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自由民主党防衛庁長官参議院
総発言数
3,274
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1957/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会43 件・43%
  • 内閣委員会35 件・35%
  • 商工委員会22 件・22%

※ 全 3,274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,274 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1957/06/13

26参議院 決算委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小滝彬君) 私どもは、今の自衛隊の体制で十分であるとは考えておりませんが、特に本年度も、予算の説明において申し上げましたように、質的に増強しよう、質の向上ということに重点を置いてきたわけであります。特に航空の方はおそくスタートいたしまして、しかも航空の方では訓練に陸上よりもより長い時間を要するというような関係もございましたので、今度は空の方を六千名ばかり増すことにいたしまして、非常におくれておる、均衡がどちらかといえば失して…

自由民主党防衛庁長官1957/06/13

26参議院 決算委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小滝彬君) まず今年のこれまでの状況では、実際に募集し採用する人員に対して三倍半くらいになっております。今朝の新聞、詳しくは見ませんでしたが、たしか掲げているのは、防衛庁が予定しておる応募人員に比して、実は六月十日までにこれだけしか応募してないという批評であったかと記憶いたしております。確かにこれまでよりも応募者が率的に見まして減少の傾向が去年から本年に現われておるということを私も認めております。この原因はとおっしゃいますと…

自由民主党防衛庁長官1957/06/13

26参議院 決算委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小滝彬君) もちろん、全般的に応募者の数が減少してきたということについては、それぞれの人の考えがあるでありましょうから、それを分析していろいろ出すことはむずかしいのですが、私が申しましたのは、最も大きな原因はそこにあるのではないかというように考えておるのであります。今御指摘になりました部隊内の教育が行き過ぎやしないかというような点については、これまでずっと内閣委員会その他においても申し上げました通り、人命の尊重というような点…

自由民主党防衛庁長官1957/06/13

26参議院 決算委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小滝彬君) 御指摘のように、まだ、弾薬の方は十分貯蔵されておるものもございます。しかし種類が非常にたくさんございまして、現に部隊の訓練用に必要な特殊の種類のものが足りないので、そういう特に減少して訓練に差しつかえあるという種類のものだけを見まして、九億九千万円の予算を組んだわけでありまして、要らないものをしようというんでなしに、特に足りなくなったものを補給するという意味で、従いまして、ただ防衛産業を維持するという性質のもので…

自由民主党防衛庁長官1957/06/13

26参議院 決算委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小滝彬君) 私は信賞必罰の精神で進まなければならないと思います。今御指摘になりましたG・C・Aの問題にいたしましても、確かに悪いという証拠があり、そこの結論を得れば、もちろん厳重な処分に値する者は厳重な処分をしなければならないわけでありますが、今御指摘の点は、あるいはきのう御質問に出まして、こちらの方で部品の名前を出せとか、いろいろありましたから、本日それを披瀝しなければならないと思います。それをごらんになれば、皆様もいろい…

自由民主党防衛庁長官1957/06/13

26参議院 決算委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小滝彬君) 増原君が辞任いたしましたのは本月の三日でございます。私三日に帰りまして、三日に辞任を許したわけでございます。私は詳細に、増原君が党との関係をどうされたか知りませんけれども、常識のある増原君あたりのことでもありますし、当然辞任したあとにおいて入党せられたものであろうと確信いたします。増原君は非常に熱心な男で、しかも事務家でありまして、私のいない間も庁をおろそかにしてそういうことをしたようなことは聞いてもありませんし…

自由民主党防衛庁長官1957/06/13

26参議院 決算委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小滝彬君) 出張中のことを一々知らないのはけしからぬというお言葉でありますが、もちろん重要な事項については本庁から連絡がございましたけれども、万事、何月何日の何時にだれがどこへ動いたというような詳細な報告は受けておらなかったのであります。自民党本部へ行ったか、行かないか、私は知りませんが、私の考えるところでは、ああいう熱心な男で、執務時間においては厳粛にいろいろやってきただろうと思いますのは、三日に帰りました際にも、いろいろ…

自由民主党防衛庁長官1957/06/13

26参議院 決算委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小滝彬君) 率直に申しまして、私はどういう意味か、はっきりわかりませんけれども、職務時間中にそういうところへ行って政治のことをやったという意味でございましょうか。ただその自分の個人の将来というものは、だれも考えることでしょうから、自分が政治活動をするというのでなしに、自分の将来のことでだれか今までお世話になった人に相談するというようなことは、防衛庁とかあるいはほかのお役所にいるような人でも、これは個人の行動としては許すべきも…

自由民主党防衛庁長官1957/06/13

26参議院 決算委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小滝彬君) わかりました。私は入党の手続をしたということを今まで全然知りませんでした。当然さっき申しましたように、あの常識のある男、人から非難されるようなこともしないだろうし、しかも当然私の方で辞任を許してからやったものと思っておりました。もし、そういうことがあるすれば、それはなるほど重要な事実でもあるし、そのほかの政治活動とはならないと思いますけれども、少くとも御指摘のように、道義的に見まして決してりっぱな態度ではないだろ…

自由民主党防衛庁長官1957/06/13

26参議院 決算委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小滝彬君) 立候補いたしましたのは、私が辞任を許しましたあとであります。よく調べまして、今申しましたように、そういう道義的によろしくない点があったならば、これは今後の問題として、そういうことがないように、防衛庁内にそういうことが起らないように注意しなければならないと考えます。

自由民主党防衛庁長官1957/06/13

26参議院 決算委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小滝彬君) まず、調達実施本部のほうに問題が多いとおっしゃいましたが、これは事実でございます。調達実施本部を通じてすべていろいろの調達をいたしておりまするので、建設関係は除きまして、たしか年に五百億以上のものを取り扱っておりまするので、自然、物資の面につきましては調達本部というものが批難の対象になるわけでございます。不正事項とか、金をどうとかしたということになれば、これは人事局関係でありまするけれども、建設については自然、調…

自由民主党防衛庁長官1957/06/13

26参議院 決算委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小滝彬君) 詳細は係官から説明した方がよろしいかと思いますが、大体の筋を申しますと、各幕において一応要求書を作るわけですが、各幕僚長が責任をもってそれぞれの係の部と相談をして、それを内局の方に回してくるわけであります。内局の方におきましては経理局・装備局がこれの調整に当る。そうして調達協議会というものを設けまして、協議会といっても、別に人を使うわけではありませんが、関係官を集めまして、そこで十分協議をさせる。この調達実施本部…

自由民主党防衛庁長官1957/06/13

26参議院 決算委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小滝彬君) ちょっと補足して……。 私はこの点について、ただいま装備局長が説明いたしましたけれども、本件に関しましては、私は卒直に頭を下げて行き違いがあったということを認めるものでございます。今、部局の点もお尋ねがあったけれども、装備局長はその点を濁しておりますが、これはほんとうは武器課と施設課と別々に両方が注文したようであります。私はその点について相互間の連絡が不十分、手落ちがあったと思いますので、今度の処分におきましても…

自由民主党防衛庁長官1957/06/13

26参議院 決算委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小滝彬君) 今までの例におきましても、契約に、そういう瑕疵のあった場合に対する措置が規定してありまするし、これまでもそういう損害は賠償させておるわけであります。当然これは国費を使ってやっておる工事であり、いろいろ器材でありますから、契約の面においてもはっきりさせておかなければなりませんし、また契約にそういうふうにうたっておりまする以上は、あくまで厳正にそれを履行させるように今後もいたさなければならないと考えております。

自由民主党防衛庁長官1957/06/13

26参議院 決算委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小滝彬君) 私どもは必要な施設を持ちまする際には、できるだけ地元の人のよき了解を得てやらなければ、せっかく作ってもあとで大衆の反感を買うというようなことでは、われわれの目的も達成できませんので、そのために努力しているわけであります。御指摘の件につきましては、いろいろ私どもの方で折衝してみましたが、どうもこれに対しては地元の方で受け入れられるような気持がないようでありまするので、遺憾ながら他の地点を選考するように、他の方向に向…

自由民主党防衛庁長官1957/06/13

26参議院 決算委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小滝彬君) 御趣旨に沿うように措置いたしたいと考えております。

自由民主党防衛庁長官1957/06/13

26参議院 決算委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小滝彬君) 向うで使いましたものをもらっておりまして、こちらに持っておるものは相当古くなっている、それを今度はこれをまあ新品にかえるわけでございますので、その限度におきましては、車は新しいほどガソリンとか、油の使用量も減りまするし、その維持に要する費用も減りますので、その意味において私どもは予算に対してはいい影響があるというように考えられるのは当然でございます。しかしこれは何も新しい防衛計画をどうするというのではなくして、従…

自由民主党防衛庁長官1957/06/13

26参議院 決算委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小滝彬君) この九千二百両というものは日本側が受けるものです。しかし御承知のように、アメリカ空軍は日本から部分品も相当買っており、またいろいろ他の地域に出しますものについて日本の工業力で調達し得るものについては、できるだけ日本の工業力を活用しようというようにいたしておりまするので、他にもこれが統計にも出ておりまするように、日本の外貨獲得には相当貢献していると申しますか、そういう品目が多岐にわたっておるわけでございます。

自由民主党防衛庁長官1957/06/13

26参議院 決算委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小滝彬君) 相澤さんの御質問の趣旨はわからないのですが、もちろん日本の防衛計画というものは、それは日本の経済に影響があります。同時にアメリカの供与物資というものも年に五百億程度、今までに三千億、日本の円で計算すると三千億円くらい。それが日本で全部供給できるものでもないし、また財政面に非常な影響がありますので、それは直ちにはできない。今後もまだ二、三年はそういう供与を受けるだろう。しかし日本ででき得るものは、日本の経済によって…

自由民主党防衛庁長官1957/06/13

26参議院 決算委員会 閉会後第4号

○国務大臣(小滝彬君) 相澤さんにお答えしますが、最初の点、域外買付けがあると、日本の経済を圧迫して貿易を悪くするようなふうにおっしゃいますけれども、それだけ多くのドルの収入になるわけなんです。日本の輸入はふえたけれども、輸出がそれに応じて伸びない、こういうところに日本の悩みがある。ところで海外の市場といものは、いろいろな関係でそういうふうになかなか思うようにいかない。輸出振興策をやっておりますけれども、思うようにいかない。国内で調達さ…