宇都宮浄人
会議録に記録された「宇都宮浄人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 32 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 関西大学経済学部教授
- 直近の発言日
- 2023/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素2 件
- 観光・インバウンド1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 32 件の標本- 国土交通委員会19 件・59%
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会13 件・41%
※ 全 32 件のうち直近 32 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第211回 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第2号
○参考人(宇都宮浄人君) 先生御指摘のとおりかと思います。 実は今、藤山先生から拠点とありましたが、まさに拠点に出かける、拠点を結ぶ、そこでやはり交通が生きてくる、モビリティーが重要になってきます。 私の今日お配りしている資料で、四十四ページに私が先ほど紹介したSUMP、持続可能な都市モビリティー計画の特徴というのをSUMPの中から挙げております。 これを見ていただきますと、従来の交通計画とSUMPは何が違うのかの二番目、従来は、やはり…
第211回 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第2号
○参考人(宇都宮浄人君) ありがとうございます。 おっしゃるとおり、今までは、民間ができるものをあえて公が入り込んでくるのは民も余り歓迎しなかったという意味でそういう流れだったと思うんですが、まさにコロナを機に、それではやっていけない、実を言うとコロナの前からそうだったんですけれども、ある意味でこれがインパクトになって今回のいろんな議論になってきたと思いますので、この機会を捉えて、今まで右肩上がり時代、昭和の枠組みであったところを、今日…
第186回 参議院 国土交通委員会 第12号
○参考人(宇都宮浄人君) 宇都宮でございます。よろしくお願いします。 では、私も座ってお話をさせていただきたいと思います。 私でございますが、私は交通経済学あるいは経済統計学というのを専門にしておりますが、都市と交通の問題にはそういう意味で大変関心を持っており、これまでもそういった研究者あるいは一市民の立場から都市交通あるいは地域の問題について物を書き、あるいは発言をしてまいりました。今回も、そういう意味で、海外の調査や経験等も踏まえな…
第186回 参議院 国土交通委員会 第12号
○参考人(宇都宮浄人君) 御質問ありがとうございました。 赤字路線の問題というのは当然大変であるということでありますが、まず税金投入がどれぐらい掛かるかということについてもそもそも議論はしなければならなくて、多分日本の場合は公共交通に対する費用がそもそも決して多くはないということがありますので、莫大な費用が掛かるかどうかというのも、これは各自治体でもう一回検証していただく必要が多分ある。つまり、それは例えば橋を一つ架ける、バイパスを三車…
第186回 参議院 国土交通委員会 第12号
○参考人(宇都宮浄人君) まず公共交通の無形の価値ということですが、お時間も限られていますので一点だけ申し上げれば、公共交通というのがある、それ自体が存在が価値があるというふうに私は考えております。 先ほど来御質問でも、赤字だと、人が大分乗らなくなったよねという話があるわけですけれども、じゃ、今は車を運転しているけれども、十年後、二十年後はどうなのかということ。あるいは、例えば皆様でも先生方でも、家を買われるとき、例えば子供が将来学校に…
第186回 参議院 国土交通委員会 第12号
○参考人(宇都宮浄人君) もう既にお二人の参考人からお話がありまして、私も全く同意見でありまして、やはりネットワークで機能させる必要があると。 一つだけ事例を申し上げれば、イギリスという国は日本に先駆けてバスの規制緩和を行って、まさに大変な競争が行われたわけですが、結果的にそれはやはり多くの人が失敗であったということで、徐々にそういうクリームスキミングというようないわゆる競争を少し調整して、まあ調整ではなくて先ほど申し上げたインテグレー…
第186回 参議院 国土交通委員会 第12号
○参考人(宇都宮浄人君) ありがとうございます。 日本における課題というのは幾つかあるわけですけれども、やはり先ほど来申し上げているとおり、まずその収支が合うのかという短期的な採算性でどうしても議論がなされてしまいます。 ところが、本来的には、その社会的便益というのを本来広く考えていくと、短期の収支だけではない、町全体の収益に及ぶんだと。先ほど来申し上げたオプション価値、外部効果もそうですし、更に言えば、無形の価値という意味では、町全体…
第186回 参議院 国土交通委員会 第12号
○参考人(宇都宮浄人君) ありがとうございます。 定量化の試みというのは研究ベースでは行われておりますが、残念ながら、現在マニュアル化されている費用便益分析という便益の中には、移動時間が短縮するであるとか、あるいは環境面での効果とか幾つか定量化される部分もございますが、先ほど来申し上げたような、例えばその存在価値としてのオプション価値であるとか、あるいはその鉄道が、何らかのLRTができることによってそこに集積がもたらされるメリットである…
第186回 参議院 国土交通委員会 第12号
○参考人(宇都宮浄人君) ありがとうございます。 政治の問題、それからやはり地方自治体の問題があると思いますが、先ほどちょっと申し上げましたとおり、確かにいい法律はできて広域的な調整もなされるといっても、実際に自治体の方に聞けば、これは県もできるんでしょうと言ってまだまだ腰が引けている部分がある。そういう意味では、やはり国のメッセージとして強く出していく必要があるのが一つ。そういう意味で、これも先ほど来お話ありましたけれども、やはり自治…
第186回 参議院 国土交通委員会 第12号
○参考人(宇都宮浄人君) ありがとうございます。 最もと言われるとあれですが、先ほど私が申し上げた観点でいえば、やはり大都市圏はたまたま公共交通が黒字経営を維持できてきたためにコンパクトシティー的なものが成り立ったわけで、地方都市も高度成長期まではそうであった。けれども、不動産経営しているところが、むしろバブルがはじけてくるという形で傷んできた。つまり、やはり公共交通というのは、施設も含めていわゆる通常の民間事業としてやってこれたところ…
第186回 参議院 国土交通委員会 第12号
○参考人(宇都宮浄人君) ありがとうございます。 ソフト面、重要ですので、何がという答えはないんですが、ただ、今回の法律もそうですが、私、経済学やっている人間からすると、やっぱりある程度のインセンティブ、いわゆる動機付けという意味で、従来であれば、先ほど申し上げた公共交通は黒字でなければならない、だから運賃を上げなければならない、そうするか若しくはサービスを切り捨てなければならない。そうなると、結果的には運賃が高くなる、サービスが悪くな…
第186回 参議院 国土交通委員会 第12号
○参考人(宇都宮浄人君) 御質問ありがとうございます。 大阪の公共交通の民営化ということですが、御質問いただいて大変恐縮ですが、私は多分先生とはちょっと意見を異にしているということでありまして、私は民営化には基本的には賛成ということで、実を言うと、黒字が基本ということに対しては、要は施設も含めて黒字であるという話とは別で、この私のお配りした資料で十二ページにSTOの枠組みで整理をしたいということが書いてございます。 つまり、今の日本とい…