宮地貫一
会議録に記録された「宮地貫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,116 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1981/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会78 件・78%
- 決算委員会21 件・21%
- 社会労働委員会1 件・1%
※ 全 3,116 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) スクーリングが非常に重要な要素を占めるということは御指摘のとおりでございまして、先ほども御説明しましたような放送大学におきます学習形態といたしましては、放送の視聴とスクーリングと印刷教材等の学習ということをそれぞれ三分の一程度の構成で考えているわけでございます。問題は、通信教育におきます面接授業というものを、この放送大学の場合には放送で代替を認めまして、面接授業を二十単位相当ということで十単位を放送で代替し得る…
第94回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 先ほど御説明をしましたような大学の基準分科会大学通信教育・放送大学特別委員会で御議論をいただいて、その点の考え方としては、先ほど御説明をしましたような考え方で、そういう方向が示されているということでございます。卒業要件としてもちろんこの大学も、問題は、放送授業によって修得した単位をどれだけ認めるかということになるわけでございまして、スクーリングそのものを重視するという考え方は、先ほど申しましたように、学習のおお…
第94回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 基本的には放送大学が高等教育に対します国民の広範な要請にこたえて、広く社会人や家庭婦人等にも大学教育の機会を提供するということを目的とした正規の大学として構想されてきておるわけでございます。一般的に申せば、入学資格はほかの国公私立大学と同様に、基本的には高等学校卒業を入学資格とするものではございますけれども、高校卒業資格は持っていないけれどもそれと同等以上の能力があると認められる方々に対しては門戸が開放されてし…
第94回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 障害者の受け入れについて考えているのかというお話でございますが、もちろん、放送方法でございますとか、学習センターの施設などについて、そういう障害者の事柄も十分念頭に置いて配慮をしていかなければならない事柄であろうかと思います。もちろん具体の問題についてはこれから検討されることではあろうかと思いますが、具体的な受け入れ方法とか学習方法などについて、たとえば学生募集要項などで明らかにしておくというようなことが望まし…
第94回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 障害者の方々で放送大学でぜひ勉強したいという方々がどのぐらい希望者がございますか、その具体の数字も把握した上で考えなければなりませんが、たとえば、やはり施設の面などでは、そういう障害者の方々も受け入れるということを念頭に置きました施設の整備をするに当たりましても、そういう配慮をしたものをあらかじめ用意をしていくというようなことは積極的に考えておかなければならない課題であろうかと、かように考えております。
第94回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 現在の制度で申し上げますと、大学の通信教育を受ける学生に対します奨学金についてはスクーリングの実態等を勘案いたしまして貸与の対象にいたしておるわけでございます。通年スクーリングの場合で申しますと月額二万七千円でございますし、夏季等特別の期間のスクーリングの場合では一期間で六万円というようなことで、通信教育を受ける学生に対する奨学金についてはそういう取り扱いになっているというのが現状でございます。 放送大学の場合…
第94回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 前回御説明申し上げた点でございますが、大学設置基準に従いまして大学基準協会が定めました大学通信教育基準があるわけでございます。この放送大学を含めまして、通信教育のみを行う学部の設置が学校教育法の一部改正が行われて可能となることによりまして、大学通信教育全体の基準のあり方について基準分科会に特別委員会を設けて審議を願っているところでございます。 現在までの審議についておおむね共通的な了解に達している点で申し上げま…
第94回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) テレビ、ラジオ、これそれぞれ特色があるわけでございまして、一般的な御説明になるわけでございますけれども、それぞれの放送メディアとしての特色を配慮して、科目によってテレビ、ラジオのどちらかに振り分けて考えていくということになるわけでございます。たとえば現在、放送教育開発センターで大学放送教育の実験番組を制作をいたしておりますが、たとえば教材が視覚に訴えた方がより効果的と考えられるもの、たとえば美術史でございますと…
第94回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 前に「放送大学について」という資料で、たとえば開設予定の授業科目一覧等もごらんいただいておるわけでございますが、私の説明で申し上げますと、テレビ科目とラジオ科目の分け方というのはいま申し上げましたようなことが一つの考え方になろうかと思いますが、やはりお尋ねの点は、具体的な大学のカリキュラムが具体にどういうことになるのかというお尋ねでございまして、これはやはり大学自体が御判断をして考えていく事柄になる部分なもので…
第94回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) この放送大学の番組、これはもちろん大学の教育として行われるものでございますから、もちろん一般の視聴者も当然に見るわけでございまして、そういう方々からもいろんな御意見が寄せられるということも当然考えられるわけでございます。 NHKの場合で申しますと、放送番組については第三者の意見を反映するというようなことで番組審議会というものが設けられておるわけでございますが、この放送大学学園の放送は大学の講義としての性質がござ…
第94回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 体育実技について社会体育の活用という点で御指摘がございまして、この点もすでに何度か御審議の際に御説明も申し上げておるわけでございますが、たとえば地域の教育委員会等で行います体育行事その他というようなものが、大学当局と相談をいたしまして、計画的に行われるというようなものについては、そういうようなものをもって体育の実技の履修にかえるというようなことは積極的に考えているところでございます。 ほかに外国語についてのお話…
第94回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 第一期計画の在学生の見込みをはじきます際に、学士取得を目標といたしております、つまり正規に卒業するということで目標を立てております学部学生について言いますと、私どもの試算では毎年約一〇%ぐらいは脱落するのではないかというぐあいに試算をいたしております。 参考といたしましては、大学通信教育を行っているわけでございますが、ある私立大学の例をとりますと、入学後四年次までに四七%程度が脱落をしておる、さらに第五年次に残…
第94回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 御意見として単位の認定に当たっては厳格にやるべきではないかということは、先ほど大変平たい言葉で、入るのはやさしいけれども出るのはむずかしいという感覚で、意欲のある者を積極的に受け入れ、かつ卒業に当たりましては、十分な履修といいますか、学習の成果を評価した上で認定をするというような、基本的にはそういう考え方で対応すべきものであろう、かように考えております。 お話は、卒業論文はぜひ課したらどうだという御指摘でござい…
第94回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 当面御説明をいたしておりますように教養学部ということでこの放送大学の実施を考えておるわけでございますが、その基礎となりましたのは、放送大学に対します教育需要の予測調査をもとといたしまして、多くの方々が家庭や職場において現実に直面している課題に取り組む、いろいろ幅広い、健康と病気の問題あるいは衣食住に関する生活科学でございますとか、政治、経済、社会などの諸分野と非常に幅広い教養の分野を求めているということを受けて…
第94回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) お尋ねの放送大学について国大協その他大学関係者の理解を得るためにどういう説明を従来してきておるかというお尋ねでございますが、申し上げるまでもなく、国公私立大学を初め、そのほか教育研究機関と緊密に連絡をとりながら、それらの協力と関係職員の参加を得ましてこの放送大学の教育研究の充実というものは図っていかなければならないわけでございます。 したがって、私ども放送大学の基本構想の検討を始めました段階から、たとえば具体的…
第94回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 私どもといたしましては、国大協の関係者ともこの放送大学学園法案そのものについても十分御説明もいたしておりますし、御要望に出ております線については大学の自治の観点から放送大学が設置されました後にこの大学がみずから決める事柄でございます。第三点の、運営審議会委員等にこういう大学の関係者の意向を十分くんだ対応をするということについては、これもまたそういう対応をすることで臨んでおるわけでございまして、私どもといたしまし…
第94回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 日本学術会議とは具体的なお話し合いをいたしておりません。
第94回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) この放送大学学園法案は放送大学を設置する主体としての特殊法人の組織を定めておるわけでございます。もちろんこの特殊法人が放送大学を文部大臣に認可申請をして、大学として放送によります教育を行う大学をつくっていただくことになるわけでございます。したがいまして、私どもとしては一番関連の深いところで申しますと、国公私立の大学の関係者の御協力がまず第一義的に必要なわけでございまして、そういう意味では、先ほど来申し上げており…
第94回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) 学習センターを、第一期の計画としましては先ほどの御質問にもお答えをしたわけでございますけれども、東京に二カ所、埼玉、千葉、神奈川、それと送信所を設置いたします県にもう一カ所、六カ所ということで構想をいたしておりまして、それらの具体の場所その他については、私どもとしては、たとえば国立大学の関係者等とごく非公式な話し合いというものは準備段階としていたしておりますけれども、いずれにいたしましても、具体の学習センターを…
第94回 参議院 文教委員会 第7号
○政府委員(宮地貫一君) これは従来からも御説明をしているわけでございますけれども、放送大学学園法案というのは特殊法人として放送大学を設置することとその法人が放送局を持つということの枠組みを決めていただく法律でございます。具体の放送大学自体につきましては、これから法案が成立をいたしまして法人が成立をいたしますれば、この放送大学学園自体が文部大臣に対しまして放送大学の設置認可申請というものを具体的に出してくるわけでございます。そして認可申…