安恒良一
会議録に記録された「安恒良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,329 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/12/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金50 件
- 労働・賃金28 件
- 防衛4 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会83 件・83%
- 環境特別委員会15 件・15%
- 商工委員会2 件・2%
※ 全 6,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○安恒良一君 そう言っても、自主申告が適正に行われなかったからクロヨンという問題が起こっておるわけじゃないですか。今回もこれは申告制ですからね。 ですから私は、何か消費税を入れれば不公平感の解消に役立つと、こういうことがよく宣伝されていますが、今の税制でも自主申告ということでクロヨン等が起こって非常に税制に対する信頼が失われている。その失われている信頼を上塗りすることになるんじゃないかと、これは今回も申告制ですから。そういう点については…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○安恒良一君 どうも総理の論理というのは税金を取り立てる側だけの論理だと思うんですよね。私は、やっぱり払う側の論理というものを税金というものはお考えにならないといけないと思うんです。 というのは、例えば今回はクロヨンで所得税を免れた人も消費したら税金を納めるから公平になるじゃないかという言い方をあなたは盛んにされるんですね。しかしサラリーマンは既に源泉徴収で天引きで、これは残業時間まで一銭もごまかしなく取られているわけです。その上に、今…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○安恒良一君 総理以下、そこに資料を提出してありますから、これをもとにしながら少し論争したいと思いますので、資料をある程度見ながら言っていただきたい、これからの質問に答えていただきたいと思うんです。 まず、消費税を納めた人の立場から見て、自分の納めた消費税が適正課税であるという保証と、いま一つ重要なことは、業者に預けた消費税がびた一文間違いなく国に納付されることを保証する、そういうことが証明できる今度の仕組みになっていますか。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○安恒良一君 主税局長の答弁がほどほど、私から言うと適当な答弁、税の専門家の立場からの答弁だと思いますが、実際、全然今の答弁を聞いておっても自信がないですね。 というのは、極端な場合、その図表を見ていただきたいんです。いわゆる「消費税の仕組み・建て前と本音」と書いてありますね。これをひとつ見ていただきたいんですが、「小売業者の実際の販売形態」は、仕入価格、A商品八百円、以下ずっとありますが、これは同じマージンじゃないんです。四五%からい…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○安恒良一君 総理、この点は簡易課税方式では取り立てる方はこれで取り立てられるんですよ、下の方法で。ところが、払うときには簡易課税方式ではこういう実態が出てくるわけですからね。そういうのは実際は起こり得ないとか、やらぬだろうとか、業者を信用していると、こういう話だけですが、これは私は非常に重大な問題だと思いますが、総理、これの防止はどうされるんですか。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○安恒良一君 そこで、総理はそのことを認められたですが、とにかく業者は総売り上げに三%掛けて税金を納めるやり方をしますからね。ところが、今申し上げたように、Aという商品は税金がゼロとか、Bという商品は逆に六%にして相相殺することもできるわけですね。それから、いよいよ小さい業者になりますと、どうしても税金を自分の利益を圧縮してでも払うという人すらこれはまた出てくるわけです。まさに千差万別になる。こういう税法のもとで適正なことが執行できるの…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○安恒良一君 消費者は自分で物やサービスを買うんですよ。そして支払われる消費税が正確か、適正かと買い物の現場で判断ができない。そんなやり方で税を消費者から取るということでは、私は税を払う消費者の財産権の侵害の危険が非常に多いと思うんですよ。少なくとも百歩譲って、消費税を過剰に支払わされたならば、税務署、業者のどちらが返してくれるんですか。もしくは、不適正に支払われた場合の救済策がないとこの問題は解決しないと思う。業者が確実に取るんだから…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○安恒良一君 そんなこと聞いているんじゃないんですよ。今、私が簡易課税方式をとる場合の例を挙げたでしょう。税率を六にしたりゼロにしたりいろいろして、総額で三%というやり方でやる業者もあれば、一つ一つの品目にかけてやるやり方、いろいろある。そのときに消費者というのは消費税がかかっているから三%取られるということはわかります。わかりますが、本当に実態がそうなっているのか。簡易課税方式、帳簿方式で取る場合にはそのとおりなってないじゃないですか…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○安恒良一君 総理、やっぱり簡易課税というところに一つの問題があるんですよ。その事実を認めぬであんな三百代言的な答弁をしてもだめなんだよ。簡易課税、税率というところに問題があるわけだ。そういう点についてどうされるんですか。 それじゃひとつお聞きしましょう。 まず運輸大臣にお聞きしますが、過疎バスは国から年間約百億、地方自治体から約百億の補助金をもらっています。そういうところにも三%の税金をおかげになるんでしょうか。そして、その場合はどう…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○安恒良一君 どうもわかりかねますが、これでやっておったら時間がかかりますからまた改めて集中的に消費税をやるときにいろんなことを聞きたいと思います。 どうも私はさっきからこのやりとりを聞いていますと、自分の払うところの消費税が適正かどうかというのが非常にわからない、特に簡易課税方式をとられると。そんなことがあいまいなまま、もしくは過剰に支払われたらどういうふうに救済をされるのか、返済はどうされるのか、そんなことがあいまいなまま国民は本当…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○安恒良一君 私が質問しているのは、業者の立場じゃなくて、そういう問題があるのを税を納める側としての立場でお聞きしたんですが、いずれも話がピントを外れておりますから結構です。もう時間をとるのがもったいないですから、ほかの大臣ももう結構です。お二人聞いて大体わかりま した。ですから、その点は時間がありませんからまた聞かせてもらいます。結構です。 そこで今度は、消費者が業者に支払った消費税という金の性格は、総理、どういうふうに理解したらいい…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○安恒良一君 総理に聞いているんですがね。この金の性格で最も大切なことは、公金なのか、それとも一般に言われている業者の売上金なのですか、この点どちらですか。消費者が払ったお金は公金、公の金なのか、それとも一般に言われる業者の売上金なのですか、どちらですか。その点だけはっきりしてください。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○安恒良一君 そんなばかな話ないじゃないですか。納付されればというのは、私が品物を買いに行ったらレジで払っちゃうんですよ。払ったことは納付じゃないですか、消費者の立場で言うと。 ですから、消費者の立場から言いますと、私は税金として、消費税として払ったんですから、これは正真正銘の公金であることは間違いないんじゃないですか、総理。あんな預かり金というのはどういうことなんですか。消費者は物を買った途端に三%払う。これは消費税として払っているん…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○安恒良一君 私は納得しません、このことは。少なくとも私が物を、洋服なら洋服を買って代金を支払ったときに消費税が三%含まれておれば、それは消費税そのものを払ったわけです。私は預かり金を業者に預けることはないんですよ。その分、払った途端、私たちは税金を納めている。ですから、公金であることはこれは間違いないんです。私はこの点は、今言われたように、この法律はそこがあいまいになっているんですよ、この法律の欠点は。そのことがあいまいになっています…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○安恒良一君 それじゃ総理、あなた盛んに庫出税ばかり言われますから、資料を見てください、この資料を。(資料を示す)資料の一番最後に、「現行間接税等の納付期間」というものを私は出しています。今私が言ったように長いのがありますか。ここにずっと、例えば酒税、「製造所から移出した日の属する月の末日から二月以内」と、こうなっていますよ。その他全部このようにあって、今私が言っているように、一年も十何カ月も、いわゆるそういう間接税が今ありますか。日本…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○安恒良一君 全然答弁になっていませんね。いいですか、例えば東芝でもトヨタでもいわゆる給与所得源泉徴収の場合には大変な煩雑な事務がかかるんですよ。ところが、それは徴収した月の属する日の翌月の十日までに税金を納めるので、一年余りも手元にないんですよ。こっちの方だけは手元に置いてそれで株を買ったりいろんなことをしてもいい、それがそこの従業員の賃金になればいいじゃないかと。そんなばかげたことないですよ。税の徴収の方法というのをきょう私はここに…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○安恒良一君 総理、ああいう反論をするなら、じゃ私の言ったとおり計算したからこうなった、じゃおれたちが計算したらこうなるというのを全部出してください。全業種にわたって出してください。私がこれだけの作業を大蔵省にしてもらったんですから、あなたが言ったことでやるならこうなる、じゃおれたちが言ったことではこうなるというのをこの法案審議中に必ず出してください。それで私は論争しましょう。いいですか、私が言ったことにあなたがそう言うなら、おれたちは…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○安恒良一君 私は資料を出したときに、全業種をいわゆる上から十に限定をするなり仮定を置いて、その仮定を置いたことについては話し合いを十分にして計算をしてもらったつもりです。また感謝もされたつもりです。なのに、あなたのやり方で言うとこうなるけれども、おれたちのやり方ではそうでないと言うんだから、全業種と言いません、じゃ私が要求したと同じように、全業種の上から十だけをとって大蔵主税局長流に計算をしてその資料を出してください。そしてそれで論争…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○安恒良一君 それは許すわけにいきません。資料を出してもらうことを要求しておきます。また次に私は議論をしたい、こう思いますから、この点は要求しておきたいと思います。 次に参ります。 質問通告していることはたくさんあったんですが、もう時間が八分しかありませんから、私は一つだけ、総理の答弁を聞けば聞くほどとんでもない話だなと思う点がある。それは消費税の弾力運用の問題であります。 ずっときのうから聞いているんですが、どうも衆議院での税制改正の…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○安恒良一君 そこで法制局長官にお伺いしますが、この法案には、実施日が六十四年四月一日となっていますね。この部分を修正しないで法律の発効を一部とめる手段があるんでしょうか。その点について法制局長官の法理論的な見解を聞かしてください。