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日本共産党参議院
総発言数
9,005
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2008/10/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会62 件・62%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 9,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,005 20 を表示
日本共産党2008/10/15

170参議院 予算委員会 第4号

○小池晃君 これは単なる怒りではなくて、総理、これは行動に起こされている方がこれだけいるというのは、私は大変なことだと思うんです。総理はこうした声をどのように受け止めていらっしゃいますか。

日本共産党2008/10/15

170参議院 予算委員会 第4号

○小池晃君 まさに納得していないんだと思うんですね、多くの方は。 そういう中で、舛添大臣が七日の高齢者医療制度に関する検討会に提出された資料がこれであります。(資料提示)これは大臣が作ったものですね。作ったものだと。 これ、よく見ていただきたい。これ、七十五歳以上専用バスに乗せられた高齢者の皆さんが何と言っているか。行き先はうば捨て山かな、早く死ねというのかと。残されたバスに乗っているお孫さんたちは、おじいちゃんはどこ、おばあちゃんはど…

日本共産党2008/10/15

170参議院 予算委員会 第4号

○小池晃君 この絵は分かりやすいけれども、今の説明は分かりにくいですよ。これだけ問題点がはっきり認めているのであれば、私はこのバスは直ちに停車をさせる。それをこれから先何年も走らせるというのは私間違っていると思う。 総理、これ私、この説明というのはかなり本質的な説明になっていると思いますよ。こういうバスを走らせていいのかという怒りが今広がっているんですよ。どうですか。

日本共産党2008/10/15

170参議院 予算委員会 第4号

○小池晃君 良い点も多いと言うけど、良い点一つも書いてないじゃないですか、この説明には。私、こんなものを本当に一日も走らせてはいけないと思いますよ。 それから、良い点があるということで、今おっしゃらなかったけれども、いろいろ説明しているのは七割が保険料減ったという話です。 舛添大臣、この七割という数字には、まさに今日から保険料を新たに取られる二百万人の扶養家族、それから三十五万人の健保本人、入ってませんね、確認します。

日本共産党2008/10/15

170参議院 予算委員会 第4号

○小池晃君 それから、七割という数字も、これ実態調査から出たものじゃないわけですよ。モデルを作って、十二パターンの厚労省にとって都合のいいモデルを当てはめただけなんですね。普通こういうことをやるときは、無作為でサンプル抽出をして実態調査やるのが普通だと思います。サンプル調査やったんですか。

日本共産党2008/10/15

170参議院 予算委員会 第4号

○小池晃君 違います。それ、サンプル調査って言わないんです。モデル調査って言うんです。サンプル調査っていうのは無作為に抽出して実態調査をやる、比較をする。 やったんですか、やっていないんですか、答えてください。

日本共産党2008/10/15

170参議院 予算委員会 第4号

○小池晃君 そういうことやっていないわけですよ。 総理は、衆議院の予算委員会でも、今の案で約七割から七五%の方々は今までの掛金より安くなっていると。今の答弁でそれは事実と違うということは認められますね。

日本共産党2008/10/15

170参議院 予算委員会 第4号

○小池晃君 何でですか。だって、国保だけなんですよ、それは。健保は一切入っていないんですよ。七割じゃないじゃないですか。どうですか。

日本共産党2008/10/15

170参議院 予算委員会 第4号

○小池晃君 全くゼロだった人が入っていない調査なんですよ、七割というのは。だから、七割という数字はもう崩れているんです。こういうものははっきり認めた方がいい。 足下の数字だけじゃない。保険料これから自動的に上がっていくわけですね。後期高齢者の比率に応じて、今一〇%ですが、これ若年層の人口減少率に応じて二年ごとに上がっていく。それに一人当たりの医療給付費が上乗せされていく。 厚労省は今後の保険料の推計やったんですか。

日本共産党2008/10/15

170参議院 予算委員会 第4号

○小池晃君 こういう大事な数字、これから保険料がどうなっていくのか、これ調べていないわけですよ。今、足下で上がったのか下がったのかの実態調査もやっていないわけですよ。私、本当に無責任だと思うんです。 政府が示さないから、こちらで計算してみました。(資料提示)これは、人口の将来推計と厚労省の示している医療給付費の伸びを基に計算していくと、今後こんなふうに保険料がどんどんどんどん上がっていく仕組みなんですね。厚労省の担当官も、医療費が際限な…

日本共産党2008/10/15

170参議院 予算委員会 第4号

○小池晃君 いろいろと言うけれども、結局保険料上がっていくということは否定できないわけですよ。だから、これが何か下がる仕組みであるかのようなそういう宣伝は私はやめるべきだと申し上げている。 それから、怒りの火に油を注いだのが年金からの天引きです。今日新たに天引き対象を拡大しましたが、どういう方々が対象になるのか説明してください。

日本共産党2008/10/15

170参議院 予算委員会 第4号

○小池晃君 これ、一か月前には六百二十五万人と答弁したんですね。天引きは心情にそぐわないとか言いながら、まともに調べもしないで、批判が高まると慌てて数字変わる。二か月に一度の年金で、今日引き出して、ああ減っている、これからどうやって暮らしていくかって本当に皆さん怒りを感じていらっしゃるんですよ。私、こういうやり方、本当に怒りも痛みも分かっていないというふうに思います。 しかも、来年十月からは住民税まで天引きですよね。これ対象者何人ですか…

日本共産党2008/10/15

170参議院 予算委員会 第4号

○小池晃君 この天引きも衆議院の三分の二の再議決で強行したものなんですね。 総理、役所の手間だけの話ですよ。心情にそぐわないというふうに総理は衆議院本会議でこの年金天引き、おっしゃいました。 来年四月には介護保険料も引き上げられる。これだけ物価が上がっているのに、来年は年金の物価スライドも行われない可能性が強い。そして、十月には住民税まで天引きです。これ、まさに高齢者の心情を逆なですることになるんじゃないか。制度を見直す見直すと言いなが…

日本共産党2008/10/15

170参議院 予算委員会 第4号

○小池晃君 ちゃんと答えてくださいよ。 見直すと言いながら、後期高齢者だって天引きを拡大すると。こういうやり方が許されるのかと、私は総理に聞いているんです。見直すとおっしゃったのは総理ですから、総理、答えてください。

日本共産党2008/10/15

170参議院 予算委員会 第4号

○小池晃君 何か天引きやめたかのように言うけれども、今日の厚労省の発表では十九万人でしょう。これ、わずか二、三%ですよ。もうハードル設けて天引きやめられない仕組みになっているんです。そういうことを分かっていない。 見直す見直すと言いながら、拡大していくというのは、私、余りに無責任だと。 それから、先ほど医療費をどんどん削減していくつもりがないというふうに舛添大臣おっしゃったが、九月八日に医療費適正化計画が公表されました。この概要を簡単に…

日本共産党2008/10/15

170参議院 予算委員会 第4号

○小池晃君 どんどん医療費削減するつもりはないと言いながら、五年間で七千五百億円を超える削減でしょう。これ、こういう入院日数三十二日から二十九日にする目標で算出させている。こういう数値目標を決めた削減って初めてだと思いますが、大臣、いかがですか。

日本共産党2008/10/15

170参議院 予算委員会 第4号

○小池晃君 大臣、うそ言っちゃいけない。医療費、健康づくりの効果は五年間は出ませんというのが厚労省の見解です。違いますか。

日本共産党2008/10/15

170参議院 予算委員会 第4号

○小池晃君 だから、要するに三十二日から二十九日に減らすと、それで七千五百億円。 今でも入院したらすぐに退院の日取りの相談になるんだ、行く当てがないので本当に途方に暮れる、嘆きの声があふれているときに、更に入院日数減らせという数字の目標まで掛けて都道府県に号令掛けて競わせる。介護の受入れ体制ができているんならともかく、できていない中でこんな計画で進める。大変なことになるんじゃないですか。いかがですか。

日本共産党2008/10/15

170参議院 予算委員会 第4号

○小池晃君 日本の医療費に無駄があるんですか。大臣、現場回っているように言うけど、もう入院日数なんてみんなぎりぎりにやっていますよ。大変な努力で患者さんたちはやっているじゃないですか。それを更に減らせという大号令を機械的に掛けて、こういう削減目標を掛けて進める。私、本当にとんでもない話だというふうに思いますよ。 総理、後期高齢者医療制度というのは、単に後期高齢者医療制度だけじゃなくて、こういう全体の医療制度改革の中で出されてきたものであ…

日本共産党2008/10/15

170参議院 予算委員会 第4号

○小池晃君 日本の医療制度に私全く問題がないとは言いません。これはやっぱり国庫負担どんどんどんどん削ってきて、国保なんか保険料どんどん上がっていると、こういう問題ありますよ。しかし、三月まで老人保健制度やっていて、国民から困るって声ありましたか。ないじゃないですか。ここにいったん戻す、そしてそこから新しい制度に向かっていく、私は何の支障もないはずだというふうに思います。 今回の補正予算というのは、この後期高齢者医療制度の存続を前提として…