小平芳平
会議録に記録された「小平芳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,072 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金74 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙3 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
- 内閣委員会41 件・41%
- 法務委員会9 件・9%
※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 水道管の中で特にこうした亜鉛メッキの管を使っているのは、家庭あるいはビルに引く場合に使うわけでしょう。この家庭あるいはビルに引くその管に問題があるのに、この広い全東京の中で六、七カ所やるだけで十分だと思いますか。あるいは年四回で十分だと思いますか。 そこで大臣にお尋ねしますが、こうした危険なものは——要するにJIS規格自体も学問的に問題があるというわけです。したがって、こうした危険が伴うような水道管は当然もう禁止すべきであ…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 それから次は別の問題ですが、北海道の下川町というところに三菱金属鉱山下川鉱業所というのがあるわけです。これは通産省の関係になるわけですが、鉛と亜鉛をより分けた廃水を池に沈でんさせておいて、その沈でん池からあふれる水を下へ流す。そこの名寄川というところに流れていくわけですが、この数年、悪臭が漂って魚も住まなくなった。そこで住民が水質検査を要求した。その結果、排水の中からカドミウムが、微量ですがカドミウムが検出された。こういう…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 ですから大臣ですね、そういうことは私も述べているわけです。要するに、このカドミウムがそういう基準をオーバーして流れ出ているから水道に使うのは危険だと言っているのではないのです。そうではなくて、通産省は、要するに排出基準以下だから、それ以上に沈でん池をつくれとかそういうことは言いにくいというわけですよね。言いにくい。できないというわけです、はっきり言えば。また、厚生省のほうでは、それはその町から二十五キロも山の中のことなんだ…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 次は、私の大臣に対する質問が限定されていますから飛び飛びになって恐縮ですが、大気汚染についてお尋ねしますが、これも静岡県の富士市及びその周辺の市町村で、まあ製紙工場あるいはアルミニウム工場、こういうところから亜硫酸ガス、あるいは弗素、こういうものが排出されるために非常に大気汚染がはなはだしい。NHKの宇宙中継の番組みの地球管理計画というのにも静岡県の富士市が登場しているわけですが、ここでもって、通産省にあとで尋ねますので、…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 汚染の状態は東京と変わらないと大臣言われますが、亜硫酸ガスによる汚染は、厚生省としてある基準をきめているわけですよね。で、その亜硫酸ガスによる汚染の年平均でこの資料は出ておりますが、厚生省の基準を上回っている地域、要するに工場地帯は上回っているわけですね。しかも上回っている地域においてそういう健康障害を訴えているわけですので、当然これは基準以下にする努力をしてもらわなくちゃならないじゃないですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 それからもう一つは、名古屋市南部それから伊勢湾にかけての工場、いま建設している工場もありますし、また大工場群が建設されておりますが、これについては昭和四十三年の公害特別委員会で、私が、名古屋市南部は現在でも汚染され、あるいは大気汚染によってこうした健康被害を訴えている人が多いと。厚生省として健康調査をすべきではないかということを発言して、厚生省も、そのときには、県、市と相談して進めるというお答えがあったわけですが、その後四…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 そういうことで、そういう経過は私も聞いて知っているわけですので、ですから大臣に申し上げたいことは、もう少し積極的に、どうも工場地帯、前々からの工場地帯というものは、何となく東京と同じだからしようがないだろうというような、川崎と同じだからこの程度でがまんしようというようなものではなくて、前々からの工場地帯もそうした厚生省がきめた基準を上回っているということがはっきりしているのですから、積極的な健康を守る姿勢が必要だということ…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 静岡県に田子ノ浦港という港があるのですが、この田子ノ浦港は付近のパルプ工場をはじめとする工場排水でもう埋まってしまうんですね。港の機能も、もう麻痺寸前、また一つの埠頭はもう使えない。あるいは五月には、入港した船が貨物を積んで出港しようとしたけれども出られなくなってしまったというようなこと、あるいは東京の新聞にも大きく写真で「萬葉遠くヘドロの浦」、こういうように写真が出ております。こういう公害がこれだけ全国的に取り上げられて…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 港湾管理者としては、維持しゅんせつで港の機能を維持しようとなさるその御努力はわかりますが、通産省それから企画庁にお尋ねしますけれども、その前に下水道の問題でお尋ねしますが、そうした維持しゅんせつをしなければならないこと自体が問題で、そういうようなどろどろのまるでいま御説明のあった潤井川というのは、それこそ富士山麓の上流では飲料水すら取るようなきれいな川ですが、その川に向かって製紙工場からもうどろどろのものをそのまま放流する…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 大体いつごろそれができる見通しでしょうか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 そういうお聞きのようなわけで、下水路はつくったけれども終末処理の設計すらまだできておらない、しかし、港は埋まるばかりだと、そういう現状で、企画庁あるいは通産省はその問題をどのように把握し指導しておられるか、御答弁願いたい。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 そういう地元の話し合いのつくのを待っているのだというような御答弁では、いつまでたったってきれいにならないわけです。川も港もきれいにならないわけです。ですから通産省は、企業に対して、パルプ産業は、特に通産省が直接指導するわけでしょう、地元の通産局長が直接工場を指導できるわけでしょう。したがって、大臣も次官もおられませんけれども、実際操業停止なり、操業短縮なり、そういうこともやむを得ないくらいの強い態度で、きびしく排水処理施設…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 それでは企画庁はいつごろ指定する見通しが立ちますか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 いつごろと言えばいいのですよ。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 なるべく早急っていつのことですか。そういうことを、岳南排水路のことだってわかってますよ。問題はいま建設省からも通産省からも説明されたような現状をどうするかという問題です、現状を。相談しておりますとか、なるべく早急になんと言っていて、そうした港の機能も問題ではありますが、そういう環境の悪化をそのままほっておく、それが問題だと私は申し上げておるのです。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 これは通産省に申し上げますけれども、確かにそうした地域指定も問題でしょうけれども、なるべく早急にということしか企画庁はおっしゃらないけれども、問題は、この企業が公害に取り組む姿勢が大事だということを私はるる述べているのです。あんな廃液というか、廃水というか、まるっきり目をそむけるようなものをあのきれいな富士山ろくの川へ流し、海へ平気で流すというそれが問題だというのですよ、そうじゃありませんか、それは企業は企業の使命があり、…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 確かに富士山ろくという特殊な地域においてあらゆる公害を集めておりますね。ここはまるで公害の見本市のようなものです。いまの硫黄酸化物の汚染とともに、環境汚染として現地住民として気持ちの悪いのは硫酸ソーダ、芒硝といっておるようでありますが、が落ちてくる、ぺたっとくっついちゃう。それが自動車の屋根や洗たくものに落ちてくる。あるいは悪臭、夏になると窓をあけられない。パルプ工場のあのくさいにおい、これは大部分の人が御経験だと思います…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 それで、こういう設備ができたらいまいうような農作物の被害がなくなるという見通しはできますか、できませんか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 それは、その一ないし一・五に下げるという、そういう希望の数値であって、いま私のあげた工場は被害は減っておりませんから、少なくとも稲作に対する補償はここ数年減っておりません。それで、減ってないじゃないか、会社は何億の公害防止設備をつくったというが、補償額が減ってないじゃないかといったら、それは米の上がった分だけ減ったのだといっていましたがね。そういうような状態では非常に農民に、いま言うような公害を、まあ被害が出たままになって…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 いつも国会では、総合調査をやって心配ないようにするという御答弁があるわけですが、これが実際の効果があがるように、実際の測定結果が下がったと、あるいは少なくとも健康被害というようなことは心配しなくてもいいということを期待しております。 それから次に、ちょっと時間を急ぎますので……。名古屋港の汚染についてですが、これは企画庁のほうも、県の調査は県の調査がございますね、発表した。これによりますと相当の汚染がはなはだしい、水銀やシ…