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農林水産省大臣官房総括審議官参議院衆議院
総発言数
264
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省大臣官房総括審議官
直近の発言日
2025/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会99 件・99%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

264 20 を表示
農林水産省大臣官房総括審議官2025/04/23

217衆議院 農林水産委員会 第11号

○宮浦政府参考人 お答え申し上げます。 今し方、公正取引委員会、それから中小企業庁からも御答弁がございましたとおり、取引の適正化に関連した法律の執行に当たりましては既に多くの知見をお持ちでございます。 農林水産省といたしましては、当然、関係省庁と緊密に連携をしていくという姿勢でおります。具体的なその連携の在り方につきましては、実効的な連携となるように十分調整をしていきたいと考えてございます。

農林水産省大臣官房総括審議官2025/04/23

217衆議院 農林水産委員会 第11号

○宮浦政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘のとおり、この法案におきましては、費用を考慮した価格形成というのは、元々、昨年改正されました食料・農業・農村基本法の規定に基づいて措置を講じてございます。基本法の中では食料を対象とするということでございましたので、この法案におきましても食料を対象としてございます。 一方で、この法案には取引実態調査というものがございます。この取引実態調査の対象といたしましては、花卉も含めて実態を調査するという…

農林水産省大臣官房総括審議官2025/04/23

217衆議院 農林水産委員会 第11号

○宮浦政府参考人 お答え申し上げます。 今御指摘ございましたとおり、基本的には、コストの上昇分というのは、費用を賄うという意味において転嫁をできるだけしていただきたいということでございます。ただし、これは、取引条件の最終決定は当事者間で行うということでありますので、その上昇分の説明というものを丁寧に行っていただくということが重要だというふうに考えてございます。 この取引の交渉というのは、今申し上げましたとおり、丁寧に誠実に協議をするとい…

農林水産省大臣官房総括審議官2025/04/23

217衆議院 農林水産委員会 第11号

○宮浦政府参考人 お答え申し上げます。 今お話のございました、気象災害などによります急激な変動に関しましては、収入保険ですとかナラシ対策、あるいは野菜価格安定制度というセーフティーネット制度が措置をされてございますので、こういった対策への加入を促進していきたいと考えてございます。 御指摘のとおり、平時のコスト割れの抑止だけではなくて、こうしたセーフティーネット対策を併せて初めて一定の収入確保の環境整備が整うと考えてございますので、持続的…

農林水産省大臣官房総括審議官2025/04/23

217衆議院 農林水産委員会 第11号

○宮浦政府参考人 お答え申し上げます。 四つの事業活動計画の具体的な例でございますが、まず、安定取引関係確立事業活動というのがございます。これでございますと、食品製造業者が、原材料の産地の近くに一次加工施設ですとか冷凍冷蔵施設、こういったものを整備いたしまして、農業者との契約取引を拡大して、国産原材料の比率を高める。 それから、流通合理化事業活動でございます。食品流通業者が、物流施設に、パレットに荷を載せる自動化機械、パレタイザーという…

農林水産省大臣官房総括審議官2025/04/23

217衆議院 農林水産委員会 第11号

○宮浦政府参考人 お答え申し上げます。 取引実態調査でございますが、まず、生産、製造、加工、流通、販売の各段階の取引を対象に調査をいたします。また、その中身でございますが、価格交渉ですとか商慣習といった取引の状況、それから、取引における協議の状況ということで費用の考慮などについての議論、そうしたものについても調査をする予定でございます。 この法律を御提案差し上げる前に、令和六年度に、私ども、予算措置でコスト構造調査というものを実施してご…

農林水産省大臣官房総括審議官2025/04/23

217衆議院 農林水産委員会 第11号

○宮浦政府参考人 お答え申し上げます。 まず、品目の指定の候補でございますが、現在、米と野菜、飲用牛乳、豆腐、納豆の四つの品目を候補として、品目ごとの関係者によるワーキンググループを設置をいたしまして、どうやったらコスト指標を策定できるのかといったことなど、協議を進めているところでございます。 また、コスト指標作成団体の業務の公正性と申しますか、コスト指標自体の公正性についてでございますが、まず、作成団体につきましては、生産、製造、加工…

農林水産省大臣官房総括審議官2025/04/23

217衆議院 農林水産委員会 第11号

○宮浦政府参考人 お答え申し上げます。 消費者の理解が重要というのは私どもも同じ認識でございまして、約二年前から協議会を開催してございますが、消費者団体にも参画いただいて議論してきたところでございます。 御指摘のとおり、農林漁業体験等の地域の食育活動ですとか、学校教育の場の農林漁業教育、こういったことに関しましても、文部科学省を始めとしまして関係省庁と連携強化して、十分取り組んでいきたいと考えてございます。

農林水産省大臣官房総括審議官2025/04/23

217衆議院 農林水産委員会 第11号

○宮浦政府参考人 お答え申し上げます。 食品製造業の労働生産性と賃金、製造業一般と比較をいたしますと、労働生産性では製造業一般の約六割、それから賃金は製造業一般の約八割という低い水準になってございます。 この要因でございますが、食品製造業の生産性につきましては、製造工程への機械の導入が遅れておりまして人手に頼らざるを得ないところが多い、それから、少量で多品目の商品を生産するという特性がございます。また、賃金につきましては、パートタイマー…

農林水産省大臣官房総括審議官2025/04/23

217衆議院 農林水産委員会 第11号

○宮浦政府参考人 お答え申し上げます。 まず、流通でございますが、令和四年度の中央卸売市場の卸売業者あるいは仲卸業者の営業利益率を青果、野菜で見てみますと、卸売業者が〇・三六%、仲卸業者は〇・三七%と、極めて低い水準でございます。 また、小売業者の経営状況について、同じく令和四年度の決算実績に基づいて営業利益率を見てみますと、全産業平均が三・二%でございますが、飲食料品の小売業は〇・七%という低い水準になってございます。

農林水産省大臣官房総括審議官2025/04/23

217衆議院 農林水産委員会 第11号

○宮浦政府参考人 お答え申し上げます。 食品産業全体を通してでございますが、売上高営業利益率を見てまいりますと、まず製造業でございますが、製造業全体が四・九%に対しまして食品製造業は二・七%、それから卸売業は全体が二・九%に対しまして食品卸売業は一・三%、さらに小売業全体二・八%に対しまして飲食料品の小売業は二・二%と、全体として一般よりも低位な水準でございます。 これまで食料システム関係の各産業分野においては、コストカットを中心として…

農林水産省大臣官房総括審議官2025/04/23

217衆議院 農林水産委員会 第11号

○宮浦政府参考人 お答え申し上げます。 コスト指標でございますが、消費者の手元に届けるまでのコスト指標を作成するということで、大変難しい課題でございます。 御指摘にもございましたとおり、取引の適正化に関する規定の公布は一年以内でございますので、現在、これに間に合わせることができるように、品目ごとのワーキング、関係者に集まっていただいてワーキングを設置いたしまして、議論を進めているというところでございまして、この施行に何とか間に合わせられ…

農林水産省大臣官房総括審議官2025/04/23

217衆議院 農林水産委員会 第11号

○宮浦政府参考人 お答え申し上げます。 まず、コスト指標作成団体についてでございますが、このコスト指標作成団体でございますが、生産、製造、加工、流通、販売の各事業者あるいは団体、こういった方々に入っていただきまして、理想的には全て、それから、少なくとも複数の段階の方々に入っていただきまして、なおかつ秘密保持義務なども役職員に課して、業務の公正性を担保しようとしているところでございます。 また、ここで策定されますコスト指標でございますが、…

農林水産省大臣官房総括審議官2025/04/23

217衆議院 農林水産委員会 第11号

○宮浦政府参考人 お答え申し上げます。 今委員からお話ございましたとおり、まず、取組をきちんとやるということと、それを発信をしていくということの二面があろうかと思ってございます。 まず、取組をしっかりやるという意味においては、この法案の中でも、国産原材料の利用を促すような計画制度、それから環境負荷を低減しているというような取組を進めているというような、そういう計画制度を導入してございます。 また、その計画制度の中にも、消費者に効果的に情…

農林水産省大臣官房総括審議官2025/04/23

217衆議院 農林水産委員会 第11号

○宮浦政府参考人 お答え申し上げます。 今議員から御指摘のございましたフランスのエガリム法、今回の私どもの法案の検討の議論の端緒になったということは事実でございます。一方で、今回の法案の内容は、生産から消費の方々に参画いただきました協議会の議論、こういったものをベースにして取りまとめをしてきているところでございます。 一方で、フランスのエガリム法の評価でございますが、まずはその内容ですけれども、生産者が取引をする際に、価格の決定方法など…

農林水産省大臣官房総括審議官2025/04/23

217衆議院 農林水産委員会 第11号

○宮浦政府参考人 お答え申し上げます。 今御指摘のございました、まずは出荷奨励金でございますが、卸売業者から産地の出荷団体に交付されるものでございます。これはまとまった出荷を行うための誘引というふうに承知をいたしてございます。 それから、もう一つ、完納奨励金でございますが、これは卸売業者から仲卸業者に交付されるものでございますが、卸売業者への早期の販売代金の支払いを奨励するというものでございます。

農林水産省大臣官房総括審議官2025/04/23

217衆議院 農林水産委員会 第11号

○宮浦政府参考人 お答え申し上げます。 この制度の実効性の担保についてでございますが、御指摘のございましたとおり、今回、努力義務を定めます。この努力義務をもう少し解釈いたしまして、各事業者の方々が取るべき行動規範、これを判断基準という形で法律上は規定してございますが、これをまた関係者と協議をしながら省令で定めるということを予定をしてございます。この判断基準の中でどういう行動を取るべきかということをまた一層明らかにしていきたいと考えてござ…

農林水産省大臣官房総括審議官2025/04/23

217衆議院 農林水産委員会 第11号

○宮浦政府参考人 お答え申し上げます。 今御指摘ございましたとおり、今回の法案では、品目を指定してコストの指標を公表する、これは消費者の理解醸成のために非常に重要なツールだろうというふうに考えてございます。 このコスト指標を作成する団体の公正性についてでございますが、まず、その認定をするときに、この業務が費用の明確化にきちんと資するものであるかどうかということを確認をいたします。その上で、その運営に関しましても、生産、製造、加工、流通、…

農林水産省大臣官房総括審議官2025/04/23

217衆議院 農林水産委員会 第11号

○宮浦政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘のありましたとおり、コスト指標の策定というものは、これまでやったことのない新しい業務でございます。ですので、必要な後押しをしていくという考えでございます。 まず、農林水産省におきまして、生産から販売に至ります各段階のコストの実態調査、これは六年度に実施いたしましたが、七年度も行う予定にしてございます。こういった結果を、コスト指標の作成に活用可能にするようにしていきたいというふうに考えてござい…

農林水産省大臣官房総括審議官2025/04/23

217衆議院 農林水産委員会 第11号

○宮浦政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘のとおり、生産コストは、同じ品目であっても、その栽培方法ですとか立地条件、当然に様々になってまいります。 一方で、このコスト指標というのは、消費者の理解醸成を得るためにも、非常に重要なファクターだというふうに思ってございます。 現在、品目ごとに関係者に集まっていただきまして、いろいろと協議をしている状況ではございますが、例えば、まずは全国各地での一般的な栽培方法を対象に最初のコスト指標を策定…