P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,760
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1979/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会41 件・41%
  • 予算委員会第六分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%

※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,760 20 を表示
日本社会党1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 これは議論の余地もないから、君たちの努力に期待する以外にはないけれども、外務大臣、どうも戦後三十年、外務省の官僚もだんだん血が濃くなってしまって、同族だとか系統だとか、親子とかおじ、おいとか、そういうのばかりが外務省に集まってくるものだから、だんだん新鮮な血がなくなってしまった。だから、このままではわが日本の外交を任せる外務官僚としては将来互いに心配がある。余り同根、同血の者が家族的に集まらないように、あなた、人事の問…

日本社会党1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 どうですか、その成果はおありになりましたか。

日本社会党1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 外務大臣は本当の政党人として、そういう敵方に探りを入れるとか情報をとることにおいては人一倍手腕力量をお持ちになっておりまするから、その点は確かにお言葉のとおり御成功なされたものと信頼をいたしますが、それでいよいよ五月の二日、ワシントンに行かれることになった。これは、実は新聞紙上で知ったことでありますから間違っているかもしれませんが、カーター大統領と大平総理との会談をされるテーマは、八〇年代に世界的視野のもとで実り豊かな…

日本社会党1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 だから私は、外務大臣の言われたその問題についてさらに具体的にお聞きしたいのでございますが、第一のアジア、中近東情勢の問題でありまするけれども、この中には日米等の会談の議題としては、対ソ、国防問題、対ベトナム問題、対中国関係、対朝鮮半島の問題等について私は当然話を出さなければならぬと思うし、特にこの際、北方領土の問題等も、それはアメリカ側の見解はしばしば私どもは聞いておりますし、知っておりますが、特にこういう点もこの際や…

日本社会党1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 これも内閣の問題ですから見解の相違ですけれども、武力もなければ威力、圧力を加えることのできない日本はこの北方問題をどう解決するか、いかにあなたの個人的な外交手腕だって、あの頑迷なソ連の壁を破るわけにいかぬ。ならば、やはり終戦のときに連合国側としてサンフランシスコの平和条約にも参加した世界の各国にわれわれは呼びかけて、世界的な世論の中で、あるいは国内的な国民の総意の中で闘うといいますか、交渉を組む以外にはない。この際私は…

日本社会党1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 この問題は長く尾を引く問題であります。私は外務委員会の委員をやっている限り延々として何回でもやりますから、きょうのところはこの程度にしておきます。 次に、エネルギー問題に関係いたしまして、この前元アメリカエネルギー省長官のジョン・C・ソーヒル氏が日米欧の会議に出席されたのでありますが、そのときに相当貴重な意見を日本に残していかれましたが、このエネルギー対策について外務大臣は、これはお話し合いになりましたか。

日本社会党1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 彼は、カーター氏に対しても将来のアメリカのエネルギー対策、日米のエネルギー関係の問題等に彼自身がみずから助言をした、こういうことを言われておるのでありますが、その助言の内容について外務省、これは局長でいいが、だれか知っている方があったらひとつ答弁をいただきたいと思います。

日本社会党1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 どうも外務官僚はふまじめでいかぬ、それでは質問にもならぬじゃないか。 それからいまの問題でございますが、チリのオルランド・レテリエ事件、これは私は初めて言うんじゃないのです。実はこの前、五十三年の十月六日の予算委員会で、この問題の質問をした。そしてこの事件の真相とその後の経過を詳しく調べて資料として提出するように外務省に要求した。ところが、六カ月たっても今日まだその回答は出ていないのであります。これが真相です。外務省の…

日本社会党1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 それでは、次に話を進めます。 エネルギー機関の問題も質問がございますが、これは国際エネルギー機関、三月の一日、二日にパリで行われた。石油の消費の五%を節約する、あるいは石炭の利用の拡大を図る、こういうことが決められて、今度は閣僚の理事会が五月二十一日、二十二日カナダのトロントで行われることになっておりますが、このカナダの閣僚理事会には日本側は一体どなたが出席をされるのか、そのときに日本側の話の提案はどういうことになるの…

日本社会党1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 これは外務大臣、通産大臣お二人がおいでになるわけですね。私はそれは結構だと思います。あるいは二人より三人の方がいい。こういうときには、国際問題でもありまするし、やはりきちっとした政策を持って出席をしていただきたいと私は思うのでございます。先ほどのソーヒル氏なども核に対する代替を大いに考えるべきである、石油、石炭、これを大いにひとつ力を入れるべきだということが一つ。それから、八〇年前半に必ず石油の危機があると、これはいま…

日本社会党1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 先ほどから外務大臣は、首脳会談の予備交渉に行かれて、世界経済の中で日米の責任をどう分担すべきか等の話をされたと言うが、それはそれで結構だが、むしろ首脳会議の中で身近に迫った最も重大問題は、いま日米両国の間に経済、貿易、通商、軍事、国防、それらを含めてみんな気持ちの若干の違和感が出ていると思う。若干と言ってはむしろ悪いかもしれません。相当大きく開きまして、時には、経済問題なんというようなものは日米経済戦争などという表現を…

日本社会党1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 これは非常に根が深い。根が深いが、私が見ておりますと両国にも無理があるけれども、いわゆる日本の側にも大変間違いがあると私は思う。これはやはり官僚政治だ。だから日米関係は数年の動向を見ていると、アメリカからそのときそのときの問題に押されてずるずると後退している。まず古きをたずねて、古きといったってこれは十年以内ですけれども、あの繊維問題で、佐藤内閣のときだ、がたがたとやられてだんだん後退してきた。今度は、それが過ぎたらど…

日本社会党1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 西独のシュミットさんの考え方は私もほのかに聞きまして、信念や主張に基づいて動くところは日本よりはどうも兄貴分だという感じを強めたのでありますが、いま大臣の言われたように、哲学的思想的なきちっとしたものを持って、堂々と、いまおっしゃるように闘うところは闘い、譲るところは譲る、こういうはたから見ても理解のつくような経済外交をやっていただきたいと思います。 それに関連いたしまして貿易の黒字問題でありますが、これについても、い…

日本社会党1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 大体この問題は抽象論に終始しましていささか隔靴掻痒の感があるのでありますけれども、これはやむを得ないと思います。 いま一つはサミット会議を目前にして日本は公定歩合を〇・七五引き上げましたが、この問題は一体赤字国に対してどういう影響があるか、イエスと言うかノーと言うか、これの見通しが一つ。 それからいま一つは、昨年のボン会議で福田前総理が成長七%ということを対外に宣伝これ努めておいでになった。これは何も法律問題でもなけれ…

日本社会党1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 これは見通しの問題ですから、外務大臣の御答弁をひとつ素直にちょうだいすることにいたしまして、だんだん時間も迫ってまいりましたので先を急ぎます。 総理は、今度五月十日には、マニラで行われる国連貿易開発会議に御出席になるという予定だそうでございまして、私はこれはアメリカへ行かれた帰りに寄られるのかと思ったら、一たん日本へ帰ってきて、一日ばかり東京に滞在して奥さんの顔をながめて、次の日またマニラへ飛んでいかれる、こういうよう…

日本社会党1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 外務大臣も総理と一緒にマニラにおいでになる、それは結構です。それならば、そのときにフィリピンのマルコス大統領あるいはオーストラリアのフレーザー首相ともお会いになるということでございますが、その会談の内容は一体どういうことを予定されているのか。 これから先は私の注文です。 何と言っても日本とアメリカと中国の間には、お互いの国はアジア太平洋地域において覇権国家にならないという、これは実に神聖、厳粛なる申し合わせがあるわけで…

日本社会党1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 園田外務大臣、これはもうあらゆる機会を通じて、安全保障でもよろしゅうございます、非武装中立でもよろしゅうございます、この点、ぜひひとつ情熱、熱意を傾けてやっていただきたいということを私はお願いをいたします。 このマニラ会談についていま一つお尋ねしますけれども、ここに集まる発展途上国七十七カ国のグループは、東京ラウンドの合意内容について非常に不満を持っておるということを私は聞いているわけであります。この国連貿易開発会議で…

日本社会党1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 外務大臣、いまちょっとお話を聞かなかったのであります。年をとりますと耳が遠くなるものですから、ちょっと答弁を。

日本社会党1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 それが心配なんでございます。五月の十日でございますので、まだ時間がありますけれども、これはやはりきちっと、さっきもおっしゃるようにアジアのこういう国連の発展途上国会議に一国の総理大臣が出席されるのは今度が初めてだそうですから、私は相手国も非常に期待していると思いますし、日本に対して、総理が出席をするだけでも相当好意的な態度で迎えてくれると思う。そこへ行ってみそをつけたのじゃ何にもなりませんから、効果を上げるために十分な…

日本社会党1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 もう私は、それではサミットを中心にしまするもろもろのことに関する質問は、まだ不満足でありますけれども、時間が参っておりますので、そばの土井先生にやめろやめろという御催促も受けておりますので、やめまして、続きは次の機会に譲りたいと思いますが、ともかくひとつ成功を祈ります。どうかひとつきちっとした日米交渉を明らかにして、是は是、非は非、国民が後ろにいて心から拍手を送り得るようなそういう交渉事、その中にはいま私が羅列いたしま…