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自由党衆議院
総発言数
1,332 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1950/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会69 件・69%
  • 法務委員会公聴会30 件・30%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,332 件中 20 件を表示
自由党1950/04/05

第7回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○安部委員 それは一人は兵長、一人は軍曹で、二人が聞いたのです。そのときに、先ほども吉武委員もあなたに申し上げたように、ここで証言を要請した証人が異口同音にみな、反動分子は帰さぬように、帰しちやならぬということを証言しておるのですが、あなただけがきわめて微温的な期待するというような言葉であるのですが、あなたがアクチーヴならば、日本に帰つて来ても、アクチーヴというものは何かやはりそこに拘束があるのですか。それが彼らのいわゆる反動だろうが、…

自由党1950/04/05

第7回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○安部委員 けれどもアクチーヴの一人だというならば、ほかのアクチーヴがそういうような拘束を受けたならば——拘束と言つて語弊があるなら、そこへ行かなければならぬというような條件付であつたならば、あなたも普通そこに行かなければならぬと考えたことがありますか。

自由党1950/04/05

第7回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○安部委員 けれどもアクチーヴというものは、共産党員でなければほんとうはソ連の官憲が認めないのではないですか。アクチーヴならずんば反動、反動ならずんばアクチーヴということではなかつたのですか。

自由党1950/04/05

第7回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○安部委員 あなたが言うところの民主主義者というものは、われわれの了解しているデモクラシー、英国とかあるいはアメリカのデモクラシというものとは違つて、ほん乞うの意味における共産主義のことを民主主義というのでしよう。

自由党1950/04/05

第7回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○安部委員 そうでしよう。そうすればあなたが民主主義に協力すれば、やはり共産主義に協力したわけですね。

自由党1950/04/05

第7回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○安部委員 そうすれば実行の上でもそういう共産主義の行動をとつたわけですね。

自由党1950/04/05

第7回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○安部委員 たとえばスターリンに感謝したいとか、あるいは天皇制護持を信じないとか、天皇制を打倒しなければならぬ、天皇制護持を信ずる者は、天皇の忠臣となつてうまい汁を吸つたのだというようなことが言われておつたということを聞いているのだが、あなたはそういうことをやはり信じて、反動に対して、お前らは天皇護持をしてうまい汁を吸つたやからじやないかということを指摘したことはあるでしよう。

自由党1950/04/05

第7回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○安部委員 それからいろいろなつるし上げなどにも賛成した方ですね。

自由党1950/04/05

第7回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○安部委員 それから生産大会とか、平塚運動というものは、非常に長い時間とか、あるいは一定の時間の間に非常な成績をあげないといかぬというので、健康も保てぬほどの働きをやつたとか、そういうこともあなたは認めたわけですね。

自由党1950/04/05

第7回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○安部委員 従つてあなたは、反動分子に対して非常に何か一つの偏見と言つては語弊がありますが、異なつた考えを持つておつたわけですね。

自由党1950/04/05

第7回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○安部委員 ではそのために、ほんとりに共産主義でなかつたけれども、その仲間に入つたというのですか。

自由党1950/04/05

第7回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○安部委員 日本に帰りましてから、参議院の海外同胞引揚げに関する特別委員会に、あなたが喚問されるというようなことがいつわかつたのですか。あなたが証人として証言を要求されるということは、参議院からそういう通知を受けるまで知らなかつたのですね。

自由党1950/04/05

第7回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○安部委員 あなたが通訳したその言葉を、それはどういうわけで新聞を通して弁明的な——最も重要な部分であるところの期待をする、あるいは要請するという言葉を特にあなたは新聞に掲載したのですか。どういう動機ですか。

自由党1950/04/05

第7回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○安部委員 何人の要求においてそのことを発表したのですか。

自由党1950/04/05

第7回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○安部委員 あなたがソ連におつたとき、通訳として将校と特別にいろいろと折衝する機会が多かつた、かつまたあなたがアクチーヴであつた、従つて共産主義というものの実行をある程度まで実現して来たのだ、日本に帰つてからもやはり徳田問題とか、そういうことに関して普通の場合より多く共産党に同情をしておつたということは、これは否定できないですね。

自由党1950/04/05

第7回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○安部委員 けれどもあなたはアクチーヴとして、カラカンダで部分的ですけれども、共産党員と同様な行動をして来たのでしよう。従つてあなたは日本へ帰つて来ても、その思想から一朝にして脱却するわけにいかぬでしよう。そういう感化を受げておつたりだから、やはりある場合には共産党というものに同情するか、あるいは共産党に非常な了解を持ち得ることが当然だと私は思うのですが、どうですか。

自由党1950/04/05

第7回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○安部委員 しかし冷静に考えてみると、特にあなたが何人からも尋問され、聞かれないのに、みずから進んでその重要な点を最も微温的に、期待するのだということを世の中へ発表するということは、私はどうも冷静に考えて、何かそこにだれかに聞かれた、あるいは特に何人か北海道における細胞で会つたとか、あるいは話合いとか——あなたが自主的に共産党の弁護をするためにそういうことをやつたのではないという疑いを持つているのですが、いかがですか。証人としてあなたは…

自由党1950/04/05

第7回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○安部委員 あなたがそうおつしやるならば、それ以上は追究はできませんが、しかしそこにわれわれは非常に疑義を持つておる。あなたはロシヤ語と日本語を対照してこれを発表しておるのですが、これはどういう必要があつたのですか。最初委員長からも質問があつたのですが、あなたははつきりとわれわれに納得せしむるに足るような答弁がなかつたのです。これは必要があつたのですか。日本人に対しては日本語でいいわけですが、わざわざロシヤ語を対照的にやつておる。しかも…

自由党1950/04/05

第7回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○安部委員 たれかに聞かれたのですか。

自由党1950/04/05

第7回 衆議院 考査特別委員会 第19号

○安部委員 それならわれわれの常識として、頼まれもせぬのにやるということは、弁解の行動に出たというように考えられる。われわれの経験から、質問された場合に言わなくてもいいことを質問以上に言うことは、多くは弁解です。弁解するということは、何かやましいところがあるか、真実でないから、必要以上に進んでこれを多くの人にそういう印象を與えようというような行動だと思うのですが、その点はどうですか。