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三井銀行社長衆議院参議院
総発言数
41
直近の所属会派
直近の役職
三井銀行社長
直近の発言日
1972/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 41 件の標本
  • 大蔵委員会33 件・80%
  • 予算委員会公聴会7 件・17%
  • 政府支払促進に関する特別委員会1 件・2%

※ 全 41 件のうち直近 41 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

41 20 を表示
全国銀行協会連合会会長1972/03/14

68参議院 大蔵委員会 第7号

○参考人(小山五郎君) 全国銀行協会連合会の会長をつとめております、三井銀行の小山でございます。 ただいまのお話のとおり、今回の準備預金制度に関する法律の一部を改正する件につきまして意見を申し述べるようにとのことでございましたので、改正法案の内容及び法律改正に伴います準備預金制度の運用面の問題につきまして幾つかの意見を申し述べさしていただきたいと思います。 まず、今回の制度改正の趣旨についてでございますが、法案の提出理由の中にもございま…

全国銀行協会連合会会長1972/03/14

68参議院 大蔵委員会 第7号

○参考人(小山五郎君) 準備預金に利息をつけることを運用上の問題としてぜひお考え願いたいということは、政策についてなだらかな運用ということを望むからでございます。 ところで、その利息の範囲内ということは、なかなかこれはむずかしいことだと存じますが、諸外国の例やなんかをもってしますというと、政府の短期大蔵証券の金利ぐらいをつけているところが、準備預金に対して付利性を採用している国ではあるようでございます。 以上、御参考までに、そういうよう…

全国銀行協会連合会会長1972/03/14

68参議院 大蔵委員会 第7号

○参考人(小山五郎君) たいへんこれはむずかしい御質問でございまして、実際の運用面におきまして、一律にしかじかかくかくというような方策はないかと存じます。と申しますのは、最近におきましては、御案内のような、いつの時期までございましたか、ちょっと私的確に覚えておりませんが、丙種事業というようなことで基準が一つきめられておりまして、その丙種事業に対しては、これは貸し出しはやっちゃいけないんだというような時代がございました。そういった規制とい…

全国銀行協会連合会会長1972/03/14

68参議院 大蔵委員会 第7号

○参考人(小山五郎君) これまた非常に大きなむずかしい問題で、短時間でお答えできかねる問題でもあろうし、私自身の力量以上の問題かと存じますが、円の再切り上げということと、銀行の態度というふうな直接的な結びつきはちょっとお答えしかねる問題かと思うのでございます。ただ、いまの非常に金融緩慢——これはまあ超緩慢ということばがございますが、私は、超ということばは現実的には少し言い過ぎであって、いままでの流動過少性がここのところで確かに緩和したと…

全国銀行協会連合会会長1972/03/14

68参議院 大蔵委員会 第7号

○参考人(小山五郎君) お答えいたします。 先生のおっしゃるとおり、金利の自由化ということが本来の金融市場の正常化ということにつながることだと存じます。ただ、自由化と申しましても、これまた御明察のとおり、本当の意味での自由化というようなことはこの現実の社会にはあり得ませんので、まず弾力化から始めていくよりほかいたしかたがないと、ある程度、段階の問題になりますんですけれども、そういうふうに存じているわけでございます。

全国銀行協会連合会会長1972/03/14

68参議院 大蔵委員会 第7号

○参考人(小山五郎君) 準備預金に対する付利の問題でございますが、有効性と、それから急激な変化を避けるというその意味はいかん、また先生のおっしゃる視点は、もともとこれは調整なんだから、その効果があるためには利息をつけたほうがより量の不胎化を完全に遂行できるのだから、よりはっきりするのではないかという御趣旨のようにとれるのでございますが、まさにそのとおりだと思うのでございます。量の規制と同時にそれを不胎化、当然のことながらさせた場合には、…

全国銀行協会連合会会長1972/03/14

68参議院 大蔵委員会 第7号

○参考人(小山五郎君) 将来の日本の経済、金融予測でございますが、先ほども館先生が大体おっしゃられたとおりの傾向線じゃなかろうかと思うんでございます。 と申しますのは、現状、確かにいままでなかったような過剰流動性というような状況になりましたが、その主たるゆえんは、御案内のとおり昨年の外貨の流入、これは四兆以上も急激に一年でやってきたわけですから、これもまるでさま変わってしまったのは当然のことでございますが、今後そういった外貨の流入という…

全国銀行協会連合会会長1972/03/14

68参議院 大蔵委員会 第7号

○参考人(小山五郎君) お答えいたします。 まず、不利の点でございますが、先生おっしゃるように、これが支払い準備というような形だけでございましたならば、私も公述の中で当初に申し上げましたが、これは利息がつかなくてもよろしいんじゃなかろうか、かように思うわけでございます。ところで、現在ではその支払い準備以上の、提案理由にもございますように、金融調整全般というような形になって非常に高い率がここに適用されるというような段階に立ち至りまして、先…

全国銀行協会連合会会長1972/03/10

68衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○小山公述人 ただいま委員長から御紹介を賜りました全国銀行協会連合会の小山でございます。 本日は、四十七年度の予算案につきまして意見を申し述べるようにというような御趣旨でお呼び出しをいただいたわけでございますが、まず最初に四十七年度予算案に関します概括的な考え方を申し上げまして、次いで予算の運営につきまして若干の希望なり意見を申し述べさせていただきたいと存じます。 今日、わが国の経済は大きな転換期を迎えていると思うのでございます。すなわ…

全国銀行協会連合会会長1972/03/10

68衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○小山公述人 ただいま一般金融機関が中小企業、そういった形に対しての融資態度というものをどういうふうに考えておるか、そしてまた、金利というものに対してどういうふうに金利の引き下げに努力をしておられるかという意味合いかと思うのでございますが、さようなことでございましょうか。――まず金利関係の点からお答え申し上げますが、先ほども公述で申し上げましたように、一昨年の十月以降数次にわたるところの公定歩合の引き下げにかかわらず、案外一般の金利水準…

全国銀行協会連合会会長1972/03/10

68衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○小山公述人 率直にお答えいたします。 私は全銀協としてきょう上がったわけでございいますが、この全銀協の連合会に属していないところの金融機関も多々あるということも先生御存じだろうと思います。その金融機関を込みにいたしまして、ただいまの郵貯が貸し出しを行なうということにつきましては、本質的の問題としてこれに対して反対していることは事実ございます。

全国銀行協会連合会会長1972/03/10

68衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○小山公述人 今回の郵便貯金に対するところの小口貸し出しというものは、貯金を担保としての貸し出しというふうにわれわれは了承しておりますが、そういう意味合いにおきまして全金融機関、もちろん市中銀行もその中へ当然入るわけでございますが、預金担保の貸し出しをいままでも行なっておりますし、今後ともこれはスムーズに行なうことに間違いございません。そしてまた、さらに預金担保でないところの無担保の貸し出しというものにつきましても、先ほど申し上げました…

全国銀行協会連合会会長1972/03/10

68衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○小山公述人 まず広い意味においての一般大衆の融資申し込みに対してどういうふうに受け答えをするかということで、ただいま先生の御設例で見ますと、どうも市中銀行と都市銀行というものを前提に、そういった場合、たとえば過疎地帯、全国津々浦々にまで大体銀行はないのじゃないか、たいへん遠いところに預金を持たねば貸さないような銀行があったからといって、一般大衆はそれでは満足できないんだというふうな御趣旨にとれるのでございますが、なるほどそういった意味…

全国銀行協会連合会会長1972/03/10

68衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○小山公述人 おっしゃる意味合いは私にもよくわかるわけでございます。そこで、われわれ金融機関としましても、この中小を込みにした金融機関としても大きく反省せねばならぬと思う次第でございますが、これまた考え方でございますが、そういった衝撃を、かりに衝撃だけにとどまって、さらにわれわれの反省が実行にまで、一般の金融をスムーズにさらに容易に、円滑にやれるような契機に、そういう意味の次元におけるところの衝撃であるならば、これは非常に社会的に見ても…

全国銀行協会連合会会長1972/03/10

68衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○小山公述人 どうもたいへんおそれ入りました。ただいまの消費者物価の趨勢と金利の関係、なかんずく預貯金金利との関係は先生御指摘のとおりでございまして、まことにそういう意味合いにおきまして貯蓄マインドというものが逐次低下してくるんじゃなかろうか、かような意味合いにおいてわれわれたいへん心配しているわけでございます。そしてまた、貯蓄ということが、お金が豊富になろうとなるまいと、いかなる場合においても国家、経済をささえるところの根本であるとい…

全国銀行協会連合会理事1971/02/23

65参議院 大蔵委員会 第7号

○参考人(小山五郎君) 私、三井銀行の小山でございます。 日ごろから、金融の問題につきましては、大蔵委員の皆さま方の御尽力と御指導をいただいて、深く感謝いたしております。 本日は、御指名がございましたので、証券取引法の一部を改正する法律案並びに外国証券業者に関する法律案、この二つにつきまして、いささか私の考えを申し述べさしていただきます。 まず、企業内容開示制度の改正でございます。現制度ができましたのは、昭和二十八年と聞いております。そ…

全国銀行協会連合会理事1971/02/23

65参議院 大蔵委員会 第7号

○参考人(小山五郎君) ただいまのお話、先ほどの御質問に連関しての問題でございますが、つまり、いわゆるテイク・オーバー・ビッドというものに対して何らかの民族インタレストと申しますか、さような見解からの歯どめがなくてよろしいかどうかというふうに解釈してよろしゅうございましょうか。——さような意味で、私も一究極的には同感なんでございます。最近におきますところの大きな背景というような問題で申しますというと、まず、あらゆる国際間の自由化、国際化…

全国銀行協会連合会理事1971/02/23

65参議院 大蔵委員会 第7号

○参考人(小山五郎君) ただいま金融界としての心がまえと、かような問題につきましては、これは当然のことながら企業の自己資本の過小というものをいかにして正常化するかという問題に、われわれ十分の力を注がねば相なりませんので、これは従来ともきびしく言われていた線でございますが、なかなかにしてこれは、税法上の関係もございましょうし、それと同時に、従来の慣行と申しますか、まあ惰性と申しますか、自己資本を充実するよりは他人資本借り入れのほうがよりイ…

全国銀行協会連合会理事1971/02/23

65参議院 大蔵委員会 第7号

○参考人(小山五郎君) 具体的のルールづくりと申しますのが、結局、今回のテイク・オーバー・ビッドに関するところの法案提案、それであろうかと思うのでございますが、要するに、隠密のうちに、何だかわけがわからぬうちに、乗っ取り、そうしてまた買い取り、大きな多額の株の移動というようなものが国の内外を問わずして行なわれるということは、まず投資者の不安を醸成すると同時に、社会秩序も経済秩序も信用秩序も乱されると、かような意味合いで、今回のものをすべ…

三井銀行社長1968/08/07

59衆議院 大蔵委員会 第1号

○小山参考人 お答えいたします。 ただいま御質問がございましたが、その前に、私といたしまして、御指摘がございましたような今回の事件でお騒がせ申し上げたことについて、当事者首脳といたしまして、深く陳謝申し上げます。 また、ただいまの御質問の京阪神土地に最高貸し金幾らであったかというお尋ねでございますが、二十三億八千万と記憶しておりますが……。