P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
宮内庁次長参議院衆議院
総発言数
1,322
直近の所属会派
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1990/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会67 件・67%
  • 法務委員会13 件・13%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 大蔵委員会5 件・5%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,322 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,322 20 を表示
宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 国民と親しく陛下がお接しになるようなことをもっと考えていったらいいではないか、こういう御趣旨の御質問でございますが、陛下は、いろいろな国事行為あるいは儀式、行事というようなものを行われるとともに、また地方へのお出ましということで国体だとか植樹祭だとか、あるいは先般の花と緑の博覧会というような機会におきまして地域の住民の方々とも接触をする機会というものがいろいろあるわけでございます。そういう意味で、陛下は常に国民と…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 天皇陛下が報道関係の方々と会見をする、こういう機会は、今お話しに出ておりましたように、先帝陛下の場合であれば定例的なという、恒例のという意味ではお誕生日あるいは那須での御静養時というような機会が恒例となっていたわけでございます。 今上陛下は御即位をなされてから昨年八月四日に即位後初めての記者会見が行われたわけでございますが、今お話しありましたように、報道関係の方々との会見というような場をどういうふうにしていくかと…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 先ほど申し上げましたように、先帝陛下のいわば一つの恒例のパターンといいますか、というのはあるわけでございますが、今の陛下になられてから、今いろいろ皇室としても諸行事等控えておる中で、どういうふうに今後記者会見等を組み込むようなことを検討していくかということはこれからの問題でございますので、そういう御指摘の点も踏まえながら今後検討していきたい、こういうふうに申し上げているわけでございます。

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) ただいま御質問の中にありましたように、不幸なといいますか、残念なパチンコ事件というようなことを契機にいたしまして、今一般参賀の場合には風防ガラスの中で参賀の方々にお会いなさっておる、こういうことになっておるわけでございます。私どもも、それはそういう必要性が全くなければその方がいいということは御指摘のとおりでありますが、いわゆるこれは警備上の問題もあるということで、そういうことが検討のできる時期であるかどうかという…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 先ほども申し上げましたように、一つの残念な事件を契機にしてそういうことになったわけでございまして、そういった必要性がなければそういうものを取り除くということも一つの考え方としてあり得ると思いますし、その方がよかろうというふうに私ども思っております。具体的なそういう問題で、警備上の問題でございますので、十分警備当局と私ども御相談をしながら警備当局の判断も十分尊重していかざるを得ないだろう、こういうふうに考えておるわ…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 天皇陛下は各種の行事あるいは式典というようなものに御臨席になっておるわけでございますが、そういうところへの御臨席は、これは主催者側の要請に基づきまして、御臨席になってしかるべしというものについては御臨席をいただく、こういうことになっておるわけでございます。 したがいまして、仮に今後政府主催の記念式典というようなものがあった場合にどうか、こういうことでございますが、これはその主催者、政府主催であれば主催者である政府…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 先ほど首席参事官の方からお答えを申し上げましたように、憲法の精神にのっとり、かつ皇室の伝統を踏まえてというのが私どもの基本的な考え方でございます。 そこで、ただいま期日奉告の儀のことが御質問に出たわけでございますが、期日奉告の儀というのは即位礼、大嘗祭を行う期日を宮中三殿に御奉告をする、こういうことでございまして、これは皇室の行事として行ったものでございます。 この宮中三殿に奉告をするということは、登極令にもそう…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 旧皇室令は新憲法の施行と同時に廃止になっておるというふうに承知をいたしております。

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 日にちは、正確に申し上げますと昭和二十二年五月二日ですから、新憲法施行一日前ということになろうかと思います。

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) これは法律的にはあるいは法制局の方から正確にお答えをしていただいた方がよろしいかもしれませんが、御承知のように、旧憲法下におきましては皇室典範というものが憲法からは独立した一つの宮務法というような法体系をなしておりまして、そのもとに例えば登極令とかその他の皇室令というものが定められておったわけでございます。 そこで、今の憲法が制定される段階になりまして、そのような憲法とは独立した法体系を持つ宮務法というような体系…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 旧登極令で言えば、これは即位関連儀式というものについて皇室の長い伝統というようなものを一つの形に取りまとめた、整理をしたものであるというふうに考えておるわけでございます。したがいまして、皇室の行事として例えば期日奉告の儀というようなことを行う場合に、それを私どもは旧登極令に準拠して、よってやっているというのではありませんで、旧登極令に書いてあるようなやり力、これは先例でございます、そういうものを一つの参考とすると…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 私が申し上げていますのは、内容が違反しているから失効になったものを廃止されたということではなくて、法律の一つの体系としてそういう体系が形式的に存立する根拠を失ったから廃止にされた。内容的にそれが現在の憲法に違反しているから廃止された、こういうことではない、こう申し上げたんです。

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 昭和二十二年一月十六日に法律として公布をされておるわけでございます。

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 制定、公布は二十二年の一月十六日、法律第三号でということになっておりますが、附則で「この法律は、日本国憲法施行の日から、これを施行する。」ということですから、施行は今の憲法と同じ日から施行されております。

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 大嘗祭につきましては、これは政府の準備委員会の結論にもありますように、大嘗祭というのは皇室の行事として行われるという位置づけがなされているわけでございますが、そういう皇室の行事として行う大嘗祭については、これは皇位が世襲であることに伴います一世に一度の極めて重要な伝統的皇位継承儀式でございますから、皇位の世襲制をとる我が国の憲法のもとにおきましては、その儀式の挙行について国としても深い関心を持ち、その挙行を可能に…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) ただいま御質問のありましたような行事を皇室の行事として行うという予定にいたしております。

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 皇室は非常に長い伝統を持っておいでになるわけでございまして、即位礼というような儀式も、これは文献等によれば奈良時代、さらにはこういうものが今のような形でしっかり形づくられてきたのは桓武天皇のころ以来こういう即位礼の儀式をやっておるわけでございます。そういう長い伝統の中で即位礼、いわゆる中核となる即位礼正殿の儀に相当するものを行う場合におきましては、皇室の長い伝統としてそういうもろもろの関連の行事というものを行って…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) その点につきましては、たびたび申し上げておりますように、政府で検討いたしました結果といいますか、準備委員会の結論としまして、国事行為として行う即位礼の儀式というのはこういうものでございますということを明確にしているわけでございます。それ以外の、いわゆる国事行為として行われる即位の礼関連の儀式以外のものは皇室の行事として行う、こういう位置づけを明確にいたしておるわけでございます。

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 即位の礼というものの沿革でございますが、いわゆる昔は即位の礼、御即位と践祚というのは未分離の状態であったというふうに言われておるわけでございますが、即位の礼が践祚の儀と分離をいたしまして、いわばその儀式として定着をしてきたのは奈良時代ころからであったというふうに言われておりまして、平安朝の初めに現在のような、現在といいますか、平安朝の初めころからずっと即位の儀という形で、例えば貞観儀式等にもいろいろの記述がござい…

宮内庁次長1990/04/26

118参議院 内閣委員会 第2号

○政府委員(宮尾盤君) 具体的には今後の詰めがあるわけでございますが、一応考え方といたしましては、大正天皇の御即位のときにお使いになったものを昭和天皇の御即位のときにもお使いになり、それが今京都御所にあるわけでございますので、したがいましてその高御座を今回修理して使ったらどうであろうか、こういう方向で検討を進めておるというふうに承知をいたしております。