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農林省農林経済局長衆議院参議院
総発言数
1,630
直近の所属会派
直近の役職
農林省農林経済局長
直近の発言日
1971/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 1,630 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,630 20 を表示
農林省農林経済局長1971/03/03

65衆議院 農林水産委員会 第6号

○小暮政府委員 規格性、貯蔵性に乏しい生鮮食料品につきまして、売り手、買い手双方が納得する価格をきわめて短時間の間に決定いたしまして、しかも荷物を間違いなく分けるという仕組みといたしましては、やはりせりが一番適当な方法であるというふうに考えております。しかしながら、せりにもまた避けがたい幾つかの短所があるわけでございます。そこで、せりの長所、短所を十分見きわめまして、取り扱います物品の性格が次第に貯蔵性、規格性を持つようになってまいって…

農林省農林経済局長1971/03/03

65衆議院 農林水産委員会 第6号

○小暮政府委員 物の値段でございますから、コストがわかっておれば必ずそのコストの近辺で売れるというふうにも言えないわけでございまして、やはりそこに何らかの形での価格の形成ということが行なわれるわけでございます。しかも待ったなしの生鮮食料品についての取引でございますから、やはりせりが中心になるということは今後も変わらないだろうと思います。

農林省農林経済局長1971/03/03

65衆議院 農林水産委員会 第6号

○小暮政府委員 生鮮食料品の中でも、次第に貯蔵性、規格性の多いものがふえてまいっておるわけでございます。これらの貯蔵性、規格性の高まって、おりますものの中で、供給事情が比較的安定しているもの、こういうものにつきまして相対を認める方向で考えておるわけでございます。

農林省農林経済局長1971/03/03

65衆議院 農林水産委員会 第6号

○小暮政府委員 たとえばびん、かん詰めあるいはつけものの一部、それから水産練り製品あるいは塩蔵あるいは冷蔵の水産物、それから規格化されたミカン、リンゴといったようなものが考えられると思います。

農林省農林経済局長1971/03/03

65衆議院 農林水産委員会 第6号

○小暮政府委員 野菜の価格安定対策について物価安定政策会議の提言がございます。これにはせり取引をめぐる問題点をるる指摘いたしておりまして、流通機構の中でだれかが生鮮食料品についての需給調整機能をになうべきではないかもそういうことができないということを非常にいろいろな角度から模索いたしておる文章でございます。しかしながら、具体的な「流通機構改革のための当面の対策」というところでは、お読みになるとわかりますように、現在御審議を願っております…

農林省農林経済局長1971/03/03

65衆議院 農林水産委員会 第6号

○小暮政府委員 これは、きわめて常識的にいいます場合と、市場で業務規程等で市場内の取引を規制するためにいいます場合とでやや違いますので、やや厳密に現在市場の中で規制の対象となっておりますものの考え方で申しますと、一度当該市場に上場されると申しますか、市場内に荷受けされて、それから市場の外へ出ていくというものを狭い意味での転送というように考えております。そのほかに、その市場の構内には物理的に入りましたけれども、何らか別の事情で、そこを中継…

農林省農林経済局長1971/03/03

65衆議院 農林水産委員会 第6号

○小暮政府委員 転送は、たとえば卸売人が当該物資を地方市場のほうにあらかじめ供給することを、日ごろ地方市場との間に商談ができておりまして、継続反復してこちらの市場から地方市場に送りつけるということでやっております場合がございます。そのほかに、当該市場の需給状況を見て、荷が少し余るということで、これをほかの市場に回すというようなケースもございます。しかし、いずれにしても、転送が起こります基本的な理由は、地方市場のほうが十分の信用あるいは施…

農林省農林経済局長1971/03/03

65衆議院 農林水産委員会 第6号

○小暮政府委員 いま申しましたような形で転送されるものについて、あらかじめ開設者の承認を受けて行なうたてまえになっております。

農林省農林経済局長1971/03/03

65衆議院 農林水産委員会 第6号

○小暮政府委員 かりに個々の業者にとっては、自分と日ごろ取引関係のある地方市場からの注文というようなことで転送することに必然性を感じるといたしましても、多数の業者が集まってその市場て価格形成をいたしております場合に、ある特定物品についてあまりにも多くものが市場外に、再び搬出されるというようなことになりますと、せっかくその市場で価格形成をしようという場合にも、かえって値がつり上がってしまうという事情がございます。そこで、市場を開設してそこ…

農林省農林経済局長1971/03/03

65衆議院 農林水産委員会 第6号

○小暮政府委員 あの記事が出ました面後に、私どものほうから東京都の市場の業務部長からの報告を徴しております。先ほど転送というのはどういうことかというお尋ねに対しまして、市場で取引を規制いたします場合に、いわば市場用語として転送という、狭い意味の転送がございます、そのほかにきわめて常識的な意味での転送がございます、ということを申し上げましたが、その部分にかなりかかわる点がございます。たとえば卸売人が一度荷受けしてしまったものを、開設者の承…

農林省農林経済局長1971/03/03

65衆議院 農林水産委員会 第6号

○小暮政府委員 この要領に従って業務を指導しておるというふうに見ております。

農林省農林経済局長1971/03/03

65衆議院 農林水産委員会 第6号

○小暮政府委員 統計調査部で、地方市場の側から他の市場から荷受けした数量という形で把握するように統計調査が設計されております。すでに印刷に付して公刊いたしておりますものが四十三年ということでございます。四十四年については部内資料としてはできておるはずでございます。

農林省農林経済局長1971/03/03

65衆議院 農林水産委員会 第6号

○小暮政府委員 印刷ができておりますればお届けいたします。

農林省農林経済局長1971/03/03

65衆議院 農林水産委員会 第6号

○小暮政府委員 しばしば申し上げておりますように、地方市場の整備がいまだ不十分な現状におきまして、転送をあまりきびしく取り締まりますとか、えって需給の実勢に合わないということが起こると思いますので、当面、転送を開設者の十分な指導監督のもとに置きながら適正な規模でこれを認めるという方向で考えております。しかしながら、長期的な方向といたしましては、地方市場を十分に整備いたしまして、生産者が中央市場の荷受けだけを選択するということでなしに、安…

農林省農林経済局長1971/03/03

65衆議院 農林水産委員会 第6号

○小暮政府委員 市場内の卸売業者の数の問題につきましては、かつて一市場一卸を適当とするという指導をやった事実はございます。しかし、その後公正取引委員会の御意見もあり、また農林省といたしましては、中央卸売市場審議会の意見を十分徴するということを経まして、現在拠点的な大型市場については少数の複数、それから比較的他の市場との関連の競争条件が十分確保できると思われるような小型の中央卸売市場につきましては単数を適当とする、こういう考え方で対処いた…

農林省農林経済局長1971/03/03

65衆議院 農林水産委員会 第6号

○小暮政府委員 少数複数制と単数制を場合によってそれぞれ使い分けるわけでございますが、単数制を考えます場合には、新たに市場を開設して業者の収容の方針を定めます前に、公正取引委員会と十分事前の意見の調整をいたすことにいたしております。

農林省農林経済局長1971/03/03

65衆議院 農林水産委員会 第6号

○小暮政府委員 現在単数で卸売業務を行なっておる市場につきましても、日ごろ業務の実態を調査いたしておりますが、特に問題を生じていないというふうに判断いたしております。

農林省農林経済局長1971/03/03

65衆議院 農林水産委員会 第6号

○小暮政府委員 公正取引委員会が独禁法に基づいて具体的に単数とか複数とかおっしゃっているわけではなくて、市場を新たに開設いたします場合の業者収容について公正な競争条件が確保されているかどうか、そういう角度から公正取引委員会がいろいろ意見を申される、こういうことでございます。

農林省農林経済局長1971/03/03

65衆議院 農林水産委員会 第6号

○小暮政府委員 船橋の市場につきましては、東京にきわめて隣接しております市場でございますので、東京都内の卸売市場と相互に競争し合うという形で独占の弊害はないということで、単一の卸を考えておるわけでございます。まだ創業日が浅いせいもございますが、何と申しましても東京市場に荷が吸引されるという現実の姿がございまして、それとの間で船橋市場に円滑に生鮮食料品が集まりますような方向に逐次持ってまいりたいと考えております。幸いにして入荷量も最近逐次…

農林省農林経済局長1971/03/03

65衆議院 農林水産委員会 第6号

○小暮政府委員 正当な事由がなければ受託を拒否しないというのが中央卸売市場の卸業務の基本でございまして、この点は厳正に守らしておるつもりでございます。 なお、船橋市場に対する集まり方が残念ながらまだ十分でないという御指摘に対しましては、先ほどもお答えしましたように、卸売人が荷受けを拒否しているのではなくて、現在全体の需給状況のもとで、東京に荷が集まり過ぎるということのために船橋市場がその十分の機能をまだ発揮し切っていないというふうに見て…