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日本共産党参議院
総発言数
4,826 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1985/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会68 件・68%
  • 建設委員会21 件・21%
  • 決算委員会11 件・11%

※ 全 4,826 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,826 件中 20 件を表示
日本共産党1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○安武洋子君 大臣、先ほどからの論議を聞いていただかないとだめなんですよ。労働基準法の改悪——時間外労働、休日労働、深夜労働、これを要望してきた労働組合あるのか、ない、というふうに論議の中ではっきりしているんですよ。望んでもいないことをつくれば反対されるのは当たり前じゃありませんか。そして、これは婦人だけではありません。NHKの世論調査などもやっておりますが、男子も含めてやっている、こういうことがあるわけです。 それを聞きますと、働く女…

日本共産党1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○安武洋子君 本法案の労基法の一部改正六十四条の二の二項、これによりますと、非工業的業種の女子の時間外労働は週六時間から十二時間、そして年百五十時間から三百時間の範囲で命令で定めると、緩和されることになっております。この緩和方針につきましては、婦少審の建議が出される以前から労働省内でこれはひそかに決めておられたのではありませんか。

日本共産党1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○安武洋子君 じゃ、公然とかもしれませんが、この婦少審の建議が出る前に、こういう緩和方針を持っておられたか持っておられなかったか、その点をはっきりしてください。

日本共産党1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○安武洋子君 本当にそういうことですね。もう一度確認します。間違いありませんか。

日本共産党1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○安武洋子君 じゃ、男子労働者の残業、時間外労働のガイドライン、これを決められました。四週で四十八時間、月五十時間、この指針はいつ告示をされましたでしょうか。

日本共産党1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○安武洋子君 五十七年の六月三十日、この男子労働者の残業のガイドラインの告示の七カ月前、そして婦少審の婦人労働部会での審議の始まる半年前、これは昭和五十六年十一月です。当時の労働省の労働基準監督課長さん、現在大臣官房政策調査部長の岡部晃三氏、この方が日経連の中小企業問題特別委員会へ招かれて講演をなさっております。その中で岡部氏は、外国の残業規制というのは厳しい、日本の場合は、三六協定を結びますと男性は青天井になっている、こういうふうな青…

日本共産党1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○安武洋子君 大臣にも差し上げました資料にもあるように、岡部さんという方は個人的に話してなさるんじゃないんです。「労働省の考え方は、」ということで話をなさっておられる。ですから、ただ単に男子に対してガイドラインを設けたんですと今御答弁ですけれども、そうではないんです。岡部さん自身が、「男子についても残業の規制を何か設けることができないであろうか。これは行政指導でやるか、法令で行うかは未確定である。」というふうに話された後で、「なぜこんな…

日本共産党1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○安武洋子君 そういうふうに理解をされていても、事実がはっきりしているではありませんか、結論が。結論が岡部氏の発言されたとおりになってきているわけです。男子のガイドラインが四週四十八時間、月五十時間、これに定められております。本法案では非工業的業種については上限では週十二時間、これを四週にしますと四十八時間までは可能と。まあ先ほど論議に出ておりましたように、実際には六時間から十二時間の範囲内で命令で定めると、まあそれもどこに定めるかとい…

日本共産党1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○安武洋子君 国会の論議どころか、審議会に諮る前に既に労働省の方針なんだと、その労働省の方針はこうなんだと。だから、男子の方も岡部さんの発言どおりになってます。そして、本法案を見れば、またぴったり女子の方もこういうことになるということになれば、私は、今大臣がいろいろおっしゃいましたけれども、結局は労働省は方針を持っていたと、審議会は隠れみのにしたと。審議会隠れみのという論議、盛んに出ます。そして、国会の答弁は審議会待ち審議会待ち。婦人団…

日本共産党1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○安武洋子君 審議会にかける前から方針を持っていたと、その方針どおりにぴったりと物事が運ばれていると、私はこれを問題にしている。その間に国会でどう答弁されているか。審議会で御審議中ですのでその結論を得て、その結論を得てと、こういう答弁をされてこられた、この政治責任はどうなるんですか。だから私は審議会の中身の問題について、審議会のあり方について論議をしているんじゃないです。これもいっぱい問題あります。しかし、この政治責任についてどう処置さ…

日本共産党1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○安武洋子君 全然だめ。労働省の考え方はと、労働省の考え方として日経連で堂々と述べてなさる。私見じゃありませんよ。そして、私は日経連にも確めましたけれども、向こうは個人をお呼びしたんではない、労働基準監督課長に来ていただいたんだと。その方が労働省の方針だと、審議会に諮る前に既に緩和方針を出していらっしゃる、男子も女子も。それがぴったりと結論が一致すると、こういうことなんです。そして、なぜそういうふうになるかということを申し上げますから、…

日本共産党1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○安武洋子君 「平等に書けというのであったら、女子に対するいろいろの就業制限などは一切外せ、生理休暇とか産前産後一切外せと、「そう言う勇気がありますか」」と、これは労働省もちゃんとかかわっておられる「婦人と年少者」、機関誌ですけれども、この機関誌に出ているわけですよ。今の発言が非常なフェミニストなんでしょうか、大臣お答えください。

日本共産党1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○安武洋子君 大変な大臣の意見をお伺いしたもので、女子に対する就業制限一切外せと、産前産後も外せと、こういう意見に対してフェミニストかどうかということを私は聞いているわけですよ。 そうして、私は先ほどNHKの世論調査のことも申し上げました。保護規定は要るんだと、こういう人は、保護規定を見直せという人の二倍以上、男子も含めてあると、こういうこともちゃんと申し上げております。 こういう極論の持ち主、私ども女性からしたら許せないですよ。こうい…

日本共産党1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○安武洋子君 私の意見もわかるけれども、しかし平等、公平のためには和田さんのこの意見を擁護なさるということで、これでは母性保護だって全部外すわけですよ。そして女子に対する就業制限一切外す、これがフェミニスト、もうそういうふうに承って……

日本共産党1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○安武洋子君 いいえ、違うと言ったってそういうふうにお答えですから。だから次に私は、もうとんでもない労働大臣だということで進ませていただきます。 ところでお伺いいたしますけれども、残業規制の緩和の対象になる非工業的業種に働く女子労働者、これは何人で、全婦人労働者の何%を占めるんでしょうか。 それからまた、一日二時間の規制が外される工業的業種、 〔委員長退席、理事佐々木満君着席〕 これに働く女子労働者の人数は何人で、全婦人労働者の何%に当…

日本共産党1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○安武洋子君 この残業規制の緩和ということになりますと、今お述べになったように千五百万人、こういう大きな女子労働者に私は影響が出てくる。だから先ほどの労働省のやり方というのは私はけしからぬということを重ねて申し上げるわけなんです。 それで、お伺いしますけれども、残業規制の緩和ということになりますと、それに伴って勤務時間が長くなる。じゃ、保育所の保育時間というのは延長が当然必要になってきますけれども、一体そのような措置が講ぜられております…

日本共産党1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○安武洋子君 では夜七時ごろ、特別対策、そういう延長保育をする保育所というのは、一体目標はどれぐらいに置かれて、どれぐらい現在あるんですか。

日本共産党1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○安武洋子君 だから無責任。私は残業規制の緩和ということを打ち出しながら、婦人がそれで働けなくなるということに対しては、この延長保育、一体目標はどれぐらいなんだとか、現在はどれぐらいなんだとかと、それぐらいな数字はちゃんと把握をされるのが当たり前ではないかと、こういうことをやってから残業の規制緩和というふうなことを考える。逆立ちになっていると思います。 私が数字を申し上げます。これは目標が千カ所なんです。ところが五十九年末現在、二百九十…

日本共産党1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○安武洋子君 協議は大いに結構ですけれども、私が把握している数字、これは目標が三十カ所、今十七カ所、これ小さな市町村ならそれでいけるでしょう。全国なんですよね。こういう状態を一体どう思われますか。

日本共産党1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○安武洋子君 子供を持つ人は今の状態だって勤めにくいわけですよ。保育所に子供をとりにいくのに駆け足でいかなければならない。時間を気にする。そこのところで残業の規制緩和なんでしょう。厳しくするんですか。それならよろしいですよ。規制を緩和しようとしている。 では、私が先ほど申し上げたように、延長保育夜七時ぐらいまでと、こういうことは二百九十七カ所、これだけしかないんですよ。そうして夜十時ごろまで、十七カ所しかないんですよ。こんな状態のもとで…