定光裕樹
会議録に記録された「定光裕樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 435 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁資源・燃料部長
- 直近の発言日
- 2022/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素49 件
- 経済安保6 件
- エネルギー3 件
- 地方創生2 件
- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会51 件・51%
- 外交防衛委員会16 件・16%
- 経済産業委員会、環境委員会連合審査会10 件・10%
- 外務委員会7 件・7%
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会6 件・6%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 435 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第208回 参議院 経済産業委員会 第9号
○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。 御質問の課題につきましては、幾つか申し上げさせていただきますと、まず、輸入するバイオエタノールについて、ガソリンに比べて価格メリットがどの程度あるのか、それから、利用拡大に伴う追加投資、これはもう合理的なものなんでしょうかと、あるいは、我が国のガソリン需要が構造的な減少傾向にある中で、製油所の稼働率が更に低下することに伴う機会損失でありますとか地域経済への影響をどう考えるか、あるいは、C…
第208回 参議院 経済産業委員会 第9号
○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。 ETBEかE10という御質問は直接混合方式のことかと理解をして御答弁申し上げますけれども、日本の場合はETBEを採用しております。確かに世界の多くの国では直接混合方式が取り入れられているということは理解はしてございますけれども、仮に日本の今の方式を直接混合方式に切り替えたとした場合、環境への影響、これ海外でも光化学スモッグをどう抑えるかという点が論点になっております。 あるいは、これ、直…
第208回 参議院 経済産業委員会 第9号
○政府参考人(定光裕樹君) 五十万キロという上限を増やすためには、そのためにETBEを製造するための追加的な様々な設備投資が必要になってくると。その他の課題についてもいろいろ申し上げたとおりでございまして、そういう課題を含めて、今後、第三者の専門家の方々に入っていただいてしっかりと検討していきたいというふうに考えてございます。
第208回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○定光政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘のとおり、LPガスはボンベでの長期保存が可能であり、また、分散型エネルギーであることから、LPガスを導管で供給するコミュニティーガス事業者も含めて、災害時に使用するエネルギーに適していると考えてございます。 このため、ライフラインの維持が求められる避難所や病院などにおけるLPガスを備蓄する設備やLPガスの非常用発電機、それから、御指摘のガスヒートポンプを含む空調設備などの導入を補助してきてご…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(定光裕樹君) カーボンニュートラルを実現するためには、アンモニア、水素などの供給拡大に合わせて、それを受け入れて利用する石油精製、鉄鋼、発電などCO2を多く排出する事業者が集積したコンビナートのカーボンニュートラル化を進め、供給、利用両面一体となってサプライチェーンを構築していくことが重要でございます。 経済産業省では、これらの分野において、二兆円のグリーンイノベーション基金を活用し、合成燃料、水素還元製鉄、アンモニアの高…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(定光裕樹君) 御指摘のとおり、バイオ燃料は運輸部門の脱炭素化に向けた取組を推進するための有効な手段の一つでございます。 ガソリン代替のバイオエタノールにつきましては、我が国では、エネルギー供給構造高度化法の告示において、国内の石油精製事業者に対し、二〇一一年以降、導入目標を設定してその導入を推進しているところでございまして、直近のものは二〇一八年度から二二年度、今年度までの五年間でありまして、毎年原油換算で五十万キロリット…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(定光裕樹君) カーボンニュートラルの実現に向けて脱炭素型の火力への転換が重要でございますが、その鍵を握るのがアンモニアの活用でございます。既に、アンモニアのボイラーへの吹き込み方法の工夫などによりまして窒素酸化物の排出量を抑制する基礎技術は開発してございまして、二〇%混焼におきましては石炭の燃焼時と同等の水準までNOxを低減し、環境への影響は抑えられるということを確認してございます。 昨年度から碧南火力発電所における実機実…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(定光裕樹君) アンモニアは、石炭火力のゼロエミッション化を見据え、二〇三〇年には年間三百万トン、二〇五〇年には混焼率の引上げや専焼化によりまして年間三千万トンまでの国内需要が拡大していくことを見込んでございます。 将来的な需要拡大に当たっては、新たな燃料アンモニアのサプライチェーンの構築が必要でございます。アンモニアは肥料などの既存の原料用インフラも活用可能でありますけれども、今後の大きな需要増に対応するためには、生産、輸…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(定光裕樹君) 火力発電の脱炭素化に向けては、CCSというのが鍵となる重要な技術というふうに考えてございます。 このCCS技術につきましては、二〇三〇年の事業化に向けて、コスト低減、適地の開発、事業環境整備といった様々な課題がございまして、本年一月から有識者によるCCS長期ロードマップ検討会を開始し、集中的に議論してきているところです。 これを踏まえ、先月開催した第四回の検討会におきまして、政府として、二〇三〇年までに企業が…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(定光裕樹君) 炭素を利活用いたしますカーボンリサイクル技術はカーボンニュートラルを実現していくためのキーテクノロジーでございまして、様々な施策を通じて技術開発をより進めていくことが重要だというふうに考えてございます。 予算事業による支援により、既にCO2を原料としたコンクリート、これは実用化に成功しております。また、CO2を吸収する藻によるバイオジェット燃料生産についても実証が始まっております。また、水素と反応させてメタン…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。 まず、アンモニアの導入に向けましては、二〇三〇年には年間三百万トン、二〇五〇年には年間三千万トンまで国内需要が拡大していくということを想定してございます。 既に、窒素酸化物につきましては、アンモニアのボイラーへの吹き込み方法の工夫などによりまして、その排出を抑制する基礎技術を開発しております。二〇%混焼においては石炭の燃焼時と同等の水準まで低減し、環境への影響は抑えられることを確認してご…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。 これまで、経済産業省といたしましては、二〇一二年度から北海道苫小牧市におきまして日本初の大規模なCCS実証試験を実施しておりまして、二〇一九年十一月には目標としておりましたCO2三十万トンの海底への圧入を達成したところでございます。この事業は、住民の生活圏に近い市街地近傍での世界初のCCSプロジェクトでございまして、地域社会と緊密に連携しながら行った世界のロールモデルとなり得るCCSだと…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。 二〇五〇年のカーボンニュートラル実現に向けましては、火力発電所の脱炭素化を進めるためにCCUS技術の活用は必要不可欠であると考えてございます。電化や水素化などでは脱炭素化ができずCO2の排出が避けられない石油精製産業や素材産業などにおきましても、まず国内でCCUSを最大限活用するということが必要になってくるというふうに考えてございます。 CCSの国内での事業化に向けましては、コスト、適地…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。 今、国際的な原油価格、それからLNG、石炭の価格も含めて高騰していた中で、さらにロシアのウクライナ侵略という状況が重なっておりまして更なる価格高騰を招いていると。大変今緊張感を持って対処すべき状況にあるというふうに考えてございます。 こうした中、海外見渡しましても、ドイツ、イタリアは積極的に首相や大臣が前面に出る形でLNGや天然ガスの獲得に走ってございます。中国、韓国なども、エネルギー安…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。 エネルギー資源の大宗を輸入に頼っている我が国としては、安定供給に万全を期しつつ、G7と連携し、エネルギーのロシア依存度低減に取り組んでまいります。具体的には、先ほどありましたとおり、G7首脳声明も踏まえ、代替供給確保のための一定の時間軸の下で石炭輸入のフェードアウトや禁止、原油の原則禁輸などに取り組んでいくことになります。あわせて、我が国としては、原油、天然ガスの供給源の多角化、上流開発…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。 我が国近海の国産海洋資源は、地政学リスクに左右されない安定的なエネルギーでございまして、引き続き開発を推進していくことが重要であります。 委員御指摘の島根、山口県沖での天然ガス田の探鉱事業は、今月の五日からINPEXが試掘調査を開始したところでございます。本事業は、海洋ガス田の開発としては約三十年ぶりの国内の新規プロジェクトでございまして、仮に生産に至る場合には、天然ガスの国内自給率を現…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。 現下の原油価格高騰の下で経営環境が必ずしも容易ではないという状況にあることに加えまして、カーボンニュートラルの実現に向けてガソリンなどの石油製品の需要が減少していくということが見込まれております。こうした状況の中で、いわゆるガソリンスタンド、SSは、引き続き、平時、災害時を問わず最後のとりでとして石油製品の安定供給という重要な役割を担っていただく必要があります。 このため、ガソリンスタン…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。 コンビナートを始めとする産業集積拠点においてカーボンニュートラル化を着実に進めることは喫緊の課題でございます。中でも、委員の御地元にあります周南コンビナートもそうでありますけれども、多くのコンビナートにおいてエネルギー源となっております石炭火力発電などを化石燃料を使用しないゼロエミッション火力に転換していくことが重要でありまして、その鍵を握るのが水素、アンモニアの導入拡大でございます。ま…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(定光裕樹君) 今この小委員会の結論をいただいたところでございまして、今、政府全体でクリーンエネルギー戦略、カーボンニュートラルに向けてどういうふうに民の投資を促すために官の支援策を更に強化していくかというまさに検討しているところでございます。その中で、あるいは今後の夏、またその先に向けた様々な予算要求等の中で、できる限り速やかに具体化をしてまいりたいというふうに考えております。
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(定光裕樹君) まず私の方から、JOGMEC法に関する部分についてまず先にお答えいたします。 今回の改正法案では、JOGMECは、国内地熱開発に不可欠な技術、ノウハウを獲得できる海外の地熱探査事業に参画する事業者につきましてはリスクマネーを供給することができるという改正を検討しているところでございます。 具体的には、海外での地熱探査事業を通じて国内地熱で活用可能な最先端の技術や国内における大規模開発などのノウハウを獲得できる…