宮本岳志
会議録に記録された「宮本岳志」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,333 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生63 件
- デジタル行政48 件
- 労働・賃金12 件
- こども・子育て11 件
- 社会保障・年金8 件
- 宇宙7 件
- 防衛6 件
- 教育5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体1 件
- GX・脱炭素1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会50 件・50%
- 文部科学委員会49 件・49%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,333 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○宮本岳志君 なるほど、そういうことが大事だと思うんです。この情報家電という発想の大もとにあるものというのを私はやっぱりしっかり見る必要があると思うんです。 かつての高度成長時代には、国民の利便性の向上と経済の発展というのは一体に進んできたわけであります。そのことを象徴する言葉として、例えば三種の神器というものもございました、冷蔵庫、洗濯機、電気掃除機。次には、カー、クーラー、カラーテレビの三C、こういう時代もありました。要するに、便利…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○宮本岳志君 五年間で千億近い低利融資を注いで整備をさせてきたわけです。その結果、饋線点までの光ファイバーの整備水準は都市部のビジネスエリアで既に九三%、それから都市部全体では五六%、全国でも三六%というところまで来ております。この資料にもそう出ております。 そこで、この光ファイバーの利用状況なんです。昨日郵政省からいただいた資料によりますと、電話加入総数五千三百七十一万一千に対して、光ファイバーを用いたサービス、INS一五〇〇が十万九…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○宮本岳志君 つまり、光ファイバーを熱心に引いてきたわけですけれども、実際には、現時点では、これからはどうするかという皆さんの御決意はともかく、〇・三%なんですね。なぜかと、その理由はもうはっきりしております。べらぼうに高い料金にあります。 これも郵政省に聞きますけれども、一般家庭が現時点で光ファイバーによるインターネット接続をしようと思えば月額料金で幾らかかりますか。
第150回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○宮本岳志君 やっとこれから一万三千円という議論なんですけれども、とりあえず三万一千円、あるいは専用線で引いたらもうべらぼうな額がかかるわけですね。もう六年間整備してきたわけですよ。一方で、ファイバーを引いてもなかなか国民の中に使われていかないということの一つの原因がやっぱり料金の高さにあったと、ほかにももちろん別の原因もあったかと思いますけれども、一つはこの料金の高さにあったということですね。それは堺屋長官、お認めになると思うんですが…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○宮本岳志君 堺屋長官もそのとおりとおっしゃいました。 そこで、郵政省に、私、聞きたいんです。我が党はこれまで、光ファイバーの敷設について一辺倒の姿勢はやはり改めるべきだと、こういう主張をしてまいりました。NTTの高収益をもっぱら光ファイバー網の整備にのみ注ぐのではなくて通信料金の引き下げに使わせなさい、そうしないと幾ら光ファイバーを引いたとしても国民には使えないではないかと、このことも強く求めてまいりました。それでも一向に耳をかさずに…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○宮本岳志君 おっしゃるとおり、企業ということがやはりまず先に来たと思うんですよね。家庭というところが視野に入れば、とてもじゃないがこの料金ではということになるんだろうと思います。 それで、平成八年のマルチメディア時代のユニバーサルサービス・料金に関する研究会報告、この報告書には一般ユーザーの料金水準について負担可能額というものが、一定めどが示されております。負担可能額について月額一万円弱から一万五千円程度とする見通しが多いと。大体これ…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○宮本岳志君 個人情報が漏えいするのは、電気通信事業者そのものから直接漏えいするだけにとどまらないんですね。例えば下請に出す、外注に出したものがその先から漏えいするということがございます。KDDからの情報流出がこの間報道されました。旧KDDですね。KDDの代理店だった中文産業という会社から顧客情報が流出して営業に使われたということであります。 こういうことが繰り返される背景には、やはり個人情報が金になるという側面があると思うんですね。営…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○宮本岳志君 やっぱり個々に対する対策をきちっととることが大事だと思います。個人情報保護基本法というのをおつくりになるのであれば、そういう点もしっかりと書き込んで対策をとる必要があろうかと思っております。 次に、きょうは厚生省に来ていただいておりますのでお伺いをいたします。 今度は役所から流出した例です。 ことし五月に、厚生省がメイケイという会社にデータ入力作業を委託していた患者情報が千二百八十六人分紛失するという事件がございました。事…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○宮本岳志君 患者情報というのは最もデリケートな情報の一つで、おかしなところに渡れば本当に深刻な人権侵害が引き起こされるわけであります。そういう極めて重要な個人情報が三次下請に出され、さらに最後はそこにインターネットで仕事を申し込んだ男性の自宅に持ち込まれていた。家庭ごみに出されるということはまさに自宅に持ち込まれていたということでしょう。焼却したと言うけれども、その証拠というのは別にないわけです。また、コピーだってとろうと思えばとれる…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○宮本岳志君 つまり、私がこういうことを指摘するのは、この問題が安心して国民がネットワークに参加する上での決定的な問題になっているということなんですね。横並びになっているという指摘もしますけれども、それはただ単に難癖をつけているのではなくて、本当にこの問題の重要性を認識して具体的に手を打つ必要があるということを言いたかったわけです。厚生省発注の仕事で、プライバシーマークを受けていた業者が請け負ってさえこの状況ですから、あくまでこの問題に…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○宮本岳志君 これは、私、条文を読ませていただいて、情報技術を活用することができるための教育及び学習と、こうなっているわけですね。私は、この情報リテラシーという言葉の持つ中身というのをもっと深くつかんでいただく必要があると思っているんですよ。 情報には玉石混交のものが入りまじっているわけですね。そこから正しい情報を選び取る能力、批判的につかみ取る能力、そして自分の判断をその中で下していく能力、そしてさらにはそれを、みずからの意見というも…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○宮本岳志君 終わります。
第150回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○宮本岳志君 日本共産党の宮本岳志です。 まず、総理の基本的認識をお伺いしたいと思います。 我が党は、IT基本法案をつくるからには、新しい技術を社会全体が有効に活用できるようにするための本格的な方策が必要だ、民主主義の発展にこれを役立てるという観点が何よりも必要だという立場であります。本法案には修正が必要だと考えております。 〔委員長退席、理事寺崎昭久君着席〕 先日、参考人としてお招きした東京工科大学の清原慶子教授も情報保障はIT時代の…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○宮本岳志君 ところが、現実には年齢や所得、教育レベル、地理的要因、身体的制約要因などによって生ずる情報格差、いわゆるデジタルディバイド、これが重大な問題になっております。これは決して国内だけの問題ではありません。国際的にも大問題になってまいりました。それで、総理が議長を務めた九州・沖縄サミットでのグローバルな情報社会に関する沖縄憲章、ここでもそれに触れて、その解消がうたわれております。 〔理事寺崎昭久君退席、委員長着席〕 ところが、総…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○宮本岳志君 この発言は首脳会議での発言ですから、ざわざわした中や歩きながらの発言ではないと思うんですけれども、各紙がそのことを報じております。 私は、この問題で総理に申し上げたいのは、別に携帯電話が電気がなくて使えるかどうかという問題じゃなくて、まさにこの首脳たちが訴えている経済的な格差というのがどれほど深刻な問題としてこのデジタルディバイドの背景にあるのかと、そこを本当につかんでいただきたいと思ったからです。 二十日、ジュネーブ発の…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○宮本岳志君 ぜひそういう点をしっかり考えていただかないと、例えばその朝日の記事でいいますと、そういう流れの中で、五年間で百五十億ドルという支援についても、やっぱり途上国の中には、百五十億ドルは多過ぎる、問題は金額ではないと語る首脳もいたと。そういう途上国のIT化に必要なのはまず人材を育てることだと、次が国内の法制度だと、知的インフラを築くことだと、いきなり立派な設備をつくっても宝の持ちぐされになると、そういう声も出されたということも報…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○宮本岳志君 御説明は、IT戦略会議なり戦略本部というところにかかわってこられたということもあるんでしょう。そういう形で、しかし主管の大臣がかわられたことは事実なんですね。 では、この法律が成立をして、施行されて、実施していくと。これは一月六日を予定していると思いますけれども、それを本当に推進するかなめたる推進戦略本部の本部長というのはこれはもう総理だと思うんですが、それでよろしいですね。
第150回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○宮本岳志君 では、推進戦略本部長たる総理大臣はどうかということであります。 私はあなたにこれを言うのは本当に残念ですけれども、先日の衆議院での不信任案の採決ですね、確かに否決をされました。しかし、反対票を投じた議員は議員総数の半分に届かなかったわけであります。 国民の支持率はどの世論調査を見ても十数%、一番近い例では一〇%を切ったというものも報じられております。国民の意思があなたの退陣にあることは私は明白だと思います。野中自民党幹事長…
第150回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○宮本岳志君 終わります。
第150回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○宮本岳志君 私は、日本共産党を代表し、ただいま議題となっております高度情報通信ネットワーク社会形成基本法案に対し、修正の動議を提出し、提案理由と概要を申し上げます。 今日、情報通信技術の急速な発展が、人類の文化、技術の発展の中でも画期的な一段階を開きつつあります。特にインターネットは、既に国民の二割以上が利用し、多様な情報を入手し発信する新しいコミュニケーションの手段となっています。 今、政府に求められているのは、この新しい技術の成果…