小峯柳多
会議録に記録された「小峯柳多」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,852 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/11/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会97 件・97%
- 本会議2 件・2%
- 運輸委員会公聴会1 件・1%
※ 全 2,852 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第9回 衆議院 経済安定委員会 第2号
○小峯政府委員 開墾の問題が、御指摘のような面で必ずしも十分な成果をあげてないということは私どもも承知いたしております。そこでただいま御指摘になつたように、入植者の質の問題も、あるいは取組む土地の性質の問題も、十分吟味いたさなければならぬと思います。そこで二十六年度の公共事業で開墾の仕事をします場合も、私どもは従来の間口を広げたやり方から、間口を狭めて今までに始まつたものについては、なるべく早く結論づけるように、間口を狭める方針をとつた…
第9回 衆議院 経済安定委員会 第2号
○小峯政府委員 ちよつと中座いたしましたので話がずれるかもしれませんが、国民所得の問題だと承知して答弁してよろしうございますか——。御承知のように、私の方では国民所得の調査室を置きまして、過去の実績の集計に重点を置いてやつております。そうしてその過去の実績の集計を伸ばしまして、随時将来の計画等も立てておるわけであります。二十五年度の数字は、今のところ大体三兆二千億円ないし三兆三千億円の見当に押えております。そうして同じ材料から二十六年度…
第9回 衆議院 経済安定委員会 第2号
○小峯政府委員 御発言のありましたように、ワシントン大学のヒユーバー博士が、先般司令部の客員のような形で来ておりまして、直接安定本部にも見えられて、安定本部の所得作業の調査などもいたしておりました。その結果、これは歴年度でありましたが、歴年で約二兆九千億と私どもが押えているのに対して、約五千億過小の見積りをしているという指摘をして参つたのであります。その報告が司令部に参りまして、司令部から非公式の覚書で安定本部に対して、こういう申立があ…
第9回 衆議院 経済安定委員会 第2号
○小峯政府委員 これは業種別に申しまして、商工業の個人業種所得であります。これが一番多いのであつて、二千億円と推計しております。法人所得で千二百五十億品、農業所得で八百億円、勤労所得で七冨五十億円、自由業所得で二百億であります。そのうち一番代表的なものにつきまして見解の相違する点を御説明申し上げますと、私の方は全国十五の地方都市を対象といたしまして、所得の実際の調査をやつておるのでありますが、その十五の都市の実際所得をそのまま伸ばして、…
第9回 衆議院 経済安定委員会 第2号
○小峯政府委員 相違のある点では——このごろは国際的に大体近寄つて参りましたから、そう大きな変化はないと思いますが、日本で利用する資料が少いという点で、利用の仕方で意見が違つたのではないかと思います。なおこの機会に申し上げますが、私の方から近く二、三名の人を、ヒューバー博士と一緒にあちらで研究していただくためにアメリカに派遣するつもりであります。そうしまして、統計というものは国際的に数字が出て参りませんと、自立経済の論議の場合さしつかえ…
第9回 衆議院 経済安定委員会 第2号
○小峯政府委員 御発言の通りであります。農業の現金支出というようなものは、自家消費の対象の分が落ちておつたという見方でありましたが、実はその後正確な農林省の統計が出て参りますと、これは非常におかしな言い方でありますが、私どもが間違つておつたとおつしやいますけれども、結果においては正しかつたのです。最初においては誤つておつたが、結局において正はしかつた。しかし方法論としては、この点私どもの方で見落しておつたということになります。
第9回 衆議院 経済安定委員会 第2号
○小峯政府委員 これは確かに税の方からは目こぼしになつておるものがあると思いますが、徴税技術にはやはり限度がありましよから、そういうことになるのだろうと思います。私どもは政府の統計とマッチさせるものではなしに、私どもの方では私どもの方として結論を出したいと思つてやつております。
第9回 衆議院 経済安定委員会 第2号
○小峯政府委員 私どもでは、利用すべき資料をあらかじめきめておりまして、それの伸ばし方も、集計の仕方も、技術的にきめておりますから、政策的なあるいは特別な色めがねで数字をいじるようなことは絶対いたしません。その点はどうか御安心を願いたいと思います。
第9回 衆議院 経済安定委員会 第2号
○小峯政府委員 統計に関するお話が志田委員から出まして、経済安定委員会で申されることは慶賀すべきことだと思いますが、私どもは数字を基礎として物を考えたいと思います。安定本部の数字に関する限り、日本で一番確実なものにする考えで、統計委員会とも緊密な連絡をとつて、統計の固め方に努力しております。 なお先ほど来申し上げますように、一朝一夕にして使う統計が整備されるわけではありませんで、にわかにどうのこうのと言うわけには参りませんが、必ずその方…
第9回 衆議院 経済安定委員会 第2号
○小峯政府委員 統計は、直接現業を担当しておる官庁が、一つの方向によつてやることは、費用の点からいたしましても、あるいはまた能率の上からいつても一番よいものだと私は思います。従つて私どもが直接やるということになりますと、それだけでも、もう一つ安定本部をつくらなければならぬというような大仕掛なことになりますので、今お話のありましたような趣旨で、私どもから統計委員会の活動も十分御援助いたしまして、日本の統計を各所で使つておるものについても、…
第9回 衆議院 経済安定委員会 第2号
○小峯政府委員 せつかくの御質問でありますが、私どもも実は正確な資料を持つておりません。ただ、今朝鮮動乱に対する政府の態度は、安定本部が幹事役になりまして、各省の事務次官、総務局長等を構成員とする情報連絡会を持つております。しかしこの情報連絡会も、外国から特に新しいニュースのソースが手に入るわけではなしに、特需に集まる数字的なものを持ち寄りまして、数字に現われた動乱の動きというか、数字を通じて動乱を見ているだけであります。その自立経済の…
第9回 衆議院 経済安定委員会 第2号
○小峯政府委員 見返り資金も、二十六年度予算もまだ最後決定に至つておりません。非常に大詰めに近くはなつておりますが、決定に至つておりませんので、批評がましいことを申し上げることはどうかと思いますが、ただ一般の予算の方で金額がふえれば、見返り資金の方はしぼつてもよかろうではないかというお考えのようであります。しかしこのお考えは事務当局からのお考えでありまして、なお私どもの長官も、また建設大臣も、また政府全体としても、この見返り資金の公共事…
第9回 参議院 本会議 第6号
○政府委員(小峯柳多君) 只今専門に御研究になり非常に造詣の深い御意見を承わりまして、私は安定本部の立場から主食の統制撤廃の方針を申上げたいと思います。 戰後米麦の国内生産と輸入の状況は比較的順調に推移して参りまして、主食の需給状況も相当好転して参つておるように承知いたします。殊に麦につきましては、御承知のように、麦類につきましては配給を辞退するような傾向も相当見受けられますが、又闇の値段とマル公の値段が極めて近接しておるような状態でご…
第8回 参議院 通商産業委員会 閉会後第4号
○説明員(小峯柳多君) 御質問のお言葉の中に非常に勇敢に通産大臣が押切つた、安本もそれと同じように勇敢かというようなお話ですが、率直に申上げますが、私共のほうはもう少し憶病であつたと思います。影響がなかなか広く、程度問題は、これも考えようにもよるのですが、結局出るように思いましたので、是非補給金の見通しは、又もつと根本的な問題で言いますれば金額の如何よりは先ず、鉄鉱石をフリー・ハンドではなしてしまつていいかどうかという問題は実は疑問を持…
第8回 参議院 通商産業委員会 閉会後第4号
○説明員(小峯柳多君) 鉄鋼政策の問題は、今所管大臣から御答弁がありましたが、今までの日本の製鉄の歴史を見ましても、銑鋼一貫によりますものと、平炉メーカーによりますものが実は相依存しながらやつて来たように思うのでございます。総括的な言い方をしますれば、海外から銑鉄、スクラツプなどが非常に不自由なときにはどうしても企業自体の強さというものは一貫メーカーにあるような感じがいたします。併し一貫メーカーには一貫メーカーとしての、例えば高炉を殖や…
第8回 衆議院 経済安定委員会 第9号
○小峯説明員 見返り資金の使い方が緩慢であります理由は、いろいろあるだろうと思いますが、一つは債務償還に引あてられているものが、割に動いてないということがあると思います。これは御承知のようにオーバーローンの問題が最近やかましくなりまして、この債務償還というのが、やはりその間接の原因になるということになります。しかしそれだけではございませんで、御承知のように百四十何億の例の電力の開発資金であります。再編成の問題もからみ合いましてこれが遅れ…
第8回 衆議院 経済安定委員会 第9号
○小峯説明員 ただいま正確な資料は持つておりませんが、ここ最近の状態ですと、かなり外資の導入といいますか、技術関係の問題がはかどつているように承知いたしております。また懸案になつておりますものが相当ふえておりまして、実際の実現までに至つておりませんが、外資導入といいましても、技術投資の形で入れるというふうなものが、相当進んでいるように承知いたしております。資料はまた後刻適当な機会に調製いたしましてお届けいたします。
第8回 衆議院 経済安定委員会 第9号
○小峯説明員 御承知のように私どもの方で経済白書というものを出しておりまして、これを英訳しましたものをドツジさんの手元へ私の方から出しました。その前に篤志家があつて、これを翻訳してドツジさんの手元に送つておつたようであります。実は私も大臣と一緒に、先般ドツジ氏にお目にかかりましたが、そのときに白書を非常におほめいただきまして、客観的に見て小さい点ではいろいろ問題があるが、よくできておる。朝鮮問題もあることだから、白書以後の資料を見たいと…
第8回 衆議院 経済安定委員会 第9号
○小峯説明員 私どもでは正式に特需の先行を見通すような材料、言いかえれば戰局の様相を知るよすがもありませんので、戰局の見通しはこうだし、特需はこうなるという見通しは立たぬのであります。ただこのオーソリティーの問題は別問題でありますが、私どもで自立経済審議会などをやつておりまして、一応の目安といいますか、それを知つている者からいいますと、極地的に解決できるものであるし、特需の内容は軍需資材から建設資材に移行することはあつても、なお担当期間…
第8回 衆議院 経済安定委員会 第9号
○小峯説明員 御指摘の通り、外貨の扱い方に対しましても今までは問題があつたと思います。たとえば外貨の余裕金の読み方につきましても、財政金融局長が見えておりますから必要とあれば補足していただきますが、相当の額が残つておりましても、それが支拂いに引当てられておつて、その引当てた額の読み方で、外貨の余裕資金の額もかわつて参るはずであります。しかしこの点は、積極的に輸出して入つて来る物まで読み込んで、この外貨の余裕はしぼり出すように考えておるの…