小澤吉徳
会議録に記録された「小澤吉徳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 34 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本司法書士会連合会会長
- 直近の発言日
- 2022/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 34 件の標本- 法務委員会34 件・100%
※ 全 34 件のうち直近 34 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第208回 参議院 法務委員会 第9号
○参考人(小澤吉徳君) ありがとうございます。 確かに、先生のおっしゃる御指摘の点については、そのような意見もあるのではないかというふうに理解はしているところでありますが、先ほどの答えと重複して恐縮ですけれども、やはり潜在的にはこの簡易裁判所におけるニーズというのは非常に高いというふうに考えております。なぜなら、簡易迅速な紛争解決を求めて利用する裁判所であるからであります。しかしながら、それを環境整備することが当然大前提となってきますの…
第208回 参議院 法務委員会 第9号
○参考人(小澤吉徳君) 御質問ありがとうございます。 まさに、その点も先生御指摘のとおりでございますが、司法書士は、依頼者の権利実現や泣き寝入りがないように、そして社会正義の実現のために、時にはやはり報酬が多く見込めない事件であってもそういった裁判業務を受任しているという現実がございます。もちろん、会と、連合会としましては、その会員の負担が増えることについては良くないともちろん考えておりますけれども、実は、連合会におきましては、そういっ…
第208回 参議院 法務委員会 第9号
○参考人(小澤吉徳君) 御質問ありがとうございます。 簡易裁判所における本人訴訟率については資料でお示しさせていただいたとおりです。簡易裁判所におけるIT化が進むことによってその御本人が受けるメリットは何かということだと思いますけれども、そういった迅速化のほかに、例えばでありますけれども、訴えられた場合の被告が裁判所に出頭することなく裁判期日において主張ができるというようなことも当然考えられますし、その他、一般で言われているようなメリッ…
第208回 参議院 法務委員会 第9号
○参考人(小澤吉徳君) 御質問ありがとうございます。 まず、これにつきましては、先ほどもお話をした点ではございますけれども、まず、裁判所におけるサポート体制というのも当然重要だとは思っていますけれども、やはりそれが、裁判所にその負担を過度に負わせることによってその裁判所の負担が大きくなり、その裁判の迅速化にも影響が出てくると、こういうことになってはいけませんので、それゆえ、私どもは士業者の活用ということを提案をしているわけでございます。…
第208回 参議院 法務委員会 第9号
○参考人(小澤吉徳君) 御質問ありがとうございます。 先生御指摘のとおり、その裁判所の人的、様々な拡充ですかね、当然必要かと思っています。 実は、私、アメリカに視察に行ったときには、シアトルとサンフランスシスコでしたが、セルフヘルプセンターという、そういうところが、弁護士さんであるとかパラリーガルが家事事件の書類の作成をサポートしておりました。そして、いわゆる貧困層で弁護士さんを雇えないような方々のサポートをしておりました。 ですので、…
第208回 参議院 法務委員会 第9号
○参考人(小澤吉徳君) 先生、御質問ありがとうございます。 先生が冒頭おっしゃられた、迅速性も大事だけれども、国民が裁判を受ける権利、これを保障することがより大切だという御指摘についても全く共感するものでして、司法書士は今年百五十周年を迎えるのですが、制度発足以来、司法代書人と言われてきた頃から、訴状、準備書面等の作成を通じて国民の裁判を受ける権利を保障してきたというふうに自負しているところでございます。 そして、今先生からの御質問がご…
第208回 参議院 法務委員会 第9号
○参考人(小澤吉徳君) 御質問ありがとうございます。 先生御指摘のとおり、やはりこの本人訴訟の多い我が国においては、一般の方がどれだけ利用するかというところが肝になるということは、従前、繰り返し申し述べてきたところであります。 やはり、当事者でも使いやすい事件管理システムのいわゆるユーザーインターフェースの問題、これから構築されるそのシステムの仕様によって大きく左右されるところはあるのだろうと思っております。また、ITを利用した際の経済…
第208回 参議院 法務委員会 第9号
○参考人(小澤吉徳君) 御質問どうもありがとうございます。 資料を付けさせていただいたこの司法書士事務所の点在状況、御覧になっていただければお分かりになると思いますけれども、司法書士は全国に津々浦々に存在しているというところがございまして、むしろ私は、IT化が行われることによっていわゆる都市の一極集中から離れることができるというふうな、そんなメリットも私はあると思っていまして、一方、やはり依頼者側から考えますと、やはり顔が見える形での依…
第208回 参議院 法務委員会 第9号
○参考人(小澤吉徳君) 御質問ありがとうございます。 私の、申し訳ございませんが、本人訴訟の当事者の男女比率までは存じ上げてはないのですけれども、私、地元静岡なので、静岡簡易裁判所に実際自分の事件として出廷することは間々あるわけでございますが、そこで傍聴している限りにおいて、男性ばかりとか女性ばかりということではなく、まあいずれの当事者もたくさんいらっしゃるなと、そういう印象ですね。
第208回 衆議院 法務委員会 第7号
○小澤参考人 私は、日本司法書士会連合会会長の小澤吉徳と申します。 本日は、参考人としてこのような機会を与えていただいて、心より感謝申し上げます。 裁判のIT化に関しましては、平成三十年の七月から公益社団法人商事法務研究会で行われました民事裁判手続等IT化研究会にオブザーバーとして参加をさせていただき、研究会で報告書がまとめられた後は、法制審議会民事訴訟法(IT化関係)部会の委員として審議に関わってまいりました。 司法書士は、裁判書類若…
第208回 衆議院 法務委員会 第7号
○小澤参考人 御質問ありがとうございます。 司法書士は、今、令和二年四月一日時点で、全国の簡易裁判所の管轄区域の九八・九%に存在をしております。先生御指摘のとおり、簡易裁判所を利用される方々は、紛争の額が少額であることから、迅速に解決をしたいというニーズをお持ちの方が多うございます。こういった意味では、IT化の活用と非常に親和的なんだろうというふうに考えているところであります。ですので、簡易裁判所こそIT化が、国民が望んでいるのではない…
第208回 衆議院 法務委員会 第7号
○小澤参考人 前川先生、御質問ありがとうございます。 本日配付させていただいた資料にその点は記載をしているところではあります。不動産登記、商業登記については、もう既に、十五年以上、オンライン申請が行われておりますけれども、本人申請率というのは現在一〇%ということであります。そして、その中のオンライン申請率はほぼゼロということになっております。法人登記、役員変更登記についてもこの資料に記載をしているとおりでありまして、この数字をどう見るか…
第208回 衆議院 法務委員会 第7号
○小澤参考人 御質問ありがとうございます。 先生御指摘のとおり、非常に悩ましい問題だとは思っております。 日本司法書士会連合会としては、冒頭御説明も申し上げましたとおり、そのようなサポートに対して司法書士会に対する何らかの助成が検討できないかということも今検討しているところでございます。 一方、国に対しましては、やはり法テラスにおける何らかの支援がいただければありがたいというふうに考えております。
第208回 衆議院 法務委員会 第7号
○小澤参考人 御質問ありがとうございます。 今後、裁判の中でAIが活用されるかどうかということでございますけれども、裁判例や過去の事例の検索などの場面については間違いなく活用されていくのであろうと思っておりますが、しかしながら、AIに事実認定をさせたり、ジャッジさせたりという、いわゆるAI裁判官といったものについては、現在の国民の感情からして、にわかに受け入れることはできないように考えております。少なくとも、他国より日本国内で率先してそ…