奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1973/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 文教委員会 第7号
○国務大臣(奥野誠亮君) 昨年たしか学制百年の記念式典があげられた。また、それを目ざしまして政府も何年か前からそういう計画が行なわれてきた。また、学制百年史の編さんなども行なわれてきたというようなことを頭に置いて申し上げているわけでございます。
第71回 参議院 文教委員会 第7号
○国務大臣(奥野誠亮君) ちょっとお話しの意味合いがよくわからないのでございますけれども、とにかく日本の国全体としての学校教育制度、それが打ち立てられてちょうど百年たった。その間に大きな変化がたびたび起こってきているわけでございますけれども、今日まあそういう過程を経ながらもとにかく目ざましい発展を遂げてきた、しかし、今日は今日なりにまた大きな問題をかかえている、かように考えているわけでございます。
第71回 参議院 文教委員会 第7号
○国務大臣(奥野誠亮君) 一年ほど教育行政に県において取り組んだことがございます。お話しのとおりでございます。
第71回 参議院 文教委員会 第7号
○国務大臣(奥野誠亮君) 昭和十五年の四月から十六年の四月くらいでしょうか。
第71回 参議院 文教委員会 第7号
○国務大臣(奥野誠亮君) その間には非常に大きな変化があるわけでございまして、私一先ほどもちょっと触れたわけでございますけれども、戦前の教育制度そのものは、大権命令に基づいておったわけでございまして、国会が関与できなかった。戦後は国民主権のもとにおいて教育制度も例外ではない、国民支配のもとにおいて進められておるわけでございますので、全く違ったものになっていると、かように考えているわけでございます。
第71回 参議院 文教委員会 第7号
○国務大臣(奥野誠亮君) 明治初年の改革もたいへんな大改革であったと、こう考えるわけでございまして、士農工商の別がなくなっちゃって、さむらいの学んでいるところと、農工商の学んでるところと、みんな一緒に小学校でまとめられて、非常な大きな変化を遂げたところでございますけれども、戦後もまた、国の政治の基本であります憲法そのものが変わったわけでございますから、主権在民の憲法になったわけでございますし、教育もその例外ではなくなったということを申し…
第71回 参議院 文教委員会 第7号
○国務大臣(奥野誠亮君) お話しの趣旨につきましては、たびたび御論議もいただいているわけでございますし、また、そういう意味で今後の政策、先ほど予算に盛られたことじゃないかとおっしゃいましたけれども、そういうことが改革の一つの方向だということで予算に盛っているつもりでございます。
第71回 参議院 文教委員会 第7号
○国務大臣(奥野誠亮君) 小林さんが、学制百年の歴史と一口に言っておることに対して御不満なお気持ち、よくわかります。しかし、それはまた一々書いていましたらたいへんな長論文になるのじゃないかという気がいたします。戦前の教育、超国家主義的な教育をやったということはたびたび論議も出ているわけでございます。また戦後は、それを踏まえまして個人の自由意思ということについて非常に大きな力を注いでまいってきているということも制度的にもそれを明らかにして…
第71回 参議院 文教委員会 第7号
○国務大臣(奥野誠亮君) 小林さんの話を伺っていてだんだんわかってきたのです、正直な話。同時にまた、そんなに意図的な考えを持って使っていることばでもなかったのです。別にこれにたいへん深い意味を特別に持たせていると、何かもうあとに意図していると、そこまでの大それたことは一つも考えていない。すらっとここに書いたわけでございます。小林さんの気持ちもよくわかります。それは、この点だけはよく御理解いただきたいと思います。
第71回 参議院 文教委員会 第7号
○国務大臣(奥野誠亮君) 私は、そのときそのときに国民全体が善意を尽くして努力してきたと思うのです。あとから考えたらあやまちということでございましょうけれども、やっぱりそのときそのとき最善を尽くして努力してきたのじゃないだろうか。私はいつかの機会に、この席でも申し上げたかどうか知りませんけれども、やっぱり鎖国から開国、欧米先進国から見ましたら、非常に危険な状態にあの当時日本はあった。そのために、富国強兵ということを国是にして努力してきた…
第71回 参議院 文教委員会 第7号
○国務大臣(奥野誠亮君) 私、先ほど申しましたのは、明治の初年、日本が開国に踏み切ったそのときの日本の状態では、やはり国全体の力を強くしなければ欧米先進国に立ち向かっていけない。へたをするとこれらの国の隷属国になるかもしれない。そこで、富国強兵が大きな旗じるしになったと、こう考えておるわけでございます。そういうたてまえで当時の帝国憲法も生まれている。また、教育につきましても、大権命令のもとに置かれて国会の関与するところでなかったというこ…
第71回 参議院 文教委員会 第7号
○国務大臣(奥野誠亮君) いろんな申し上げようがあるんじゃないかと思うんですけれども、戦後の日本の教育改革、非常な勢いで進展をした。義務教育年限が三年延長されたばかりじゃなしに、高等学校も九〇%の人たちが進むようになっているわけでございますから、量的な拡大、私はほんとうにめざましいものがあるとこう思うわけでございます。しかし、静かに振り返って考えてみますと、質的になお充実しなきゃならない多くの問題をかかえているんじゃないだろうか。だから…
第71回 参議院 文教委員会 第7号
○国務大臣(奥野誠亮君) 教育の問題いろいろな角度から取り上げられるものですから、私はたいへん平板なことばかもしれませんけれども、質的な充実と、こう申し上げたわけでございます。質的な充実の場合に、いま小林さんは先生一人一人の問題をお取り上げになっていたようでございますけれども、そういう問題も当然含まれておるわけでございまして、りっぱな方々が教育界に入ってくださる、そして教育界に熱情を持って努力をしてくださる、はつらつたる空気が教育界に横…
第71回 参議院 文教委員会 第7号
○国務大臣(奥野誠亮君) 教育内容としては、超国家主義的な教育、これを改めることに戦後の最大の目標が置かれてきたんじゃないだろうか、こういうように思います。また、教師一人一人につきましても、いろいろな方面から教育界に入ってもらう、型にはまった師範教育の人を教育界に送っていくといういき方は避けたいという意味での改革が行なわれたと、こういうふうに承知しておるわけでございます。
第71回 参議院 文教委員会 第7号
○国務大臣(奥野誠亮君) 主権在民、したがって国民が主権者でございますから、国民に奉仕するものでなければならないと思います。
第71回 参議院 文教委員会 第7号
○国務大臣(奥野誠亮君) 国民の代表を国会に送っているわけでございますので、基本的な問題は国会できめてもらう、それは法律という形において制定されると思うのでございますけれども、その法律を運用していく、それが教育については文部省の役割りになっている、かように存じます。
第71回 参議院 文教委員会 第7号
○国務大臣(奥野誠亮君) 中央集権的な方向をとるか地方分権的な方向をとるかは、国権の最高機関である国会でおきめになることである、かように思います。
第71回 参議院 文教委員会 第7号
○国務大臣(奥野誠亮君) 国民といいましても、一応国民——どうやってその総意をきめるのか、それはやっぱり議会制民主政治をとっている日本の政治でございますので、代表者を国会に送るのだと、国会できめたことがすなわち国民のきめたことだというように受け取ってまいるべきものだと、かように存じているわけでございます。教育の進め方につきましても、地方分権的な行き方もあれば中央集権的な行き方もあろうと、かように考えるわけでございます。いずれにいたしまし…
第71回 参議院 文教委員会 第7号
○国務大臣(奥野誠亮君) たとえば、教科書の問題につきましても、戦前は国定教科書であった。現在は文部省が検定はするけれども、採択は自由に地方においてやってもらう。この検定制度につきまして訴訟が起こされているという式に、いろいろ問題の進め方について国民の間で多様な意見が絶えず出されているということは事実でございます。
第71回 参議院 文教委員会 第7号
○国務大臣(奥野誠亮君) 私は、戦後のわが国の行政府の行政、衆議院の総選挙のたびに内閣総理大臣を指名をするわけでございますので、国民が間接的に内閣総理大臣を選んでいるんだ、こう考えているわけでございます。したがいまして、総選挙において国民に訴えていく、やはりそれぞれの政党がその政策について国民に訴え、そして批判を求めるということにならざるを得ない。したがって、また、政権を担当する政府というものが、それを構成してきた政党の意見をいろいろ求…