小池晃
会議録に記録された「小池晃」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,005 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2007/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金104 件
- 社会保障・年金54 件
- こども・子育て30 件
- 半導体9 件
- 地方創生6 件
- 防衛6 件
- 医療5 件
- 教育4 件
- デジタル行政4 件
- GX・脱炭素3 件
- 経済安保3 件
- スタートアップ2 件
- 防災1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 住宅・不動産1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会62 件・62%
- 決算委員会22 件・22%
- 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会9 件・9%
- 予算委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 9,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 参議院 厚生労働委員会 第22号
○小池晃君 ありがとうございました。 最後の質問ですが、日本子ども虐待防止学会なども、やっぱりこの問題については社会全体の仕組み、家庭の在り方、それ自体にまで踏み込んだ検討が必要だと提言をされております。その点で言いますと、〇六年の国民生活白書では、ゼロ歳児を持つ共働きの夫婦では、妻の育児時間四・二時間に対して夫は〇・七時間、家事時間は妻三・四時間に対して夫は〇・一時間というふうになっている。さらに、共働きの世帯において妻が育児を行う理…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第22号
○小池晃君 ありがとうございました。 終わります。
第166回 参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 今回の少年法の改正案では触法事件について警察の調査権限を付与し、押収、捜査、検証なども可能としております。これまで触法事件への対応の中心となってきた児童相談所については、警察官の調査を基に処分を決める、特に殺人などの重大事案は家裁へ全件送致して処分を決めるということにされておりますが、最初に法務省にお伺いします。今まで児童相談所における触法事件、特に重大事案について、これは対応に問題があったという御…
第166回 参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○小池晃君 今までの対応に問題があったという認識でないとすれば、立法の根拠自体に重大な疑問を持つわけであります。 現行法は、触法事件というのは、これは児童相談所が中心となって対応するということを予定しております。重大事件であっても児童福祉的な対応が必要だと児童相談所が判断すれば、これやっているわけです。家裁に送致することなく処分を決めることができるわけです。 実際に最近の重大事件でも、二〇〇一年の四月に尼崎で発生した十一歳の少年による殺…
第166回 参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○小池晃君 そうおっしゃいますけれども、児童相談所の調査の範囲も判断の範囲もこれ大幅に減らされているわけです。警察の調査というのは、これは今強調されましたけれども、しかしこれは事実の確定に限られているわけで、児童の健全育成という観点から必要な事実を把握するということにはならないわけで、そこが捜査機関である警察の限界であると思うんですね。 その点で、やっぱり総体として、少年が抱える問題を事実関係だけでなくて背景なども含めてしっかり把握をし…
第166回 参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○小池晃君 非行相談、虐待相談が十年間で約二倍になっている中で職員は一・三倍だから、厚労省としても非常に体制はこれで十分だとは言えないと、だからこそ体制の強化に図っているという、そういう御答弁だったと思うんですね。 しかも、中身もいろんな問題点指摘されておりまして、特に都市部では一時保護所の収容率が高くて、被虐待児と非行少年が同一施設で処遇せざるを得ないとか、あるいはその一時保護所が外から収容児童が見えてしまうのでプライバシー保護が十分…
第166回 参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○小池晃君 さらに、この触法少年の処遇というのは非常に、児童自立支援施設での育て直しということでいうと高い専門性が要求されると思います。特に施設長がそのことが問われると思うんですが、これは、お聞きしますと、施設長のうち、児童福祉施設の最低基準八十一条の一号と二号の人数で見ますと、一号該当が二十三人、二号該当が三十五人ということなんですね。これ、一号というのは児童自立支援事業に五年以上従事した人、二号というのは児童自立支援事業について特別…
第166回 参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○小池晃君 いろいろな努力はされてはいるんですが、お金も人も非常に今地方大変なときに、地方に丸投げするような今のようなやり方では、やっぱり福祉的対応が必要といってもなかなか絵にかいたもちということになってしまうんではないか。 柳澤大臣にお伺いしたいんですが、やはり人材面あるいは予算、財政の面で国がしっかりした責任を果たすべきではないかと思いますが、いかがですか。
第166回 参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○小池晃君 これまで指摘したように様々な課題あると思うんですが、そういう中でも改善の方向で進んでいると思うんです。困難な中でも、十四歳以下の事件について児童相談所などが努力して対応してきたという実績はあるわけです。 国立武蔵野学院前院長の徳地昭男氏が参考人質疑でも述べておられますが、殺人で六人、傷害致死で三人受け入れて、非常に大変だったけれども、これは再び非行に走って家裁に通告、送致することはなかったんだということを述べられております。…
第166回 参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○小池晃君 だとすれば、やはり集団的規律を重視する少年院というのは、幾ら努力してもやはり家族のような環境を用意する、精神科医との協力の下で育て直しを行う児童自立支援施設と同等の機能を果たす、これは本当に難しいことだというふうに思うんです。やはり触法少年を立ち直らせて再び罪を犯させない、これがその解決の根本であるわけで、だからこそ育て直し、そして虐待の解決などの育成環境の整備が重要だということだと思うんです。 法務大臣にお伺いしたいんです…
第166回 参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○小池晃君 個々の対応が必要だからこそ、全件法的に原則送致するというやり方が重大な問題なんだと申し上げているんです。 改めて、非常に重大な問題だということを指摘して、質問を終わります。
第166回 参議院 厚生労働委員会 第21号
○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 最初に、昨日、規制改革会議が提案した労働法制の提案文書について、先ほどのちょっと議論もありましたので、お聞きをしたいと思うんです。 先ほど室長は、この提案というのは一般論であって、特定の法案について言及したものではないというような趣旨で発言をされました。しかし、これを見ますと、最後のところにパートタイム労働法と明記してありまして、これについては、今国会へ提出されたところであるが、同法所定の通常の労働…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第21号
○小池晃君 しかし、今正にこれは、この法案は国会で審議されているわけですよ。しかも、その中で、野党としてはこれは問題点を指摘をしていますし、政府の方からは、厚生労働省の方からはできるだけこの均等の対象を拡大すべくやっていくんだという答弁されているわけですね。それは、我々としては是認していません、非常に不十分だと思うけれども、政府答弁としては拡大すると言っているときに、規制改革会議は全く百八十度異なる見解を出す。こういうことがまかり通って…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第21号
○小池晃君 大臣、正に今審議されているパート法案について厚生労働省の国会答弁とも百八十度異なるような見解が出されているわけですよ。しかも、それだけではない。同一労働同一賃金にも反対。最低賃金を引き上げることにも反対。しかも、中身を見ますと、例えばこんなことも書いてあるんです。行政庁、労働法・労働経済研究者などには、このような意味でのごく初歩の公共政策に関する原理すら理解しない議論を開陳する向きも多い。当会議としては、理論的根拠のあいまい…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第21号
○小池晃君 しかし、報道ではこれが規制改革会議の提言であるかのような報道がされているわけですから、これは一般的にはそう受け止められている。 しかも、中身見ますと、例えば最高裁判例についても、最高裁の判例が社会経済的に合理的な結果をもたらしているかどうかを政策判断の観点から厳格に検証することもある、こうまで言っているんですね。最高裁判例までこれけ散らすようなとんでもない議論が、これは末端、末端とおっしゃるけど、政府の中枢でしょう、正に今、…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第21号
○小池晃君 百円ショップっていうのは、在庫管理は極めてラフなんですね。要するに、レジなんかも百円のものを何点買ったというような形でしかやっていませんから、いわゆるPOSシステムみたいなのはほとんど導入されていない。そういう中で一%のロス率というのは、かなりこれはもう当然ぐらいのことなんだというのが関係者の話なんですよね。万引きの問題なんかもあります。そういう中でそれが全部労働者の責になっているというのは、これは非常に重大だと私は思うんで…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第21号
○小池晃君 こういうダイソーのように同視する正社員がいないパート労働者というのは救われないわけで、一方で非常に無法な解雇、雇い止めなんていうのが行われているというのがこれが現実なんですよ。トラブルがあれば労働行政へというけれども、結局、現状では裁判で何年も掛かってということになるし、圧倒的なパート労働者は裁判などやっていられない。結局、泣き寝入りしている人が僕は本当にたくさんいらっしゃるんだと思うんです。これが現実だと思います。 さらに…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第21号
○小池晃君 同一労働同一賃金じゃなくて、同一方法あるいは同じ賃金表ということで、何の目安も設けないで比例で適用するということになると、結局、事業主の判断によって正社員とパートの格差というのは付けることが可能になってくるわけです。 丸子警報器の判例では、パートと正社員の労働内容は同一なのに賃金格差を設けているのは均等待遇の理念に違反するもので公序良俗違反だと、正社員と比較して八割以下は裁量の範囲を超える、こう断罪したわけですが、九条の規定…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第21号
○小池晃君 いろいろとおっしゃったけれども、結局、合意がないんでできなかったというだけの話ですよね。最低賃金の問題で言っているんじゃないんですよ。正社員との賃金格差の問題でやっぱり一定の歯止めが必要じゃないかと言っているんですよ。 私、やっぱり八条の対象が極めて限定されるだけじゃなくて、九条の要件についても非常に限定的であり、実効性に乏しいということを改めて今お話を聞いても感じるわけです。 特に、この勘案すべき点に意欲というのがあるわけ…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第21号
○小池晃君 今のような基準では非常に恣意的な判断になってくる危険性、極めて高いし、私はこういうものは持ち込むべきでないということを改めて申し上げたいというふうに思います。 それから、本案というのはパート労働者の処遇改善のためだというけれども、実態としてどうかというと、パート労働者と通常労働者との格差はむしろこの間拡大をしています。 〇六年の賃金構造基本統計では、パート労働者の平均賃金額は中小企業よりも大企業の方が低くなっています。景気回…