小林憲司
会議録に記録された「小林憲司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 426 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2004/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会68 件・68%
- 決算行政監視委員会24 件・24%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
※ 全 426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 予算委員会 第10号
○小林(憲)委員 私は、民主党の小林憲司でございます。 竹中金融担当大臣初め金融庁、政府関係機関の皆さん、本日は御苦労さまでございます。 私は、これから、新生銀行の再上場に関する件で御質問をさせていただきます。政府側の答弁は適切かつ迅速にお願い申し上げます。 竹中金融担当大臣は、大学教授らしからぬ口八丁手八丁で、小泉内閣の看板大臣として獅子奮迅の活躍をしておられます。米国を初め国際金融取引についても大変熟知されておられ、政府における第一…
第159回 衆議院 予算委員会 第10号
○小林(憲)委員 そこで、竹中金融担当大臣にお伺いをいたしますが、当時、政府が外資系のリップルウッド社、これは新生銀行ですね、ここに旧長銀を譲渡したことは、破綻もしくはその危険性のある金融機関の救済、再建の中での今後のお手本にいたしたいと、金融政策における成功例として評価をしておられますか。そしてまた、瑕疵担保条項の特約を認めたことなど金融政策としては誤りであったと、負の教訓として受けとめておられますか。どう評価されておられますでしょう…
第159回 衆議院 予算委員会 第10号
○小林(憲)委員 今の御答弁の中には、ある程度の評価をしている、しかし、これから、これは歴史的なことであるから継続的に見ていかなきゃいけないと。 まさしく、この上場に関しては、十九日に予定をされておるわけですけれども、これは、国民の皆さんが、そしてまた海外の投資家の皆さんがずっとこの結果を見ていくことなんです。だから、きょうの委員会さえ乗り切れば、これは正しかった、間違っていなかったということにはなりません。この結果どうなるかということ…
第159回 衆議院 予算委員会 第10号
○小林(憲)委員 三百二十一件、これはすべて倒産したということですね。そしてまた、もっともっとあるかもしれない数については、倒産した理由は、瑕疵担保があったからじゃないよ、それはみんな、国民の皆さんや会社経営者、そうした人たちが悪いんだ、だから倒産したのであって瑕疵担保があったからじゃないよ、そういう意味で今おっしゃられたのでしょうか。
第159回 衆議院 予算委員会 第10号
○小林(憲)委員 皆さん、これはまさしく、新生銀行が再上場するに当たっての好業績、好決算は、瑕疵担保条項の特約を乱用したため、三百社を超える企業が倒産をして労働者が職を失い、サラリーマンの大量失業といった、いわば日本の国を支えている人たちの犠牲のしかばねの上に成り立っているということが、この数から明らかではないでしょうか。 思い出してみますと、この旧長銀取引先の大企業、大変大きな会社、川崎製鉄、そごう、東京電力、ダイエー、日本信販、NT…
第159回 衆議院 予算委員会 第10号
○小林(憲)委員 私と大臣とはちょっと考えが、同じアメリカに長くおりましても違うようでございまして。 私は、この際、新生銀行について、平成十一年の国からの破格の譲渡、瑕疵担保条項という特約を付与したことなどを含め、国の金融政策が間違っていたという反省を、総括がまずされなければいけないと思いますが、それに対しましてどう思われますか。
第159回 衆議院 予算委員会 第10号
○小林(憲)委員 瑕疵担保で、その内容は正当に評価されて、それを国が補てんしていっているというような御説明を先ほどから繰り返されているわけですが、新生銀行は、経営再建中の取引企業に対して、瑕疵担保を最大限に悪用し、経営再建を中断させるような、貸しはがしという言葉ができたほどの、それを乱発して新たな金融不安を発生させたということではないんでしょうか、大臣。
第159回 衆議院 予算委員会 第10号
○小林(憲)委員 竹中大臣はこんなお話を聞いたことはないですか。 泣く子と新生銀行には手がつけられない。ほかの銀行は、新生銀行が手を引くものですから債権を全部あきらめて、不良債権となってしまう。でも、新生銀行は、瑕疵担保がもらえるから最後まで債権を保持した上で、それが全部瑕疵担保でもらえるからと、そのコマーシャルバンクとしての銀行の業務をしないがための新生銀行に、すべてほかの銀行がお金を出して助けていこうとした企業が倒産していく。そんな…
第159回 衆議院 予算委員会 第10号
○小林(憲)委員 大臣は、この間の参議院のときでも、すぐに、民間の話とか個々の話とかおっしゃいますが、私は、それはちょっと違うと思うんですね、この場合は。 まず、大臣、当時、長銀の上場の廃止命令が出たのはいつですか、教えてください。
第159回 衆議院 予算委員会 第10号
○小林(憲)委員 上場の廃止命令は、これは金融庁に届け出があるんですね。金融庁長官がこれを承認してされるわけですよね。どうですか、その仕組みというのは。上場の廃止は、金融庁に届け出がされて、そして、それが承認されて、金融庁長官の名のもとに上場は廃止されたわけですね。
第159回 衆議院 予算委員会 第10号
○小林(憲)委員 市場の監督、では、これは大蔵大臣の名のもとに上場廃止命令が出たということでございますか。
第159回 衆議院 予算委員会 第10号
○小林(憲)委員 当時の大蔵大臣はだれですか。そしてまた、その大蔵大臣がその上場の廃止命令を許可したのであれば、これは今の現金融庁としてもその責任があると私は思いますが、いかがですか。
第159回 衆議院 予算委員会 第10号
○小林(憲)委員 ということは、竹中大臣、これは個々の問題とか民間の問題とかということではなくて、新生銀行イコール長銀なんですよ。長銀イコール新生銀行なんですよ。ですから、これは国が関与しなけりゃいけない問題ですから、そのマーケットにおける行為、行動、風評、いろいろなことがあるとおっしゃいますが、これはすべて国の監督の中で行わなきゃいけない。当時からそういうことになっていたんじゃないですか。ですから、大蔵省が上場廃止をし、新生銀行になり…
第159回 衆議院 予算委員会 第10号
○小林(憲)委員 法人格の継続というのは何だかわかりにくい話ですが、同一法人という言葉であらわしてよろしいでしょうか。
第159回 衆議院 予算委員会 第10号
○小林(憲)委員 ですから、これは、竹中大臣、人ごとではありません。これからのお答えはすべて、あなたに関する、監督の中のことでありますから、そのような言い逃れはもうできません。ですから、しっかりと後のお答えはしていただきたいと思っております。 そこで、税金の負担をお願いしている国民の皆さんに、補てん、弁済も、しっかりとした説明もないままに、新生銀行が再上場にしゃかりきになっているわけです。再上場しなきゃいけない、再上場しなきゃいけない、…
第159回 衆議院 予算委員会 第10号
○小林(憲)委員 これが同一法人であるということははっきりとここで、私は提起をしていなかったものですから、謄本をとってきました。これは一冊でした。一冊ということは、これはもう同一法人。昔の名前で出ていますというのがありましたが、昔の名前を変えただけで出ていますというもので、上場廃止命令が出たのが、新生銀行になって、名前を変えただけで今度上場する。 そして、今、大臣おっしゃいました、おれたちは関係ないよ、東証が判断をするんだよと。東証が、…
第159回 衆議院 予算委員会 第10号
○小林(憲)委員 私は、この際、新生銀行の再上場に対しまして、東証に監督責任のある金融庁として再上場の延期または上場承認の再審査を指導すべきと考えておりますが、竹中大臣は、今おっしゃったとおり、何の問題もなく、これはぴかぴかの銀行として、国民のしかばねの上に立ったまま、その内容もいろいろな状況が今うわさされている中で、しっかりと、上場しなさいと太鼓判を押して、上場させてもいいという判断におかれて内閣総理大臣の名のもとでこの上場を許可した…
第159回 衆議院 予算委員会 第10号
○小林(憲)委員 違反している事実、この後一時間ほど私は持ち時間がありますが、そこを展開させていただいて、その上で、最後の質問で、これはいけないというのであれば、それをまた今この時点でも再審査をしなければいけないということにつながるわけですね。わかりました。 新生銀行に対する訴訟の問題は、大小の差はあれ、予断を許さない状況にあると私は思っております。貸しはがしで倒産に追い込まれた企業、倒産で職場を失われた雇用者からの訴訟なども準備されて…
第159回 衆議院 予算委員会 第10号
○小林(憲)委員 法律的な瑕疵はない、したがって、新生銀行の再上場の延期はしないでもいいという判断に今立っておられる、そういうふうに理解してもよろしいですね。違反がないということは法律的瑕疵がないということで、これは上場しても、延期する必要も何もなくて、今これはしてもいいです、そういう御判断に立っておられるということで理解してよろしいですね。
第159回 衆議院 予算委員会 第10号
○小林(憲)委員 大臣はどう思われるんですか。報告を受けているんですよね。東証が、問題ないと言ったら、金融庁は、ああそうですかと言って、はいはいと言うのが金融庁ですか。それとも、そこで最終的に金融庁が判断を下すんですか。それとも、東証がすべて判断して、大臣、これでもうこのことは問題ありません、ああそうですかと言って上場が決まるんですか。金融庁は何のチェックもしないんですか。大臣は何のチェックもしないんですか。