小山一平
会議録に記録された「小山一平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,726 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1980/10/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 1,726 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 参議院 決算委員会 第1号
○小山一平君 その条件あるいはその許可を扱った大蔵省はどんなところで検討され、許可を出されておりますか。
第93回 参議院 決算委員会 第1号
○小山一平君 実は、この日本での許可をめぐって、対日工作に当たったマイヤー・プラットという人が、その報酬の受け取り分をめぐる対立から、七千七百万ドルを要求する訴えを起こしていることがわかりました。そしてマイヤー・プラットは、この訴えの中で、アメリカン・ファミリーが日本政府高官複数に賄賂を渡したと述べています。このことは、現在金額は明らかではありませんが、日本政府の名誉にもかかわる大きな問題だと思います。こういうことを考えますと、この許可…
第93回 参議院 決算委員会 第1号
○小山一平君 それにいたしましても、このことは日本政府の名誉にかかわる問題ですから、あるいは外務省を通じてアメリカにおける実情というようなものをしっかりと調査をされて、あらぬうわさであるとするならば、それを打ち消す必要があると思います。そういうような対処をいたしますか。
第93回 参議院 決算委員会 第1号
○小山一平君 いずれにしても、これは黙視できない問題ですから、よく調査をいたしまして、実情を明らかにできるように取り組んでほしいと思います。 それから、これはロッキード事件の折にもそうでしたけれども、どうもいろんな問題がアメリカで発生して日本に及んでくると、こういうことでございますから、法務省としても、こういう忌まわしい疑惑に満ちた大きな問題について、外務省を通じるというような手だてによって実情を調査されるべきだと思いますが、いかがです…
第93回 参議院 決算委員会 第1号
○小山一平君 ぜひこういう疑惑は晴らさなくちゃいけませんから、法務省としても調査をしていただきたいと思います。こういう御要望だけ申し上げておきます。 それでは、これから本論の方へ入らしていただきます。 財政再建は最も重要な政治課題の一つであることは論をまたないのですが、大蔵省はそのために国民に対して税負担の増加を求めようとする意図を持っていると思われるようなPRに努めております。不公平のない税制度のもとで、納得のいく徴税がなされていなけ…
第93回 参議院 決算委員会 第1号
○小山一平君 国税庁が参議院予算委員会に提出した「企業の使途不明金の実情」というプリントがここにございます。この資料によりますと、四十九年から五十三年までの五年間に、千三百十九億円という巨額の使途不明金がございます。私が使途不明金を多額に出した企業について、上位十社を明らかにできるような資料を求めたわけですけれども、企業の固有名詞を明らかにすることは困ると、こういうことでございましたから、それでは企業名はいいから、どういう業界の、A社と…
第93回 参議院 決算委員会 第1号
○小山一平君 私の聞いていることに答えてくださいよ。私は何も最後まで、企業名を明らかにできないならば、企業名はいいから、たとえば建設業A社、総合商社のB社、こういうような形で使途不明金の多かった上位の十社ぐらいを明らかにしてほしいと、こういう要求したのを出さないんですよ。
第93回 参議院 決算委員会 第1号
○小山一平君 大臣、いま私が聞いていることを大臣はお聞きになって、私が要求した資料ぐらいは出したって企業活動に何の支障も生じないし、特定の企業がこれによって何かマイナス要因となるというようなことは私ないと思うんですよ。この程度の資料は余り秘密主義でなくて、出すような慣行というものが重要だと思うんです。まあ大臣は官僚のリモコンで動かされるようなへぼ大臣と違って、頼もしい大臣の一人だと私どもは期待をしているわけですから、大臣やっぱりこの程度…
第93回 参議院 決算委員会 第1号
○小山一平君 どうも大蔵大臣にしてはちょっと官僚寄りで、期待に反するようなお答えですが、これは、いまこんなことで時間をとるわけにもいきませんから、今後の問題として残しておきますが、何千社か何百社か知らぬけれども、たくさんな企業の調査をやって、その中で一位から十位まで出してみたところが、どの企業だとすぐわかる筋合いのものでもないと私は思うんですね。多い企業は何十億も使途不明金を出していたとか、何億も出していたとかいうぐらいのことを、やっぱ…
第93回 参議院 決算委員会 第1号
○小山一平君 国税庁、そんな答弁おかしいんですよ。一番多いのは建設業でしょう。その次は商社でしょう。その次には不動産関係事業じゃないですか。それに引き続いて医療品業じゃないですか。明らかになっていることですよ。どうしてこんなことを国税庁が隠さなくちゃならぬですか。私はこれはわかっているからいいですよ、答弁要りません。これぐらいのこと私の調査でさえわかるものを明らかにしない。何でそんなに秘密秘密と言わなくちゃならぬですか。 それから、この…
第93回 参議院 決算委員会 第1号
○小山一平君 この資料にある四十九年から五十三年まで、これはある人の調査によると、年次別にいって十二億、十億、三億、十二億、八億、計四十五億と、こういうふうにされております。そうすると、交際費が三十億ですから、三十億よりも多い政治献金だけはこういう資料には載せない、こういうやり方というものはきわめてこれは意図的であり、不明朗だと思うんですね。これはやっぱり政治献金という問題は、故意に触れないように隠蔽しよう、こういう意図があるんじゃない…
第93回 参議院 決算委員会 第1号
○小山一平君 ここにかつて国税庁に勤めていた海野安美という人が「使途不明金」という本を書きました。これはことしの日本公認会計士協会から学術賞を受賞している本でありますが、この方がこういう問題をかなり明細に実は解明をしているわけです。それによりますと、いま私が申し上げたような数字というものをここに示している。この人も素人ではありません。皆さんと同じように国税庁の中で税務に携わってきた専門家です。ですから、私は、御答弁は要りませんが、国税庁…
第93回 参議院 決算委員会 第1号
○小山一平君 もちろん細かい数字というものを正確に把握することはできませんが、この海野さんという方は、当たらずとも遠からずという数字であろう、こういう立場からその総額を六千二百九十五億円、こう推算をしています。これは大体当たらずとも遠からず、その程度に考えてよろしゅうございますか。
第93回 参議院 決算委員会 第1号
○小山一平君 私は、こういうものはもう少ししっかりと取り組む必要があると思うんです。おおよそ調査をして明らかになったのはこれくらいだから、その調査対象の外のやつまで含めたら大体このくらいにはなるだろうぐらいなことは、国税庁としてはやっぱり持っていなけりゃいけないのじゃないでしょうか。 この使途不明金という問題は、いま日本経済や、日本人のすぐれた能力が、高く国際的にも評価されている中で、企業犯罪を内蔵した大変暗い法人経理だと私は思うのです…
第93回 参議院 決算委員会 第1号
○小山一平君 大蔵大臣、こういう使途不明金なんという、全く日本にとって不名誉きわまる企業経理というものを許容していることはよくないと思うのですね。これは、あなたのような大蔵大臣のときに、こういうようなものを徹底的に改善をしていく、こういうことをぜひやってもらいたいと思うのです。いかがでしょうか。
第93回 参議院 決算委員会 第1号
○小山一平君 いずれにいたしましても、一億以上の企業が、専門の経理事務を扱っている職員がいて記帳をしているのに、どこへ払ったのか、何の目的の使途なのか、一切不明だなんということは、これは全く庶民感覚からいけば理解のできない問題ですから、ぜひこれは徹底的にやってほしいと思います。 それから、これは実際のことはよくわかりませんが、フランスなどでは使途不明金を支出した企業には、法人税と所得税を合わせてその支出額の二倍の税金をかけている、こうい…
第93回 参議院 決算委員会 第1号
○小山一平君 それから、使途不明金の中から、総会屋に相当巨額の金が支払われていることはだれでも知っています。その総会屋に巨額な金を企業が出すなんというのは世界に例を見ない、こう言われていますね。これは日本経済及び日本企業の最も恥ずべき恥部とも言うべきものだと思うんですね。結局企業が社会悪に手助けをしていると、こういうことになるわけです。一体総会屋というのは社会的にいかなる存在なのか、一体その総数というものはどのくらいと推定できるのか。警…
第93回 参議院 決算委員会 第1号
○小山一平君 総会屋という大変社会悪と深くかかわる問題もさることながら、この使途不明金に絡む疑獄事件というのは大きな話題となった主な事件にみんなつながっているわけです。 たとえば、昭和電工事件、造船疑獄事件、インドネシア賠償事件、吹原産業事件、日韓経済協力汚職事件、日本通運事件、日本大学事件、ロッキード事件、殖産住宅事件、ソウル地下鉄事件、グラマン・ダグラス事件、私立医科・歯科大学の不正入学事件といったように、大きな疑獄事件というものと…
第93回 参議院 決算委員会 第1号
○小山一平君 そうすると、明年度あたりには国会へ提案できる、こういうことですか。
第93回 参議院 決算委員会 第1号
○小山一平君 ひとつ大蔵省としても、法務省としても、いまいろいろお話をしてきたように、日本の企業における使途不明金というものが、一面では社会悪に手を借りたり、あるいは企業犯罪の温床となっている、こういう具体的事実にかんがみまして、改善措置について、積極的に取り組んでほしいということを強く要望をいたしておきたいと思います。 次に、富士見病院事件について若干お尋ねしてみたいと思うんですが、この事件は、全国民の肝を寒くするような、悪質で非人道…