小川平二
会議録に記録された「小川平二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,005 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1982/08/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会90 件・90%
- 決算委員会10 件・10%
※ 全 4,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 文教委員会 第16号
○国務大臣(小川平二君) 臨調の答申につきましては私は先生と認識をいささか異にいたしておるのでございまして、第三次答申は行財政改革を進めるための基本的方向を中長期的な観点に立って打ち出しておるわけでございまして、決して防衛費をいわゆる聖域扱いして、文教、福祉等を切り捨てよう、かような内容のものとは理解いたしておりません。
第96回 参議院 文教委員会 第16号
○国務大臣(小川平二君) かつての戦争が侵略的な戦争であった、弁護の余地なき戦争であった、これは間違いないと考えております。だからこそ、ことごとくの教科書が、戦争に対する責任を痛感し、これを厳しく反省しなければいけないということを、たとえば平和主義という見出しのもとで、あるいは日中共同声明を解説するくだりで書いておるんだと、私はこのように理解をいたしております。
第96回 参議院 文教委員会 第16号
○国務大臣(小川平二君) 歴史の教科書の記述に際しましては客観的な用語を用いることが適切だと考えておりますが、過去の戦争をどのように評価すべきかということにつきまして「侵略」という言葉を用いても私は格別差し支えないと考えております。
第96回 参議院 文教委員会 第16号
○国務大臣(小川平二君) かつての戦争がきわめて峻厳に反省をしなければならない性格の戦争であったということについては、これは教えることが適当であると考えております。
第96回 参議院 文教委員会 第16号
○国務大臣(小川平二君) 同じことを何遍も繰り返すことになりますが、今日の教科書はかつての戦争が厳しく反省しなければならない戦争だという基本的な認識で貫かれている、私はこのように理解いたしております。そういう認識のよって来るところの歴史的な事実を歴史の教科書は記載をすれば足りるのであって、歴史の教科書の中で価値判断を伴う言葉を使うことは必要でない、のみならず、必ずしも適当でない、こう考えておるわけでございます。
第96回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(小川平二君) ただいま御決議いただきました附帯決議につきましては、今後その内容を慎重に検討して適切に対処してまいりたいと存じております。
第96回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(小川平二君) 私も総理の仰せられましたのと全く同様に、訪中前にこの問題を円満に解決しなければならない、さような認識のもとに、当方の立場、当方の真意を誠意をもって説明することによって問題を解決したい、かように考えておるわけでございます。 昨日の外務大臣の御発言でございますが、私は具体的なことはよく承っておりませんからよく承知いたしておりませんが、日中友好の精神を損なわないで誠意を持って解決すべきことを述べられたものである、この…
第96回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(小川平二君) 素直に申し上げざるを得ませんが、あのような御発言は、問題を円満に余すところなく解決しなければならない、全力を傾注しておりまする私どもの立場から申しましてきわめて遺憾な御発言であったと考えております。
第96回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(小川平二君) 私は、かねてから繰り返し申し上げておりまするように、誠意を持って当方の立場、当方の真意を理解してもらう努力をすることによって問題を解決したい、かように考えておりまするので、改訂のことについては考えておらないわけでございます。この考え方にただいまも変わりはないわけでございまして、湯山委員の御質疑に対しましても、まずこのことを申し上げまして、さらにまた、私はさような考え方でおりまするから、いわゆる正誤訂正に関連する…
第96回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(小川平二君) 一昨日、外務、文部両省の局長を北京へ派遣いたしまして話し合いがようやく緒につこうとしているただいま段階でございます。したがいまして私は、改訂する以外に問題解決の道はあり得ないというような判断にはまだ到達いたしておらないわけで、私のこの問題に対処する基本姿勢につきましては、繰り返し申し述べましたところといささかも変わっておらないのでございます。
第96回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(小川平二君) 繰り返しになりますが、私は湯山委員の御質疑に対しまして私がこの問題に対処する基本的な姿勢をまずお耳に入れたのでございます。次いで御質疑に対しましては、一般論として正誤訂正の申請があれば形式的に整っている限りこれを受理した上で正誤訂正の要件に該当するかいなかを検討することになっておると申し上げたまででございまして、一端改善意見を受け入れて訂正したものを正誤訂正の形で申請するということがこの正誤訂正という制度になじ…
第96回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(小川平二君) そのことについて考えておらないということを従来も申し上げてまいったわけでございます。
第96回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(小川平二君) 繰り返し何度も申し上げましたとおり、文部省は軍国主義を復活しようとか、あるいは歴史を改ざんしようという意図のもとに検定を行ったわけではございません。指摘されている事項につきましてはそれぞれ理由があって検定をしておるのでございまして、同時にまた教科書におきましては、ことごとくの教科書がいわゆる平和主義につきましても、あるいはまた日中共同声明の趣旨につきましてもきわめて正確に記述をいたしておるのでございますから、全…
第96回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(小川平二君) 大学の国際化を図ろうという観点から外国人を国公立大学の教授等に任用する道を文部省としても今日まで探ってきたところでございます。外国人を一般職の公務員に任用することにつきましてのいわゆる当然の法理との関連で関係省庁との間に種々検討、調整を重ねてきたわけでございますが、成案を得るに至らざるうちに、今回、議員提案の形でこの法案が提出されたわけでございます。文部省といたしましては、これを歓迎いたしまして、速やかな成立を…
第96回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(小川平二君) 教育、学術の国際交流を活発ならしめるということは文教政策の途上に横たわっておりまする非常に大切な喫緊の課題だと存じておりますから、この法案が幸いにして成立いたしますれば、これを契機としてその方向で一層積極的に努力をしてまいるつもりでございます。
第96回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(小川平二君) この法案が、いわゆる当然の法理なるものに妨げられて、はなはだ徹底を欠いておるという御批判でございます。さような御批判につきましては提案者の方から先ほど来るる御説明を申し上げたところでございますが、御指摘は、御趣旨は十分理解いたしておりますので、これは今後の研究課題として文部省といたしましても研究をしてまいりたいと思います。
第96回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(小川平二君) 中国に対しまして日本がかつて行ったことの厳しい反省に立脚して、日中両国の友好親善関係を促進していくべきことにつきましては、ことごとくの教科書が書いておるところでございます。また、韓国につきましても、きわめて長い間の朝鮮統治のうちには、今日にあって謙虚に反省をしなければならない事実、あるいはそのことに対して責任を感じなければならない事実が多々ございます。文部省がいま御指摘の侵略という字句について改訂意見を出しまし…
第96回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(小川平二君) 文部省といたしましても、かねてから開かれた大学をつくりまするために、国公立大学に外国人の教授を任用するための方途を模索し続けてきておったわけでございます。したがいまして、この法案を歓迎いたしまして、成立の暁は法律の趣旨を大学関係者等に十分徹底させまして実効を期してまいりたいと考えております。
第96回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(小川平二君) いろいろ御高教をいただきまして、大変蒙を開いていただいたこと、御礼申し上げます。仰せはことごとく御同感でございます。同じ客観的な事実にいたしましても、人により、あるいは国によって評価を異にする、これが歴史というものでございましょうから、森羅万象ことごとく参考にするような柔軟な態度で歴史を見ろという仰せでございます。これも御同感でございます。反省すべきは十分に反省をいたしまして将来に生かしていく、こういう態度で臨…
第96回 参議院 文教委員会 第15号
○国務大臣(小川平二君) 私はたまたまノーベル賞の福井謙一教授と江崎玲於奈博士の対談をなさった本をちょうだいいたしまして、これを拝読しますと、日本の国には技術を育てる力はあるけれども創造的な技術を生み出す力はないんだ、そういう認識でトップレベルのお二人の意見が完全に合致をしている。これを読みまして大変心細い思いをしたわけです。先ほど来、この法律が成立した暁には、この法律をてことして沈滞した学界の現状に刺激を与え活性化していけというお言葉…