小池晃
会議録に記録された「小池晃」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,005 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金104 件
- 社会保障・年金54 件
- こども・子育て30 件
- 半導体9 件
- 地方創生6 件
- 防衛6 件
- 医療5 件
- 教育4 件
- デジタル行政4 件
- GX・脱炭素3 件
- 経済安保3 件
- スタートアップ2 件
- 防災1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 住宅・不動産1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会62 件・62%
- 決算委員会22 件・22%
- 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会9 件・9%
- 予算委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 9,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 予算委員会 第14号
○小池晃君 決してスムーズに進んでいないから私は申し上げているんです。 この利用料負担というのは、決して小さい問題じゃないですよ。新聞の世論調査を見ても、介護保険で一番心配なこと、筆頭は利用料と保険料の負担ですよ。これは重大な問題なんです。 さらに、別の問題も指摘をしたいと思います。 介護保険には、要介護度別に利用限度額というのがあるんです。これも大問題なんですね。この限度額を超えた部分というのは丸ごと全部自己負担になる。今まで一生懸命…
第147回 参議院 予算委員会 第14号
○小池晃君 私は介護保険制度をよくするために提案をしているんですよ。それに対してまともに一切答えていないじゃないですか。 さらに聞きますよ。利用限度額を超えた場合、そういうケースの場合、これは二十四時間のホームヘルパーなんかを受けていて大変なぎりぎりの努力をしているケースが多いんですよ。これを超えた部分は保険の範囲ではないわけですから、やはり福祉の制度で、政府の責任で福祉的な措置を講ずるべきではないかというふうに思うんですが、いかがです…
第147回 参議院 予算委員会 第14号
○小池晃君 一〇%の利用料を取るという問題も、利用限度額を超えた部分は全部、大体利用限度額というのを設定することも、利用限度額を超えた部分は全部自己負担にするということも、全部国が決めた仕組みなんですよ。それを押しつけたから地方でこれだけ矛盾が生まれているんじゃないですか。それを解決するのは地方の責任に回す、全く無責任なやり方だと。こういう形を押しつけるからこそ大変な矛盾が今現場で生まれているわけで、それに対して、もうこれだけの矛盾があ…
第147回 参議院 予算委員会 第14号
○小池晃君 あなたの今言われたことと現場で起こっていることはこんなに違うんですよ。そのことを一番よく知っているのは介護の現場で介護を受けている方たちなんです。その声を私は申し上げているんです。そういう声に耳を傾けなければ私はいけないと思いますよ。 介護の利用者には重い負担が押しつけられております。その一方で、介護の現場、働く現場はどうなっているか。きのうの衆議院の予算委員会で、政府は、ホームヘルパーの需要は大変ふえており、着々と手を打っ…
第147回 参議院 予算委員会 第14号
○小池晃君 ヘルパーの需要が高まっているんだと、介護保険が始まって、大切なヘルパーだと。まさに逆を行く事態ですよ。九百人減らしてしまうと。事務職に転任をさせられてせっかくのヘルパーの資格が生かせない人も出ております。さらに、民間に行くからというお話がありましたが、受け皿の民間の求人を調べてみました。これはほとんどがパートタイムの登録ヘルパーであります。 労働大臣にお伺いしたいんですが、常勤のヘルパーと登録ヘルパーの労働条件の違い、労働省…
第147回 参議院 予算委員会 第14号
○小池晃君 これが現実なんです。常勤ヘルパーそのものも決して労働条件がいいとは言えない。八割の人が月収二十万円未満だ。ところが、パートになると月収十万円未満が九〇%を超えてしまう。 常勤からパートになって、これでは低賃金で生活もできないからヘルパーの仕事は続けられないという声もこの大阪の事態では上がっております。労働条件が悪化するということは、これは介護の水準の低下に直結をするわけですね。お年寄りからこんな声が出ている。何で介護保険にな…
第147回 参議院 予算委員会 第14号
○小池晃君 あなたのおっしゃっていることは、介護保険の最大のねらいというのは、そういう競争を起こさせて、こういう大阪のように公的事業が撤退して、民間のヘルパーにどんどん移っていって労働条件が悪くなる、そういうことが結果として生まれるということですよ。それでいいんですか。 こういうことで介護の量も質も低下をしているじゃないか、穴がいろいろあいているじゃないかと。介護保険は国が始めた制度なんですよ。だから、国にやはり責任があるんです。至ると…
第147回 参議院 予算委員会 第14号
○小池晃君 返ってくる、こないという話をしているんじゃないんです。政府保証のついている公的資金の総額は二十兆円ということですね、今の二つを合わせて。そして、銀行に投入された公的資金の中には、今議論があった、もう返ってこないということが明白なものもあるはずです。 日債銀も含めた破綻処理で返ってこない公的資金、幾らになっていますか。
第147回 参議院 予算委員会 第14号
○小池晃君 今のを足してください。交付国債と足して言ってください。
第147回 参議院 予算委員会 第14号
○小池晃君 今のは足し算ですよ。八兆円プラスアルファという御答弁のはずです。 八兆円プラスアルファというのは、これは極めて控え目な数字ですよ。地方銀行の破綻処理などの分も含めれば、もはや返ってこない公的資金は九兆円に達していることは、これは明白であります。既に投入した二十兆円の半分近くが失われたことになるんです。 それだけではありません。銀行の統合の動きが進んでおります。企業統合の際の登録免許税の大幅な減税が出てきております。銀行業界で…
第147回 参議院 予算委員会 第14号
○小池晃君 今のを資本金に当てはめると幾らになるか。富士、第一勧銀、日本興業銀行の三行で百四十億円。それから、東海、三和、あさひで百二十億円。東京三菱、三菱信託で六十億円の減税です。これ、こういうふうに当てはめれば、機械的に当てはめればそうなることは間違いないですね。
第147回 参議院 予算委員会 第14号
○小池晃君 これをごらんいただきたい。今議論した中身であります。(図表掲示) 銀行への公的資金の投入の枠が七十兆円。これまでに使った額は二十兆円だと。そして、もう返ってこない額、ほぼ確定しているのが九兆円だと。そのほかに、中でも長銀、日債銀には六兆円を超える公的資金が投入されて、八千百億円の持参金までつけられたわけです。そして、おまけに今の話にあったように、大銀行が統合する際には三百二十億円も減税をする。 一方で、介護保険にはあれだけ冷…
第147回 参議院 予算委員会 第14号
○小池晃君 介護が必要なお年寄りに比べて銀行というのはもはや要介護でも要支援でもない、もう自立だと。そういうところにこれだけあの手この手で税金投入するやり方は断じて認めることはできないということを申し上げて、質問を終わります。
第147回 参議院 共生社会に関する調査会 第6号
○小池晃君 済みません、厚生省が来ていないんですけれども。
第147回 参議院 共生社会に関する調査会 第6号
○小池晃君 質疑の順序を御配慮いただき、ありがとうございます。日本共産党の小池晃です。 総理府が行った男女間における暴力に関する調査でも、夫婦間の暴力で命の危険を感じるほどの暴行を受けた女性は四・六%だと。単純に全国の夫婦数に当てはめると、被害者は百二十万人という大変な数になります。さらに、医師の治療が必要な暴力を受けた女性が四%。医師の治療の必要のない程度の暴力を受けた女性が一四・一%。ところが、こうした何らかの身体的暴力を受けた人の…
第147回 参議院 共生社会に関する調査会 第6号
○小池晃君 さらに増加をして、とうとう八割を超えたわけであります。 やはり、先ほども御議論ありましたが、売春防止法での対処というのは限界に来ているのではないだろうか。さらに、きょう配付された資料を見ますと、一時保護所の措置件数は昨年よりさらに増加して四千八百五十一件になっております。 私、昨年の本調査会で、厚生省は一時保護所の定員枠を減らしていますが、措置件数や入所者がふえるもとで逆行ではないかというふうに指摘をいたしました。それに対し…
第147回 参議院 共生社会に関する調査会 第6号
○小池晃君 地方はあいているというわけですけれども、広域対応していくということであれば、地方の分も含めてやはり十分つくっていくべきだと。東京都の女性相談センターを私調査したんですが、ここは利用率九八・一%で常にほぼ満員の状態だということであり、多くの待機者もいるということでありますから、拡充を積極的にしていく必要があるだろうというふうに思うわけです。 次に、母子生活支援事業についてお聞きをしたいんですが、昨年、母子生活支援施設をDVの被…
第147回 参議院 共生社会に関する調査会 第6号
○小池晃君 DVによる母子生活支援施設の活用というのは今後も増加傾向になっていくだろう、さらに拡充が求められていくだろうというふうに思うわけです。問題にしたいのは、そうした受け入れを行う施設の数だけではなくて、中身がどうなっているか、どういう状態になっているかということであります。 東京都社会福祉協議会あるいは千葉県社会福祉協議会がこの間行った母子寮入居者へのアンケート、これによりますと、母子寮に対する不満のトップは施設、建物ということ…
第147回 参議院 共生社会に関する調査会 第6号
○小池晃君 基準が改善されているということは承知しているわけでありまして、それが実際ほとんど拡大されていない、古い施設が残っているということであります。やはり最も困っている人にこういう政治の光を当てるべきだということをぜひここでは強調しておきたいというふうに思うんです。 さらに、公的な施設のほかに、DV被害者を助けている民間シェルターの苦境についてであります。 これはたびたびこの調査会でも議論されてまいりました。私が調査した大阪のあるシ…
第147回 参議院 共生社会に関する調査会 第6号
○小池晃君 民間シェルターに対する考え方が前回の議論のときよりはちょっと変化したのかなというふうに受けとめております。ぜひこれは前向きに、公的シェルターでカバーできない多くの方々が民間シェルターによって救われているという実態があるわけですから、これは前向きに検討すべきだというふうに考えるものです。 では、以下、警察庁と法務省に質問をしたいというふうに思います。 まず警察庁なんですが、先ほども若干議論がありましたが、埼玉県の桶川事件の問題…