、いわゆる不成立予算の当時は三百億を見たのでございますが、その後の情勢等で消化の限度を考えまして、二百億に減少いたした次第でございます。金融機関等で、大体これくらいの程度は消化し得るものと確信をいたしております。なお公債借りかえの場合の利息につきましては、どう考えているかというお尋ねでございますが、公債借りかえの場合についても、やはりこれは主として金融業者が持つておりますので、その金融業者の消化し…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○小笠原国務大臣 お答えいたします。それは仰せのごとく、現在の金融情勢は引下げの余地はございません、引上げるという問題でございますが、但し国としては、なるべく引上げて負担を多くいたしたくない。但し、金融業者をもつても消化できなくても困りますので、この点について考慮いたしている次第でございます。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○小笠原国務大臣 御承知のごとく、円以下は今日実際的にも使用されておりませんので、これを除くことにいたした次第でございますが、しかし今仰せになつたデノミネーシヨンとか、日本の円を呼称その他をかえるというような考え方は、全然持つておりません。このことを明白に申し上げておきます。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○小笠原国務大臣 実は電電公社に対しましても、この合理化がきわめて必要でありまして、この点については、強く要望いたしているのであります。ただ御承知のごとく、電話等の架設が非常に要望されておりますので、今度料金値上げになります分は、あげてその架設増加に使われる、こういうことで、私ども大蔵省としてはこれを認めている次第でございます。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○小笠原国務大臣 仰せのごとくに、この本予算が通りますと、大体一千余億円の政府資金の散布超過になるかと考えるのであります。従つてこれをそのままに置きますと、インフレになる傾向なしといたしませんので、私どもは、他方には資本の蓄積に対する努力を重ねますとともに、一方御承知のごとく、二千数百億円にも上つております今日の日銀のいわゆるオーバー・ローンがありますが、いわば日銀を通ずる信用政策の調整をすることによりまして、これらの散布超過によるイン…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○小笠原国務大臣 ただいま特需の問題についてのお尋ねがございましたが、特需につきましては、大体昭和二十八年度は、昭和二十七年度よりも実際において増加いたすのであります。但し、二箇年間向うが保証しておりまするという金額については、金額の保証がございませんので、どうなるかわかりませんが、常識的に考えますると、先へ行けば多少とも減るものだというふうに見る方がほんとうではないか。但し特需と申しましても、兵器その他の特需はそういうふうに減りますが…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○小笠原国務大臣 今仰せの点は、私もきわめて大切であると存じます。私どもは、いわゆる国際収支の均衡ということを目標といたしまして、それに沿うようにいろいろな政策を立てておるのでございます。従いまして、日本の国内の物価が高くて、それが輸出の阻害になるようなもの、いわゆる国際収支の均衡を破るようなことになるものにつきましては、できるだけこれが引下げの方法をやつておりまして、各種の財政投融資等がそれに向けられておることは御承知の通りであります…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○小笠原国務大臣 先刻言葉が足りませんでございましたが、仰せのごとくに、私どもも日本の物価水準を国際水準に近づけることにし、またできるならば、それよりも下まわるところまでぜひ持つて参りたい。かような考えておる次第でございます。従つて今後の財政金融の諸施策につきましても、もちろん日本の通貨の信用を高めつつ、これらの財政金融政策についてあやまちなきを期したい。言葉をかえて申しますると、少くともインフレその他に持つて行くようなことは、いかなる…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○小笠原国務大臣 西日本の災害に対しましては、まつたく御同情にたえません。私どもも目下いろいろ調査を進めておりまして、資料もいろいろ集まつておるのでございますので、これらについて目下検討をいたしておりますが、しかし政府の支払いで支払うべきものにつきましては、急いでこれを支払うよう、それぞれ示達してございまするし、なおこれらの数字をとりまとめ、検討が終りまして、資金の支払いを妨げるようではと存じまして、本日本院へ提出いたしまする二十八年七…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○小笠原国務大臣 外資導入につきましては、第一に国際収支の改善に役立つこと、第二に日本産業の合理化に役立つこと、第三に日本の技術の進歩に役立つこと、こういう大体の目安を置きまして、外資審議会で個々の場合についてこれを検討しておるのでございます。今お示しになつた数字については、私ちよつと今材料を持つておりませんから、お示しのごとくであるかどうか、その点は申し上げかねますが、仰せになつた御趣意はまつたく同感に存ずるのでございます。 それから…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○小笠原国務大臣 日本の経済につきましては、先刻も申し上げました通り、私どもは現在野放しの自由がよいとは毛頭考えておりません。自由経済の最もよい長所である個人の創意、くふうを生かすことはもちろんでありまするが、しかし今日の世界経済のもとにおいては、長期的な視野でいろいろな計画を持つことがきわめて必要であると存じております。ただ川崎さんも御承知のように、現在の日本におきましては、各種のいろいろ困難な事情等があり、またいろいろな盛り込まなけ…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○小笠原国務大臣 過日もちようど本会議で、今日においてはすべての施策を日本経済の自立に向つて集中する、こういうことを申し上げてございまするが、そのことはただいま申し上げましたように、これは各種のいわゆる経済にある程度の計画を伴わなければなりませんので、その包括的な経済計画というものは今のところ容易ではござりませんが、お示しになつたような各種の産業につきましての計画は十分進め得まするので、さような計画の、あるものは五箇年計画、あるものは十…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○小笠原国務大臣 ただいま、いわゆる食糧増産十箇年計画についてこれの予算の裏づけがないじやないかというお話がございましたが、これは実は一応計画を立てますときに、初年度幾ら、次年度幾ら、三年度幾らという計画は立つておりまして、このことは吉田総理の施政方針の演説中にも、食糧増産計画の多角的年次的計画ということがありまして、またその次に、これに必要な予算云々ということが、この前のときにございますので、一応の目安はつくつておる次第であります。な…