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自由民主党科学技術庁長官衆議院参議院
総発言数
1,386
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
科学技術庁長官
直近の発言日
1989/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会37 件・37%
  • 農林水産委員会27 件・27%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会22 件・22%
  • 科学技術特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会5 件・5%

※ 全 1,386 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,386 20 を表示
自由民主党科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1989/05/17

114参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(宮崎茂一君) お答えいたします。 科学技術庁は、日本近海におきまして、例えば原子力を推進力とする艦船の入出港がございますので、そういった点でずっと継続的に放射能があるかどうか調査いたしておりますが、過去二十年間、そういう異常値は認められておりません。 しかし、今回の事件は五千メーターの深いところに原子核自体が海水にさらされているということで、いまだ科学技術庁として経験いたしたことがない問題でございますので、慎重に検討いたして…

自由民主党科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1989/05/17

114参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(宮崎茂一君) 科学技術庁は、私自身原子力委員長を兼ねております。今回の事件、外務省から御報告を受けまして早速専門的にどうなんだということで検討いたしております。 今回の水爆が海中におっこちた。アメリカ政府の発言によりますと、核物質が海水に直接触れている状態である、そして五千メーターぐらいの深いところにある、こういうことでございまして、私ども今まで定期的に日本近海の放射能を測定いたしております。それはいわゆる原子力を推進力とす…

自由民主党科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1989/05/17

114参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(宮崎茂一君) 対馬丸の件につきましては、私も存じ上げております。 終戦のもう最後に、沖縄県から学童の方々が疎開をしようという途中で、鹿児島県の悪石島の北東においてアメリカの潜水艦に撃沈された、こういうことでございまして、その後も喜屋武委員の御要請があったということはよく存じ上げております。 これは科学技術の問題でもございますが、厚生省が主管でございますので、厚生省の方の御意向を十分承ってやりたいと思っております。今「しんかい…

自由民主党科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1989/03/29

114参議院 科学技術特別委員会 第2号

○国務大臣(宮崎茂一君) 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明いたします。 原子力の開発利用を進めるに当たりましては、安全の確保を図ることが大前提であることは申すまでもありませんが、さらに万一の際における損害賠償制度を整備、充実し、被害者の保護に万全を期することにより国民の不安感を除去するとともに、原子力事業の健全な発達に資することが必要であります。 このような観点から、原子力損害…

自由民主党科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1989/03/29

114参議院 科学技術特別委員会 第2号

○国務大臣(宮崎茂一君) 御承知のように、日本は非常に資源のない国でございまして、化石燃料もほとんどが輸入でございます。そういった不安定な輸入のものに頼らなきゃならぬ。そしてまた、化石燃料は最近の地球の温暖化の原因の一部になるんじゃないかというような懸念もあるようでございますので、そういった意味、あるいはまた、ほかに水力とか潮力とか太陽熱とかいろいろエネルギー源はあるわけでございますが、まだ経済的に大規模な発電をするに至っておりません。…

自由民主党科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1989/03/29

114参議院 科学技術特別委員会 第2号

○国務大臣(宮崎茂一君) 原子力の研究開発を進めるに当たりましては、先ほど来いろいろ御議論がございますように、国民の理解と協力を得るということが必要でありますし、そして安全確保が大前提である、そういう立場から申し上げますと、この法律の被害者保護を図るために万全の備えが重要でございますし、この法律によりましてそういったことが十分確保されていくんじゃないかというような考え方、そしてまた原子力産業の事業の健全な発達の基盤をつくるというような意…

自由民主党科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1989/03/29

114参議院 科学技術特別委員会 第2号

○国務大臣(宮崎茂一君) この法律は今までの法律を拡充整備したものでございまして、これからも万が一というその被害者の損害賠償制度を整備充実した点、そしてまた原子力の事業者の健全な発達に資する、その二つの意味から今後とも拡充していきたいと思いますし、初めに申し上げましたように、我が国のエネルギーの事情から見て原子力に頼らざるを得ない現状にございます。 しかしながら、原子力というのは安全性ということが大前提でございますので、国内における国民…

自由民主党科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1989/03/29

114参議院 科学技術特別委員会 第2号

○国務大臣(宮崎茂一君) 私は、内田先生みたいに専門家じゃございませんのでよくわかりませんけれども、安全委員長がそうおっしゃいますから、そしてまた皆さん方もトラブルの中では大分重大なトラブルだというふうな御意見が多いものですから、私もその後のいろんなことを考えまして、やはりこれは重大なトラブルだ、こういうふうに認識いたしております。

自由民主党科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1989/03/29

114参議院 科学技術特別委員会 第2号

○国務大臣(宮崎茂一君) 原子力の研究開発を進めるためには、安全性の確保に万全を期すということが大前提であることは申し上げるまでもございません。そのために、過去に起きましたいろんなトラブルを参照しながらやっていただく。そしてまた、今回の福島の問題も、目下ちょうど安全委員会の方で審査中でございますので、早急に結論を出していただきましてこれからの原子力発電所の安全確保に資したい、このように考えております。

自由民主党科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1989/03/29

114参議院 科学技術特別委員会 第2号

○国務大臣(宮崎茂一君) 委員の御意見には私も賛成でございまして、最近の原子力の反対運動は、原子力の立地の場所だけじゃなくて、一般的に、都会の主婦の方々、若年層の方々、特に原子力の専門家でない、よく御存じない方の反対が非常に多いわけでございまして、なおまた、一部におきましては原子力に対する誤解に基づく反対もあろう、こういうふうに聞いておりまして、まことに残念でならないわけでございます。 私どもの方といたしましては、従来から行っております…

自由民主党科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1989/03/29

114参議院 科学技術特別委員会 第2号

○国務大臣(宮崎茂一君) ただいま原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、慎重御審議の上、御可決をいただきまして、まことにありがとうございました。 私といたしましては、ただいまの附帯決議の御趣旨を十分尊重し、安全確保を大前提に原子力開発利用を進めるとともに、原子力損害賠償制度の整備、充実に努めてまいる所存であります。 何とぞよろしくお願い申し上げます。

自由民主党科学技術庁長官1989/03/23

114衆議院 科学技術委員会 第2号

○宮崎国務大臣 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明いたします。 原子力の開発利用を進めるに当たりましては、安全の確保を図ることが大前提であることは申すまでもございませんが、さらに万一の際における損害賠償制度を整備・充実し、被害者の保護に万全を期することにより国民の不安感を除去するとともに、原子力事業の健全な発達に資することが必要であります。 このような観点から、原子力損害の賠償に…

自由民主党科学技術庁長官1989/03/23

114衆議院 科学技術委員会 第2号

○宮崎国務大臣 お話しのように、原子力の開発利用ということは、その安全性を大前提にして、そして国民の理解と協力を得ながら進めていく、こういうことが一番大事でございます。 しかしながら、万々一の際の被害者の保護に万全を期する、そしてまた、原子力産業がそういったものによって危ういことのないように原子力産業自体を健全に発達させていく、そういう基盤をつくることが重要であります。この今提案をいたしております法律案はそういう面を十分考慮してございま…

自由民主党科学技術庁長官1989/03/23

114衆議院 科学技術委員会 第2号

○宮崎国務大臣 現在の政治不信に対する御質問でございまして、野坂委員は予算委員会で総理にこの点を御質問なさって、私も聞いておりました。 私のような者にこの席でと思いましたけれども、ひとつ私個人の見解を言えということだろうと思いますので、お答え申し上げたいと思うわけでございますが、私自身につきましては、この前何か調査がございまして、今のお話の株とかリクルートからの献金とかいろいろ内閣の方で調査がございまして、私の秘書に聞きましたら、何にも…

自由民主党科学技術庁長官1989/03/23

114衆議院 科学技術委員会 第2号

○宮崎国務大臣 私は実は科学技術の方の分担をしておりまして、こういった方面は、今の御質問のような点は余り詳しくございませんが、総理も前向きに考える、こういうような話でございましたので、そういう野坂さんの御意見、非常に貴重な意見だと思って承っていきたいと思います。

自由民主党科学技術庁長官1989/03/23

114衆議院 科学技術委員会 第2号

○宮崎国務大臣 申し上げるまでもなく原子力の開発につきましては民主、自主、公開というのが原則でございまして、こういった事故に対しましては十分に理解のいくようにひとつ技術的に解明をいたして、それがまた今後のほかの原子力発電所の参考になるように、安全性の上からも大丈夫なように努力をいたしたいと思っております。そしてまた、今私どもの方から話がございましたように、安全委員会でダブルチェックの機能を果たすように一生懸命努力をしておるわけでございま…

自由民主党科学技術庁長官1989/03/23

114衆議院 科学技術委員会 第2号

○宮崎国務大臣 川内原発は御承知のように村山委員の選挙区でございまして、非常に御心配だろうと思うわけでございますが、この問題、今のようないろいろ御疑問があると思いまして、早速今調査中でございます。私が今聞いております範囲では、このトラブルはそう大したことじゃないというふうに聞いておりますけれども、徹底的にひとつ原因究明をいたしまして、安全に運転できるようにこれからも注意して慎重にやらせたいと思っております。どうぞ御理解を賜りたいと思いま…

自由民主党科学技術庁長官1989/03/23

114衆議院 科学技術委員会 第2号

○宮崎国務大臣 技術的には、今、安全局長が言ったとおりだと思います。しかし、この問題、予算委員会でもやりまして、安全委員会の委員長が一月一日に、あのときにとめるべきであった、それをあと六日間やって、損害が、内部の故障がうんと大きくなったんだという話もございますし、あるいはまた東電の方でも大したことはないと言って、この次にはまた、いや、これはもう徹底的にやりますと。いろいろなそういった技術的な問題以外のことを考えますと、相当注意すべき大き…

自由民主党科学技術庁長官1989/03/23

114衆議院 科学技術委員会 第2号

○宮崎国務大臣 近江委員の原子力の安全性についての御忠告、そのとおりだと思っております。また、他の委員の方々の御意見もこの後で会議録に載りますから、原子力安全委員長もここへちょうど参っておりますから、真剣に受けとめてこれからひとつ安全確保のためにやってくださる。私自身もそういう安全確保のために努力をいたしたいと考えている次第であります。

自由民主党科学技術庁長官1989/03/23

114衆議院 科学技術委員会 第2号

○宮崎国務大臣 今、潜水艦の推進力の方に原子力を使うのは軍事か非軍事かという具体的な話がございました。「平和の目的に限り、」ということは、私どももそういうふうに信じておりますから、今の局長との間の問答については十分研究させていただきたいと思います。