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緑風会参議院
総発言数
4,275
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
直近の発言日
1953/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会63 件・63%
  • 予算委員会26 件・26%
  • 地方行政委員会11 件・11%

※ 全 4,275 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,275 20 を表示
緑風会1953/03/09

15参議院 大蔵委員会 第31号

○小林政夫君 こういう特別に減税をしなければ国債の消化がむずかしいと言われても、まあ課税の公平というような点から考えて、減税をするほどの必要のない所得階層を減税する、こういう結果になつて、又その階層においても非常にアンバランスな状態が生れて来るということであつて、ただ税という点だけから考えるとそう望ましい減税方法ではなかろうと思うのですが、国債を発行しなければならんという問題は別にして、こういう形において減税をするということが、税制面か…

緑風会1953/03/09

15参議院 大蔵委員会 第31号

○小林政夫君 それ以上は議論になりますが、形式的には機会均等だから誰でも適用されるから減税にあずかりたいという結論にはなるわけですが、実際問題としてなかなかそうは行かなくて、真に極端な言葉で言えば、強い者は強くなる。減税の必要のない者が減税の恩典に浴するというような結果になると私は心配をいたします。理財局のほうで考えられて、もつとほかの方法で国債を消化さす方法がなかつたか、同じ三百億の国債を発行し、それを全額日銀引受けの方法によらなくて…

緑風会1953/03/09

15参議院 大蔵委員会 第31号

○小林政夫君 いや、ちよつと誤解があるようですが、私はこの国債の利子に対して減税をしろという意味で先ほど言つたのじやなくて、広く金融界が預金を吸収しやすくする、こういう意味において今度租税特別措置法において、源泉選択課税率を五〇%から四〇%に引下げる、この四〇%に引下げるのを、或いはこれは大蔵省と金融機関との取引でやつてもらえばよいので、テクニックとしてはちよつと下げにくいから五〇%に据置く、併し三百億国債を持つてくれるなら一〇%下げる…

緑風会1953/03/09

15参議院 大蔵委員会 第31号

○小林政夫君 この法案の審議には銀行局長の御出席を求めたいのですが、それは今日見えていないから別にして、一体二十八年度の貯蓄額、金融機関の貯蓄額、これはどういうふうに見積つておられるか。そして二十七年度の貯蓄目標は遥かにオーバーしたわけですが、この大体三月三十一日まで、本月末までに二十七年度の貯蓄額はどう見込まれるか、どれだけ二十八年度においては殖えると思つておるかその点を伺つておきたい。

緑風会1953/03/09

15参議院 大蔵委員会 第31号

○小林政夫君 二十七年度の金融機関の新規預金の増加貯蓄ですね、これをどう見ておられますか。

緑風会1953/03/09

15参議院 大蔵委員会 第31号

○小林政夫君 そうすると今の見込みだけでも一兆六百億、七千七百億というと二千九百億ほどの来年度のほうが伸びが来る、殖えるわけであります。そう考えてよいわけでしよう。一兆六百億は二十八年度の新規預金増ですか。

緑風会1953/03/09

15参議院 大蔵委員会 第31号

○小林政夫君 それにしても七百億は預金が殖える。そうすると五百二十億殖えても一応今のままの状態においてもまだ余裕があるということになる。それからこの一体国債の保有は法人と個人とありますが、個人が幾ら、法人が幾ら肚ずもりをしておりますか。

緑風会1953/03/09

15参議院 大蔵委員会 第31号

○小林政夫君 個人のほうはともかくとして個人でも私は相当問題だと思うのでありますが、法人の二百億引受けるというものが自己資金で完全に引受けられるというふうに思われますか。勘定合つて銭足らずの状態で殆んど金融機関にお世話になつておるので、一応計算面においては自己資本で引受けられても、そのしわが金融機関に行くのではないか。

緑風会1953/03/09

15参議院 大蔵委員会 第31号

○小林政夫君 個人でも事業をやつている連中は大体借銭をしているし、法人でもそれぞれ金融機関は別として、金融機関ですらオーバー・ローンです。で、金融機関にあらざる法人というものは、これは恐らく負債のない法人というものはなかろうと思うのです。これは余ほどの例外ならば別として、必ずそれだけの国債を引受けるだけのしわは金融機関に行くと思いますが、だんだんやつていると、結局は金融機関だけが、場合によつてはこの国債を持つというような状態に移行して行…

緑風会1953/03/09

15参議院 大蔵委員会 第31号

○小林政夫君 これは行政措置でそういう取締をされるというても、やはり水は高きから低きに流れて、結局なかなかそううまく行かないのじやないか。結論は金融機関だけが、むしろこの一応の利廻は法人が一割二分五厘、個人が一割五厘こういうことになつておりますから、それ以上の利廻で金融機関に流込む危険は多分にある。日銀が折角担保にしないと言つても、今のほかの有価証券とすり換えるということは二、三百億ぐらいならいつでもできる。そういうような方法もあるし、…

緑風会1953/03/09

15参議院 大蔵委員会 第31号

○小林政夫君 これは産業投資特別会計法に「特別減税国債の発行に因る収入金」こういうふうにあるからそうなるので、この特別減税国債という固有名詞に相当するものを除いて、国債の発行による収入金とだけやつた場合にはどうなるか。

緑風会1953/03/09

15参議院 大蔵委員会 第31号

○小林政夫君 予算を改めると言つてもこの三百億の国債は出す。ただこの書き方を特別減税国債ということにすれば特別減税国債法案というものが要るわけでありますが、それは国債の発行による収入金として三百億をちやんと予算通り出すということになれば総予算のほうに響かない。ただ減税だけの問題ですね。

緑風会1953/03/09

15参議院 大蔵委員会 第31号

○小林政夫君 予算に影響する点は四分の金利の点、今指摘された点だけでしようか、その特別減税国債の。

緑風会1953/03/09

15参議院 大蔵委員会 第31号

○小林政夫君 それは六十七億の減税を見ておられるわけですからこれを廃案にすれば六十七億収入が殖える。これは予算まで直さなくても自然増収という考え方からいつて行けると思うのですが、忽ち計数的にいじらなければならんというのは、今の四分の利廻の点だけと考えてよろしうございますか。

緑風会1953/03/09

15参議院 大蔵委員会 第31号

○小林政夫君 最近国債の借換をやり、金融機関側と大蔵省側と大分金利の問題についていろいろ折衝があつたのですが、最近の借換の国債の金利はいくらですか。

緑風会1953/03/09

15参議院 大蔵委員会 第31号

○小林政夫君 なるべく大蔵当局としては低金利政策をとりたい、金利は引下げたい、こういう意図がある際でもあるので、今の五分五厘ということは最高であつて、それよりも金融機関側は六分五厘、従つてその中をとつて六分というような考え方ではこれは少し金利について甘すぎるのじやないかと思いますがね。大体そういう五分五厘というのはこの際限り、二十八年度の発行する国債についてはもつと考えるというようなことについては、これはぬきさしならなくなつているわけで…

緑風会1953/03/09

15参議院 大蔵委員会 第31号

○小林政夫君 そうすると電々公社及び国鉄等で出す国債の金利の予定は予算上どうなつておりますか。

緑風会1953/03/09

15参議院 大蔵委員会 第31号

○小林政夫君 そうするとこの特別会計の運用収入金というのが百二十三億三千六百三十五万九千円というのがあります。この内訳はどういうことになるのですか。

緑風会1953/03/09

15参議院 大蔵委員会 第31号

○小林政夫君 そうすると結局この特別減税国債による調達資金を開銀へ廻す分の金利が六億五千五百万円ですか。

緑風会1953/03/09

15参議院 大蔵委員会 第31号

○小林政夫君 七億五千二百万円。