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日本社会党・護憲民主連合参議院
総発言数
3,416
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1987/08/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会97 件・97%
  • 議院運営委員会国会等移転小委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,416 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,416 20 を表示
日本社会党・護憲共同1987/08/25

109参議院 建設委員会 第3号

○小川仁一君 大体一関地区は三年に一遍ぐらいずつ警戒水位を超えて冠水状態、水害状態が出ているんです。ですから、着手したからには速急にこれをやらなければ、三年置きに何億円という損害が出てくるわけですからどうしても急がなきゃならないと思うんです。 それで、堰堤の用地買収率はどの程度までいっていますか、小堤の方と周囲堤の方、それぞれ御説明願いたいと思います。

日本社会党・護憲共同1987/08/25

109参議院 建設委員会 第3号

○小川仁一君 今回の水害を見ましても、遊水地以外に、大体遊水地の面積以上に冠水しているわけです。遊水地ができますと大体四百ヘクタールぐらいは冠水が防げる、こういう感じもいたしているところでございますが、何で用地買収の、特に周囲堤の用地買収がおくれているんですか。それは価格の問題ですか、それとも積極的な用地買収に対する説得の不足、いろいろあると思いますが、何が一番ネックになっておるわけですか。

日本社会党・護憲共同1987/08/25

109参議院 建設委員会 第3号

○小川仁一君 遊水地の地役権といいますか、こういったようなものの話し合いや交渉金額、そういった問題はどのように進んでおりますか。

日本社会党・護憲共同1987/08/25

109参議院 建設委員会 第3号

○小川仁一君 用地買収と同時に、地役権というのがやはり大きなネックになっているのじゃないかと感ずるんですが、一体どの程度の金額を想定しておられますか。交渉の関係があってここで公表できないというのであればいたし方ありませんけれども、地域住民、特に遊水地対象の農民にとっては、遊水地以外の人たちは水害から免れますけれども、遊水地内は所有権を持って耕作ができるわけですが、遊水地内は三年に一遍ないし二年に一遍ぐらいずつ水が入る都度農作物は冠水をし…

日本社会党・護憲共同1987/08/25

109参議院 建設委員会 第3号

○小川仁一君 周囲堤が八一%用地買収になりました。残る二〇%の問題点は何でしょうか。

日本社会党・護憲共同1987/08/25

109参議院 建設委員会 第3号

○小川仁一君 そうすると、地域の人たちと値段や何かで折り合わないのじゃなくて、事業量、予算が足りないために八〇%しかいってない、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。

日本社会党・護憲共同1987/08/25

109参議院 建設委員会 第3号

○小川仁一君 そうすると、地役権問題というのもその問題にかかわってくるわけでございますが、これをちょっと今計算をしてみました。今まで三百億ぐらい使っている、千三百億かかる、三で十三を割ってみますと、あと四十年ぐらいかかりますね、この計算でいきますと。建設省のお仕事はなかなか遠大な理想的な計画をおつくりになりますけれども、あと四十年もかけて完成させる予定ですか。それともこれを進捗させるための方途というのはお考えのことでございましょうか。

日本社会党・護憲共同1987/08/25

109参議院 建設委員会 第3号

○小川仁一君 どうも完成まで三十年というのは、私にするとちょっとこの目で完成を見るのが不可能な状況でございますが、大臣、今内需拡大あるいは公共事業の前倒し、いろんな形で景気浮揚策が行われております。道路をおつくりになるのもたしかその一環だと思います。遊水地も事業を早めることによって同じような効果が出てくると思うんです。 ところが、この遊水地があと三十年かかりますと、その間における非常に多くの水害、冠水状態がその地帯に出てまいりますから、…

日本社会党・護憲共同1987/08/25

109参議院 建設委員会 第3号

○小川仁一君 確かに河川行政は、道路その他あるいは岩手県の海岸の漁港とか、そういうものに比べると大変おくれている。そして、今回の水害調査を行いましても、ほとんど河川改修の問題が各地域で出てきます。災害関係についてはあすの災害特別委員会でお聞きしますから、きょうは遊水地問題に限るわけです。これも災害と関係ありますけれども、計画事業でございますから、あそこが実は遊水地その他の事業によって水を一定量確保することで、逆に宮城県側の穀物地帯といい…

日本社会党・護憲共同1987/08/25

109参議院 建設委員会 第3号

○小川仁一君 こういう高速道路を含む、さらに飛行機、鉄道、こういったような全国的な総合的な交通体制といいますか、交通体系といいますか、こういうものがこういう計画の前提にあると思うんです。道路だけをお考えになったわけじゃない、そういう総合的な交通手段の総合交通体系というものは、どのような機関でどういう形で検討されて道路問題というふうな形でここへあらわれてきたのか、お聞かせ願いたいと思います。

日本社会党・護憲共同1987/08/25

109参議院 建設委員会 第3号

○小川仁一君 私がお聞きしたのは道路の方じゃない。総合交通体制というものを考えた中として道路が存在する、したがってその総合の飛行機も鉄道も含めたような交通体制をどういう機関でどのように調整し、どのようにつくり上げられているのか、それの組織あるいはそういうものを話し合うような場所は一体どこなのか。それが国土庁なのかあるいはどこなのか、これをお聞きしているんです。

日本社会党・護憲共同1987/08/25

109参議院 建設委員会 第3号

○小川仁一君 じゃ、さらにお聞きしますが、国土庁が責任を持って運輸省の鉄道網の考え方とか飛行機のこれからの発展のぐあいという総合的なものをおつくりになる場所だとして、運輸省はこの道路網と鉄道路線の新幹線整備問題なんかを含めての問題でどういうふうな御見解がございましたか。

日本社会党・護憲共同1987/08/25

109参議院 建設委員会 第3号

○小川仁一君 私が聞いているのは、運輸省は飛行機や鉄道関係と道路網の接続についてどういう御意見がございましたかと聞いているのであって、あなたの方が調整したということを聞いているのじゃない。あなた方がこれを持っていった運輸省の意見を聞かしてください。

日本社会党・護憲共同1987/08/25

109参議院 建設委員会 第3号

○小川仁一君 お答えが余り的確なお返事ではないようですから、そこはやめますが、私考えるに、この道路を見てみましても、四全総が言っているような形ではなくて、東京集中ですな。特に鉄道あるいは飛行機というふうなものはやっぱり都市集中型になっているわけです。同時に、この路線も東京へ直通はしていますが、しかしこれはかなり道路の方は地方へネットワーク的なものとしてつくられている。 見てみますと、例えばここに鉄道路線があるから道路は高速化しなくてもよ…

日本社会党・護憲共同1987/08/25

109参議院 建設委員会 第3号

○小川仁一君 これは建設大臣もお聞きになっていたと思いますが、今後ひとつ国土庁さんを助けてと申しますか、総合的な交通体系の確立というものをあらゆる視点からお考えになるようにお願いをしておきます。 さて、この国幹道あるいは高規格道路、こういったようなものが既に予定されている線があるわけでございます。しかし、まだ全然手がついてないと言うと語弊がありますが、計画だけで実施されていない地帯があるんですが、そういう地域に今度新しい路線を加えて進め…

日本社会党・護憲共同1987/08/25

109参議院 建設委員会 第3号

○小川仁一君 さっきお聞きしたのも三十年、今度も三十年。遠大な計画、決して悪いことではございませんが、しかし計画倒れになるという可能性もあるわけですから、これはもうちょっと期間を縮めるというふうな努力を一層お願いしておいて、次に具体的な道路問題に入ってみたいと思うのです。 この道路計画図というのを見ておりましたら、ちょっとこれ不自然だなと思うところがあるんです。二つのケースに分けることができます。 一つのケースを申し上げますと、例えばい…

日本社会党・護憲共同1987/08/25

109参議院 建設委員会 第3号

○小川仁一君 大分−熊本のことも申し上げましたが、まあいいです。お答えは同じようになると思うんですが、しかし非常に不自然さを感じるんです。なぜこの隣県の県庁所在地だけが結ばれないだろうか。あとの県を見てみますと、四国の高知と松山、あれは非常にすごい山がありますから無理だろうと、こう思いますがね。 それで、これは初めから一万四千キロメートルがありきということで引いた地図ですか。それとも、いろいろ考えて引いたのが結果として総計一万四千キロに…

日本社会党・護憲共同1987/08/25

109参議院 建設委員会 第3号

○小川仁一君 一万四千キロありきではなくて、計画過程でそういうふうになっていった。 また四全総を引用して大変恐縮ですが、四全総の中に「国内幹線交通体系の形成」という中の「(幹線道路)」というところで、「主要拠点間の連絡強化を目標とし、地方中枢・中核都市、地域の発展の核となる地方都市及びその周辺地域等からおおむね一時間程度で利用が可能となる」一万四千キロ、こう書いてある。ですから、今のお答えもある程度この中にありますけれども、問題は、東京…

日本社会党・護憲共同1987/08/25

109参議院 建設委員会 第3号

○小川仁一君 十五年間の四全総、さらにいろいろ御検討あると思いますが、私は今盛岡−秋田間だけの話をしました。というのは、あそこがよくわかっているからなんですね、正直申し上げて。ただ、少なくとも地方の県庁所在地と県庁所在地を結ぶということが地方の振興ということを考えていただく道路網なら非常に大事だというふうに申し上げまして、三十年の間あるいは十五年終わった後、見直しの可能性があるのか、それはその時点になっていかなきゃわかりませんけれども、…

日本社会党・護憲共同1987/08/25

109参議院 建設委員会 第3号

○小川仁一君 もう一つ不自然な点があるんですよ、それは、これも岩手県なんですが、久慈と宮古の間が一般国道の自動車専用道路がとぎれているんです。それから、鳥取と豊岡ですか、この区間もとぎれている。あとのところはみんなつながっているんですが、何でここだけぽつんととぎれたんですか。二カ所、不自然さというものを非常に強く感じるんです。岩手県の場合は、これはやはり政治力の不足がななどという話が出たり、過疎県だからというひがみが出たり、いろいろある…