P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
2,517 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1986/10/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政治改革に関する調査特別委員会56 件・56%
  • 国際平和協力等に関する特別委員会43 件・43%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,517 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,517 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1986/10/22

第107回 衆議院 法務委員会 第1号

○小澤(克)委員 では、そういうことでお願いいたします。 次に、きょうは裁判所の方に来ていただいておりますので、若干伺っていきたいと思います。 裁判所で一定の結論が出まして、判決なりあるいは仮処分の決定なりが出ましていざ執行という段階になりますと、裁判所による執行というものもあるようですが、執行官による執行というのがなされるわけです。それで、この執行官というものの地位についてまずイロハからちょっと教えていただきたいのです。裁判所法により…

日本社会党・護憲共同1986/10/22

第107回 衆議院 法務委員会 第1号

○小澤(克)委員 官署としての裁判所に帰属する機関であるが、職務は独任制の官庁であるというやや特殊な地位にあるのだろうと思うのですけれども、これは執行官に対する監督というのはどういう構造になるのでしょうかね。司法行政上の監督権の所在と、それから、ちょっと私よくわからないのですが、恐らく訴訟上も判決や決定の執行をやるわけですから、その範囲内では、判決あるいは決定、その債務名義をつくったところの裁判所の判断に何らか拘束、監督されるのじゃない…

日本社会党・護憲共同1986/10/22

第107回 衆議院 法務委員会 第1号

○小澤(克)委員 今の司法行政上の監督、これは官署としての裁判所、それを設置しているところの地方裁判所の監督を直接には受けるということだろうと思いますし、それから、訴訟上の監督というのは、例えば執行方法についていろいろな特殊な許可を一々受けてやりますね、援助許可であるとか、早朝、夜間、祝日、休日の執行の許可を受けるとか。この辺はそうするとどこの許可を受けてやるということになるのですか。

日本社会党・護憲共同1986/10/22

第107回 衆議院 法務委員会 第1号

○小澤(克)委員 そこで、執行官というのがどういう立場にあるのかというのは何となくわかったような気がするのですが、これは、裁判官のように特に独立性について憲法上の規定があるとかいうような、そういった機関ではないようでございますので、そうしますと、どういったことになるのですかね。裁判所の判決あるいは仮処分等の決定に基づいて独任制の機関として執行するわけですから、その範囲内で一定の裁量権があるのは当然でしょうが、その裁量の逸脱等については一…

日本社会党・護憲共同1986/10/22

第107回 衆議院 法務委員会 第1号

○小澤(克)委員 なるほど、独任制の官庁であるということから多分そういう帰結になるのだろうと思うのです。 そこで、具体的な執行行為に当たって執行補助者を使うということが実際に行われているようなのですが、この選任というのは、これはどうなのですか、執行官の全くの裁量ということになるのでしょうか。

日本社会党・護憲共同1986/10/22

第107回 衆議院 法務委員会 第1号

○小澤(克)委員 恐縮なのですが、後に問題にしようとしている件は、実は民事執行法の以前だったものですから、執行官手続規則、これは最高裁規則ですか、それにのっとったのだろうと思うのですけれども、これでは「執行官は、執行行為をするにつき必要があるときは、適当と認める者を使用することができる。」旨の規定があったということで、恐らく現在も基本的には変わらないだろうと思うのですけれども、この「適当と認める者を使用することができる。」というのは、こ…

日本社会党・護憲共同1986/10/22

第107回 衆議院 法務委員会 第1号

○小澤(克)委員 大体の道筋はわかったのですが、そうしますと、この執行補助者にこれはどう考えても裁判所の機関である執行官による執行にふさわしくない人物、例えば具体的にはいわゆる暴力団と称されているような反社会的な暴力組織団の構成員が含まれているということがもしあれば、これはいかがですか。相当でないだろうと当然に思いますが、裁判所としてはどういう御見解でしょうか。

日本社会党・護憲共同1986/10/22

第107回 衆議院 法務委員会 第1号

○小澤(克)委員 もしそういう事実があれば、これは当然相当でないということで司法行政上の監督権を用いて将来について是正すべきでしょうし、過去においてもそういうことがあったとすれば、それについては何らかの事実調査とそれに対する――事実があったとすれば、何らかの司法行政上の処分というのはあってしかるべきだろうと思いますが、そのとおりでしょうか。

日本社会党・護憲共同1986/10/22

第107回 衆議院 法務委員会 第1号

○小澤(克)委員 過去のケースについて訴訟法上の効果を覆すというようなことはそれはできぬだろうというのは恐らくそのとおりだと思いますが、司法行政上の指導あるいは処分の前提としては、これは過去のことであろうときちんと調査すべきであろうと思いますが、そうじゃありませんか。

日本社会党・護憲共同1986/10/22

第107回 衆議院 法務委員会 第1号

○小澤(克)委員 そこでぜひ調査をしていただきたいケースがあるのですが、ちょっと、やや旧聞に属するのですが、事態がはっきりしてきたのが比較的最近なものですから、現時点でこうやってお願いすることになったわけです。やむを得ないと思うのですが。 破産事件がございまして、破産者田中機械株式会社、ここの管財人が仮処分の申請をして、その執行を行ったというケースでございまして、仮処分は何か書類等の引き渡しの仮処分と聞いておりますが、その執行が行われた…

日本社会党・護憲共同1986/10/22

第107回 衆議院 法務委員会 第1号

○小澤(克)委員 これについても何か訴訟があるということは私も承知しておりますが、全然次元が違うのですよ。司法行政上の監督権の発動として、もしこういう事実がある、少なくともあるのではないかという端緒を得ていれば、これは裁判所として当然民事の事件云々とは別建てに調査をして、事実であればしかるべき司法行政上の監督権を発動するというのが当然じゃないかと思うのですがね。訴訟が起こっているからそれを見守るということは、これは全く筋が違うと思います…

日本社会党・護憲共同1986/10/22

第107回 衆議院 法務委員会 第1号

○小澤(克)委員 そうですかね。民事訴訟が行われているということと、先ほども言ったように全然次元が違うのですよ。そうでしょう。あらゆる世の中の事象は一方で民事上の問題も生じますし、一方で例えば刑事上の問題も生じますし、その関与者が例えば公務員であれば、そういう行政上といいますか、問題が生じますね。ですから、それは別々にきちんとそれぞれの立場、観点から調査が行われ、何らかの結論を得るべきであって、民事訴訟が係属しているから司法行政上の発動…

日本社会党・護憲共同1986/10/22

第107回 衆議院 法務委員会 第1号

○小澤(克)委員 おかしいと思いますよ。民事訴訟が片っ方で行われていようといまいと、司法行政上の問題としてこのような当委員会で議論をし、そこで一定の事実が公表されたとしても、全く別の事柄ですから、それは理由になりませんよ。そうでしょう。 それから、現時点までにわかっていることはぜひ教えていただかなければなりません、当委員会の性格上、司法行政上の問題に限定してということにもちろんなりますけれども。 それともう一つ、今それなりの調査を行って…

日本社会党・護憲共同1986/10/22

第107回 衆議院 法務委員会 第1号

○小澤(克)委員 理解できませんけれども、では、その点はともかくといたしまして、これまでにどんな調査を行ったのか、外形的な事実、これは言えますでしょう。

日本社会党・護憲共同1986/10/22

第107回 衆議院 法務委員会 第1号

○小澤(克)委員 今言いましたように、執行官の執行という公権力の行使ですよね。しかも、裁判所の決定、命令等に基づいて行われる。これに組織暴力団関係者、構成員が補助者として関与して日当をもらっていたということは容易ならざる事態だと思うのですよ。その辺の認識がちょっと甘いんじゃないかという気がします。もし事実であればです。事実でなければいいのです、それは何の問題もありません。具体的な調査内容といいますか、どういう調査をしたのかの報告も受けて…

日本社会党・護憲共同1986/10/22

第107回 衆議院 法務委員会 第1号

○小澤(克)委員 いや、おかしいですよ。内容が公表されれば訴訟に影響を与えるというのは、それは事実としてそうでしょう。仮にそうだとしても、これは全然別の問題だと思うのですけれども。そうじゃなくて、どんな調査をしたのか、外形的な事実を明らかにしてくれとお願いしているのですし、それから今後どういう調査を行うおつもりがあるのかないのかですよ、内容じゃなくて。関係者から事情聴取するとかですね。 要するに事柄は簡単なんですよ、執行補助者の中に暴力…

日本社会党・護憲共同1986/10/22

第107回 衆議院 法務委員会 第1号

○小澤(克)委員 全く理解できないのですよ。司法行政上の監督権の発動として、その前提として何らかの調査をするというのは当然のことだと思いますよ。現に民事訴訟で争われているから云々なんということは全然無関係ですよ、次元が違いますよ。民事訴訟になっていることを口実に何もやらないということだったら、これは怠慢そのものじゃないですか。全く納得できません。そんな答弁ではだめです。

日本社会党・護憲共同1986/10/22

第107回 衆議院 法務委員会 第1号

○小澤(克)委員 どうしてですか。関係者から事情聴取をするなりこの程度の調査を進めたいと、あるいはそういうつもりはないならないで結構ですが、それを言ったからといって何の問題もないでしょう。具体的な民事訴訟と何の関係もないですよ。全然納得できないですよ。委員長、もうちょっときちんと答弁するように御指導願えませんか。

日本社会党・護憲共同1986/10/22

第107回 衆議院 法務委員会 第1号

○小澤(克)委員 調査はすると確かに今おっしゃいましたので、調査するのだろうとそこは期待いたしますけれども、どういう調査をするかという外形的な事実が言えないということはどうしても納得できぬですよ。調査内容を言えと言っているんじゃないんですよ。僕はそれを言ったって構わないと思うんですけれどもね。それは現に係属している民事訴訟に影響があるから言いたくないというのなら、それはまあ言わぬものを無理に言わすわけにはいきませんけれども、どんな調査を…

日本社会党・護憲共同1986/10/22

第107回 衆議院 法務委員会 第1号

○小澤(克)委員 まあ古い話ですから、警察としては応援の要請を受けて行っただけでしょうからそういうことになるだろうと思うのですけれども、この執行官がリストを警察に事前に提出した、事前に警察と何度も打ち合わせをやっていること自体はもう執行の記録から明らかなんです。そうすると、警察でもわからないということのようですから、これはますます裁判所に調べていただくしかないのですけれどもね。 それで、せっかく警察の方に来ていただいたので、もう一つ教え…