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自由民主党衆議院
総発言数
2,294
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1997/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 郵政民営化に関する特別委員会21 件・21%
  • 行政改革に関する特別委員会20 件・20%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会19 件・19%
  • 経済産業委員会16 件・16%
  • 予算委員会第四分科会13 件・13%
  • 教育基本法に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 2,294 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,294 20 を表示
自由民主党文部大臣1997/02/19

140衆議院 文教委員会 第3号

○小杉国務大臣 幾つか問題があると思うのですが、少なくとも教科書を自由発行にしたらどうか、こういう御意見です。 もちろんそういうお考えの人もいるかと思いますけれども、考えていただきたいのは、日本はやはり義務教育制度ということで、小学校六年間、中学校三年間、そして国の責任としてひとしく国民に教育を受けさせる義務、そして子供たちは受ける権利がある。こういうことで、国としてそういう枠組みをきちっとつくって、そしてさらに何を教えるべきかという一…

自由民主党文部大臣1997/02/19

140衆議院 文教委員会 第3号

○小杉国務大臣 午前中にもそういうお話がありましたが、従来、地理的あるいは身体的あるいはいじめ問題等の場合には通学区域の変更ということを認めてきたわけですが、昨年の十二月に行政改革委員会の「規制緩和の推進に関する意見」が出されまして、保護者の意向にもより配慮する必要がある、こういうことで提言をいただきました。そこで、市町村教育委員会に対しまして、文部省としてもできるだけ地域の実情に即した創意工夫を求めております。恐らく各市町村で、そうい…

自由民主党文部大臣1997/02/19

140衆議院 文教委員会 第3号

○小杉国務大臣 パラリンピックについては厚生省が主体でやっているわけですけれども、世界の身体障害者が集まって、スポーツを通じて身体障害者の自立と社会参加を促進するという面で、しかも国際交流を深めるという面で非常に私は意義のある大会だと思っております。 障害者福祉という観点から厚生省が中心になって支援を行っておりますけれども、文部省といたしましても各競技団体でいろいろ参加する選手についての指導とかあるいは協力を行っております。

自由民主党文部大臣1997/02/19

140衆議院 文教委員会 第3号

○小杉国務大臣 来年の二月の長野オリンピックにおきましても、例えばいろいろな競技に文部省所管の競技団体から組織委員として参加するなど非常に協力をしておりますし、またこのパラリンピックで使う施設の建設が今進んでおりますが、そういう補助につきましても文部省は一生懸命やっているところであります。 今後とも、今お話しのとおり厚生省と連携をとりつつ、この教育的な効果というのは非常に今御指摘のようにあるわけでございますから、文部省として現在行ってい…

自由民主党文部大臣1997/02/19

140衆議院 文教委員会 第3号

○小杉国務大臣 今、野茂選手の話を出されましたけれども、私も、三沢さんより大分年上ですけれども、終戦直後に古橘さん、水泳選手が世界新記録を続出して随分希望と自信を植えつけられた経験を持っておりますが、こういうようにスポーツというのは非常に活力を与えるものだということで、特に私はこれからの高齢化社会などを考えますと、あるいはこれから国際化が進む中で競技スポーツが非常に盛んになっているということを考えますと、このスポーツの存在というのは非常…

自由民主党文部大臣1997/02/19

140衆議院 文教委員会 第3号

○小杉国務大臣 プロとアマの垣根がだんだん低くなっているというのは世界の趨勢だと思います。ただ、日本の学校教育の中でスポーツというのは比較的、ピューリタニズムというのでしょうかね、そういう部分がなかったとは言えないと思います。教育という側面から考えて、高校生までの段階で余りプロと一緒になっていいのかどうか、その辺はちょっと研究を要するところだと思うのです。 ただ、傾向としては、やはりプロのすばらしい技術力とか精神力とか体力とか、そういう…

自由民主党文部大臣1997/02/19

140衆議院 文教委員会 第3号

○小杉国務大臣 その点はちょっと研究してみたいと思います。

自由民主党文部大臣1997/02/19

140衆議院 文教委員会 第3号

○小杉国務大臣 文部省としてはスポーツ振興についての責任を持っているわけですけれども、学校体育、生涯スポーツあるいは競技スポーツ、各般にわたって関係政策を推進しているわけですが、政府全体の中で、今御指摘のように、数々の省庁が国民の体力向上という観点からそれぞれの行政目的に応じてさまざまな政策を行っているわけですけれども、同じようなことを幾つもの省庁がやるなんということは許されないわけで、これはやはりきちっと統制というか、連絡調整をしてや…

自由民主党文部大臣1997/02/19

140衆議院 文教委員会 第3号

○小杉国務大臣 文部大臣というのは、これは公人でありますので、個人の見解といってもやはり公人として受け取られるわけですから、おのずから制約があるわけでありまして、ありきたりになるかもしれませんし、繰り返しになるかもしれませんけれども、やはり私は、五つの行政改革を初めとする改革、今度の内閣の最重要課題として発表されたのですが、そのとき私は、率直に総理にも官房長官にも申しました。すべての改革はやはり人間がやるのじゃないか、人間そのものがどう…

自由民主党文部大臣1997/02/19

140衆議院 文教委員会 第3号

○小杉国務大臣 先生の言わんとするところはよく理解できるわけです。ただ単に経済成長とか物質文明の道具としての人材養成という響きはよくないというお気持ちはよくわかりますが、私ども、しかし、資源にしても食糧にしてもほとんど外国からの輸入に頼らなきゃいけない、そういう制約条件の中で、日本が明治以来ずっと発展をし、さらにまた戦後あの廃墟から立ち上がってきた、その姿というものは、やはり教育に物すごく力を入れた、そして人材が大いに発揮をして、外国か…

自由民主党文部大臣1997/02/19

140衆議院 文教委員会 第3号

○小杉国務大臣 ちょっとつけ加えますが、先生が御指摘のように、五日制になったらただ塾がはやったとか、あるいは家でごろごろしているということになっては困るわけでありまして、五日制になって、子供がゆとりを持って主体的に使える時間がふえる、そして自然体験とか社会体験ができるような豊かな心やたくましさを育てる、そういう場や機会をふやすというのが本来の趣旨でありますから、そのためにはやはり家庭とか地域社会のあり方も、ただお父さんがごろごろ土曜日に…

自由民主党文部大臣1997/02/19

140衆議院 文教委員会 第3号

○小杉国務大臣 審議会のあり方については、今、総理のところでもいろいろと考えているところでございます。そして、私も、各審議会の横の連携ということも考えまして、今まで、教育改革プログラムに関連のある審議会に大勢集まっていただいたり、そういうことを二、三回やっておりますが、それと、今御指摘の地方教育の活性化ということは非常に大事なことでありますし、教育改革を進めていく一番の最前線は地方でございますから、私は、やはりそれぞれの地域の住民の多様…

自由民主党文部大臣1997/02/19

140衆議院 文教委員会 第3号

○小杉国務大臣 これは、全国化を図るという考えは今、持っておりません。 要するに、教育制度の複線化構造を進めよう、こういうことの観点から、今、中央教育審議会で審議をしていただいて幅広く考えていただいているわけですけれども、一応六月をめどに結論を出してほしいと言っておりますけれども、これ、いろいろメリット、デメリットはあるのですね、先生も御指摘になりましたけれども。その辺のメリット、デメリットをどう考えるか、その辺のことを十分審議をしてい…

自由民主党文部大臣1997/02/19

140衆議院 文教委員会 第3号

○小杉国務大臣 憲法の基本精神の中で基本的人権の尊重ということがうたわれているわけですし、それに基づいて教育基本法もできているわけであります。 確かに先生御指摘のとおり、今度の教育改革プログラムには人権という言葉はありませんが、これは、教育改革プログラムのコンセプトの中に全くないということではありませんで、今初中局長が答えたとおりでございます。 私としても人権教育について、平成七年から今先生が御指摘の国連十年というものが開始されたわけで…

自由民主党文部大臣1997/02/19

140衆議院 文教委員会 第3号

○小杉国務大臣 先生の懸念しているような方向に進むということは私はないと考えております。 もちろん、そういう落ちこぼれをなくしていくという視点は大事でありますけれども、同時に、今の日本のこれからの経済構造というものを考えた場合に、世界の先端的な、あるいは独創的な技術というものを開発していくということもこれまた重要なことでありますから、特に理科とか数学など、物理というような特定分野に限って、非常に希有の才能を持っている生徒について、その個…

自由民主党文部大臣1997/02/19

140衆議院 文教委員会 第3号

○小杉国務大臣 平成九年度の入学試験については、あらかじめ得点調整は行わないということを受験生には周知していたところです。 しかし、結果的に二十二点もの差ができたということで、私は非常に釈然としない。いろいろと説明聞いたのですが、釈然としなかった。したがって、いろいろと今お話があったように、この調整について、技術的に非常に難しいということと、仮に、当初の方針を変更して得点調整を行った場合には、今度、得点調整を受けなかった受験生に逆のまた…

自由民主党文部大臣1997/02/19

140衆議院 文教委員会 第3号

○小杉国務大臣 私は、単に経済的あるいは財政的側面からだけ大学教育を考えるべきではないと考えております。高度な学術研究とかすぐれた人材養成という基幹部分は国の大事な基盤でございまして、これは国の責任である。まして日本は、公教育に対する政府の投資というものは非常に少ない、公的じゃなくて、公の部門の教育に対する投資が少ない、こういうことが指摘されております。 国立大学というのは、高度の学術研究、それと将来への人材養成確保、それから地域的な偏…

自由民主党文部大臣1997/02/19

140衆議院 文教委員会 第3号

○小杉国務大臣 大江巳之助さんが大変貢献されたことは私たちも理解をしております。今次長から答弁の理由によって人間国宝にはなり得なかったわけですが、私どもは、重要無形文化財については、対象範囲の拡大のための関連予算の拡充を図り、毎年その保持者の増加に努めているところでありますが、残念ながら、御指摘の大江さんの場合に関する指定とか認定基準について、現時点で直ちに見直すことはできないということを申し上げておきたいと思います。

自由民主党文部大臣1997/02/19

140衆議院 文教委員会 第3号

○小杉国務大臣 先ほどから申し上げているように、すべての社会システムの基盤が教育である、したがって、今言われた五つの改革を進めていく場合にも、この教育改革というのは一体となってやっていくべきだ。 端的に申しますと、例えば、まあ今、行革という面から見ますと、中卒認定試験の受験資格の弾力化とか通学区域の弾力化というのは、行政改革委員会でも指摘をされておりますから、こういう改革は直接行革と結びついている。それから、地方教育行政システムの改善と…

自由民主党文部大臣1997/02/19

140衆議院 文教委員会 第3号

○小杉国務大臣 教育改革プログラムで文部省が将来の国家像とか人間像を、こうあるべきだということを示すというのは、ちょっと文部省としては限界があるわけでして、これはこれからの国民全体の議論にまつわけです。 今までいろいろな提言で言われておりますのは、一人一人が将来に対する夢や目標を持って、そして創造性やチャレンジ精神が発揮できる社会、そして私は、さらに加えて、もう少し、国際化の中で、国際的な視野で、人口問題、環境問題あるいはエネルギーの問…