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宮内庁長官参議院衆議院
総発言数
1,187
直近の所属会派
直近の役職
宮内庁長官
直近の発言日
1977/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 1,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,187 20 を表示
宮内庁長官1977/04/26

80参議院 内閣委員会 第8号

○説明員(宇佐美毅君) 皇室と国民の間におきまして何らの警備を必要としないことをわれわれは理想といたしますし、そう願うものでありますが、しかし現実の社会におきましてはいろいろなことが起こりつつございます。そういう面から警備の責任にあります警察当局としては、いろいろ手落ちのないように考えておられる結果だろうと思います。まあ、われわれも素人でありますが、いろいろな実際の問題を伺うと手放しでいてはいけないような情勢もあると思います。そういうこ…

宮内庁長官1977/04/26

80参議院 内閣委員会 第8号

○説明員(宇佐美毅君) 私どもはそういう情報を集めておるわけでございません。警察の方から若干そういうことを耳にいたしまして、むずかしい警備があるようであります。

宮内庁長官1977/04/26

80参議院 内閣委員会 第8号

○説明員(宇佐美毅君) たとえば橋梁を守るというようなことは、現にあって、その結果ああいうことになっておるんじゃないかと私は想像いたします。

宮内庁長官1977/04/26

80参議院 内閣委員会 第8号

○説明員(宇佐美毅君) 私どもは、汽車で御旅行になるときに、外を見ておりますけれども、汽車とともに走っているという光景は余り私どもの目には入っていない。ただお泊まりになりますと、いわゆる水上警察というような意味で船が泊まっておるということはときどき見るわけであります。そういうような状況であります。

宮内庁長官1977/04/26

80参議院 内閣委員会 第8号

○説明員(宇佐美毅君) 先ほども申し上げましたとおり、私としましては、ないのが理想である、そういう意味からいろいろ私の気がついたことも言っておりますし、しかし、警察は責任を持ってやっておりますので、その立場から、どうしてもこの際はということになりますとこれを押し切るわけにもいかない。やっぱりいろいろ苦心をしておられることはわれわれも察しなければいけないと思います。まあそれにしても、やり方も非常にうまく目立たないようにということは常にお願…

宮内庁長官1977/04/26

80参議院 内閣委員会 第8号

○説明員(宇佐美毅君) ただいまそういう御質問がございましたけれども、私どもはそういうふうに考えておりません。前とそんなに変ったとも思いません。要するに、陛下がお出になるときには、カメラマンばかりでなくて一般の人もお迎えしているのでありますから、みんなが気持ちよくできるようにするというのが私は要点であろうと思います。カメラマンさえ撮れればあとはどうでもいいというわけに私どもはいかないと思うのであります。ですから、カメラマンもいい絵が撮れ…

宮内庁長官1977/04/26

80参議院 内閣委員会 第8号

○説明員(宇佐美毅君) 御承知のとおりに、陛下か一般からおもらいになりますことについては法律上の制限がございます、金額におきまして。ただ、外国の公の交際の場合には、国会で議決を経て規定が改正になっておりますが、これは一々国会の議決を要しないということになっております。しかし、そういう贈り物を持ってこられるのは国賓とか特別の場合でありまして、一般日常において、ほとんどそういうことは少ないわけであります。多少、陛下の御研究になっております動…

宮内庁長官1977/04/26

80参議院 内閣委員会 第8号

○説明員(宇佐美毅君) いま高等科三年でいらっしゃいますので大学にお進みになることになろうかと考えております。いま、じゃどこかと、何科をなさるかというようなことは、いろいろな関係で調査中でございます。

宮内庁長官1977/04/26

80参議院 内閣委員会 第8号

○説明員(宇佐美毅君) ただいまの皇太子様につきましても、いまの殿下から一般の学校にお入りになるという、特別の家庭教育というような形を、御学問所とか、そういう形をとらないということで学習院大学にお入りになったわけであります。それで将来の教養として足りないであろうと思われるものを、そのほかにいろいろ考えまして人を選んでお聞きを願ってきたわけでありまして、今後浩宮様についても、私どもが考えましても大体そういう形になると思いますが、それが一体…

宮内庁長官1977/04/26

80参議院 内閣委員会 第8号

○説明員(宇佐美毅君) よく帝王学と申しますが、それじゃその内容は何かと言われますとなかなかむずかしいことであります。しかし、将来天皇の地位におつきになる方としては、やはり日本の歴史とか世界の歴史とか、あるいは日本の基本的な法規とか、いろいろな点を常に頭にお持ちにならないといかないと私どもは思います。そういう点で、大学において法律系統にお入りになれば当然そういう憲法とか何かも入ってまいりましょうが、その学校の憲法だけで十分かどうかという…

宮内庁長官1977/04/26

80参議院 内閣委員会 第8号

○説明員(宇佐美毅君) 皇太子殿下の小泉信三先生という関係から、すべて小泉先生が、何と申しますか、代表するようなお話になるわけでありますが、しかしまあ、いろいろ学者もございますが、すべてのことについて満点という方も少ないわけで、それぞれ特徴ある研究をしていらっしゃいます。一人だけでいいとも私は思いません。ですから、非常にバランスのとれた御勉強をしていただきたいと、かように思います。

宮内庁長官1977/04/26

80参議院 内閣委員会 第8号

○説明員(宇佐美毅君) これはどの大学においてどういう部にお入りになるかというようなことと、当然そういう問題とが絡んでまいります。ただいまそういう点に注意しながら検討をしておるわけであります。

宮内庁長官1977/04/26

80参議院 内閣委員会 第8号

○説明員(宇佐美毅君) 陵墓に関するいろいろな御議論は、過去の国会の委員会でしばしば伺って、私もはっきり申し上げて、おまえはウルトラ保守主義者だなどという言葉までいただきましたが、そのとき私は、この問題についてウルトラ保守主義者であるのは非常に結構だと自分は思うというお答えをしたことを思い出すわけであります。 陵墓というものは、われわれの各家庭でも、親とか先祖というものの墓がはっきりしておるときにはお祭りをしているので、これをいつでも調…

宮内庁長官1977/04/26

80参議院 内閣委員会 第8号

○説明員(宇佐美毅君) いま陵墓は近畿地方を中心で一番多いわけでありますが、一都二府三十県にわたって四百五十四ヵ所でございます。歴代天皇の御陵が百十一、皇后陵及び歴代外の天皇陵が七十五陵、それから皇族墓、皇旅以外は墓でありますが五百五十、分骨所、火葬塚、灰塚等が四十二、歯髪爪塔その他が六十八、陵墓参考地が四十六と、八百九十二カ所でございます。こういう大きいものが近畿を中心として各地に存在するわけであります。

宮内庁長官1977/04/26

80参議院 内閣委員会 第8号

○説明員(宇佐美毅君) いま申し上げましたように、歴代天皇だけを挙げますと百十一であります。

宮内庁長官1977/04/26

80参議院 内閣委員会 第8号

○説明員(宇佐美毅君) これは歴史的に申しますと、明治以前から、もとは皇室も関係しておられましたが、中期に皇室が式微なりましてお手当てができなくなりましたが、その後徳川幕府がこれを心配しまして、いろいろ手を加え、それから検討を加えて、だれだれ天皇の御陵というものを定めてまいりました。そのほか、明治に入りましても——徳川から明治までの間にいろいろ検討しまして、陵墓というものが決まってきて今日に至っているわけであります。

宮内庁長官1977/04/26

80参議院 内閣委員会 第8号

○説明員(宇佐美毅君) ちょっと書陵部長から御説明いたします。

宮内庁長官1977/04/26

80参議院 内閣委員会 第8号

○説明員(宇佐美毅君) 私どもは、過去において、いままで申し上げましたような経過で陵墓が決まってまいっております。その後、明治になりましても若干の訂正が陵墓についてもあったと思います。そういうわけで、はっきりとその誤りがわかるという場合におきましては、十分な審査を経て決定をしていくわけであります。お話しのとおりに、古い陵墓のことでありますし、その調査が完全無欠ということはある程度言えないかもしれません。それはいろんな学説があるということ…

宮内庁長官1977/04/26

80参議院 内閣委員会 第8号

○説明員(宇佐美毅君) しかし、ほかにあるかということになるとこれまた問題でありまして、現在決まっているところをわれわれは正確にそれまでは守っていかなければならぬと、かように考えております。

宮内庁長官1977/04/26

80参議院 内閣委員会 第8号

○説明員(宇佐美毅君) 書陵部長が申しましたとおりに、一定の根拠を持って決まっていると思います。その根拠について学説があるかもしれません。それで、間違いであると、こちらが本当だというようなことは、なかなか決めかねるということであります。