小坂徳三郎
会議録に記録された「小坂徳三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,185 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1974/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 労働・賃金7 件
- 経済安保3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会52 件・52%
- 予算委員会25 件・25%
- 運輸委員会、公害及び交通安全対策特別委員会連合審査会13 件・13%
- 交通安全対策特別委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 2,185 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○小坂国務大臣 やはりこの委員会の設置そのものにつきましては、私は都道府県そのものの自主性というものが基盤であってしかるべきだと考えております。しかし、先ほど申し上げたように、方向としては積極的に動いてもらいたいというわけでございまして、今後さらに委員会ともよく話し合いまして、政府内部においても、その方向を進めるような努力をひとつしてまいりたいというふうに考えております。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○小坂国務大臣 やはり知事は、その県の民生については非常に大きな責任を持っているし、また現在の民生の問題といえば公害問題、そしてまた物価の問題であると私は思いますが、そうしたような雰囲気の中で、知事が県民の要望にこたえて、そういう問題を全部伏せてしまうということも、私は何か、そういう力はとても知事にはないんではないかというふうにも思います。しかし御指摘のように、そのような具体的な事例がございますれば、ただいま伺いましたので、そうしたこと…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○小坂国務大臣 ただいまのような具体的な、たとえば愛媛の問題につきまして御指摘がございましたわけですが、やはり公害そのものの及ぼしている範囲とか、あるいは被害者の数、特にそれがその地域においては、非常に大多数の人に対して重大な被害を与えておるというような事態であるならば、これは名簿方式のところであっても当委員会が発動して事情を聞き、そしてまた同時に知事とも話し合いをして、あっせんに乗り出すこともあり得るわけでございます。しかし、それはい…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○小坂国務大臣 委員からの御指摘を待つまでもなく、私は各県にあってしかるべきだと考えておるわけです。それが名簿方式というような形でいまだにはっきりとした組織ができていないということは、やはりそれなりの事情もあると思いますが、私は、今度の法改正によって、あっせんということまで踏み出していくという政府の姿勢が明確になっておるわけでございますので、さらに従来のような地域の特殊性だとか、あるいは公害問題をあまり取り上げることが、自分らにとって不…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○小坂国務大臣 政府の姿勢が、必ずしも被害者に対して慎重でないというふうにきめつけていただくと、非常にわれわれは困るわけでございまして、また、そういう世評も多々耳にしておりますので、現在はそれを前向きに切りかえるということで、公害問題を非常に重要な政治の政策の中に大きく位置づけていきたいという意図をもって現在動いておるわけでございます。その点も、ひとつこれからの努力を十分にまた御検討いただいて、御忠告いただければありがたいと考えます。 …
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○小坂国務大臣 もちろん審査会には権限がございます。しかし同時に、知事はその地域の行政の責任者でございまして、やはり地方自治というようなものを、問題が問題であるからといって審査会のほうがどんどんと前に出ていくということは、やはりこれは一応そこで知事との話し合い——私はむしろ話し合いという程度に考えるものでございますが、話し合いをして、そして乗り出していくということを踏むべきではないかと思うわけでございます。必ずしもそれがきわめて重要な条…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○小坂国務大臣 必ずしもそこまでのことを申し上げているつもりはございません。しかし、その事件あるいは事態そのものが緊急であって、しかもそれに対して知事が何ら動かないというときには、やはりこちらではこちら相応の努力をいたして、同時に知事にも問題を提起して、そこで一応の話し合いを詰めてみるという手段をとるべきだというふうにわれわれは解しております。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○小坂国務大臣 法律的には、もちろん請求がなければできませんわけでございますが、しかし運営においては、ただいま申し上げたように、むしろ公害等調整委員会が発動して、そして事後になっても知事との話し合いをして、行動を続けていくというふうにいたせばいいのではないかというふうに考えます。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○小坂国務大臣 お答え申し上げます。 確かに、私は実情をまだつまびらかにいたしておりませんが、報告を受けております限りにおいては、やはり一般の市民、国民が裁定という制度についての十分な認識を持っていない、またそれに対して、委員会のほうからも積極的にあらゆるメディアを通じてのPRを十分していなかったということが、やはり私は国民の理解をまだ得ていなかったということの大きな原因であると思うのです。もちろん裁定という制度は、私は非常にすぐれた、…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○小坂国務大臣 この委員会の持つ性格というものが、委員も十分御指摘であるし、また同時に非常に深い期待を持っていらっしゃることも私は全く同感でございます。せっかくこのような公害等についての委員会をつくって、それが一種の行政機関的な役割りをして、国民のわずらわしさを取り除くスピーディーな非常に早い活動のできるような組織をつくったということについて、十分にその機能が作動してないという御指摘については、これからひとつ大いにその点についても委員会…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○小坂国務大臣 非常に率直な私の考えを述べさせていただきますと、やはり日照権その他の現在の大都市における住民のいろいろな権利が、それが生活の上にいろいろと大きく影を投げている現実は私も決して否定しないわけです。また、そのことが都市の人々の生活にとっては、きわめて重大であるという認識を私は持っております。 が、しかし一方から見ますと、まだそうした諸種の生活上の権利というものが、明確に位置づけられていないということも私は現実ではないかと思い…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○小坂国務大臣 ただいま申し上げましたのは、私の現状認識でございます。したがいまして、それを直ちに法律改正あるいは基本法改正等の問題につなげ得るかどうか、さらに十分よく検討してまいりたいと思いますが、そうした議論を繰り返しておるうちに時間は過ぎていくわけでございますので、できるならば、運用の中でそうした問題をできるだけ幅広く拾っていくというような方向をお認めいただくことから、ひとつ始めていきたいと思います。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○小坂国務大臣 将来は、こうした事案が一つの法律的なものとして定着をするという事態が必要ではないかと考えますが、詳しくは委員長からお答えをしたほうが正確だと考えます。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○小坂国務大臣 お答え申し上げます。 私も、そうした問題については非常にお答えしにくいわけでございます。特に諸法規の内部的な脈絡が一貫してないという御指摘でございますが、私はそういう点は他の法規の中にも非常にたくさんあるように考えます。その不明確な部分が、やはりいまのいろいろな社会的な問題となって、いろいろと物議をかもすということも現実の問題だというふうに認識しております。したがいまして、この公害対策基本法そのものを今後どのように考える…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○小坂国務大臣 お答え申し上げます。 詳しくは委員長からも御説明申し上げると思いますが、ただいま御報告申し上げました七十八件のケースは、いかにも申請者数七千六十五人程度でございまして、島本委員御指摘のように、この委員会あるいは地方組織そのものがきわめて重要な役割りをしているという御指摘に対して、活動がやや低調であるという御指摘は、これは十分今後も検討しなければならぬことだと思いますが、こうしたような和解、調停、仲裁というケースになる前の…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○小坂国務大臣 いまの知事が工場を誘致し、その下部の市町村長もそれに一緒になって誘致をした、その結果公害が出た。そうした問題について、公害を取り上げないであろうということは、容易に私は想像できる一つの権力構造じゃないかと考えます。それがあってはならないわけでございますし、また同時に、知事あるいは自治体の長というものは、やはり公正な立場に立って、全住民に平等な立場に立って、これに当たらなければならない本質的な私は意味があると考えます。 わ…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○小坂国務大臣 現在の苫小牧の開発計画そのものが、非常に環境的に見ておもしろくないという御判断のようでございますが、われわれの聞きまする限りにおきましては、十分その点も考慮して、地域住民及びそこに働く人々に対して、公害あるいは健康被害等についても、十分配慮できるスペースと配置を考えておるんだというような説明をわれわれは受けておるわけでございます。 したがいまして、その健康被害が将来起こるであろうかどうであろうかということは、これはあくま…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○小坂国務大臣 ただいま委員の仰せられましたことは、まことにそのとおりだと思います。同時に私は、公害というものは悪であるという強い考え方を持っておるものでございまして、そうした私の見解が中央の公害等調整委員会を通じまして、さらに地方の行政に対する不信感を多く持った地域に対しても、そのような考え方が浸透していくように努力をして、御期待に沿う活動をいたしたいと考えます。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○小坂国務大臣 私は、ただいま委員長から御説明申したとおりの考え方でいいのではないかと思っております。同時にまた、この公害という問題は、両者の申請を待って行動いたしますと意外な波紋を及ぼし、また処理が非常におそくなり、非常に大ぜいの方々が長い間このケースのために苦しまなくてはならぬという場合がある。たとえば水俣の場合その他等々われわれ現実に目にしておるわけでございまして、そうしたような事態は決して被害者にとってもいいことではないし、また…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号
○小坂国務大臣 われわれがただいま御提案しておりますことは、公害紛争において往々見られるように、やはり加害者のほうの立場が非常に強いということです。これはもうおおうべくもない事実であります。また加害者の立場が強いからこそ、公害紛争というものがきわめて陰湿な状態になるし、また長期にわたり、また、その解決が非常におくれるというのが今日までの実態でございまして、むしろわれわれがこの立法を考えましたときの最も基本的な発想は、このあっせんそのもの…