小山長規
会議録に記録された「小山長規」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,323 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/07/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,323 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(小山長規君) きょうの閣議でも、通産大臣から総点検をやろうという発言がありまして、閣議のあとで私も通産大臣に、この総点検には環境庁はぜひ積極的に参加したいということを申し入れたわけであります。 いまおっしゃったように、石油コンビナートだけではなしに、製鉄所もありますし、その他公害の著しいと思われるところについては全部にわたって、われわれの担当の職員も参加しまして、そうして総点検をし、その結果によってさらにどのような措置をとっ…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(小山長規君) この点については先ほど申し上げましたように、近く環境基準の見直しを行なうために準備をいま進めておりますし、排出基準についても同様な処置をとろうとしておりますので、できるだけ早い機会に発表できると思います。
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(小山長規君) その点につきましては、実はきょうの閣議で総理から、特に、将来の工場立地計画などについて見直す必要があるので、国土総合開発法を改正する必要があるであろう、あるいは工場法あるいは工場再配置等を改正する必要があるであろう、それで、きょう中に関係省庁の事務次官会議を招集して、次の通常国会には、そのような環境保全あるいは公害防止の見地から、工場の配置なり工場の立地なり、あるいは地域における建蔽率ですか、工場等の建蔽率だと…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(小山長規君) この点につきましては、参議院においても前国会で御決議があったと承知いたしております。ただ、この無過失賠償につきましては、過失なくしても一定の場合には賠償の責任があるということは法制化されましたが、因果関係の推定についてはまだやっていないわけであります。この点については、私も事務当局にやるべきじゃないかということでいろいろ聞いてみますと、相当問題を含んでおるようであります。そこで、来国会にというわけにはなかなかい…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(小山長規君) 心情については茜ケ久保先生と私は全く同じであります。 この問題については、四日市の場合は水俣の場合と違いまして、被告側が数社であるということで、一社だけの見解できめられないという問題がありますこともありますしいたしますので、なかなか簡単にはいかないと思いますが、ただしかし、被害者のために判決の内容が実現することをわれわれは強く希望しておるのでありまして、そういう趣旨で私もあらゆる意味の、行動と言うとちょっとおか…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(小山長規君) 心情については茜ケ久保さんのおっしゃったことと同じ心情であるということで、あとはごかんべんを願います。
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(小山長規君) いま、排煙脱硫については技術開発の段階にあるようでありますので、それの予算については十分な配慮をいたしますし、また通産省においてもこの技術について研究がだんだん進んでおるようでございますので、一日も早く実用の段階にくるように、われわれも全努力を傾けてまいります。
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(小山長規君) 実はその点については、冒頭に、この四日市の裁判は高く評価さるべきものである、同時に、この反省の上に立ってこれこれの施策をするんだと、こう申しましたのは、当然、その当時三十五、六年ごろから、日本においては高度成長、そしてまた地方においては企業の誘致というものが、善なりという風潮のもとにおいて行なわれた点の反省を申し上げたわけであります。そして、この環境基準についてもまだ甘いのじゃないかという御指摘があろうかと思い…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(小山長規君) 先ほどことばが足りなくて、政府の反省が足りないじゃないかというおしかりの点については、謙虚にこれを受けとめます。 それから見舞い金の件につきましては先ほど申し上げたとおりでありますが、見舞い金と申します場合には、政府が国民一般から取り立てた税金、これで支払うということなのでありまして、こういう原因者がはっきりしておるような場合に、見舞い金という問題になるのかどうか、これは相当慎重な検討を要することと思いますので…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(小山長規君) たびたび申し上げますように、この点は深刻に反省しているわけであります。 当時の状況等についてはもう繰り返し申しませんが、あのような集団的なコンビナートをつくった場合に、こういう被害が起こるであろうということは、おそらく学者も想定しておったのではないかと思いますけれども、当時は、むしろそういうことが善であるというふうに考えられた時代があったということもまた申し上げていいのではないかと思います。その点、おしかりがあ…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(小山長規君) コンビナートそのものが今後つくれないかどうか、そういう点については、私は専門家ではありませんから、はっきりした御返事はできませんが、いずれにしましても、今後の工業の立地を考えます場合には、まず最初に、その地域の地域模型などをつくりまして、風の方向とかあるいは水の状況、あるいはその辺に現在住んでいる人たちの場所、こういうものを勘案をしてつくらなければならないであろうことは私も申し上げていいと思うのであります。 し…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(小山長規君) 日本列島改造論の詳細については、私もまだ全部知っているというわけじゃありませんが、その趣旨は、日本全土の国土をどういうふうに利用していこうかというところに基本があるのであると思います。そのためにどのような工場の再配置をするかということも含めて、国土の利用という面から、それから、過密を解消し過疎を解消するという、その二つの命題から出発しているのだと、こう思っております。 しかしながら、私どもの立場は、自然を保護し…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(小山長規君) 申し上げましたことは、国務大臣としての立場で申し上げておるわけであります。したがって、いま申し上げましたように、計画の段階及び実施の段階においてわれわれが介入するということは、これは環境庁が介入するという意味であります。計画そのものは内閣全体でつくるわけでありまして、その段階で私どもは、私は、閣議の席で発言もいたしますし、実施できるようあらゆる行動もとります。また、先ほどちょっと申し上げました国土開発法というも…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(小山長規君) いまおっしゃったような趣旨で、ただ発言をするだけでなく、行政の場において、あるいは法律施行の場において、それを実現できるように、また同時に予算の裏づけがあるようにすることが一番肝要であると思いますので、環境庁長官としても、あるいは内閣全体としても、その決心で臨みます。
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(小山長規君) 環境庁が持っております権限は、おっしゃったとおりであります。具体的な事例に対しましては、当然われわれの環境保全の立場からもの申さなければなりませんので、これもおっしゃるような方向で全力をあげてまいりたいと思っております。
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(小山長規君) 確かに、この四日市というふうな狭い地域にあれだけの巨大なコンビナートを置いて、そして住民に被害が生じたということは、非常な反省を要する点であります。したがって、今後の開発について、いま新全総見直し、あるいは日本列島改造論を見直そうという議が起こりますのも、そういう面があったからだと思います。 そういう意味では、一体資源型産業が今後日本に成り立つのかどうか、あるいはもっと違った形の産業にしなければならぬのじゃない…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(小山長規君) 亜硫酸ガスが人体に被害を及ぼすということは、政府としてそのとおり考えております。したがって、そのための規制をやっておるのであります。ですから、全国で大気の基準をつくりましたが、その基準はどういうふうにつくったかは、もう小平先生は私よりも専門家でありますから申し上げませんけれども、全体の基準をつくり、その基準を守るために排出規制を行なっておるわけであります。 そして、この前提には、日本で必要とする全体の重油全部を…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(小山長規君) 排煙脱硫は義務化すべきなのであります。ただ、排煙脱硫をする技術はおそらく開発されておると思うのでありますが、それを応用する技術まで開発されているのかどうか、これは私はよく承知しておりません。応用する技術が開発されている以上、当然義務化すべきであろうと考えます。
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(小山長規君) 私も技術的なことは知りませんが、窒素酸化物については除去方法というものがなかなか開発されないというふうに聞いておるのでありまして、詳細は事務当局から申し上げます。
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(小山長規君) おっしゃることは私もよくわかります。いま問題は、排煙技術の問題と低硫黄の問題がありますので、たとえばいま問題になっている府県全部にそれが適用された場合に、それに相応する低硫黄あるいは排煙の技術がなし得るかどうかという判断があって、いま事務当局はそう申したのだと思います。ですからこの問題は、当然つくった以上は守らせる。しかしまた、そのために他の地域が損害をこうむるということがあっては困りますので、したがって、十分…