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日本共産党衆議院
総発言数
6,333
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2000/11/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会50 件・50%
  • 文部科学委員会49 件・49%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,333 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,333 20 を表示
日本共産党2000/11/28

150参議院 交通・情報通信委員会 第7号

○宮本岳志君 私は、日本共産党を代表して、高度情報ネットワーク社会形成基本法案に対して反対、日本共産党提出の修正案に賛成の立場で討論を行います。 そもそも情報技術は民主主義と密接なかかわりを持っているものであります。ルネッサンスでの印刷技術の発展が、フランス革命に代表されるその後の民主主義の形成に大きな力となったのを初め、新聞、放送など情報技術の開発とその普及が国民の情報入手と発信の手段を広げ、言論による民主主義の前進に大きく寄与してき…

日本共産党2000/11/21

150参議院 交通・情報通信委員会 第5号

○宮本岳志君 本日はありがとうございます。 まず、清原参考人にお伺いしたいと思います。 先ほどお話の中で、情報保障はIT時代の基本的人権としての共通認識を持つべきだとお述べになりました。我が党は、インターネットへのアクセスをユニバーサルサービスとして、また権利として保障することは時代の流れだというふうに考えておるわけですけれども、清原参考人のお考えをひとつお聞かせください。

日本共産党2000/11/21

150参議院 交通・情報通信委員会 第5号

○宮本岳志君 次に、電子商取引について岡村参考人にお伺いしたいと思うんです。 電子商取引への参加が、先ほどお話にあったように、詐欺に出会うリスクをも覚悟しなければならないものとなっておれば、これはやはりEコマースは広がらないと思うんです。そういう点では、消費者の利益を断固守り抜くという政府の姿勢が極めて大切だと私どもは考えております。ところが、今の議論を見ておりますと、規制というものをEコマースの障害とみなして緩和するという議論が非常に…

日本共産党2000/11/21

150参議院 交通・情報通信委員会 第5号

○宮本岳志君 そこで、この政策をどのように進めるかということが問われてくると思うんですね。 それで、先ほど清原参考人は、国民主導と国民参加による高度情報通信ネットワーク社会形成を推進する、あるいは経済政策の側面のみでなく社会政策としての取り組みを明確に示すことが大切だとお述べになりました。 今回の法律で設置される推進戦略本部、私どもは、この推進戦略本部には、これはもちろん閣僚もお入りになるんですが、民間人は本部長一任となっておりますけれ…

日本共産党2000/11/21

150参議院 交通・情報通信委員会 第5号

○宮本岳志君 清原参考人から情報機器のユニバーサルデザイン化というものをメーカーに求めたいというお話がございました。きょうはメーカーの参考人もお見えですのでひとつお伺いしたいんですが、まず、清原参考人はどのようなことをメーカーに求めたいと、具体的にぜひ例示していただきたい。 そして、NECの西垣参考人からは、メーカーとしてはどうこの問題に取り組もうとしているか、どうぞひとつお答えいただきたいと思います。

日本共産党2000/11/21

150参議院 交通・情報通信委員会 第5号

○宮本岳志君 アメリカなどではそういう開発義務ということも法定されていると聞いております。私もNECのパソコンを使っている一人ですから、どうぞ頑張っていただきたいと思っております。 梶原参考人にお伺いをいたします。 参考人は、「国土情報学」という著書の中で、公的セクターの情報技術は何のためにあるべきか、こう論じて、高齢者や障害者、さらには過疎地に住んでいる人といったハンディを持つ社会的弱者がむしろ逆に有利になるように使われるべきではない…

日本共産党2000/11/21

150参議院 交通・情報通信委員会 第5号

○宮本岳志君 あとわずか、時間がございません、最後に御質問を申し上げます。 清原参考人は、国際的なデジタルディバイドについてもお触れになりました。先日、APECの会議で森総理が、電力がなくとも携帯電話は使えるという発言をされたということがニュースに流れておりました。 そこで、清原参考人とそしてNECの西垣社長にお伺いしたいんですが、この発言について、これが国際的にどのような意味を持つ発言だとお感じになるかという点、そしてNECの西垣社長…

日本共産党2000/11/21

150参議院 交通・情報通信委員会 第5号

○宮本岳志君 ありがとうございました。

日本共産党2000/11/16

150参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○宮本岳志君 日本共産党の宮本です。 我が党は、衆議院で本法案に反対をいたしましたけれども、IT基本法をつくること自体に反対をしているわけではございません。ましてや、IT化への対応に基本戦略がなくてよいと考えているわけではございません。IT技術の発展を民主主義の発展の中に位置づけて、これを本当に余さずすべての国民のために役立てるという立場からの総合的で腰を据えた対応が必要だと考えているわけであります。 ところが、今回政府が提出した本法案…

日本共産党2000/11/16

150参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○宮本岳志君 そのとおりだと思うんですね。 そもそも情報技術の進歩と民主主義の発展は密接なかかわりを持ってまいりました。ルネサンスでの印刷技術の発展がフランス革命に代表されるその後の民主主義の形成に大きな力となった、こういう歴史もございます。新聞や放送などの情報技術の開発と普及が国民の情報入手と発信の手段を広げた、そして言論による民主主義の前進に大きく寄与してきた、これも歴史の事実であります。だからこそ、急速に発展している新しいITとい…

日本共産党2000/11/16

150参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○宮本岳志君 冒頭、長官は、IT革命は経済産業政策にとどまらないというふうに述べられました。衆議院の議論でも、三条があります、五条があります、あるいは八条がありますと、こういう議論でやってきたわけですよ。ところが、IT基本戦略草案を見ると、私は全然違う方向を向いているのではないかと非常に危惧をしているわけです。 この草案の「基本理念」の二番目です、ここで「各国のIT革命への取り組みと日本の遅れ」というふうになっていて、こう書いてあります…

日本共産党2000/11/16

150参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○宮本岳志君 なかなか苦しい御答弁だと思うんです。 これは、はっきり申し上げて、衆議院の答弁で堺屋大臣が戦略会議の出井議長の危機感について、出井さんがこのままでは日本の情報通信が外国に大幅におくれるという危機感を持たれたのは不思議ではない、私も同じような危機感を持っておりまして、それでこういう政策をつくらねばならないと考えたと、こう述べておりますし、それから経済企画庁、堺屋大臣の役所がまとめた「日本新生のための新発展政策」ですね、これは…

日本共産党2000/11/16

150参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○宮本岳志君 しかし、経済的な競争力の確保ということに続けて、この戦略会議のつくった「基本戦略(草案)」が述べていることというのは恐るべきことだと私は受けとめました。こう言っているんですよ。二ページです。「しかしながら、革命の常として、工業社会から知識創発社会への変化は不連続であり、その過程では将来の繁栄を実現するために耐えなければならない痛みも覚悟しなければならない。」。我々国民一人一人は、「社会構造の大変革を自ら素早く実行することが…

日本共産党2000/11/16

150参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○宮本岳志君 最後にはセーフティーネットとおっしゃるんですけれども、この草案は一見して、そんなところに目的意識はないんですよ。「目標」と書いて、確かに目標の中には社会参加等々出てまいります。 しかし、四ページ、「四つの重点政策分野」というのが掲げられているんですよ。いろいろ掲げるけれども、結局四つのことを重点的に進めるんだと。一つ、「超高速ネットワークインフラ整備及び競争政策」。二つ、「電子商取引と新たな環境整備」。三つ、「電子政府の実…

日本共産党2000/11/16

150参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○宮本岳志君 ではお伺いしますけれども、デジタルディバイドの解消とか格差の解消は国家的な戦略じゃないんですか。おかしいじゃないですか。

日本共産党2000/11/16

150参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○宮本岳志君 いや、そこなんですよ。法案だってそうじゃないですか。理念の真っ先に、第三条、すべての国民があまねく享受でしょう。なるほど順位は高いんですよ、法案も。この目標も、おっしゃるとおり一番に掲げているんですよ。 ところが、法案も、迅速かつ重点的に取り組む、つまり推進戦略本部を置き、重点計画を置いてやっていく。基本方針になってくるとそういう理念というものは出てこないんです。最後の基本方針のところには出てこないんですよ。この国家戦略な…

日本共産党2000/11/16

150参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○宮本岳志君 やっぱりこの精神というものは戦略にもあるいは具体的な重点計画にも反映するんですね。 それで、例えばこの戦略草案あるでしょう、人材育成と出てくるんですよ。なるほど、人材育成の中で私もここだけは目についたんですが、十ページ、「学生、一般市民、障害者のすべてについて、情報リテラシーの向上を図る。」と、こうなっているんですね。障害者と出てくるんですよ。 ところが、この目標は「基本的考え方」というのが頭についているでしょう。これを読…

日本共産党2000/11/16

150参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○宮本岳志君 それじゃ、改めてそういった問題にも踏み込んで議論したいと思うんです。 この草案はこう述べております。「産業革命に対する各国の対応が、その後の国家経済の繁栄を左右したが、同様のことがIT革命においてもいえる。即ち、知識創発のための環境整備をいかに行うかが、二十一世紀の世界の比較優位構造を決定付けることになる。」、こう述べているわけです。比較優位構造という言葉が出てまいります。そして、米国、欧州、アジアの国々がIT基盤の構築を…

日本共産党2000/11/16

150参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○宮本岳志君 せっかく郵政省に来ていただいていますので、二〇〇〇年の通信白書の十三ページ、「世界のインターネット利用人口」が掲載されております。図表二に掲げてある「地域別割合」をパーセントで報告してください。

日本共産党2000/11/16

150参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○宮本岳志君 圧倒的にアメリカが多いわけですね。それから、ヨーロッパ、東アジアと。逆に言うと、それ以外の地域でははるかに低い普及率。アフリカ、中東というのはもうほぼゼロなんですよ。 日本の十三位というのが世界第二位の経済大国と言われることに照らして低いかどうかという議論はあると思うんですけれども、世界的なデジタルディバイドの原因、これははっきりしていると思うんです。つまり、経済的にこれらの国々が貧しい。現に世界には飢餓に瀕している国々が…