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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
13,777 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
2006/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会36 件・36%
  • 予算委員会26 件・26%
  • 教育基本法に関する特別委員会25 件・25%
  • 決算行政監視委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 13,777 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,777 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣2006/06/01

第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小泉内閣総理大臣 教育の責任は、国も地方も両方、共同して役割を担っていこうということだと思います。 その中で、国がやるべきことと地方がやるべきことというのはよく協議して、これからも教育環境を整備していかなきゃならないということは、今までの補助金の改革あるいは交付税の改革、税源の移譲の問題でも、地方にもっと役割をよこせという地方側の意見と、いや、ある程度国が財源の面でも保障することが教育の責任であると盛んに議論をされたところであります。…

自由民主党内閣総理大臣2006/06/01

第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小泉内閣総理大臣 子供たちの学力を向上させようという点において、学力テストは一つの参考になるのではないかと思っております。 どの地域のどの学校の学力と、他の地域の学力と基本的な学力を調べて、余り違いがあったらば、劣っている地域をいかに向上させるかという点においても参考になるでしょう。 日ごろの勉強の成果をあらわす一つの材料として、学力テストというのは、生徒の学力向上に役立てるような形で生かせるのではないかなと思っております。

自由民主党内閣総理大臣2006/06/01

第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小泉内閣総理大臣 宗教は、生まれて、家庭に育つと、親の持っている宗教だけしか触れる機会はない。しかし、学校に行って、社会に出れば、ああ、仏教だけじゃない、キリスト教もイスラム教も、さまざま世の中には宗教というのがあるんだなと。やはり、人間の能力といいますか、人間の存在を超えた何者かがあるんだ、我々は人間だけで生きているのではないなと、自分を超えた存在に対して敬意をあらわす、恐れを持つ、畏敬の念を持つ。そして、自分を大事にしたい、同時に…

自由民主党内閣総理大臣2006/06/01

第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小泉内閣総理大臣 現行教育基本法、成立してからもう六十年ほど経過いたします。ということは、五十年以上もっているわけですよね。憲法も制定されてから六十年近くたっている。そういうことを考えますと、この改正教育基本法も数十年先を見越したものであった方がいいなと思っております。

自由民主党内閣総理大臣2006/06/01

第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小泉内閣総理大臣 私も鳩山さんと、たしか党首討論だったと思うんですけれども、憲法の問題を議論したことがあると思うんです。お互い、憲法改正には賛成だという認識を持って議論をしたと思います。だからこそ、国会におきましては憲法調査会も設置されて、これに対しての報告も出ている。自由民主党も、結党五十年、昨年、その機会に憲法改正案を世に出しております。民主党も憲法改正が必要だという認識でありますので、これは民主党とも協力しながら憲法を改正したい…

自由民主党内閣総理大臣2006/06/01

第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小泉内閣総理大臣 私は、憲法改正も大事である、それは鳩山さんが言うとおり、憲法改正は大事だ、そういう認識は同じだと思っております。ただ、憲法を改正しなければこの教育基本法を改正できないという点にはなかなか賛同しかねる点がある。憲法改正も結構、教育基本法改正も結構だ。現に、憲法を改正してから教育基本法を改正しろという御指摘だと思うのでありますが、民主党は今、対案を出しています。今、憲法改正なされていないんですよね。ということは、民主党が…

自由民主党内閣総理大臣2006/06/01

第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小泉内閣総理大臣 憲法も重要であります。それぞれの基本法も重要であります。しかし、イギリスのように、憲法なくてもさまざまな政治制度をつくられて、国民は家族も大事にしているでしょうし、国防も大事にしているでしょうし、憲法以前に、重要なことは政治でできる面もたくさんあるんです。法律がないからできる、そういう、憲法がなければ何もできないという問題ではない。しかし、日本は憲法というものを基本にやっている。憲法のない国が民主的ではないかというと…

自由民主党内閣総理大臣2006/06/01

第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小泉内閣総理大臣 それは私は、教育、大人の責任だと思います。子供じゃない、今の社会を見て。 言葉だって、最初、赤ちゃんが生まれる。若い人の中には、これはうそか本当かわかりませんけれども、驚くべき話を聞いた。子供が話さないから話すまで待っていると。親が話しかけなきゃ子供が言葉を覚えるわけないじゃないですか。そういう驚くべき親もいるという嘆かわしい話を聞きました。 まず、言葉を覚える過程を見てください、まねるんです。毎日話しかけられるんで…

自由民主党内閣総理大臣2006/06/01

第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小泉内閣総理大臣 私はそうは思っておりません。 ということは、達増議員は、今まで地方六団体の要求というものは憲法違反と思っておられるわけですか。

自由民主党内閣総理大臣2006/06/01

第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小泉内閣総理大臣 日本国憲法は基本的権利を定めた大事なものでありますが、文章に規定されていないから大事ではないとは言えないと思うんです。文章に規定されていない、憲法の条文になくても、大事なことはやっていかなきゃならないのが政治だと私は思っています。 学習の権利、また、憲法二十六条、教育を受ける権利、これは大事でありますけれども、仮に憲法でそういう規定がなかったとしても、日本は教育を重視してきたでしょう。憲法でそういうような条文を入れる…

自由民主党内閣総理大臣2006/06/01

第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小泉内閣総理大臣 さまざまな行政なり対応が、憲法の条文にないからやってはいけないということじゃないんです。基本的な総論の中で、自由と民主主義を大事にする国家としてどういう対応が必要か、行政として何が必要かというのは、文章に規定されなくても、その総論の中で各論をどうしていくかという問題でありますから、各論を全部文章で決める必要はないというのが私の真意であります。

自由民主党内閣総理大臣2006/06/01

第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小泉内閣総理大臣 それは、法治国家ですから、法律に基づいてやる。しかし、法律以前に大事なこともたくさんあるということであります。

自由民主党内閣総理大臣2006/06/01

第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小泉内閣総理大臣 前文に入れようが条文に入れようが、態度も心もやはり大事だと思います。 態度を教えるのも教師の一つの役割です。学校で教えるときに、勝手に携帯電話で私語をしたらいけないでしょう。あるいは、みんな聞いているとき、一人が寝そべって、がらがら教室を走り回っていたら、こういう態度はよくない、社会に出て、そんなことじゃ君は社会から相手にされなくなるよと、それを教えるのはやはり教師の役割でしょう、静かに聞きなさいと。今の子供は小学生…

自由民主党内閣総理大臣2006/06/01

第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小泉内閣総理大臣 私も少人数の方がいいと思っています。 私の世代は生徒が多過ぎて、学級数も十以上あったんですよ、小学校、中学校ともに。それで、教室も足りないし、先生も足りないから、早番、遅番と分けられて、一週間交代で、きょうは早番、午前中、次の週は遅番、午後。同じ年なんだけれども、それだけ生徒が多かった。 今、四十人学級以下が望ましいということで、だんだん子供が少なくなって、いずれ三十人学級になってくると思います。生徒にとっても、教え…

自由民主党内閣総理大臣2006/06/01

第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小泉内閣総理大臣 それは、少人数の方が私は子供にとっても教師の側にとってもいいと思います。 私が習熟度別と言っているのは、全部習熟度別にしろと言っているわけじゃないんですよ。私の学生時代も、クラスは同じでも、たしか英語と数学のときには分けられましたね、学年。だから、ふだんは同じクラスでも、ある教科になると習熟度別にしないと困るだろうという教科はあると思うんです。そういうことをやった方が、わからない人はぽかんと聞いたって、これはますます…

自由民主党内閣総理大臣2006/06/01

第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小泉内閣総理大臣 教育環境の整備振興に国として努めていく、そういう中で、できるだけ少人数のクラスの方が教えやすいし、生徒にとってもいいだろうということで、これは進めていきたいと思っておりますし、また、今さまざまな方策がとられておりますけれども、地域によっては、教員の資格がなくても、経験のある地域の教育熱心な方に、一緒にクラスの中に入って見ているだけで生徒の態度が違ってくる。 先生の中には、知識を教えるのに適した先生はいるけれども、一人…

自由民主党内閣総理大臣2006/06/01

第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小泉内閣総理大臣 それは、一般的に全体的に考えれば、郷土に対する愛とか国に対する愛情を持つというのは、日ごろの生活の中ではぐくんでいくということは必要だと思いますが、実際の生徒を評価する項目として、今言ったような、この子には愛国心があるかとかなんとか、そういう項目は私は必要ないと思っております。

自由民主党内閣総理大臣2006/06/01

第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小泉内閣総理大臣 人間の徳目として大事なことはと聞かれると、昔からよく言われてきたことが、仁、義、礼、智、信ですかね。仁であり、義であり、礼であり、智であり、信用の信であると。そういう中で、そういうのをはぐくむためには、日本なり外国の国でも、自国の長い歴史の中で、こういう人が勇気ある行動をした、あるいは地域の人にこのような助け合うために献身的な活動をしたという過去の歴史上の人物の尊敬すべき点というものを話しながら、あるいは本を読みなが…

自由民主党内閣総理大臣2006/06/01

第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小泉内閣総理大臣 これは、政治問題であって、地域の問題であって、愛国心とは別の問題だと私は思いますけれども……(保坂(展)委員「いや、愛郷心」と呼ぶ) 愛郷心というのは、どなたにもあるし、それは、普天間の飛行場を返還していく地域の人は賛成でしょうし、地域だって、同じ沖縄県でも、賛成、反対いるんですから。日本国民だって、沖縄の基地負担軽減賛成、しかし自分のところは反対でしょう。ここが基地問題の難しさなんですよ。日本の安全を確保してくれ、…

自由民主党内閣総理大臣2006/06/01

第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

○小泉内閣総理大臣 教員に対しては、当然、評価はあるでしょうね。教え方のうまい人、下手な人、社会に出て困らないように生徒に礼儀なり礼節、そういうのをうまく教える人。外国へ行って国旗・国歌なんか軽蔑していいというような人は、教師に適しているとは私は思わない。国旗・国歌に敬意を払うというのは、当然の、法律以前の礼儀の問題ですよ。こういう教員に対して評価というのは、私はあってしかるべきだと思いますよ。