宮地貫一
会議録に記録された「宮地貫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,116 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1980/11/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会78 件・78%
- 決算委員会21 件・21%
- 社会労働委員会1 件・1%
※ 全 3,116 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) その点は法案の規定で規定をいたしておる点でございまして、放送大学学園の放送については私大通信教育のための放送を放送大学学園がみずからの放送として実施をするということを法案の第二十条第三項に目的達成業務の一つとして想定をいたしておるわけでございます。
第93回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) その際の具体的な実施方法等についてのお尋ねであろうかと思いますが、私大通信教育側の具体的な要請と申しますか、協力要請が出ました段階で検討される課題ではあろうかと思いますが、もちろん学園がそのための番組を制作、放送に当たりまして、できる限り私大通信教育側の意向が具体的に反映されるような形で行われるように配慮するのは当然であるわけでございます。しかしながら、これは具体的なそういう協力要請がありましてからの問題でござ…
第93回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 具体的な番組制作の際に、もちろん十分協議が行われるような形で、番組制作そのものとしてはコースチームのようなものがつくられまして行われるわけでございまして、その企画に際しまして私大通信教育側の御意向を十分組み入れるような具体的な仕組みというものは、当然考えられることになろうかと思います。
第93回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) お尋ねは、既存の大学通信教育ではスクーリングがどういう形で行われているかというお尋ねのように承ったわけでございます。 大学通信教育では、卒業の所要単位の中に、三十単位以上を面接授業、いわゆるスクーリングで取得しなければならないということになっておるわけでございまして、これは各大学が、具体的には学生がスクーリングを受けやすいように、たとえば次のような三種類の方法によりまして実施をしているようでございます。 一つは…
第93回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) スクーリングの問題、この放送大学の場合にはどのように考えているのかというお尋ねでございますが、卒業の所要単位三十単位として、このスクーリングが現在の大学通信教育基準に従ってはそういうことになっておるわけでございまして、ただこの放送大学の場合におきましては、そのうち十単位を放送視聴によりまして取ることを認めることとするように、ただいま基準の検討の段階ではそういう点も検討をされているわけでございます。 そこで、この…
第93回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 先ほど私立大学の通信教育のスクーリングの状況については、現在実施されておりますものは大体三通りの型がありまして、ほかにたとえば地方スクーリングを実施しているようなものもあるということを申し上げたわけでございます。 この私立大学の通信教育におきましても、スクーリングをいかに確保するかという点がまさに非常にポイントでございまして、スクーリングを受けやすく考えるためにいろいろ配慮をしているわけでございます。これらの点…
第93回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 学習センターでのスクーリングのあり方につきましては、具体的な組み合わせば先ほど来御説明をしておるような形で対応をしていきたいということで申し上げておるわけでございます。 なお、先ほどの、午前の御質問の際に、たとえば具体的にスクーリングのために教育有給休暇というような制度について文部省としてどう取り組むのかというお尋ねがございまして、先ほど大臣からも、そういうような事柄についても前向きに検討をいたしたいという御答…
第93回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 教育有給休暇制度という事柄になりますと全般的な問題でございまして、労働省がその事柄を所管をいたしておるわけでございます。したがいまして、ただいま文部大臣が御答弁申し上げましたような線に沿いまして、私どもとしても労働省を初め関係省庁にその問題について積極的な姿勢で対応いたしたい、かように考えております。 なお、先ほどちょっと、いわゆる兵庫と上越にできました教育大学の場合の現職教員の研修といいますか、研修のための大…
第93回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 具体的な開設予定の授業科目一覧というのは「放送大学について」という資料の中にも掲げてあるわけでございますが、具体的などの科目でどういうスクーリングをやるのかということは、先生御指摘のとおり、これは大学自体が実際にカリキュラムを組んでやります際の課題でございまして、ただいまたとえばどの専門科目についてどういう組み合わせをすることになろうかというところまでちょっと御説明は私どもとしてはいまの段階ではないわけでござい…
第93回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 御指摘のとおり、学習センターにおきますスクーリングについては具体的にもちろん専任の教員も置かれるわけでございますけれども、スクーリングの実施に当たってはそれぞれ地元の国公私立の大学の関係者の協力を得ることが必要でございます。具体的にはそのためにはもちろん非常勤の講師として加わっていただくとすれば、当然非常勤の講師の謝金というようなことも当然これは予算に計上する必要があるわけでございます。これらの予算面につきまし…
第93回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 現在の大学通信教育の基準についてのお尋ねでございますが、大学設置基準に準拠いたしまして大学基準協会が定めました大学通信教育基準があるわけでございまして、この放送大学学園法案におきまして、この法律の附則で学校教育法の一部改正が行われて放送大学を含めまして通信教育のみを行う学部の設置が可能となりますれば、放送大学を含みます大学通信教育全体の基準のあり方については、大学設置審議会の大学基準分科会に特別委員会を設けまし…
第93回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 実は放送大学に対します教育需要の予測調査というのを昭和五十年でございますが、実施をいたしまして、放送大学の学習希望者等の予測を行ったわけでございます。これは全国から十八歳以上の者、五千人を抽出いたしまして行ったわけでございまして、そのときの調査によりますと、全体の回答者の四五・五%の者が放送大学を利用して勉強したいというぐあいに言っておるわけでございます。そしてまた放送大学に入学して単位や大学の資格を得たいとい…
第93回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) この放送大学の構想自体がわが国としては最初の試みでございますし、また全体計画としては非常に大きなプロジェクトでございまして、段階的にかつ慎重にこれを進めていく必要があると、かように考えております。したがいまして、御提案申し上げております第一期の計画というのは、東京タワーから電波の届く範囲内ということで考えておりますが、将来の計画につきましては、一つは放送衛星の実用化の動向でございますとか、あるいはこの関東地域で…
第93回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 現在まで従来の検討結果に基づきまして、学部としては教育学部ということで構想を立てているわけでございます。 ただ、この放送大学に割り当てられます電波のチャンネルに限度があるというようなことの制約等もございまして、具体的にどう考えていくかということについては、ただいまここで明確に御説明を申し上げるのはやや困難でございますが、将来この放送大学そのものが定着をいたしまして、そしてまた国民全体からの要望と申しますか、社会…
第93回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) もちろん先ほど来御説明をしておりますように、従来の夜間学部でございますとかあるいは私立の通信教育とこの放送大学とがともに言うなれば共存共栄ということで、ともに充実発展していくように考えていかなければならないことは当然でございます。 たとえば、具体的な点で申し上げますと、国立大学の場合等につきましても、たとえば学部の開設に当たりまして、昼夜開議制というようなことで、勤労学生に対します大学進学のための受けやすい形と…
第93回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 御指摘のとおりでございます。
第93回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 学校教育法の五十二条は、考え方といたしましては旧大学令を受け継ぎまして、戦後の教育制度、これは法律に基づく行政ということに基本的に切り変わった。そのときに、学校教育法という形でまとめられたものと理解をいたしております。 条文の点は、先生御案内のとおり、「大学は、学術の中心として、広く知識を授けるとともに、深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させることを目的とする。」というのが大学の目的で…
第93回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 先ほどちょっと御説明を申し上げましたように、学校教育法というのは、これは昭和二十二年に制定された法律でございまして、従来教育制度全体につきましては、いいわゆる勅令によりまして教育制度というものが小学校令以下規定があったわけでございますが、戦後の行政全体についての基本的な原理原則と申しますか、法律に基づく行政ということが基本原則として確立をされてきまして、教育制度につきましても従来勅令で制度的な保障がなされており…
第93回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 学校教育法に規定をいたしております幼稚園から大学までの教育の機関があるわけでございますが、その中で大学はもちろん一応学校教育法の制度といたしましては最高のといいますか、高等教育を実施するものでございまして、したがって、学術、研究につきましても一番基礎的なものとしてはこの大学がその使命を果たすということになろうと思います。そのことを受けましてこの五十二条の規定では「学術の中心として、」という規定を置いたものと考え…
第93回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 学校教育法五十二条の規定は、これは大学全般に通ずる大学の目的というものを規定したものと考えているわけでございます。したがいまして、私ども構想いたしております放送大学というものは、もちろん学校教育法上の正規の大学ということで位置づけをしておるわけでございまして、そういう意味ではこの五十二条の規定はこの放送大学についてももちろろん適用があるものと、かように考えております。