小川平二
会議録に記録された「小川平二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,005 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1977/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会90 件・90%
- 決算委員会10 件・10%
※ 全 4,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○小川国務大臣 地方公共団体が持っております行財政上の権限というものは、国から独立して全く本来固有に持っておる権限ではない、これは国に由来する権限である、国から伝来した権限であると理解すべきものでございましょうし、学説の問題としてもそういう考え方が今日定説になっておると存じます。今日のような財政金融事情のもとで地方公共団体の権限に何らかの調整を加えるということは必ずしも憲法違反ではない、こう考えております。
第82回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○小川国務大臣 関係者も出席しておることでございますが、取りつくろったことを申し上げるつもりはございません。それぞれ言い分がございまして、いまお耳に入れたわけでございますが、確かに大蔵省は政府資金の貸し手でもあり、あるいはまた、縁故債の消化に金融機関を監督する立場でございますから、協力もしておるわけでございます。これは大蔵省の立場でございましょう。 県段階の出先機関である財務部というようなものが根掘り葉掘り口出しをして、地方公共団体に要…
第82回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○小川国務大臣 説明には十分理解できない点がたくさんあるわけでございます。いま縁故債礼賛論のごときものを大蔵省から聞いたわけで、まことに意外な思いをいたしておる。確かに、いま金融が緩んで縁故債の率も下がっておりますが、金融の情勢というものは非常に急激に変化するものでございます。地方公共団体に良質な資金を供給しなければならない、そういう要請というものは依然として強く存在しておると思いますから、十分協議を遂げまして、明年度においてぜひ実現を…
第82回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○小川国務大臣 国保でございますが、たとえば、市町村におきましては国保税の負担というのが市町村民税を上回っているという現状でございますし、負担力の限界に近づいておると存じます。国保の会計そのものも、収支も大幅な赤字を出しておるということで、何らか抜本的な改善策の樹立を強く期待いたしておるわけで、この点については厚生省においていろいろ検討なさっておると聞いておりますが、さしあたっての措置といたしましては、この臨時財政調整交付金でございます…
第82回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○小川国務大臣 人口急増に伴いまして出てまいりまする公共施設の整備のための財政負担で地方財政が非常に強く圧迫をされておりますが、御指摘の点につきましては、すでに関係省に強く要望をいたしております。これからも鋭意努力をするつもりでおります。
第82回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○小川国務大臣 財政の均衡を取り戻しまするために、ある時期に国民の納得を得て、相当程度の新たな税負担を求めなければならない、こういう考え方は中期収支試算においてもすでに示されているところでございますし、この点について税制調査会が時間をかけて御検討の結果、一般消費税の導入に踏み切るべし、こういう答申をなさっておるわけでございまして、私も、方向としてかような方向を支持せざるを得ない、こう考えております。
第82回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○小川国務大臣 事業税は、地方公共団体の提供いたしまする行政サービスと企業の事業活動との間の応益関係に着目して課する税でございますから、外形標準をとることが望ましい、そのことが都道府県に対して安定した税源を与えるゆえんでもある、このように考えまして、自治省はかねてから強く要望してきておるところでございます。 そこで、税調の御答申でございますが、その要旨は、一般消費税の課税標準として売上額を用いるわけでございますが、従来から事業税に外形標…
第82回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○小川国務大臣 EC諸国の実例として聞いておりますところでは、西独では、たまたま不況の時期であったためにさような現象か起こらなかったけれども、ほかの国ではほとんど例外なしに物価の上昇が起こっておるということであります。ただし、これはそのときだけの、いわば一過性の物価上昇でございましょう。財政が破綻して国民生活の安定ということはあり得ませんから、そういう見地から新税、一般消費税を導入せざるを得ないということになりますれば、物価が上昇すると…
第82回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○小川国務大臣 一般消費税導入の提言と申しますか、税調の御答申というものは、中期の税制のあり方として答申されておるわけでございまして、これを実際に導入する際には、経済の動向、物価の状況等にも十分留意しなければならないと存じます。したがって、これを直ちに来年度から実行に移すべきものかどうかという点については、私どもまだ判断をいたしかねておるわけで、確かに御指摘の点は考えなければならぬことだと思います。
第82回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○小川国務大臣 物価の点につきまして税調の答申は「物価への影響については、一般消費税の導入は一般的な物価騰貴の契機となるおそれがあるとの意見がある。これに対しては、一般消費税の導入の際物価上昇が生ずるのは避けられないが、それ自身増税の反映であり、それによる実質所得の縮減と所得税増税による可処分所得の削減との選択の問題であるとの指摘があり、」——要するに、所得税を増税すればそれだけ可処分所得の削減ということが起こらざるを得ない。どっちをと…
第82回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○小川国務大臣 地方事務官の問題につきましては、非常に長い間の懸案になっておるわけでございまするし、衆参両院の地方行政委員会におきましても、附帯決議あるいは識別決議が行われておるわけでございますから、今回の行政機構の改革を契機として、ぜひ決着をつけたいと考えておるわけでございます。残念なことに、いままで関係省庁の間で合意を見るに至っていないというのが実情でございます。これからもひとつ一生懸命努力をしたいと思います。
第82回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○小川国務大臣 出先機関の整理ということにつきましては、先ほども一端をここで申し上げたようなわけで、ぜひともこれはこの機会に実現をしたいと思っております。 補助金につきましては、補助金の整理統合、零細な補助金は廃止する、類似の目的を持っておりますものは統合をするあるいは補助金のメニュー化ということを図っていく、これは予算編成の際に、大蔵大臣がその方向で努力をする、こういうことを閣議で決めておるわけでございますから、自治省としても強く要望…
第82回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○小川国務大臣 地方公務員の給与は国家公務員の給与に準じて定めるということが基本でなければならないと存じます。退職手当についてもまたしかりだと考えております。いずれにいたしましても、地域住民の納得が得られるようなほどほどのものでなければいけないと考えまするから、そういう観点からあらゆる機会に今日までもやっておりまするし、これからも地方公共団体を指導してまいりたい、こう考えております。
第82回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○小川国務大臣 国民に新しい税負担を求めるにつきましては、それに先立って政府も自分でやることはきちんとやらなければいけない、これが福田総理が行政改革に非常な情熱をかけておいでになるゆえんだと存じますから、私も微力でございますが、懸命に努力をしてまいりたいと考えております。
第82回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(小川平二君) 改めて申すまでもないのでございますが、法の尊重、社会秩序の維持ということが民主主義の基盤でございますから、暴力団に対しましてはきわめて峻厳な取り締まりを続けております。その結果、昭和三十八年をピークといたしまして団体の数あるいは構成員とも漸減して今日に至っておるわけでございますが、反面において組織が大規模化する、あるいは活動がきわめて広域的なものになる、さらにまた拳銃等による武装化の傾向が強まってきているという…
第82回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(小川平二君) 違法な行為に対しましては、もちろん右であろうと左であろうときわめて峻厳な徹底した取り締まりをもって臨むべきものだと信じておりまするし、警察の当局もさような方針で右翼団体の行動に対して対処いたしておるわけでございます。
第82回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(小川平二君) 金炯旭氏が金大中事件に関しましていろいろな機会に証言あるいは発言をいたしておりますが、宣誓の上で行いました証言の一部を後の機会に否定をしている、あれは意識的にうそを言ったんだというようなことも申しておりまするし、また、事実無根の発言もございまするから、率直に申しまして、信憑性という点において問題なしとしない、かように考えるわけでございます。 警察の捜査は、国家公安委員会規則で決めておりまする犯罪捜査規範というも…
第82回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(小川平二君) 大体外務省、法務省から申し上げたことで尽きておると存じますが、外国の主権のもとで日本の警察が警察活動をするということにつきましては、まず日本独自の立場でこの点を解決しなければならないと存じまするし、それから荷物の検査、ボデーチェックというようなことは、本来それぞれの航空会社が輸送約款に基づきまして徹底的に行えるはずのものでございます。日本の警察が出向いていきましてこれにつけ加えて何ほどの有効なことができるのかど…
第82回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(小川平二君) 公職の候補者等が選挙区内の者に対してなしまする寄付につきましては、従来は選挙に関してなされるものだけを禁止しておったわけでございますが、各種の名目で選挙地盤の培養のための寄付がなされる、そしてこのことが選挙に金のかかる大きな原因になっておりまするので、一昨年の改正で、親族に対する寄付等を除きまするほか、一律にこれを禁止することにいたしたわけでございます。こういう考え方は、第五次の選挙制度審議会の答申にも述べられ…
第82回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(小川平二君) まあ法律を改正いたしました趣旨にかんがみまして、たとえ一定の限度を設けるにいたしましても、御提案のようにするについては、これは問題があろうと存じます。この場でお約束はいたしかねる問題でございます。