寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/11/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 前国会も今国会も綱紀の粛正ということがずいぶん話題になっております。私は、農林水産大臣が新しくおつきになられて、その所信表明もまだ聞いておりませんものですから、一体綱紀の粛正についてどういう見解でおられるのかを、きょうは林野庁の問題をめぐって、せっかく林野庁長官以下皆さんお見えですからお聞きをしたいと思うのです。 まず最初に、昨年の暮れからことしの総選挙、参議院選挙をめぐって、とかく農水省の幹部諸君の動向について批判が新聞記…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 そんな程度で農水省の綱紀の粛正問題を済ませていくとするならば、私は事はやはり重大だと言わざるを得ないと思うのです。きょうは林野庁お見えなのですから、私は林野庁について聞いてみたいと思うのです。 昨年の十二月二十八日、御用納めの日に、農水省の省内に女の子からの放送がなされています。職員同士のあいさつ回りはやめるようにという指示です。本年いっぱいお世話になりましたと言って、それぞれの課長さんなりあるいは局長さんなりのところにいろ…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 回られたことは事実のようです。それでは、次長さんが案内をして、そして私が先ほど言うたような事実を御存じないわけですが、あるとすればあなたはどう思われますか。いいことですか悪いことですか、このようなことをあいさつさせるために次長が案内して回るということになるならば。いかがなものでしょう。
第93回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 私はそこが重大だと思うのです。わざわざ次長が選挙の話をして回られるというところに事の重要性がある。 私は次の話に行きます。そういう感覚で物を見ておられるから次々に間違いが起こってくるのだ。 たとえば、十月二十二日の毎日新聞にこういう記事が載っています。「衆参両院のダブル選挙の直後、農林水産省に補助金の陳情に行ったところ、担当課長が、参院全国区に出馬した同省OBの市町村別得票数を机の引き出しがら取り出し、お宅は票の出方が少ない…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 それでは事務当局者にお聞きをいたします。新聞にここまで書かれていても、これに対してどう処理されましたか。けしからぬことを書いてくれると言って抗議されましたか、これからされますか。新聞に事実が指摘されている、それでいてなおかつ大臣は、そんなことないだろう、信用すると言っている。信用に値しますか、事務当局どうですか。
第93回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 それでは新聞記事を読んで調査をいたしますか。
第93回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 冗談じゃないよ。大臣はあなたたちを信用する、こう言っているのだ。ところが新聞に書かれていて、自分の省の職員がやっているということが書かれていて、信用するから調査しないでは、あなた済みませんよ。火の気のないところには煙は出ないでしょう。煙が出ている以上は直ちに調査するのは当然のことじゃございませんか。大臣、どうです。大臣は、信用しておられる以上は——新聞という公のもの、しかもいわゆるアカ新聞という種類のものじゃないですよ。そこ…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 お答えとは一体どういうことです。あなたは信用すると言ったのだ。信用すると言って、あなた、文章まで書かれておって、書かれておっても、信用すると見向きもしない、それでよろしい、あなたは自分が直接やっている話じゃないでしょう。だから事務当局に対して、こんなことを書かれているのであったら事態はどうかすぐ調べなさいと言ってこそ、私は当然の姿勢だろうと思いますよ。そんなことする必要はない、新聞勝手に書かせておけ、これがあなたの見解ですか…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 ははあ、昔のことだから信用しておくのだ、新聞に何と書かれようが。それじゃ新しいことでいきましょう。 先ほど大臣の手元に一つの書類をお渡ししました。ごらんください。私はここで皆さんにも御披露したいと思います。「伊野雅晴氏退官記念品の贈呈について」という文書です。 初秋の候 皆様には益々御健勝のこととお慶び申し上げます。 さて、林野庁林政課調整係長 伊野雅晴氏におかれましては、去る七月十八日付けをもつて、農林水産省を退職され、現…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 私は恐るべきことだなと思いました。私の言うことがわからないと言う。私は、みんなで贈り物をしようということについて何も否定するものではありませんと、こう言っているのです。わからぬらしい。そうじゃない、その地位、偉い人が名前をずらっと並べて、そして地方にまで送るというのは——地方の職員でも何でもなかった人でしょう。一度もない。それがルートを通じて送られて、今度は大河原さんという人の秘書さんにおなりになるそうだ、それじゃあというこ…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 私は、法律にひっかからなかったらどんな道義的に悪いことをやってもよろしいということにはならないだろうと思うのですよ。それが行政機関の長たる者の考えなければならない問題点だ、まずは私はこのことを指摘しなければならぬと思うのです。私はいやな思いをしているのです。何でこんなことを言わなければならぬのだろうか。私は、同じ職場で生活をともにした人、それを快くがんばれよと励ます気持ちはよくわかると言うのです。しかし、この人の問題をめぐっ…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 私は納得できません。私は、本当にここまで大臣以下腐っているのかと声を大にして言わざるを得ないと思います。これを世間の人が聞いたら、よくぞそんなことで大臣が勤まっているな、それじゃ日本の政治は腐るわなと言われると思いますよ。 もう時間が参りましたから、あと幾つか聞きたいと思うことがありましたけれども、五分ほどですのでこれだけにしておきます。納得をすることはできません。 次に、まだ五分ある時間の間だけお聞きをしたいと思います。 …
第93回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 今回は間違いなくと。そうするといままではさんざんいいかげんな取り扱いで調査をやってきたということにしか聞こえないことになる。私は、本当にもっと率直に大臣に体当たりをしてほしいと思いますよ。さっきのことも私は腹立っておるんや。あなたとはつき合いが長いからざっくばらんに言うけれども、もっとざっくばらんにやってくれなんだら日本の政治は腐ってしまう、つくづくそう思います。 それから、林業の退職金制度をつくろうじゃないかということで三…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 時間が参りましたので終わりますが、最後に大臣にもう一回。さっきのことですよ。くどいようですけれども、本当に私は体当たりをしてほしいのですよ。聞いたことについては何はともあれ一度調査をしてみて、そして、間違いがなくてよかったらよかったとそのときに言うという態度で臨んでほしいですよ、正直言って。それをもうともかく胸を張って防波堤にならんという、そんなことは情けない態度だと私は思う。むしろ、悪い言い方をしますけれども、大臣のそうい…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 時間が来ましたので、終わります。
第93回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○寺前委員 大阪府農業会議がことし、昭和五十五年「おおさかの農業」というパンフレットを出しておられます。過般関係する農業関係の方々にいろいろお話を聞かせていただいたわけです。 この資料によりますと、大阪の都市近郊農業は野菜や果樹、鶏卵など府民の大体二〇%の供給をやっております。人口にして百六十万から百七十万人ぐらいの胃袋を賄うという事態を示しております。同会議が行いました都市住民に向かってのアンケート調査も出ていますが、八八・八%の人が…
第93回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○寺前委員 機能があるというだけでは何のことやらわからぬじゃないか。私は、生鮮食品の供給の役割りがある、市民もアンケートでそのことを示していると言っている。あるいは災害の分野からも重要だ。鉄とコンクリートの市街地がつくられてきている今日、緑を求めたいというのもまた市民の願いだ。そういう役割りを積極的に認めることができるか認めないか、そんなものは問答無用で必要ございませんとおっしゃるのかどうか。きわめて端的に私は言っているのです。政務次官…
第93回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○寺前委員 次に、この市街化区域という、何も住んでいる社会の中に線が引いてあるわけじゃないですけれども、いわば勝手に地図の上に住民が知ったことじゃない線が引かれて、ここは市街化区域ですよとやられている、そういう都市周辺があるわけです。そこに固定資産税や都市計画税が、A、B農地については宅地並みの課税を五十七年度以後、いまのままでいくならば実施されようとしているわけなんです。あるいはC農地についてもここへ拡大するという方向へ動いているわけ…
第93回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○寺前委員 それでは、さきにお話をしましたこのパンフレットの中身に少し言及をしてみたいと思うのです。 この資料によりますと、宅地並み課税をもしも実施するということがなされるならば、農業収益を上回る課税になって営農に重大な支障を来すという表がこの中に書かれています。ちょっと一部分を紹介いたします。 十アール当たりの税額は、A農地で平均三十二万円、B農地で十六万円、C農地で推計するならば七万五千円というラインを引いてグラフが出ています。米で…
第93回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○寺前委員 ということは、宅地並みの課税を都市の農地に課したならば営農はできないということをお認めになるということですね。私は数字上の計算をしているのですから否定はできないだろうと思うのです。いかがです。