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自由党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,514 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1953/12/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会97 件・97%
  • 大蔵委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,514 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,514 件中 20 件を表示
自由党大蔵大臣1953/12/05

第18回 衆議院 人事委員会 第5号

○小笠原国務大臣 実は私の心持は私だけが持つておると思います。私は公務員の給与とか、あるいは裁定等についても、国の財政事情が許せば、許すことはして行きたい。これは私よく申すたとえですが、一万円金を出してくれと言われても、ふところがどうしても三千円しか都合がつかぬときに、それじや三千円だからやめるかといえば、私はこれだけあるから出す。これが私の流義だということは、たびたび申し上げております。この心持はほかの人が持つておるかどうかわかりませ…

自由党大蔵大臣1953/12/05

第18回 衆議院 人事委員会 第5号

○小笠原国務大臣 最初に少し誤解があるのじやないかと思いますが、五十三億のはね返りがあるというのは、期末手当その他一切のものを含めて、またいわゆる三公五現業等からの分を含めての場合でありまして、これは税法でお考えになればよくわかるように、八十何億出して五十何億とるということはできはしません。せいぜい二割八分か三割でありまして、このことは数字の点に誤りがあります。何だか羊頭を掲げて狗肉を売つたというようなお話でありますが、私どもが誠意を持…

自由党大蔵大臣1953/12/04

第18回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 実は一応来年度の、大よその見通しは持つてやつておるのでありますが、今厳格な意味で申される十五箇月予算、こういうような編成の仕方に相なつておりませんけれども、もちろんお話になつたように、来年度に関係のあるものが相当ございますので、来年度の関連を考慮しつつという文句で説明した通り、一応来年度の予算の大よその見通しは立ててやつておることは、昨日ここで御説明申し上げたことでも、ある程度御了承願えるかと思うのでございます。

自由党大蔵大臣1953/12/04

第18回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 この点は昨日もちよつと申しましたことく、私どもは災害対策、治山治水、公共事業というものを、大体において一体的に考えたいと思つております。と申しますのは、これは福田さんもよく承知しておられる通り、あるところでは災害ブームが起つてみたり、あるところでは人夫の不足に悩んでみたりして予算の実行ができないようなところも出ておりますので、こういう点についての十分な配慮をいたしたい。つまり日本の物動計画——そういうものは今ございませ…

自由党大蔵大臣1953/12/04

第18回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 まあちよつとあなたのお言葉につられて実は減税という言葉を使つたのですが、過日来私が申しておるのは、調整減税という言葉を実は最初から使つておるのでありまして調整はお話の通りであります。私どもも今の事態が特に若干ずついろいろなものがふえて行こうということが予想されておる現在、やはり減税という言いまわしがいけないことは承知しておりまして、私がよく申しますように、あなたの言葉で言う調整減税でありまして、調整減税ということで過日…

自由党大蔵大臣1953/12/04

第18回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 言葉が少し足りなかつたかもしれませんが、私の意味は、国民所得の増加に伴ういわゆる自然増収その他相当多く出て来るが、それについていわゆる調整減税等を行つた結果、大体国民所得の比率から申せば、ことしの割合よりも全体的に見てわずかでも減るだろう、こういう意味を込めた次第であります。その金額は、たとえば何十億になるかというような点については申されませんが、多少とも減るだろうという意味は込めて申しておる次第であります。

自由党大蔵大臣1953/12/04

第18回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 租税制度調査会は非常によく研究されて、よくできております。私は大体の案としてはよく筋が通つていると思います。しかしながら今の日本の実情ではなかなかあのままには行えません。あれで見ますと、今の所得税あるいは法人税その他にわたつて減税が一方に唱えられ、他方において間接税あるいは専売関係のものについての増税及び増収等がはかられている。さらに新しい税金を盛つたものが相当あるのでありますが、これについては一応私どもは答申について…

自由党大蔵大臣1953/12/04

第18回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 この点は今税制調査会の話をしたそのうちにも私は省いておいたわけでございまして、実は大蔵省といたしまして今これに検討を加えておりますが、その上に地方に及ぶいろいろ関係もありますし、またあれが地方制度調査会との関連もありまして、たとえば地方制度調査会では遊興飲食税を国税にすべしというようなことを言われており、それが理論的にどうなるか、またこれは相当強い反対等も出ておることは御承知の通りであります。そのほか全般的に見るときに…

自由党大蔵大臣1953/12/04

第18回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 この行政整理の問題は、吉田内閣組閣風来強い線で打出されて今もそれぞれ研究されておりまして、いろいろ具体化して参ることと考えておりますが、これを予算の面でどうするかということになりますと、たとえばそういうことが適切かどうかわかりませんが、ある省についてはこれだけの範囲で予算をくれと言つた場合、やれないことはないと思います。また、これはぜひともある程度のことはやらなければならぬと思います。ただいまお話になりましたように、私…

自由党大蔵大臣1953/12/04

第18回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 大体消化しつつあるのでありますが、こまかい事務的な数字はちよつと記憶しておりませんから、あとから調べて報告いたさせます。

自由党大蔵大臣1953/12/04

第18回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 この点についてはいろいろな考え方がありましようが、まだ実は保安隊をどうするかということも、その費用の方もはつきりしておりませんので、この点はここで数学的にかれこれ申し上げ得ないのでありますが、あるいは保安隊の充実に伴つて防衛支出金、分担金の方が減るということもありましようが、それは防衛分担金ですから向うとも折衝する必要がございますので、今後に残された問題であります。従いましてこれがどうなるかということはただいまのところ…

自由党大蔵大臣1953/12/04

第18回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 私は二十八年度の千二百三十三億というのが基準になるとは、実は思つておらぬのであります。日本の防衛をどう持つて行くかということ等によつてわかれて来るのであります。今ちよつと横路さんのお話を聞いておると、わくがあつて、こつちをふやせばこつちを減らしてもよいではないか、そういうわくの中の操作のように闘えるのであますが、私はそうは考えておりません。

自由党大蔵大臣1953/12/04

第18回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 これは総理から何も伺つておりませんので失礼いたしましたが、だんだん日本の防衛予算が増加して行く、あるいは保安庁の内容が充実して防衛力が増加して来ますれば、だんだん一方の分担金が減つて来ることは当然であります。しかしあなたがおつしやるように、一千二百三十三億というここにひとつわくがあつて、あとはそのわくの中だけでの動き方というようにとらないということをさつき申し上げたのであります。

自由党大蔵大臣1953/12/04

第18回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 この点については昨日労働大臣が御答弁申し上げました通り、各企業体についてはそれぞれ裁定は下されたのでありますが、しかし個々の経理内容を見ることはもちろんでありますけれども、やはり行政的に同じような観点からものを見るという必要があつて、ただいまのごとくに処理したのであります。 なお私大蔵省の立場で申しますと、どの程度に予算化し得るかという問題でありまして、これは横路さんも御承知のごとくに、十一月二日当時は予算の総わく等が…

自由党大蔵大臣1953/12/04

第18回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 その点については、労働大臣が昨日政府を代表してお答えするといつてお答えいたしております通り、行政の運用上やつたものであります。なお私一言つけ加えますと、たとえば専売はやれるでははないかということが言えるかもしれません。しかしこれについてはむしろ納付金をふやすべきであるというような議論等もありますので、そこで行政の運用上そういうふうにやつた。これはそういうふうに昨日政府を代表して労働大臣が答えておりますから、私もその通り…

自由党大蔵大臣1953/12/04

第18回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 一般公務員につきましては、一万五千四百八十円ベースを実施すると同時に、期末手当〇・二五の穴埋めを含めて〇・五箇月分を増額する、こう人事院勧告が言つておるので、この人事院勧告にこたえたのであります。同様に公共企業体職員の期末手当についても、〇・二五を穴埋めするほか、それぞれ裁定のベースを実施して、裁定の趣旨を尊重しておる。ことさらに公共企業体職員に不利な取扱いをしたのではなくて、片方は人事院の趣旨に従い、片方は裁定の趣旨…

自由党大蔵大臣1953/12/04

第18回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 あなたは今一つだけとらえておつしやるから、そういうふうになるのでありますが、私が言つておるのは、片方は人事院勧告の趣旨を尊重して、人事院勧告通りにまあ大体やつておる、片方は裁定の趣旨を尊重して裁定の通りにやつておる、こういうことなんで、この点をお抜きになつておるから、ちよつとおかしく聞える。またもう一つの点は、昨年末もそういうふうにやつておる、こういう事実のことも申し上げておるのでありまして、二つの点をお抜きになつて、…

自由党大蔵大臣1953/12/04

第18回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 横路さん、先刻の数字が参りましたから申し上げます。減税国債の消化額はただいままでに百二十三億五千八百万円、それをちよつとわけますと、八月が十九億四千七百万、九月が十二億二千五百万、十月が三十九億二千二百万、十一月が五十二億六千四百万、こういうふうで合計百二十三億五千八百万であります。御承知の通りにあと四箇月ありますから、優に二百億消化するであろうと考えております。

自由党大蔵大臣1953/12/04

第18回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 外国為替専門銀行については、目下いろいろな角度から検討中であります。成案が得られれば通常国会に出したいと思つておりますが、よく申し上げます通り、単一なる外国為替銀行法をつくる考えは持つておりません。外国為替銀行の一つの標準のようなものをつくつて、それに基いて外国為林業務を行わせたい、かように考えておる次第でございます。これは中村さん御承知のように、たとえばアメリカにしても日本に三つの為替銀行が来て仕事しており、またイギ…

自由党大蔵大臣1953/12/04

第18回 衆議院 予算委員会 第3号

○小笠原国務大臣 農林大臣の答弁の通り巨額に達することで、財政上もさような措置はとりにくい状況にございます。