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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,760
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1966/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会41 件・41%
  • 予算委員会第六分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%

※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,760 20 を表示
日本社会党1966/05/11

51衆議院 大蔵委員会 第40号

○小林委員 それが三百代言的な言いのがれなんですよ。五百七の税務署で五百万円超のいわゆる確定申告者を公示したということと、発表したことと、一体どう違うのだ。公に示したということと、発表したということとが違うのか。しかも、その五百七の税務署で公示というか発表というか、そんなものはことばのあやです。発表したものに対して、きのうは、君は発表した覚えはないと言った。国税庁は五百七の税務署に対して一体関係はないのかね。無関係な事務所かね。一体監督…

日本社会党1966/05/11

51衆議院 大蔵委員会 第40号

○小林委員 大臣、お聞きでございましょう。あなたはそんな答弁を教えているのですか。何です、小学生か幼稚園の子供にものを言わしているようじゃないか。それじゃ、長者番付ということばだから拒否したというのか。高額所得者の氏名をほしいと言ったら、君はそれに応ずるけれども、長者番付と言ったから資料を提出できないというのか。どういう意味だ。どう言えばいいのだ。そういうことばのあやで人を侮辱するようなことはやめたまえ。

日本社会党1966/05/11

51衆議院 大蔵委員会 第40号

○小林委員 ぼくは君に順位序列をつけてくれと言ったのじゃない。そういう高額所得者の資料をもらいたいというだけの話なんです。その資料も、御承知のとおり、こういう毎日新聞やら週刊誌やら、各誌に全部出ているんだ。ぼくはその資料が不幸にして手に入らなかったから、国税庁にくれと言ったんだ。そんなに困難なものかね。君たちがあまり抵抗するから、ぼくは町に出てみたら、町では五十円の週刊誌の中にも各府県のベスト高額者のやつが全部載っている。そんなに困難な…

日本社会党1966/05/11

51衆議院 大蔵委員会 第40号

○小林委員 まことに、君たちはしゃべるけれども、毎日新聞の記事だけをコピーか何かして持ってきたが、町の週刊誌を見たまえ。この中には、各府県ベストファイブの高額所得者の全国のものが載っていますよ。週刊誌だけでも全国の税務署のベストファイブ全部を載せているのに、国税庁長官が国会議員から資料としてそういう高額者のリストをほしいと請求されて、そういうのは発表いたしておりません、見せるわけにいきません。何です。それでりっぱな長官としての職務がつと…

日本社会党1966/05/11

51衆議院 大蔵委員会 第40号

○小林委員 君、黙っていたまえ。ぼくは君に質問しているのではない。そういうような、野党の議員が週刊誌や新聞にも発表されている程度の資料要求をしているのを、そういう発表はいたしませんからやることはできないというふうな答弁をするようにあなたは指導されているのかどうか、大臣にお聞きしているのですよ。

日本社会党1966/05/11

51衆議院 大蔵委員会 第40号

○小林委員 そういうふうなあなたの答弁ならいいんですよ。発表はしていませんから、こういうことだった。発表はしていませんからやるわけにはいかない、こう言うのですよ。(「局長と大臣のえらさの違いだよ」と呼ぶ者あり)そうじゃないんだよ。大臣はまだ野党議員のおそろしいことも一応知っている。尊敬することも知っている。そういうのは知らないんですよ。うまくその場さえごまかしさえすればいいというような気になっているけれども、こういう大蔵官僚がいるから、…

日本社会党1966/05/11

51衆議院 大蔵委員会 第40号

○小林委員 聞いてみたいということばは非常によろしい。ぜひひとつ、この問題は理事諸君も頭に置いてほしい。国税の問題を堂々とこういう誌上に論陣を張られて、大蔵省や国税庁が一言も反問できないというのでは、国民の不信が増すだけですよ。こういうような論説をなす者は、私はあとで全部名前を言いますから、ひとつ大蔵大臣も自信を持ってこういうふうな公の席上で大きく論陣を張って、税務行政がいかに正確であるかということを国民に公示する機会を設けるということ…

日本社会党1966/05/11

51衆議院 大蔵委員会 第40号

○小林委員 いま、いみじくも大臣は、上原さんに聞いてみてくださいと言った。私はその返答を聞きたいから、いま上原さんにここへ来ていただくようにお願いしたのであります。おいでいただきましたら、大蔵大臣と科学技術庁長官のお二人の前でこの話を聞きましょう。それからまたそれに対する所見を承りたいのですけれども、私は、こういうものがこの雑誌の間違いであることを祈っておりますよ。祈っておりますけれども、しかし、こういう「週刊現代」などというものも権威…

日本社会党1966/05/11

51衆議院 大蔵委員会 第40号

○小林委員 最善が尽くされておって、間違いないとあなたは確信をお持ちになっていますか。

日本社会党1966/05/11

51衆議院 大蔵委員会 第40号

○小林委員 私は、大蔵大臣、これからだんだん質問していきますけれども、どうか、この委員会において野党の議員の質問を小手先でのがれようなどという考えはおやめいただいて、私のうしろには、ともかく重税の中であえいでいる二千万人の国民がいるということを考えて、その国民に対してものを言うつもりでひとつ答弁をしていただきたいと思います。私は、二千万人の人たちが全部間違っているなんということを聞いているんじゃない。いわゆる国民の指導者だとか、税制の問…

日本社会党1966/05/11

51衆議院 大蔵委員会 第40号

○小林委員 そうすると、あなたは閣僚十八名の中で五名の人たちだけは五百万円以上だが、その他の人々は大臣になったゆえに兼職はない、だから五百万円以上の所得はないというこの申告は正しいのだ、間違いはないのだ、こうおっしゃるのでございますね。

日本社会党1966/05/11

51衆議院 大蔵委員会 第40号

○小林委員 日本の経済評論家に三鬼陽之助という人がいるが、その三鬼氏がこういうことを言っておる。三鬼氏のことばですよ。「早い話が、権勢並ぶもののない政治家、とくに〃実力者〃たちの所得が軒並み低いのはどういうわけか。ちなみに、有力政治家たちの申告所得をみてみると、昨年は土地家屋を売却したため三億八千万円余で全国三位だった藤山愛一郎氏が、今年は二千四百万円余にへったのはわかるとしても、佐藤榮作首相が六百三十四万九千円、田中角榮幹事長が三千八…

日本社会党1966/05/11

51衆議院 大蔵委員会 第40号

○小林委員 あなたは、あくまでも個人の所得が主になって、ほかの大臣の方々の所得に対してそれほどまで詳しく介入することができないとおっしゃるならば、人の問題は別にいたしましょう。あなた自身の所得をひとつお伺いすることにしましよう。これは笑いごとではありません。あなたはその税金を取る――これは国民の一番興味のある問題です。その中心にあなたがいられるのだから、いまこの機会を通じて、国民にあなたの確定申告所得の内容を発表して知らしめるということ…

日本社会党1966/05/11

51衆議院 大蔵委員会 第40号

○小林委員 それはあなたは、大蔵大臣として申告所得税の項目をお述べになっただけなんです。私はそんな項目を聞いておるのじゃなくて、あなたのいわゆる議員として歳費の収入が幾らであって、雑収入が幾らであって、あるいは資産収入が幾らである、そういう数字を私はお聞きしたいと思っておるのです。それをお示しにならなければ、それは国民に話をしたことにならぬでありましょう。あなたのお出しになった六百四十二万九千円をその項目についてきちっと数字を当てはめた…

日本社会党1966/05/11

51衆議院 大蔵委員会 第40号

○小林委員 これは私が前もって要求しておけばよかったのでありますが、いかに頭脳明晰なあなたも、あなたの確定申告の数字を一々お覚えになっていられないでありましょうから、いまお示しになるということは、あるいは困難かもしれません。しかし、その控えもあることでございましょう。早急にひとつお示しをいただきたい。もちろん、あなたがいやだとおっしゃるなら、税務署に行けばわかるでしょうが、それでは余分の手数がかかります。しかし、あなたがおいでにならなく…

日本社会党1966/05/11

51衆議院 大蔵委員会 第40号

○小林委員 こういう頭の悪い答弁ばっかりしている。私は一般論を聞いているのじゃない。先ほどから繰り返して言っているように、大蔵大臣というものは税務行政の頂点にいられるんだ、国民は税金で泣いているんだ、そして、上のほうの人たちほど不公平な税制でみんな助けられているじゃないか、税務行政は、警察行政、検察行政と同じように、これほど上には軽く下には重いものはないという不信感が国民の間にみなぎっているから、せめて大蔵大臣だけはガラス張りで、これほ…

日本社会党1966/05/11

51衆議院 大蔵委員会 第40号

○小林委員 実に不勉強きわまる。まことに、国税庁長官というのは、答弁をしていればいるほど、実にあなたは不勉強で、歴代国税庁長官の中でもあなたが一番不勉強であると思う感をますます深うする。実に国家のために残念しごくだ。 そこで私は、大蔵大臣の所得税や生活の実態をほじくろうという気持ちはちっともない。ないけれども、私のところにはいろいろ言ってくる。大蔵大臣の確定申告が六百四十二万九千円だ、それにしては、あの大蔵大臣は東京にごりっぱな御住宅を…

日本社会党1966/05/11

51衆議院 大蔵委員会 第40号

○小林委員 そういたしますと、あなたはいろいろ大ぜいの人間もお使いになっている、後援会もあるが、それはみんなあなたに関係のない別途の所得で養われているのであって、あなた自身は国税庁の届け出のとおり六百四十二万九千円の年間所得以外には何もない、これであなたの生活は最もきれいに行なわれている、こういうことでございますね。

日本社会党1966/05/11

51衆議院 大蔵委員会 第40号

○小林委員 私が了承しようとしても、国民は納得しませんよ。それはできない。それを、あなたはそういうことでこの委員会を押しまくろうとされても、国民は納得いたしません。ここに日本の保守党の政治、いまの自民党政治が国民の前に一番不信を買っている根本問題がある。そういうようなことであなたはここを通れるとは私は思いませんが、いますぐ参議院へ大臣行ってくれということだから、しょうがないけれども、参議院に行ってください。十五分くらいだそうですから、そ…

日本社会党1966/05/11

51衆議院 大蔵委員会 第40号

○小林委員 その週刊誌の中に世田谷の税務署員談話というのが載っておる。その中で、佐藤さんの場合、給与と雑収入を合わせて、大体六百五、六十万円と理解されてよろしいのではないかというようなことを言っておりますが、一体、世田谷の税務署というのは佐藤総理大臣の申告の内容をどんな程度に調査されたのか、その調査の経緯を国税庁長官から承りたい。