小平忠
会議録に記録された「小平忠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,872 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)
- 直近の発言日
- 1994/11/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙6 件
- 通商・貿易4 件
- 農業3 件
- 半導体1 件
- 医療1 件
- 防災1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会94 件・94%
- 内閣委員会4 件・4%
- 予算委員会1 件・1%
- 経済産業委員会1 件・1%
※ 全 4,872 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○小平委員 おはようございます。改革の小平忠正です。 各大臣におかれましては、当委員会、今日まで連日まことに御苦労さまでございます。数回質疑を続けまして、この一協定七法案等々について同僚議員含めて多々質問がございまして、幾つかの問題点、疑問点、また政府の答弁によってそのあいまいさというか、不透明点等々が噴出いたしております。 そこで、私はきょう質問の機会を与えられましたので、許された時間、私が問題とする点も含めまして、重複する点もあるか…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○小平委員 外務大臣、クリントン大統領と村山総理とのそういう電話なりの行き来があった、そういうことでしょうが、確かにそういう情報を受け取られていることも私は今まで何度もこの委員会でもお聞きしてまいりました。 しかし、例えばこういう点はいかがですか。最近の情報としては、共和党のドール上院院内総務、彼の発言によると、WTOの今後について、五人の元判事による委員会を設立をして、WTOのパネル、いわゆる紛争委員会ですね、これがWTO発足後五年の…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○小平委員 村山総理とクリントンとのそういう意見交換はジャカルタのAPECのあのときだけですか。そうなると、その後国際政治は刻々と動いておりますけれども、最近のそういういろいろな接触はないわけですね。いかがなものかと思いますけれども、それはそれでいいです。それは大分古いときの接触だったと、時期的にも。 今、ドール院内総務はそういうことでクリントンとの話をされたということなんですが、じゃ、翻って我が国は、アメリカがそのようなことをあの手こ…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○小平委員 いや、私が言うのは、アメリカがやったから対抗するというのでなくて、当然アメリカも、今のこのドール院内総務の姿勢というのは日本だけじゃなくて対世界をターゲットにした、そういう対処だと思うんですね。当然我が国も、別に大臣がおっしゃるようにアメリカだけを意識していませんよ。もちろんWTOは世界機構ですよ。でも、実際問題としては日本とアメリカ、これが一番でしょう。だからそういうことになったのであって、当然、理論的には対世界ですよ。で…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○小平委員 ちょっとおかしいですね。今はガット十九条ですか、抵触するというふうに大臣、お答えになったけれども、私の手元に当時この法案についての趣旨説明を、当時農水委員会で自民党の中川さんが筆頭理事でしたけれども、されておるので、私、これ手元にあるんですよ。 これによりますと、こう書いていますよ。「なお、本案は、ガットとの関係を十分に考慮して起草しており、国際ルールに何ら反するものではありません。」ですから、「ガットとの関係を十分に考慮し…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○小平委員 このことは、今大臣そうおっしゃったけれども、自民党の議員立法で出されて、農水委員会マターですよね。農水委員会の仲間で、私も理事の一人ですが、そういうふうに取り下げの方向であるというような話は聞いておりません。 しかも、非常に私どもが気になってしようがないことは、衆議院公報というのがございますね、これは毎朝各議員の手元に配られてきます。そうすると、農水委員会が開かれるときは必ずその委員会開催日時の案内があって、いろいろな案件の…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○小平委員 確かに、議員提案ですから今の答弁が適切だと思いますよ。さっきの答弁は間違っていましたよね。次に進みます、武士の情けで。 それで、今私がいろいろとアメリカとの関係を申し上げたことは、昨日のこの表がお手元に行っていると思うのですけれども、政府が持っておりますいわゆる日本とアメリカ、言うならば対米輸出入ですね、貿易。または日本の対世界との貿易輸出入、これはもう皆さんよく御承知ですよ。我が国は世界に向かってもアメリカに向かっても大変…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○小平委員 事実は工業品の方が多いということですね。 ということは、私が今るる申し上げてきたことの結論的なことは、結局WTOが、この協定が意味するところは、世界の貿易はWTOによって関税の撤廃ということが終局の目的でしょう。そうですね。いろんなそれは経緯はありますよ。でも、自由貿易を完成させるためには関税の撤廃が目的だという、そういうことが方向ですね。そうなると簡単な話であって、特に日本については、これはほかの国でも同じですけれども、そ…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○小平委員 いや、そういう答弁をされるとまた蒸し返しになっちゃうのですよね。私は前に進もうと思ったのですよ。 直結するものじゃないと言われるけれども、実際は、どんな理屈をこねようと、言うならば貿易は貿易でしょう。しかも、その貿易のルールをつくるのが今後のこのWTOでしょう。そのWTOと実際の貿易とが直結しないという、そういうふうに言われると……(河野国務大臣「貿易のインバランスと直結しない」と呼ぶ)インバランスもバランスも、言うならば貿…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○小平委員 それでは大臣、インバランスが是正されるにはどういう形で、それは、言うならば今までのアメリカとのいわゆる内需拡大等のいろんな交渉とか、そういうことという意味ですか。
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○小平委員 いや、それは当然です。そういう努力を国内ですることも事実です。 でも、私が指摘したことは、このWTOの意味するところは、その国にとって輸出競争力のある産業がますます輸出力を強くしていくんじゃないですかと、そのことをお聞きしたのです。何も私は、国内のいわゆる状況をどう正すかということを聞いているのじゃないのですよ。そういうことになるんじゃないですかということを聞いているのです。
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○小平委員 これは私の問うたことに対していわゆる迂回した答弁でありますので、この議論は時間があれば蒸し返していきたいのですが、とにかく私は、今も通産大臣から御答弁があったように、言うならば工業品、私はそれがいい悪いじゃなくて、これからの事実関係としてそういうふうになっていくのではないですかということを率直にお伺いしたのですよ。 それをお認めになれば、じゃその上で、輸出競争力のある産業はそうなっていく。だけれども、それではアメリカとの貿易…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○小平委員 早くそうおっしゃってくれればいいのですよ。その上で、それではますます輸出入のバランスがおかしくなるから、そこはこれから国内的にも努力をしてこの黒字解消に努めよう、そういうことが今後の対策だと思うのですね。その事実を認めていただければ。だから私は、WTOというのは、確かに自由貿易を拡大するこれからの国際社会に適応するものでしょうけれども、一方、こういう問題もはらんでいるので、そこのところはしっかりされたいということ。 次に進み…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○小平委員 今までの答弁と何ら変わってないと思うんですね。 農業予算に支障のないようにやっていくという、支障ないということは、農業予算は農業予算として来年度予算に向かっても予算要求をしていきながら別にこの対策は講じるという、そういうことが農業予算に支障ないということでしょう。ということは、別枠ということでしょう。違うんですか。何でもそうですよ、税金もそうですけれども、やはり物事はわかりやすくなければだめですよ、国民に向かって。そうでしょ…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○小平委員 約半分ということでお聞きしました。 となると、この公共事業は、残り半分は道府県やあるいは地方自治体、受益者が負担する、そういうことになりますね。さあ、そうなると、今、これはもう数年来言われていることなんですけれども、農家の皆さんが負債で今もうあっぷあっぷしているんですよ、負債対策で。その理由の大きな一つに、受益者負担ということがあるんですよね。 農業、営農にいそしむ以上は、土地改良を中心にした営農改善計画、これはもう未来永劫…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○小平委員 大臣答弁、おなれになっていましょうから、言葉というのは非常に、聞いていると、ううんというふうに聞こえますけれども、よく中身を反すうしますと、重点的に加速的にというけれども、それは改めてラウンド対策予算を組まなくたってもう既にあるものなのでしょう。 今までも何度もお答えになったというけれども、そこは私は、この質問の冒頭にお断りしたように、疑問点があるから私は重ねて質問すると申し上げました、重複するかもしれないけれども。疑問点が…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○小平委員 今大臣がおっしゃったのは、土地改良長期計画、これだと思うのですよ。これは平成五年四月九日閣議決定で、農水省が出されたものです。平成五年四月九日といったら、まだ自民党、宮澤政権下ですね。このときはまだラウンドの合意もしてないのですよ。その前に平成五年から十カ年間で四十一兆円の土地改良長期計画を出されているのですよ。こんなものまだ緒についてないでしょう。これはラウンド対策ではなくて、要するに我が国の農業を主体にした土地改良につい…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○小平委員 抽象的な御答弁で、もう反論もよしましょう。 ただ、大蔵大臣、先日の朝刊各紙を見ますと、ことしは景気回復がこういう状況で、税収も、歳入も思うようにならぬ、それで来年度の予算編成は四十年ぶりの圧縮予算か、そういうような報道もされていますね。そういうことが政府からの見解としても出ているのでしょうけれども、しかし、公共事業ではそういう景気刺激も配慮して数%のアップというふうなことも言われていますが、反面、我が国の大蔵省の立場からいえ…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○小平委員 大臣、もっと明快な答弁を、まあできないのでしょうね。でも、これは大事なことですよね。ラウンドのWTO、これは当委員会で通りました、すぐ後に控えている予算編成で、あけてみたら何も配慮がなかった、そこに対する予算措置がなかったというのでは、これでは踏んだりけったりで、まさしくこれはもう政治に対する不信なんというのは通り越して、もっと、何といいますか、言葉ではもう表現できない気持ちを農民は持つでしょうね。そこはしかと取り組んでいっ…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○小平委員 そのありのままの姿、その状況は先刻私どもも承知いたしておりますし、これはまた生産団体や生産者を含めて関係者すべてが承知をいたしております、今大臣がおっしゃったことについては。 問題はそういうことじゃないのです。それはもちろん天候いかんですから、これは予測しがたいものがあります。しかし、そういうことの幅を持って、次年度は不作かもしれぬ、平年作かもしれぬ、豊作かもしれぬ、そういう中で次年度以降の予想を持って予定を立てるのが、これ…