奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1973/09/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 文教委員会 第36号
○奧野国務大臣 私自身、差別観念は一切持ち合わせていないつもりでございますけれども、将来とも一そうそういうようには反省し、努力を重ねていくという姿勢は大切だと、こう思います。せっかくのお話でございますので、もう一歩進んで御説明させていただきます。 私は、先般三つのことをつけ加えて申し上げたわけでございまして、一つは、人材確保法案のことに触れまして、教員の処遇改善に全力を尽くしていきたいということでございました。二番目がこのスト権の問題で…
第71回 衆議院 文教委員会 第36号
○奧野国務大臣 先ほど私がごあいさつをしますときには、ストライキのことが非常に気になっておったのです、こう申し上げました。その点、もう少しふえんさせていただきますと、日教組が昨年の秋田大会で、ことしの春闘では半日ストをやるんだとおきめになった。事実、四月二十七日には半日ストの指令が行なわれて、二十五万人だと最近聞いておりますが、その方々が参加になった。それからまた、七月十九日にストライキが行なわれまして、二十三万人の方が参加になった。さ…
第71回 衆議院 文教委員会 第36号
○奧野国務大臣 私は、ぜひそうあってほしいというお願いを申し上げていきたいと思います。
第71回 衆議院 文教委員会 第36号
○奧野国務大臣 もう長谷川さんは十分御理解の上でおっしゃっていらっしゃるんじゃないか、こう思うのですけれども、私はストライキのことを中心にして考え、かつ申し上げているわけでございます。公務員につきましては、スト権は禁止されておるわけでございます。しかも、組合は勤務条件の維持改善をはかることを目的とすると、組合の団結権につきましても目的をちゃんと示されておるわけでございます。その組合が政治的な活動、法の禁止しているストライキを指令していく…
第71回 衆議院 文教委員会 第36号
○奧野国務大臣 先ほども申し上げましたように、組合活動に専従しておられる方も教員でございます。教育公務員でございます。この点は十分御理解を賜わっておきたいと思います。 同時に、公務員につきましてはそれなりに姿勢が要求されます。ことに先生方は子供さんたちを育てていくわけでございます。法治国でございますだけに、法秩序を守っていかなければならない。子供さんたちは先生の手ぶり足ぶりから見習っていくわけでございますだけに、やはり先生方は法秩序を守…
第71回 衆議院 文教委員会 第36号
○奧野国務大臣 いまお読み上げいただきましたのは、私が先ほど私なりに記憶を呼び起こして申し上げたのとそう大きな差はないように伺いました。やはりスト権を頭に置いて申し上げているわけでございます。スト指令をしておられる組合のことを頭に置いて申し上げておるわけでございます。そこで、いろいろな指令を出される方々も教員ですよ、そこは忘れないでくださいよ、こういうことでございます。一般的に先生方が政治について関心を深くする、これはもうたいへん大切な…
第71回 衆議院 文教委員会 第36号
○奧野国務大臣 いろんな例をあげていきますと、またこれ議論の種になってくるわけでございますけれども、いま指令されておりますスト指令、主として教育三法の撤回ですか、粉砕ですか、そういうことを求めて行なわれている。私たちは、これを政治ストだ、こう申し上げておるわけでございまして、国会の審議に圧力をかけてきておられる、こう考えるわけでございます。そういうことはやはり先生なんだからやめてくださいよ、こう私たちとしては申し上げざるを得ない。これが…
第71回 衆議院 文教委員会 第36号
○奧野国務大臣 憲法は、「國會は、國權の最高機關であって、國の唯一の立法機關である。」こう書いてあるわけでございまして、この国会において地方公務員法、教育公務員特例法などが制定されてきているわけでございます。それらの法律に基づきまして、公務員につきましては争議行為を禁止されておるわけでございます。その争議行為をあふっていくということは、少なくとも憲法を守る、憲法体制を守ることを特に要求されている公務員としてはとるべきではない、こう私は考…
第71回 衆議院 文教委員会 第36号
○奧野国務大臣 学校の先生方は、国民でありますと同時に公務員である。国民全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。これもまた理解してもらわなければならない、こう思っておるものでございます。
第71回 衆議院 文教委員会 第36号
○奧野国務大臣 そのことに関します限りは別に異論はございません。
第71回 衆議院 文教委員会 第36号
○奧野国務大臣 先ほどもお答え申し上げましたように、政治に関心を持つこと、大いにけっこうでございます。しかし、法の禁止すること、これは守ってもらわなければ困る。特に公務員については、その姿勢が強く要請される。こう考えておるものでございます。
第71回 衆議院 文教委員会 第36号
○奧野国務大臣 字句、字句をばらしてお読みいただかないで、全体をまとめてぜひ御判読をいただきたいと思います。 私は、いま御指摘になりましたように、ストライキのことを言い、まあ組合のことを言うておるわけでございます。それが前提にあるわけでございまして、組合は組合員の勤務条件の維持改善をはかることを目的としているんだ。同時にまた、公務員につきましてはストライキが禁止されているんだ。にもかかわらず、そういうこととは違った行動が行なわれている。…
第71回 衆議院 文教委員会 第36号
○奧野国務大臣 学校の先生方、政治のことには関心なくて、ひたすら研究に没頭される方もございましょうし、あるいはまた深く政治に関心をお持ちになる方もございましょう。いずれも私はけっこうなことだと思います。問題は、先生方について団結権を認めている、その団結権を認めているのは勤務条件の維持改善をはかることを目的としているんだ。でありますから、そのことを頭に置いて法に触れるような行動を指令することはぜひ避けていただきたいものだ、こういう念願でご…
第71回 衆議院 文教委員会 第36号
○奧野国務大臣 日教組と文部省との関係、たいへん不幸な事態がずっと続いております。法に禁止されているストライキを指令する、ストライキに参加すると文部省は処分をしろと言う。まさに国民にとっては不毛の対立が続いている、ときどき国会でもこういうことを申し上げております。これはいいとは思いません。お互いにもっといい道を探し求めていかなければならない、こう考えておるわけでございます。しかしながら、やはり法に触れる行為が行なわれる以上は、これに違反…
第71回 衆議院 文教委員会 第36号
○奧野国務大臣 私、日教組の方々と二回会っているわけでありますけれども、第一回のときにも、日教組の委員長にこういうことを申し上げました。あなたたちは文部省の政策全部が悪いように言われる。中央教育審議会の答申全部が悪いように言われる。中にはいいものもたくさんあるじゃありませんか。だから、悪いものは悪い、いいものはいいというふうにしてくださいよ、私も今後も日教組批判をやっていきますよ、しかし、日教組全部悪いとは言いませんよ、思いませんよとい…
第71回 衆議院 文教委員会 第36号
○奧野国務大臣 憲法二十八条をめぐりまして、いろいろ議論が分かれていると思います。しかし私たちは、実定法の解釈というものと立法政策論とは厳重に区分して考えていかないと間違いを起こすと思うのであります。やはり国民は一応実定法に基づいて行動してもらわなくては困るということでございまして、立法政策論として公務員にもスト権を認めるべきではないか、これは大いに議論あってけっこうだと思います。しかし、現在は禁止しておる。しかも裁判所は、最高裁判所は…
第71回 衆議院 文教委員会 第36号
○奧野国務大臣 国民の間にいろんな考え方がある。いろんな考え方があるからものごとは発展していくんだという気持ちは持ち続けているものでございます。私と長谷川さんとの間には、かなり考え方の違いがあると思います。公務員の政治活動を考えます場合には、将来の公務員制度はいかにあるべきかというところから私は考えていかなければならないのじゃないだろうかな、こう思っております。現在のわが国の公務員制度、これは内閣を組織するものも、あるいは府県、市町村の…
第71回 衆議院 文教委員会 第36号
○奧野国務大臣 立法論として、私はいろいろな意見があると思います。それがいまここでいいとか悪いとか私言う意思はございません。また立法政策を考えていく上においても、いろいろな外国側の意見も傾聴すべきでございましょうし、また外国の制度も研究すべきだと思います。 公務員のスト権に限って申し上げましても、先進国の間でスト権を与えているところもあれば、与えていないところもございます。わが国に最も適切な制度をわが国としては打ち立てていかなければなら…
第71回 衆議院 文教委員会 第36号
○奧野国務大臣 それぞれの裁判所は、良心に従って、全力をあげて裁判をしてくださっておるわけでございますので、これを非難する意思は私にはございません。ございませんが、和歌山の地方裁判所の判決は、四月二十五日の最高裁判所の判例に明確に違反しておるわけでございます。明確に違反しておりますので、和歌山の地方裁判所の判決、これが出ましたから、われわれは法の解釈をそのとおりと受け取って行動しますと、こうは申し上げられない。裁判は三審制度をとっておる…
第71回 衆議院 文教委員会 第36号
○奧野国務大臣 昭和二十一年のころを頭に浮かべまして、地方行政の中で対価を徴収して行なっておった仕事が何があるだろうかなあというようなことからその仕事を思い浮かべたわけでございます。国家公務員ではなくて、地方公務員なものでございますから、地方行政の中でいわゆる公企業に当たるようなものが何があるだろうかなあというようなことを考えて申し上げたわけでございます。いまでございますと、水道事業など、かなり公企業が普及してきているわけでございますけ…