安恒良一
会議録に記録された「安恒良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,329 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金50 件
- 労働・賃金28 件
- 防衛4 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会83 件・83%
- 環境特別委員会15 件・15%
- 商工委員会2 件・2%
※ 全 6,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 予算委員会 第9号
○安恒良一君 さらに、政府税調の答申で税制の抜本的見直しが取り上げられたのを契機に大型間接税の論議が高まり、税制面からも増税なき財政再建に大きな影響が出てきていますが、この点を臨調はどういうふうに御判断されますか。
第102回 参議院 予算委員会 第9号
○安恒良一君 今お伺いいたしますと、臨調、行革審はあくまでも増税なしの財政再建を推進すべきである、それはやればできるという御判断のように思われますが、行革審から見まして経費削減、歳出カット等、まだ不十分と思われる点について御指摘をいただきたいと思います。
第102回 参議院 予算委員会 第9号
○安恒良一君 臨調、行革審は新たな税制上の措置をとることによって租税の負担率を上げてはならないと今も述べられましたが、ここで言う新たな税制上の措置には、例えば大型間接税、一般消費税、財産税というような名前のいかんを問わず、新規税目の創設によって負担率を上げることは許されない、こういうふうに受け取っていいでしょうか。
第102回 参議院 予算委員会 第9号
○安恒良一君 今の答弁ではっきりしたんですが、重要なところですから重ねてあれしますが、答申には二つの制約条項が設けられておると思います。 六十五年度までの財政再建期間中は新たな税目を創設することはすべきでない、これが第一の考え。もしも万一新規税目で税金を取るならば、他方では減税をして全体をならしてみた場合国民所得比の租税負担率は大体国税で一五%台、国税と地方税合わせた場合でも二五%台、それを上げてはいけない、こういうふうにこの六十五年度…
第102回 参議院 予算委員会 第9号
○安恒良一君 それでは今のやりとりをお聞きくださった上、総理にお聞きをしたいと思いますが、総理の税の見直しの基本姿勢はゆがみ、不公正、不公平の是正、簡素、合理化、選択の衆議院段階の答弁に加えて、本予算委員会では活力と所得税、法人税の大幅減税を約束されたと理解しますが、間違いございませんか。
第102回 参議院 予算委員会 第9号
○安恒良一君 総理の御答弁から、これまでしばしば指摘をされました不公正、不公平税制の是正を重点に税制改正に取り組む、そして減税財源をつくり、所得税、法人税を減税して個人消費や企業の活動を活発化する、いわゆる民間活力、したがって大型間接税導入などによりまして財政資金をふやして、その資金を政府がたくさん使う、こういう方式はとらないというふうに理解してよろしいでしょうか。
第102回 参議院 予算委員会 第9号
○安恒良一君 ちょっとはっきりしかねますから、なお中身を聞きたいと思いますが、総理の言われる、ゆがみ、不公平を改めればその分野では増税になっても増税が目的でないので総理答弁からは取りっぱなしにしない。例えばこれは一つの例ですよ。トーゴーサンでいって自営業や農民が増税になる場合がある、その場合には今度は逆にサラリーマン所得税減税が行われる、こういうことにお約束できるでしょうか。
第102回 参議院 予算委員会 第9号
○安恒良一君 具体的にどの項目ということを私はここで聞こうとしているわけじゃありません。この点はぜひともはっきりしていただきたいんですが、政府の税制改正は六十年以降増減税ゼロ方式で行うことを国民の前にはっきりしていただきたいと思います。というのは、今もおっしゃいましたように、税制改正でこれよりも税金が重くなる職種や業種、所得層があると思います。一方では税の負担が軽くなる職種、業種、所得層が出てくる。しかして、ならして増減税ゼロということ…
第102回 参議院 予算委員会 第9号
○安恒良一君 そうしますと、今私が申し上げましたように、増減税ゼロ方式というふうに受け取っていいわけですね、そこのところは。
第102回 参議院 予算委員会 第9号
○安恒良一君 いや、自然増収等の使い方はまた後で申し上げますが、今基本理念を聞いているわけです。増税なき財政再建はやる、租税負担率を上げない、こうおっしゃっていますから、結果論から言うと、いわゆる増減税はゼロになりますねということを、でこぼこ調整でふえる面もあります、後ででこぼこの中身は聞きますけれども、ですから基本的に増減税はゼロになりますかということを、あなたが今までずっと答弁された議事録を読んだ中で確認をしているわけです。
第102回 参議院 予算委員会 第9号
○安恒良一君 瀬島さんもおっしゃいましたように、租税負担率を上げてはいけない、あなたも上げない、こういうことを何回も強調されておりますから、この点は私はいわゆる増減税ゼロだというふうにこのところを承っておきたいと思います。 それでは、でこぼこの問題等をちょっとしてみたいと思いますが、総理みずから主張したゆがみ、不公平、不公正の是正で増税が予想される業種、職種、所得の種類、所得階層についてお考えをお聞かせください。
第102回 参議院 予算委員会 第9号
○安恒良一君 それは納得できません。だめです。本会議や予算委員会の質問から始まって、衆議院段階でも参議院段階でも総理は再三ゆがみ、不公平、不公正の是正を述べられていますが、その是正の対象となる業種というものについても、それはすべて一般論ということでは私は議論が進まないと思います。重ねて総理、ここのところのお考えをお聞かせください。
第102回 参議院 予算委員会 第9号
○安恒良一君 総理、いろいろ大蔵大臣が挙げられましたが、私は、端的にこのことだけ総理にお聞きをしておきたいと思うんですが、総理の税制改革を納税者側から見ますと、例えば農民とか中小企業、零細企業、自由業等へ徴税強化を図る、これがゆがみと不公平是正の中身だというふうに理解をしてよろしいでしょうか。今いろいろ言われましたけれども、その中の一つの問題として。
第102回 参議院 予算委員会 第9号
○安恒良一君 所得税のあれが均てんする人もいれば均てんしない人もいると思いますから、これは後で少し中身を議論しましょう。 そこで次に、直間比率の是正で総理のお考えを聞きたいのでありますが、例えば間接税の比率を上げる政策をとる場合、それは増税になるので、この場合も税制ゆがみ是正の立場と同様に増減税ゼロ方式をとることになりますか。特に直間比率を是正することがゆがみ是正の一つと総理は考えてきたわけですから、当然今度は直接税を減税されるわけでし…
第102回 参議院 予算委員会 第9号
○安恒良一君 それでは総理に具体的にお聞きしますが、例えば将来直間比率を是正する場合、増税が目的でないという立場ですから、いわばこれは税金を徴収する手段、方法を入れかえるだけだ、そこでそういうことで満足される、総理の税制改革の一つの目標ということで再確認していいでしょうか。
第102回 参議院 予算委員会 第9号
○安恒良一君 そうすると、直間比率の是正をやるかやらぬかもすべて税調に任せる、こういうことですか、総理。
第102回 参議院 予算委員会 第9号
○安恒良一君 それじゃ、今度はでこぼこの問題について聞きたいんですが、これは我が党の志苫委員の質問に対しまして、総画は新しい税目を起こすのではなく、でこぼこ調整や不公平の是正、自然増収が上昇することは臨調答申も認めている、こういうことで言われました。そこで、ちょっと気がかりになりますから、新しい税目、すなわち現行の国税十九種類をふやすと仮定した場合に、租税負担率が上昇することになれば臨調答申の違反であるというふうに思いますが、どうでしょ…
第102回 参議院 予算委員会 第9号
○安恒良一君 いや、新しい税目をふやすと仮定した場合に、租税負担率が上昇することになれば、これは臨調答申の違反でしょう。そこのところはっきりしてください。
第102回 参議院 予算委員会 第9号
○安恒良一君 総理は答弁の中ででこぼこ調整と言っておられますが、それは何を考えられているんでしょうか。でこぼこ調整と不公平税制の是正とは同じなのか、強うのか。若干引っかかるのは、直間比率の開きをでこぼこ調整というふうなことで言っておられるんでしょうか。これで大型増税を行って租税負担率がもしも上昇することがあっても、臨調の答申には違反しないという総理には下心があるのじゃないかな、こういう心配をしますから、そのでこぼこ調整のところを聞かして…
第102回 参議院 予算委員会 第9号
○安恒良一君 大蔵大臣と少しいろいろやりたいと思いましたが、時間がもう余りありませんので、また改めて一般のところでやらしていただくことにしまして、増税なき財政再建を堅持し、いわゆる増税増収を図って税制度を動かし、それを赤字公債減額のために使うことはしない、これまでの議論で当然の結果だと思いますが、総理、蔵相、この点について御確認をお願いしたい。