宮本徹
会議録に記録された「宮本徹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,776 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2017/01/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金75 件
- 防衛32 件
- こども・子育て22 件
- 社会保障・年金12 件
- 医療11 件
- 教育10 件
- 半導体7 件
- 住宅・不動産5 件
- デジタル行政2 件
- GX・脱炭素1 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会61 件・61%
- 外務委員会23 件・23%
- 法務委員会厚生労働委員会連合審査会13 件・13%
- 本会議3 件・3%
※ 全 4,776 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第193回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮本(徹)委員 減免制度や奨学金のお話があったんですけれども、学費そのものが上がっているという問題についての指摘を私はしたわけですよね。 私立大学の授業料は毎年上がり続けております。この四半世紀、デフレの時代だったわけですが、この間にも二十万円上がっております。 なぜか。私学助成を減らしてきた。かつては私立大学の経常経費の二九・五%を支えていましたが、来年度予算はとうとう一〇%を割るということです。安倍政権のもとでも私学助成が減らされ…
第193回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮本(徹)委員 総理がなぜ答えられないのか全くわからないんですけれども。 財源財源と言いますけれども、その気になれば、財源はどこからでもとってこられますよ。やる気の問題ですよ。 今、学生の二人に一人が奨学金を借りる状況になっています。親の所得の低下もあるわけですけれども、デフレでも授業料はどんどん上がってきたという状況があるわけですよね。誰もが大学に希望を持てば行ける状況にしたいと、すると総理はおっしゃったんだから、高過ぎる授業料に手…
第193回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮本(徹)委員 もういいです。総理が答えないんだったら、いいです。同じ質問ですから、同じ質問に二回答えられても時間がなくなりますから、委員長、いいです。(発言する者あり)
第193回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮本(徹)委員 今回、ようやく給付型の奨学金が具体化されるという状況になりました。果たしてこれで、誰もが希望すれば大学に進学できるようになるのか。 パネルを見ていただきたいと思いますが、一学年二万人の規模だ、全学生の中で受給できるのはわずか二・五%だ、対象となる家計基準は住民税非課税世帯まで。政府の試算では、家計基準を満たす生徒は一学年十五万九千人、そのうち大学進学者は六万一千人。にもかかわらず、給付型奨学金の対象者は二万人。住民税非…
第193回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮本(徹)委員 それで、学校が推薦する、そのために、各学校に何人推薦枠があるのかという推薦枠をあらかじめ配分するということなんですね。 松野大臣にお伺いしますが、学校推薦の基準を満たす高校生が学校に割り当てられた推薦枠より多くいたらどうするんですか。
第193回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮本(徹)委員 つまり、学校の推薦基準を満たす生徒が推薦枠より多かったら、無利子でやってください、無利子奨学金で我慢してください、こういう話なわけですよ。 同じ程度の経済状況、学校の成績も同じぐらいの人がずらっと並んでいたらどうするんですか。学校の先生も大変な苦しみになりますよ、これは。基準を満たしても給付制奨学金をもらえない人がいるというのが今回のこの制度なんですね。 こんな小さな規模では、総理、進学を断念せざるを得ない人はなくなら…
第193回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮本(徹)委員 批判があるけれども財源がないから我慢しろというのは、総理が施政方針で言われた、誰もが希望すれば大学へ行けるという話と全く違いますよ。 そして、住民税非課税世帯という収入基準も大変狭過ぎます。例えば、夫婦に高校生の子供一人という世帯でいえば年収二百二十一万円。 大学進学率は収入によって違います。年収一千五十万円以上の層では六三%。年収四百万円以下の層では二八%。二倍以上違うわけですね。これが現実なわけですよ。希望する人が…
第193回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮本(徹)委員 財源財源と言いますけれども、私は、やる気の問題だと思いますよ。 東京都は、私立高校の授業料の無償化を発表しました。父母や生徒の皆さんの運動と一緒に、共産党都議団が求めてきたものです。対象は年収七百六十万円まで。東京都ができて他の先進国ができることがなぜできないのか。 教育を受ける権利というのは憲法に書かれているわけですよ。七十年もかかって、憲法に書いてあることが実現できていない。私は、改憲を唱える前に、憲法に書いてある…
第193回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮本(徹)委員 つまり、国立大自宅生の給付額は実際はゼロ円なんですね。メディアに流れているものは、全部二万円で流れていますよ。ところが、実際は一円も出ない。下宿生で二万円ということですよね。 給付制奨学金の対象となる住民税非課税世帯というのは、国立大学でいえば全員が授業料減免の対象に既になっております。つまり、国立大自宅生は本当に誰一人もらえないという話ですよ。これは羊頭狗肉、看板に偽りありじゃないですか。 経済的に厳しいから国立大学…
第193回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮本(徹)委員 総理、生活保護世帯の大学の進学率というのは、四年制大学でいえばわずか一九%ですよ。今回の制度では、経済的理由で進学を諦める人というのは絶対なくなりません。どんな家庭状況に育っても希望が持てる制度にすべきです。 それで、総理は今回、給付制奨学金をやっと始められたんだと自慢されますが、財源を見ると、およそ自慢できるものじゃないんですね。給付制奨学金制度の財源をお伺いしたら、生活福祉貸付金の縮小のほか、現在の奨学金制度の見直…
第193回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮本(徹)委員 今お話がありましたように、給付制奨学金制度をつくるために、今ある奨学金制度をいじるわけですよね。 大学院生の奨学金返還免除制度を縮小するというお話がありました。総理、これは本末転倒じゃないですか。大学院生の四人に一人が奨学金を五百万円以上借りています。一千万円にもなる人もいます。 先日話を伺った大学院生のBさん。奨学金月八万八千円とバイトで生活費を賄い、昼食は毎日カップラーメンだ、若手研究者のポストが減る中で一体将来返…
第193回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮本(徹)委員 つまり、無利子奨学金を借りている方のうちでも、無利子奨学金だけでは足りないと、有利子奨学金も借りている方が四分の一に上っているわけですよ。 今度制限をかける無利子奨学金は、借りている家庭に高額所得者はいないですよ。もともと制度の対象外です。親が出す余裕がないから、有利子奨学金もあわせて借りている。これは、無利子奨学金で借りられる額を減らしたら、有利子奨学金で借りる額をふやさざるを得なくなるわけですよね。総理自身が進めて…
第193回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮本(徹)委員 文科大臣に答えさせるのは酷ですよ。文科大臣に答えさせたら、文科省の中から財源をつくりましょう、探しましょうという話にしかならないじゃないですか。全体を見渡して、財源をどこからどこへ持ってくるとできるのは総理ですよ。(発言する者あり)財務大臣は総理の指示のもとでやるんでしょうが。 今議論してまいりましたけれども、どんな家庭に育っても希望すれば大学に進学できる環境と総理がおっしゃいますけれども、この中身がこれでは私は極めて…
第193回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮本(徹)委員 総理は持続可能な制度だと言いますけれども、制度だけ持続して高齢者の暮らしが持続可能でなくなれば、これは本末転倒だというふうに思いますよ。高齢者の暮らしが持続可能でなくなれば、経済面でも介護の面でも現役世代が支えるしかないということになります。 大体、経団連の献金を受けて、経団連の言うとおりに国民の痛みを伴う改革を進めていく、これが今度の予算案になっているわけですよ。医療費も介護費用も負担増、後期高齢者の保険料も軽減制度…
第193回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮本(徹)委員 批判の声を聞いたことがないというのは驚きですね。本当に、町を歩いて多くの皆さんの声を聞いた方がいいと思いますよ。なぜそういう批判の声が出るのか。 年金生活者の家計がどうなっているのか。パネルを見ていただきたいと思います。 毎月の可処分所得から消費支出を引いた額、年金生活者夫婦世帯で見ますと、二〇〇〇年は八千九百七十九円、これが二〇一五年では六万二千三百二十六円。これは赤字が拡大しているわけですね。単身者世帯、二〇〇〇年…
第193回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮本(徹)委員 高齢者の赤字は、低所得者の世帯でもどんどん拡大をしているのが現状ですよ、現実ですよ。私は、この道は社会保障政策としても間違っていると思いますが、経済政策としても間違いだと思いますよ。 消費のかなりを高齢者が占めているのは当然のことですが、今、政府の経済財政白書でも、現役世代が将来不安、老後の生活設計の不安で消費を冷え込ませていると書いているわけですよね。こういう形でどんどんどんどん赤字を拡大していく、社会保障を削減して…
第193回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮本(徹)委員 安倍政権のもとで、毎年補正予算も使って軍事費はどんどん増大させている。日米新ガイドライン、安保法制のもとで軍拡に拍車がかかっております。 それだけじゃないんですね。防衛省の武器の購入というのは、契約年度には払わずに、後払いが認められております。この後払いのローンの残高、後年度負担といいますが、これが安倍政権になって大きくふえております。 稲田大臣、この五年間で後年度負担の総額は幾らから幾らにふえていますか。
第193回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮本(徹)委員 後年度負担は、安倍政権以前は、民主党政権のときも自民党政権のときもふえていなかったんですよ。それは、毎年、また新たにする後年度負担とその年払う借金のツケ払いが同じぐらいで推移してきたからですよ。 それが、そのバランスが極端に安倍政権のもとで崩れて、後年度負担がどんどんどんどん拡大しているわけですよ。未来の予算をどんどん奪い取っているという状況が生まれているわけですよ。これは、次の衆議院選挙で安倍政権が倒れて野党連合政権…
第193回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮本(徹)委員 総理、後年度負担をこんな形でふやしていけば、未来に向かって軍事費がどんどんふえ続けていきますよ。この上、トランプ大統領から米軍駐留経費の負担増だとかを求められていったらどうなるのか。際限なく軍事費の増大が続いていく、暮らしのための予算を際限なく圧迫していくということになりますよ。 日米同盟ファースト、軍事ファーストから暮らしファーストの予算編成へ抜本的に組み替えることを求めて、質問を終わります。
第193回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮本(徹)委員 日本共産党の宮本徹です。 在日米軍駐留経費についてお伺いいたします。 トランプ大統領は選挙中に、在日米軍の駐留経費は全額日本が持つべきという主張も行っておられました。この間、今国会の質疑の中で総理は、これ以上の負担の是非について聞かれて、是とも非とも明確には答えずに、日米間で適切な分担が図られるべきと言うだけです。 改めて伺います。トランプ新政権から米軍駐留経費などの負担増を求められたらどうするんですか。拒否するんです…