寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/08/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○寺前委員 私は、このままで済ませておけませんね。日本の総理大臣の談話なるものをアメリカの方から突きつけられて、それで参考にしてくださいと言われて引き下がれますか。なめたことするなと怒って私はあたりまえだと思いますよ。私は、これは再検討してほしい。このままで日本の行政が進んでいく、日本の外交交渉がこれで進んでいくのだ、私は重大だと思いますよ。これははっきりと再検討を要求しますし、それから、さっきも、当委員会の理事会で真相を究明してほしい…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○寺前委員 次に、臨調の中で出てきておる問題として、零細補助金の整理という問題があります。 昭和四十二年段階では、都道府県に対する補助金の基準額は五十万円、市町村は五万円でした。ところが、五十五年になりますと都道府県が五百万円になり、市町村は五十万円というふうになっております。十五年前と比べると二十倍、十三年前の十倍、そういうように補助金の基準額がずいぶん引き上がってきておるわけですが、今度の臨調の動きを見ますと、都道府県段階で十二費目…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○寺前委員 次に、臨調答申でもう一つ重要なことは、逆ざや解消という問題が出てきます。こういうことになってくると、消費者米価の引き上げというのがおっつけこれまたすぐに問題になってくるだろう。私は、消費者米価の問題というのは国民生活全体にかかわる問題ですから、単純に逆ざや解消ということでこれを見てはならないのじゃないだろうかという意見を持ちます。そこで、消費者米価の値上げについてどういう見解を大臣はお持ちになるのか、これが一つです。 それか…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○寺前委員 それじゃ、最後に、先ほどせっかく災害の御提起がございました。引き続き農水省としてもよく調査をされて、万遺漏なきようにひとつやっていただきたい。 きょうも、朝、テレビを見ておりましたら、大都市におけるところの野菜の集荷状況が非常に悪くなってきておる。値段もずっと上がってきておる。これは数日にして交通機関が解消すれば改善されるのだろうという希望的観測もまた情報として流れておりましたが、こういう問題について、十分に、国民生活にかか…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○寺前委員 どうもありがとうございました。
第96回 衆議院 外務委員会 第23号
○寺前委員 さっきから過去の太平洋戦争などについてどういう認識を持っておられるんだろうかということについてずっと聞かしていただいておったわけですが、まず大臣にお聞きをしたいと思うのです。 侵略戦争ということが盛んに言われたわけですが、侵略というのと進出というのは同意語であるという御認識なんでしょうか、違うという認識なんでしょうか。大臣、いかがですか。
第96回 衆議院 外務委員会 第23号
○寺前委員 一番の問題になっているのは、その点じゃないんですか。同意義だったら問題にならない話だと思うのです。同じじゃないから問題になっていると思うのですが、日本政府としては一体この問題をどう認識をしているのか。私は大事な問題だと思いますよ。いかがなんでしょう。
第96回 衆議院 外務委員会 第23号
○寺前委員 これは大変なことですね。認識としてどういうふうに受けとめるのかということをはっきりしないでおいて、これは対応策が出ないんじゃないですか。中国や朝鮮、東南アジアに対して過去に日本が進出していった、日本が侵略していった、こういう戦争についてですが、それでは大臣は侵略という理解なのか進出という理解なのか、不正義なものなのか正義のものなのか、この戦争の性格についてどのように認識をしておられますか。
第96回 衆議院 外務委員会 第23号
○寺前委員 そうすると、今回中国なりあるいは他の国々で批判が起こっていますが、たとえば中国の政府が提起しているのを見ますと、「「華北侵略」を「華北進出」に変え、「中国に対する全面侵略」を「中国に対する全面進攻」に変え、あげくには「南京大虐殺の起因を中国軍の激しい抵抗によって日本軍は非常に大きな損害を受け、憤激した日本軍は多くの中国国民を殺害した」となってきている」というふうな指摘をやっているわけですけれども、この「華北侵略」とか「中国に…
第96回 衆議院 外務委員会 第23号
○寺前委員 そうすると、これらの国々が問題にしている事実はない、そういうふうに言い切れるのですか。
第96回 衆議院 外務委員会 第23号
○寺前委員 問題にされているということを知っていながら問題にすることはないというふうに言い切れるのですか。
第96回 衆議院 外務委員会 第23号
○寺前委員 「侵略」を「進出」に、検定の過程を通じて結果としてそういうふうに変わってきているという事実があるから問題になっているわけでしょう。そうすると、私は見解を聞きたいのです。「華北侵略」という言葉あるいは「中国に対する全面侵略」という言葉、これは検定の方針として、こういう表現というのはよい表現ではない、誤った表現だという見解でもって文部省は対応しておられるのかどうか、誤りだと言われるのですか。
第96回 衆議院 外務委員会 第23号
○寺前委員 それでは、その「華北侵略」あるいは「中国に対する全面侵略」という表現は誤りなのか誤りでないのか、そこはどうなんです。
第96回 衆議院 外務委員会 第23号
○寺前委員 中国はもちろんのこと、近隣のアジア各地の国々の教科書を見ますと、韓国では国定教科書の中に「二十世紀初め日帝の武力を先頭に立たせた全面的な侵略」こういうふうに位置づけています。フィリピンの高等学校の教科書では「征服」「侵略」「進出計画」といった言葉で日本の中国での行動を指摘しています。あるいはインドネシアの国史教科書を見ると、日本の占領時代には国民がひどい目に遭ったことが書かれている。あるいはシンガポールを見ても「侵占」という…
第96回 衆議院 外務委員会 第23号
○寺前委員 これが果たして向こう側の考え方というふうにだけ言い切れるものだろうか。 それじゃ私は聞きましょう。国際連合憲章です。この国際連合憲章は、日本は批准するに当たって何か留保事項をつけたのでしょうか。
第96回 衆議院 外務委員会 第23号
○寺前委員 国際連合憲章の五十三条第一項はこういうふうに書かれております。「安全保障理事会は、その権威の下における強制行動のために、適当な場合には、前記の地域的取極又は地域的機関を利用する。但し、いかなる強制行動も、安全保障理事会の許可がなければ、地域的取極に基いて又は地域的機関によってとられてはならない。もっとも、本条2に定める敵国のいずれかに対する措置で、第百七条に従って規定されるもの又はこの敵国における侵略政策の再現に備える地域的…
第96回 衆議院 外務委員会 第23号
○寺前委員 そうすると、そこに「侵略政策の再現」と書かれている以上は、敵国は侵略政策をとっていたということが前提になっているのではないでしょうか。
第96回 衆議院 外務委員会 第23号
○寺前委員 そうすると、日本の国は侵略政策をやっていたんだ。これに日本は留保することなく参加をしていった。とすると、当時わが国は侵略という立場をとっていたんだということを世界各国に明らかにしておったのじゃないでしょうか。今日、国連は百五十七カ国ですか、世界の多くの国々の前に日本はそういう態度をとっていたわけです。日本がこういう規定のもとに参加しておったということが——それじゃ日本としてこの規定は誤りだというふうに言い切れるのですか。
第96回 衆議院 外務委員会 第23号
○寺前委員 そうすると、この条項はいまも生きているのですか。
第96回 衆議院 外務委員会 第23号
○寺前委員 その条項は生きているのか。日本の政府がどう解釈しようと、国連憲章としてのこの条項は生きているのか、それとも敵国条項から日本が外されているのか、国際的に認定されたのか、そこはどうなんです。