宇野則義
会議録に記録された「宇野則義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 330 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 運輸省自動車局整備部長
- 直近の発言日
- 1982/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会77 件・77%
- 運輸委員会、公害及び交通安全対策特別委員会連合審査会17 件・17%
- 交通安全対策特別委員会6 件・6%
※ 全 330 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 運輸委員会 第11号
○宇野政府委員 特に、六カ月点検の内容につきましては、ただいまお答えがございましたように、現在の時点におきます合理的な項目に見直しをすることにいたしておりますが、その結果として、技術的な知識を有するドライバーはみずからでも実施できることになるという想定をいたしております。その実施の手助けにするために、今回の法律の改正案の中でも、運輸大臣が、点検、整備等に関する指導のための手引きを作成して公表することにいたしております。 この手引きの内容…
第96回 衆議院 運輸委員会 第11号
○宇野政府委員 先生ただいま御指摘の北海道の事件につきまして、書類の形が整っておれば認めざるを得ないという陸運事務所長の談話が記載されておる件についてでございますけれども、陸運事務所に持ってまいります保安基準適合証というものにつきましては、これは証明書だけでございまして、内容が不明でございます。したがいまして、その段階におきましては、その書類が様式的に整っておればそれを認めざるを得ないというのが手続上の問題でございます。 そこで、先生御…
第96回 衆議院 運輸委員会 第11号
○宇野政府委員 六カ月点検、十二カ月点検の実施率は、五〇ないし六〇%程度でございます。
第96回 衆議院 運輸委員会 第11号
○宇野政府委員 ただいまお尋ねのございました分解整備記録簿あるいは定期点検記録簿等の取り扱いについてでございますけれども、今回の法律改正の中で、分解整備記録簿あるいは定期点検記録簿の様式を統一するということを織り込んでおるわけでございます。これは、分解整備記録簿は工場用でございまして、現在整備業界の団体であります振興会が作成して整備事業者に頒布しておるところでございますが、今後この様式を統一してそれをどういうふうに配布するか、あるいはそ…
第96回 衆議院 運輸委員会 第11号
○宇野政府委員 先生御承知のように、自動車分解整備事業は陸運局長の認証を受けなければならないということになっておるわけでございますが、そういう資格を取らずに、先生御指摘のようにもぐりの未認証のまま営業行為を行うというケースがなきにもしもあらずでございます。したがいまして、私どもの方といたしましては、それらの未認証の工場に対しましては、正規の国の分解整備事業の認証を受けるように指導をしているところでございます。しかしながら、指導に従わずに…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○宇野政府委員 お答えいたします。 ただいま先生御指摘のように、自動車が使われておりますと経時的に、時間がたつにつれまして傷んでくる部分と、それから走り込むことによって傷んでくる部分というものがあるわけでございまして、今回運輸技術審議会で検査、整備のあり方につきまして検討するに際しましてこの分析が非常に大きなウエートを占めてまいったわけでございます。具体的に申し上げますと、その分析を行いますために、自家用乗用車を中心でございますけれども…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○宇野政府委員 お答えいたします。 主として、自動車の劣化状況を調査いたしますために、運輸技術審議会におきまして、自動車の性能劣化の状況すなわち自動車の装置別、年式別、走行キロ別整備内容の実態を調べておりますし、また、先ほど申し上げましたけれども、車検時におきます整備前のふぐあい状況も調査、それから排出ガス浄化装置の性能劣化状況、それから定期交換部品の耐久性等々につきまして調査をしてまいったわけでございます。 全体的に劣化の傷みぐあいを…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○宇野政府委員 運輸省の方で調査をいたしました数字を申し上げます。 ただいま警察庁の方から高速道路上の数字がございましたけれども、私どもの方で調査をいたしました道路公団の調査によりますと、昭和五十五年度におきまして年間十四万件の故障発生があったようでございます。これを通行一万台当たりに直しますと、三・二件というふうになっております。 それから、ただいま警察庁からお話がございました自動車連盟の数字がございますが、これも高速道路上の数字を含…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○宇野政府委員 お答えいたします。 今回の検査、整備制度の改正につきましては、運輸技術審議会の答申を踏まえて行うものでございますけれども、同審議会におきまして専門的かつ技術的な観点から検討が慎重に進められてきた結果、安全の確保と公害の防止を前提としつつ、国民負担の軽減にも配慮して今回の制度改正は可能であるという結論が出されたわけでございまして、この審議結果にかんがみますと、今回の制度改正によりますところの自動車の安全、公害面における水準…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○宇野政府委員 ただいま先生の御指摘は、もう一度繰り返しになりますが、六カ月点検を実施していない車が十一カ月目に街頭検査等で点検していないことがわかった場合は、局長はただいまの答弁で、もう十二カ月が来るからその十一カ月目に相当するときに、過去にやっていなかった六カ月点検をやりなさいと言うのが筋でございますけれども、そうしますと、そのすぐ一カ月後にまた十二カ月という時期が来るわけでございます。したがいまして、そこで十一カ月目に六カ月点検を…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○宇野政府委員 先ほどの自動車局長の答弁を補足させていただきます。 まずは六カ月点検の項目の見直しにつき、まして、運輸技術審議会の答申で一応の物差し的な考え方が示されております。それは、まだ抽象的な言い方でございますが、まず信頼性、耐久性が向上した部位、部品等について、それから構造上機能低下が少ないもの、それから日常の使用状況から判断できるもの、それから現在の制度でございます仕業点検にゆだねてよいもの等が一応の物差しでございますが、その…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○宇野政府委員 お答えいたします。 ただいま先生の御指摘の整備不良によるところの整備命令につきましては、保安基準に違反している状態というのはこれははっきりすると思います。例示としてヘッドライトの球切れがあったというようなケースになろうかと思いますが、そのおそれのあるものというケースが非常にむずかしいわけでございます。具体的には陸運事務所の自動車検査官が指示することになるわけでございますけれども、たとえば車のチェックをした場合にブレーキホ…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○宇野政府委員 お答えいたします。 今回の運輸技術審議会の答申の中で、自家用乗用車の新車の新規検査に際しての有効期間を二年から三年とすることが可能であるというふうに答申が出されておるわけでございますが、その理由といたしましては、自動車の部品、装置等の劣化状況の調査をいたしたわけでございますが、その調査をした結果、車齢二年の新しい車につきましては保安上重要な部位に大きなふぐあい、不良個所が見受けられない、ですけれども車齢四年以降、これは二…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○宇野政府委員 お答えいたします。 定期交換部品の調査をした結果、一部の部品について一年程度の延長は不可能ではないんではないかという推定がなされておるわけでございますが、自動車の全体から見ますと、車の傷みぐあいというのは、定期交換部品も含みますけれども、その他数多くのそれぞれの装置につきました部品の傷みが出てくるわけでございます。したがいまして、車の全体の傷みぐあいをいろんな調査をしてまいりましたら、先ほど申し上げましたように、最初の二…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○宇野政府委員 ただいま先生、整備工場の方に立入検査等をやった場合に、整備工場が保管しておる点検記録簿をチェックしてユーザーに指示をすることになるのではないか、こういう御質問だと思いますが、今回の法律にも関連いたしますけれども、整備工場で保管をしております点検記録簿は、ユーザーが持っております定期点検記録簿ではございませんで、分解整備記録簿を整備工場に保存の義務づけをいたしております。これが保存期間を一年から二年に延ばし、さらに記載内容…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○宇野政府委員 お答えいたします。 乗用車の平均寿命、これは残存率という言葉で数字をはじき出しておりますが、新車からずっと車を使いまして、残っている車が半分になるときの時点をつかまえて平均寿命と言っております。ちょっと古い数字になりますが、その平均寿命を五十四年度について申し上げますと、日本が八・六年、アメリカが十・三年、それから西ドイツが十・五年、こういうふうになっております。
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○宇野政府委員 直接的な理由は定かではございません。この平均寿命の推移を眺めてみますと、昭和五十年の時点で、日本の車の平均寿命は七・三年でございました。それが五十四年に八・六年ということで、一・三年だけ延びてきております。その間、西ドイツ、アメリカというのはほとんど横ばいで、若干、西ドイツが五十年の九・五年から五十四年の十・五年ということで、一年ほど延びておるという状態でございます。
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○宇野政府委員 まず、欧米の検査制度の実態についてお答えを申し上げます。 欧米、特にヨーロッパの先進国におきましては、まずほとんどの国が自動車の検査を実施いたしております。そのうち、初回の検査の有効期間、これは二年、三年、四年、五年といった数字がございますが、大半は二年、三年のところに入っております。具体的に言いますと、スウェーデン、西ドイツ、イギリス、オーストリアといったようなところは二年もしくは三年のところに入っております。 特に、…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○宇野政府委員 運輸技術審議会から定期点検の項目の簡素化を図る余地があるという答申をいただいております。この指摘を受けまして、私ども現在作業をしておる最中でございますが、まず最初に、六カ月点検につましては大幅の簡素化が可能であろうという結論になっております。その際、特に物差しとして考える指針が与えられております。それは、信頼性、耐久性の向上した部位については省略してもいいのではないか。それから、構造上機能の低下が少ないものについては簡素…
第96回 衆議院 運輸委員会 第10号
○宇野政府委員 今度の法案の中で、定期点検の実施を励行していただくためのユーザーの啓蒙の手段といたしまして、運輸大臣が手引書を作成して公表するという規定を織り込んでおるわけでございますが、いま申し上げましたように、運輸技術審議会の答申におきまして、点検、整備についてのユーザーの啓蒙を図り、ユーザー参加を推進するためにへその知識をわかりやすく説明した手引書のようなものを作成し広く公表する必要がある、こう言っておるわけでございます。したがい…