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自由党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,514 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1954/08/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会97 件・97%
  • 大蔵委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,514 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,514 件中 20 件を表示
自由党大蔵大臣1954/08/06

第19回 参議院 労働委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 失業問題に対しましては、私どもが今の一連の経済健全化政策を行なつて行く結果、私どももうでき得るだけ失業者の出ることを少くするように、言い換えますると、この一連の政策から出て来る副作用とか摩擦を少くいたしたいと考えておるのでございまするが、併し若干どうしてもそういう部分が出て参りまするので、これにつきましては、十分な配慮をいたしたいと考えておる次第でございます。 大体御承知のごとくに、二十九年度予算では、二十…

自由党大蔵大臣1954/08/06

第19回 参議院 労働委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 今吉田さんのお話になつた点、私ども炭鉱地方については相当事情は聞いておりまして、まあ中以上のところはいいようでありまするが、小炭鉱等、相当困つておられる事情は、よく聞いております。ただこの問題につきましては、またこれは具体的に、それではこう、あるということを、所管省から実は相談を受くるに至つておりません。従いまして大蔵省としては、どういうふうにするかということについての、まだ意向を取りきめておりませんが、い…

自由党大蔵大臣1954/08/06

第19回 参議院 労働委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 吉田さんがいわれるお心持ちはよくわかります。私どもも勿論国民の皆さんの幸福のためにお預かりしておる所管の仕事でございますから、話がありますれば、十分親切に考えるつもりでございますが、併し実はまだ話を受けておりません。少し率直に申上げておきます。また具体的な話が出ておりません。 なお、今お話になつた閣議決定になつた分につきましては、数字的なものは何もなくて、ああいうふうに出されたので、これは事柄としては非常に…

自由党大蔵大臣1954/08/06

第19回 参議院 労働委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 最初に失業者が今後増大した場合等について必要な予算措置をとるかどうかという問題でございましたが、このことは私新聞にどう書かれておるかよく存じませんが、私の心持を率直に申上げれば、今後の推移を見まして、実際においてこの予算が足らんという、例えば失業保険その他につきましても、そういうものが足らんということがございますならば、これは必要な予算措置について考慮しなければならん、これを検討して盛るべきであると考えてお…

自由党大蔵大臣1954/08/06

第19回 参議院 労働委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小笠原三九郎君) この国際収支の均衡ですが、問題はまあすでに御了承願つているものと存じておつたのでございまするが、御承知のごとくのいろいろ仮定をしなければならん問題がございます。例えて申しますれば、特需というようなものがどういうふうになつておるか、これが前年でありますると八億ドルもありまして、本年はこれは七億一千万ドルぐらい見ておりましたが、只今までのケースだとこれは恐らく六億ぐらいに減るのじやないかと思われますので、かれこ…

自由党大蔵大臣1954/08/06

第19回 参議院 労働委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 御趣旨はよくわかります。ただ私どもといたしますると、労働金庫に対しましても金融ベースに乗らんやつは非常にやりにくいのじやないかと思うので、只今申上げた通り、はつきり金融のベースに乗つて来るものについては、できるだけ早くやつて行こう、併しあとの分についても十分考える、こう実は申上げておるのでありまして、どういうふうにすれば金融のベースに乗るようになるかということについて検討いたしたいと思つております。

自由党大蔵大臣1954/08/06

第19回 参議院 労働委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 今のお話ですが、国産品の愛用について田村さんのお話、誠に御尤もでございまして、これは一つ各閣僚とも相談いたしまして努力いたしたいと思います。 なお、IMFの問題は、すでに加入してしまつておるんです。これは一昨年加入いたしまして、メキシコで開かれたときに池田君が大蔵大臣として行きまして、これへ加入いたしております。日本も基金を出しております。正式に基金を出しておりまして、私は昨年行つたのは三回目で、これはIM…

自由党大蔵大臣1954/08/06

第19回 参議院 労働委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 今のお話ですが、私どもが今申上げた趣意は、向うから機械等を入れておりますその金だけを借りるのでありまして、それに必要な円資金ですね、国内で例えばそれが農業開発に使用するとすれば、農繁開発に対する円資金が要ります。これは国の財政でやりませんと、お話のインフレになりますから、これは国の財政資金か、何かその他の調達によつて、これは賄う考えであります。さもなく、単純にそれは今の一番私が希望するのは自由に使えるのが一…

自由党大蔵大臣1954/08/06

第19回 参議院 労働委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小笠原三九郎君) それは入用だから買うのでありまして、借金をするために借金をするのでないことは御了承願いたいと存じます。

自由党大蔵大臣1954/08/06

第19回 参議院 労働委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 先ほどお話がありましたが、私は二割下げるとは思つておりません。五分乃至一割ということを考えておりまして、そこで五分乃至一割で、一番ピーク時に比べますと、もうホーセイル・プライスの卸売価格で八割何厘か下つているということが昨日の朝日新聞に出ております。それで大体目的のごとくなつております。お話はよくわかりますが、その通りに私も考えます。もうすでに国際市価まで下つておる、繊維品のごときものは何ら下げる必要はない…

自由党大蔵大臣1954/08/04

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 私からお答えいたしますが、今IMFとかいろいろのものが来ておりまして或る程度以上は時間が許しませんのでこの点をあらかじめ御了承願わなければなりません。従いまして私はできるだけおりますが、大体如何に考えても一時間以上は無理だと存じます。従いまして大体それ以内でお願いいたしたいと思いますので、それで今の理財局長その他を同行して参りましたから私の責任で、答弁いたして結構でございます。さよう御了承願います。

自由党大蔵大臣1954/08/04

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 指定預金の問題につきましては私どもも六、七月の両カ月に期限の到来する十六億数千万円ずつ、合計三十三億九千万円につきましてはそれぞれ四カ月ずつ延期する措置をとつたのであります。八月の分をどうするかということについても近く決定したいと思つておりますが、実はこれも御承知かと思いますが、指定預金は元の案では全部引揚げるということで実は予算を組んでありますような関係もございますけれども、その後いろ今委員長からお述べに…

自由党大蔵大臣1954/08/04

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 中小企業の金融につきましては、昨年から新たに従来ありました商工中金及び更に零細な人を目標とする国民金融公庫のほか新たに多少長期に亘る資金の供給を目標としまして中小企業金融公庫が出発したのでありまして、この三つを今それぞれの機関としてやつておりますが、これは委員長、各委員の皆様も御承知のごとくに、実は金額で一番多いのは普通銀行なんです。特に地方銀行が多いのであります。中小企業金融に対しましては地方銀行の貸出額…

自由党大蔵大臣1954/08/04

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 今の失業問題につきましては、私どもも、この只今行なつておる政策の下に失業者が出て来るということは誠に遺憾でありますので、これに対してはできるだけの措置を講じたいと考えております。それでまあ御承知のごとく二十九年度予算は両年度に比べて五%余計見てありますが、或いは実情これを以ては定らんようなことが起らんとも限りません。さような場合には当該省ともよく打合せの上、適当な措置を講じたいと考えております。昨日の閣議で…

自由党大蔵大臣1954/08/04

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 電力料金の問題につきましては多分通産当局から御説明があつたことと存じます。大体におきまして来年三月までは現状のまま据置くと、四月からの問題を今冬料金で行くかということについてはできるだけこれを下げたいということに過日決定を見たことは御承知の通りであります。そこで下げて行くについては今委員長からお話がありましたように、実は電波開発等を積極的にやつたところほど昨今のいろいろ費用が嵩むものですから資本費の増大を来…

自由党大蔵大臣1954/08/04

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 委員長のおつしやる点はよくわかります。今申上げた点で私の言葉は足りなかつたと思いますが、税の問題とか何とかということはいずれ国会にお出ししなければなりません。従いまして臨時国会か通常国会にお出しして皆さんの御協賛を願うということを申し忘れました。ただ三月まで待つという意味ではありません、それまでに国会の御協賛を願えばそれで間に合うからいという考え方でございます。この点、誤解のないようにお願いしたいと存じます…

自由党大蔵大臣1954/08/04

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 私どもは今まで政府がとり来たつた政策でよいと考えております。又これを貫くべしと考えております。従いましていわゆる手直しとか、転換と言われる誤解を与えるような言葉の下に、さようなことは考えておりません。従つて先に手直しという言葉が一部伝わつたために相当誤解があつたが、その後手直しという言葉が直されたことは御承知の通りであります。ただ私どもとしてはそういう政策を何がために行なつているかということは、これは繰返し…

自由党大蔵大臣1954/08/04

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小笠原三九郎君) お尋ねの点ですが、私どもは例えば今お話になつた中小企業に対する摩擦の面というものは、要するに金融面と税制面であろうと思います。従いましてこれは予算その他の措置を伴うものでも、税制面は勿論国会の御承認を得なければならぬので、とるといたしましても、この次の国会以後の問題になつて、来年度の問題になります。更に又今の資金関係、いわゆる融資の関係だけについては先ほど申した通りに、すでに行なつているものは決してインフレ…

自由党大蔵大臣1954/08/04

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 統制的という言葉が、ちよつと私どもはいろいろな意味に使われるので、はつきりとどういう意味でと申上げかねるのでございますが、私に率直な言い方をさして頂くならば、例えば金融業者には今日自主的の規制で、例えばビルデイングに出しちやいかん、歓楽施設に出しちやいかん、いろいろなことを言つております。これは五月六日付でも私どもは通牒をいたしますし、更に各銀行が地方々々に地方金融懇談会を作つて自主的にやつておりますけれど…

自由党大蔵大臣1954/08/04

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第5号

○国務大臣(小笠原三九郎君) あとのほうから便宜上ちよつと申上げておきます。 電気料金の問題は、これは御承知のごとく今のところ通商産業大臣の権限に属しておりまして、これは通商産業大臣が公聴会その他を開いて自分できめ得る事柄です。併しながら問題が多少大きいから一応私どもへ経済閣僚として相談を受けたいということであります。これは一つ誤解のないようにお願いいたしておきます。電気料金を如何にするかということは、これは通商産業大臣だけでできる構成…